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二児の母親の私が堕ちた不倫地獄


これは私の体験を基にした告白小説です。
私は47歳になる二児の母です。夫は地方のサラリーマンで、安月給で趣味も無いグーたら亭主です。

夫とのセックスもなく欲求不満だった私は、パート先の上司と不倫を繰り返していました。彼は電車で4時間もかけて地方にある大型スーパーへと出勤していて、本人が疲れているはずなのに、人間関係の複雑なスーパーのいちパートの私を元気付けてくれていたのです。

家ではパチンコにしか感心がなく、女心を理解しようとしない夫と学生で受験と虐めに悩む長男を抱え、一人ですべてを背負い込んだ挙句、私はパート先ではボスのような先輩たちに嫌がらせを受けていたのです

その上司は前向きな詩を書いたカードをそっと手渡してくれて、その時々の理状態を見ていた下さったのです。そう思うと女心に花が咲きました。

不倫は過ち?いいえ、私にとっては純粋な恋愛でした。

中学生の息子を私の働くスーパーで遊ばせておいて、その間に一緒にランチを食べ、昼からホテルに入り込んだのが最初のセックスでした。

私より少し若い男性の抱擁感がそれ程甘く、切ないものとは分かりませんでした。ただ抱かれているだけで幸せでしたが、肌を寄せ合った男女はそれだけでは済まされませんでした。

彼の手は私の胸を撫で回し優しく揉むと、時々指で乳首をしごいたり、口で吸っては舌ではじかれました。私はうっとりとした気分になり、意図してか無意識か「あんっ…あん…っつ」とあえぎ声を上げていていました。

やがて、男性の手は私の陰部に周り、濡れ始めていたそこを撫で始めたのです。お豆を指でこすったり、指が出入りしたりする感覚は、正直夫とのセックスにはなかった初めての感覚でした。

彼のペニスは硬直し、天を突く勢いで勃起していました。いわゆるシックスナインという体位になり、互いの生殖器の能力や興奮の具合を確かめるように、互いに愛撫したのです。

「入れて…私に入れて」

切り出したのは私でした。

「ゴムをつける?」
ホテルに入る前に購入したコンドームがありましたが、つける間もなく彼を受け入れたかったのです。

「いいのよ」

「ご主人も、息子さんもいるのに?」

「主人は私を抱いてくれないのよ。息子には悪いけど、私はアナタがすきなのよ。あなたのすべてを受け入れたい…。わたしを受け入れてくれたように…」

「そう・・・。じゃあ入れるよ」

そういって彼に抱かれるように挿入されました。彼の激しいピストンに子宮の奥突き破られるかと思うくらい突かれました。亀頭の首が膣壁に引っかかり、気が狂いそうになるのを抑えながら、彼の、久々の生殖器の感触を味わいました

バック、騎乗位、駅弁etc忘れてしまうくらいの体位を重ね。途中で一回休憩を入れて最初と同じ正上位で挿入されたのです。

「イ…イックーーーーっ!いきそうよーーーー!」
後から思い起こすと恥ずかしくなるくらい叫んでいました。

「私もイキそうだよっ。外に出すよ」と抜こうとしました。

しかし私はそれを押さえるかのように膣圧をペニスに一気にかけたのです。
「だめっ…なか…に…膣内に出…してよ…」

そういうとほぼ同時に彼は私に出しました。熱くて濃厚な液体の感覚が膣の奥、子宮口吹き付けられ注がれる感覚を感じたのを最後に、しばらく満足感にほうけてしまったのです。

気がつくと彼も隣で横になり、イキを荒げている事に気づいたのです。私は「○○さんの…良かったわ」というと、彼も「私もこんな生活だから、妻とはしていなかったし。その…妻のよりも良かったよ」といってくれました。

シャワーで二人の互いの身体を流し合い、チェックアウトしたときには日がくれていました。私は膣内に彼の精液を受けたまま、彼を駅へと送り、息子を帰宅しました。膣内に不倫相手の精液を残したまま、さっきまで不倫相手を乗せていた席に息子を載せて帰る緊張感は正直、背徳感はあるものの興奮しました。

帰宅後、家に居て出かけなかった夫。抱いていてくれさえすれば、こんなことはしなかったにと心の中でつぶやいたのです。

そして夕飯の支度をしながら、息子たちや夫に気づかれないように、まだ彼の感覚が残る股間に手をやり、精液の仕込まれたアソコを刺激し続けたのです。

そのときの射精では妊娠はしませんでした。それが私に火をつけさせ、あのような悲劇を生んだのです。

何度か肉体関係を持つうちに、私は自宅に彼を招きいれるようになっていました。近所にはメンテナンスの人といってあり、彼もそれなりの格好をしていましたから。

私と彼が盛り上がっている最中、そのときは気づいていなかったのですが、中学生の上の子とお友達が情事を見ていたそうです。

彼が帰った後、何もなかったように部屋に入ってきましたが、シャワーも浴び服を着ていた私は、余裕の気持ちで迎えたのでした。

しかし・・・

「僕たち見ちゃったんだ」そういって息子は私たちの情事を見た顛末を話し始めたのでした。

「おばさん、ぼくと○君にも同じことさせてよ。じゃないと・・・」といって、自分の母親や他の親たち、そして私の夫にも言うというのです。脅しでした。

「エッチは大人のするものよ。」といってごまかしたつもりでしたが、不倫は罪ということをドラマなどで知っていた息子たちについに折れてしまったのです。

まだ未熟な性器の皮を剥き、痛がる少年たちのオチンチンを交互に口でくわえ、空いているオチンチンを手でしごいてやりました。

今度は私の番でした。全裸にむかれた身体を冷たいフローリングの床に押し倒され、先ほどまで彼のペニスにかき回され充血した性器を観察され、胸も激しくもまれたのです。抵抗することはできませんでした。息子に対する贖罪にさえなればよいと思ったからです。

その後は息子たちに性器をなめられ、挿入されたのです。そして避妊など知らない、欲望に煽りたてらえた少年たちのオチンチンに射精されたのです。

そして、私は上司の彼と実の子ども、その友人と三人の男性と禁じられた関係を結び、そしてそれから数ヶ月たった今では、その内の誰かの子どもを孕んでいます。もう人目につかないお腹ではなくなりつつあります。

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