「おい奥さん、居るんだろ、今から来い、ああそんな時間は取らせない」
「そんな急に言わないで、お願いご飯の支度もあるの、夕方子供が帰るまでには帰してください」
昨日午後携帯が鳴る、もう携帯が突然なると身体が固まる。
私は、家にいると夏は今までノーブラでした。乳房の下に汗がたまり痒いし汗疹になってしまうから。でも乳首にリングをされてからノーブラでは過ごせない。シャツにリングがうつる、子供に気づかれる。お風呂あがるとベビーパウダーをしっかりと付けるのが日常になってしまった。
乳首とラビアに穴を開けられ10日が過ぎる、血が滲む事も無くなり傷口は痛みも薄れ落ち着いてきてる。
相変わらずシャワーで裸になると変わり果てた身体を見て涙が出てしまう。
クリトリスは小さなバンドエイドを貼る事で日々の生活をなんとかおくれてる。
毎回貼ってられないから無いことに慣れないといけないけど刺激が来るからどうしようもないの。パンティーの布地すら凶器と同じ、ノーパンで過ごす事なんてできる訳ないし。
呼ばれると裸になる事ある、例え今セックス禁止の身体でも脱げと言う可能性あるからシャワーだけは浴びました。そして車に乗り行きました。
「奥さん、今日は呼ばれんと思ったか、どうやった友達のオマンコシーン、ええ顔してたか、奥さんもよくやるな、友達売っちまって、あの女はもう終いやな、早速客取らせてるわ、カメラ部屋に仕込まれてるからまたどうやっとるか見せたる、まあそこそこの身体してるから客も付くやろ、
俺は帝王切開嫌いだから、手元に置かんだよ、まあ安い値段で本番させてるからそこそこ流行ってる、今頃腰振ってるやろ、しかし奥さんもあくどいな、売るか知り合い」
「そんな、あんたらが騙して脅してさせたんじゃない、どんな思いしたかわかる、どんな気持ちで見たか、罪悪感と後悔と懺悔の気持ちで夜も寝れないのよ」
「その割には昨日飯をペロリと食べて帰りその大きなケツ振り振り帰ったやないか」
「……」
「奥さん見せて見ろパンツ脱いでスカート捲れよ」
「お医者さん3週間はセックスダメと言ってた、絶対触らないで、こんな明るい場所で脱ぐのいや」
「がたがた言うな、しゃべるぞ友達に、お前が絵を描いたと、恨まれるぞ一生、訴えられるぞ、いいのか」
「脱げばいいでしょ、脱げば、脱ぐわよ、勝手に見てよ」
私は、やけになりスカートたくし上げパンティーを脱いで床に投げた。
「おう元気やな、そこに座れ、そす股広げろ」
どんなに今まで見られていても明るい場所で性器を見られるのは辛いし恥ずかしい、目を瞑り顔をそむけました。足を強い力で思い切り開かれました。
「いや~いや~いやや、見ないで」
「自分で脱いで開いたんだろマンコを、おうおうマン毛が伸びかかってきてるな、土手にカビが生えてる感じだ、奥さんの友達な、土手高だったよ、奥さんと違って、毛も濃いし、ケツまではえてな、奥さんは下付きだ、バックでオマンコしやすい身体だ、テープはずすぞ」
クリトリスのバンドエイドを取られた。
「まだ触らないで、触っちゃダメ」
「おうおうピンクのお豆が震えて、奥さんこれから豆がな擦れて擦れて段々大きくなるぞ、大きく育つぞ、どれこれどうだ」
「いや~止めて触らないで、触っちゃダメ化膿する」
「10日も経つ、少しぐらい触っても大丈夫だ、綺麗に触ればな、少し撫でるだけで膨らんできたぞ」
「きつい、いやきついの、強い」
「そんな身体震わせて喜ぶなよ、ちょっと撫でた位で、マンコ口が開き出して汁滲みだして、そんな濡らすなよ、今日はできねえぞ、我慢して帰れよ」
「いや、触らないで、きついきつい、あああ~違う、違う」
「そうかいいか、奥さんマンコのリングが良く似合うな、今日は、奥さんな奥さんにいいプレゼントあるぞ」
袋から何かを出します。私のラビアのリングを弄る。
「まだ触らないで、引っ張らないで、何してるの、何?」
カチャカチャと音が聞こえました。怖くて目が開けれない。
「おうできたできた付いたぞ奥さん」
肌に何か金属があたります。目をこらして見るとラビアのリングに細い金属の紐がそしてその先に鈴が付いてます。
「何、何してるの、これ、取って取ってよ私こんなのいや」
「いいぞ奥さん良く似合う、立てよ、奥さん歩くたびにマンコの鈴がチリンチリンと鳴るぞ、バックでオマンコすると腰に合わせて鈴が鳴る、メルヘンだな」
「取る、取る」
「奥さん何か忘れてないか、勝手にペンチで切ってみろ、奥さんのDVDどうなるかだ、そのまま付けて帰るんだよ、もし勝手に取れば今度はマンコの土手に刺青入れるぞ」
「いやや、こんなの、歩くだけで音するかも、いやや」
「立てよ、歩けよ」
無理やり立たされた、内股にあたる鈴、少し歩くだけで揺れる。こんなのパンティー履いてる時も気になる、鳴らないけど邪魔だ。
「ええぞ、奥さん、取るんじゃないぞ、おい上も脱いで見せろよ」
無理無理脱がされブラジャー取られた。乳首のリングを指ではじかれる。
「奥さん、動くんじゃねえよ、特製だぞ」
嫌がる私、でも乳首のリングとリングの間に金属のチェーンを通された。乳首と乳首が一つにチェーンで輪になる、そしてその真ん中に金属のタグが付いてる。
「奥さん、どうだおしゃれだろ、奥さん、見ろよ読めるか、なんて書いてある、それに」
タグを見た。淫乱、大きく彫られて書いてある。裏は、私の名前が聡美と書いてある。
「どうやええやろ、取るんじゃないぞ、付けとけよ、勝手に取ればわかるな」
「お願いします、お願いします、こんなの止めて、何でもしてきたじゃない、こんなの普通に暮らせないよ、取って取らせて」
私は、裸で土下座しました。泣きました。
「良いじゃねえか、それくらい、勝手に取るなよ、取ればマンコの土手に淫乱と大きく刺青だ、ケツにもチンボの模様だわかったか、立てよ歩け」
無理やり裸で歩かされた、鈴はあまりならないけど、それでも揺れる、胸のチェーンが重い、乳首が痛むし、こんなの奴隷だ、犬だ動物だ。
濡れていたヴァギナも恐怖で渇いていた。それなのにバックのスタイルさせてまた私のクリトリスを触る。
「お願い、ばい菌はいるから止めて止めて、いや~きつい刺激がきつい、したくなるから止めて」
「奥さん、そのかっこだといい感じに鈴が鳴るな、いいぞ、今日は、これくらいで許してやる、それで帰れよ、家でオナニーするんじゃないぞ、ばい菌はいるからな」
どうやって下着付けるの、どうやって!パンティーを履く、股間に異物があたる、こんなの歩きづらい、ブラジャーを付ける、チェーンが邪魔だ、カップとカップの間にねじ込んだ、金属が肌にあたるよ、どうやって暮らすのよこんなの、もう水着にもなれないよ。
車に乗るまで歩くのが大変、ようやくリングに慣れたのにまたこれだ、夜シャワーを浴びる時鏡に映る私は家畜です。
パンティー脱いで歩くと音がする時がある、私は家畜ですか。