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とにかくケツが気に入って採用しました


会社の女子が寿退社するので求人することになりました。日中自分と二人だけで一緒にいることが多い仕事なので、これまで採用するのは、男子か異性を意識しなくてもいいタイプの女子にしていました。

募集をかけ面接を2人に絞ったんですが、履歴書の写真の中でどうしても気になった人がいたので、その女性にも会うことにしました。

1人めの男性2人めの小柄細めな女性と面接した後の3人め。○島友子、独身、40歳、履歴書の写真で地味でふくよかなのは想像できましたが実際に会ってじっくり見たかったのはお尻なんです。

なるほど会ってみると色白メガネで地味、そして見事な洋ナシ体型。身長は160センチくらいで、でっぷりとした見事な巨尻。100はあるなと直感しました。もう彼女に決めるしかありません。

「う~ん困ったな」「どうしましたか」
「職歴は問題なくぜひお願いしたいんだけど…困った」
「なにか直せるとこがあれば直します」
「いや、こちらの問題です。」「…」

「え~ずっと私と二人でいるものですから、いままでは男性か異性を意識しなくても良いタイプの人を選んでいたんです。もっとも向こうは私のことタダのオヤジとしか見てないんですけどね」

「…私みたいなオバサンのデブなら大丈夫じゃないですか」
「いえいえ意識しちゃいます。オレの場合…なんていいますか…あなたの下半身がツボなんですよ」

「あっ…太ってるのがいいんですか?」
「いや太ってるというか、ピンポイントでお尻なんです」
「えーっ、わたしお尻が大きいのいままでコンプレックスだったんです。そんな人がいるんですね。ビックリしました」

「どうでしょう。意外に働いてみると気にならなくて大丈夫かもしれないし…1ヶ月間お互いの試用期間にしてみませんか?そんな感じでも良かったら明日から来てください。ちょっとでも意識するようなら残念ですがやめた方がいいと思います。とりあえず日給でお支払いします」
「……はい」

来ないかもしれないと思っていたが、次の日お尻がすっぽり隠れる長めの上着にパンツ姿でやってきた。通常の業務を終えて帰る時になって彼女が言いました。

「大丈夫でしたか?」「仕事?慣れてて安心しました」
「あの…あっちの方は?」
「あ~ギリギリのとこで我慢してたんですが、台所で洗いものしてる時、後ろ姿じっと見ちゃいました。すみません。旦那さんや彼氏が聞いたら怒るよね」

「そんな人いませんよ!…なんで大きなお尻がいいんですか」
「…う~ん、絶対言わないでくださいよ。言いにくいんですが自分のアレがちょっと人より大きいんです」
「えっ意味がわからないです」
「お尻の小さい人じゃダメなんですよ。それから、なぜか大きなお尻を後ろから見るのが好きになったんです。」

さすがに後ろからするのが好きとは言えなかったが、しゃべってるうちに少し大きくなった。

「すみません、変なこと言ってイヤになったでしょ」

彼女は無言で帰っていきました。
いきなりサイズのことやバックのことなんか話したから怒ったかも。失敗しました。まず来るはずない。すっかり諦めてたんですが、翌日、昨日より少し濃いめの化粧をしてスカート姿の彼女が現れました。

これは脈があるぞと考え直し、仕事中彼女がコピー機の前にいる時に真後ろから見て想像で脱がしました。ルノワールの尻です。くびれから尻への広がりがハンパない。頭の中で脱がしているうちに、彼女がお尻を左右に動かしました。自分が見ているのを知っててわざとしたように見えたんです。抑えきれなくなり、静かに寄っていって両手を広げてお尻を挟みました。

「あっ…ちょっと…大きいでしょ」

それには答えず垂直に固くなったものを着実に大きな双丘の真ん中に押し付けました。

「あっ…」

少しよがりましたが構わず手で尻を引き寄せ、腰ごとグーッと押しつけるとルノワールが柔らかくつぶれます。

「ん~っ」
何か言ってます。今度はゆっくり腰を引き、彼女の左手を後ろに持ってきてズボンの上からさわらせました。もう後戻りはできません。それからお尻を抱えていた右手を尻のほっぺに沿って真ん中まですべらせ、スカートの中に手を入れます。

ですが、両方の太ももがみっちり詰まっていて中に進めない。それでも無理に突き進むとショーツにたどり着きました。ズブヌレです。

「濡れてますよ」指で弄ります。
「昨日へんな…ぁん…こと…ハァあん…言われたので…」
「デカいお尻が好きなことですか?」
「はい…ぁん…それとあそこが大きいこと」
「家に帰って想像して自分でしたんですね」
「…はい」

スカートを捲り上げて一気にショーツを足元まで下ろし剥ぎ取ると、そこに白い日本人離れした巨尻が出現し、真ん中がテラテラしていました。ひんやりした巨大な尻。

こちらもズボンを下ろし準備万端に堅くなった直径5センチ長さ17cmの棒を中心めがけ一気に生のまま突き入れ最深部で止めました。

すると、このひと突きで「あっあっふん、んグァーッ」と小さく声を出しイったのです。友子さんの右手がコピー機のスタートを押してしまい無用な一枚が出ました。もう一突きするとピクピクガクガク震えます。

「感じやすいんですか?」
「…すみません。二十歳くらいの時、親戚のオジサンに無理やりされて、それ以来男の人ダメになって…」「えっ…20年くらいしてないってこと。ずっと自分でしてたんだ」
「…はい」
「どう」「…気持ちいいです」
「まだこれからだよ」
と立バックのままさらに二三回突いたところでピンポンが鳴り宅急便さんが来たのであわてて抜きました。

宅急便さんが帰ってしばらくして友子さん
「男の人のって大きいんですね」「いや、私のが大きいようです。中途半端はいやなんで買い物頼んでもいいですか」

彼女に薬局で黒い箱の最大サイズのコンドームを買ってくるように頼みました。

「恥ずかしかったです」少し顔を赤らめ帰ってきた彼女はまだノーパン。玄関の鍵をかけ、ひざまづかせると、両手で棒を掴ませます。

すると頼んでもないのに舐めはじめました。そのままゴムをつけて立たせ、反転させドアノブをつかませコート姿のまま刺しました。バックのみ。ひたすらバック。

「声ださないでください」
無言で頷き、そのとてつもなく大きな尻をふりながら、こちらがイクまで四回イキました。

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