取引先の課長に飲みに行こうと誘われまして、担当の女子社員と課長と私の3人で飲みに行くことになりました。
6時に駅の近くのこ洒落た飲み屋で集合。しばらくは仕事の話やたわいない話をしていたんですが、課長が突然あるところにTEL。
登場人物:課長・A女子社員・私Z
課長が電話したのは、1ヶ月前に退社したB子。私が関わっている仕事の元担当者です。(今はA子が担当なのですが) 課長とA子・B子は仕事上今でも連絡を取り合っているようで、更に夜もよく一緒に飲んでいるそうです。
程なくB子登場で場は一気に盛り上がってきました。
スペック:課長40代既婚、A子30代既婚150位ぽっちゃりめ、B子20代後半165位細いのに胸とお尻はボリューム感たっぷり
課長がいても、女の子が二人いると大抵は仕事の愚痴がはじまります。私は他の会社の人間なので、あまり攻撃されませんが、課長はA子・B子から集中攻撃です。
人間関係やシステムの問題等ここぞとばかりに・・・。まあ、普段も飲んでいるようなので、私の前であらためてと言う感じなんでしょうか。
大体2時間くらい飲んだでしょうか。4人ともほろ酔い加減になり、元気のいいB子が「カラオケに行きたい~」というと、A子も「よし、行こう行こう」とあおり、カラオケのある飲み屋に移動する事に。
カラオケスナックに移動すると、お客はうちらだけでした。どうやらよく来るお店らしく、顔なじみでした。
歌が始まると音がうるさいので自然と顔をくっつけて話さないと会話が出来ないんですね。課長も嫌いではないらしく大体デュエットを歌うので、聞いている時は残ったA子かB子と親密に話すしかないんです。そうするとA子が旦那の愚痴を言い出しました。
A子「女も30代になるとダメなのかしら。」
俺「どうしたの?」
A「最近旦那がちっともかまってくれないの」
俺 キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここは、チャンスだ今日は久々にご馳走食えるのかと。でも、A子年上だし本当はB子の方が好みなんだけどなあと思いつつ、俺一生懸命持ち上げます。
カラオケのデュエットをママに頼んで二人で歌い、曲は忘れたが、歌いながらA子と見詰め合いこれは間違いないと、俺暴走気味。しかし、ここは慌てずにゆっくり飲まそうと、曲が終わってから更にお酒を勧めます。
だんだんA子がブツブツと一人愚痴を言い出しました。ん、あんまり飲ませすぎるとやばいかなと。しかし、俺も焼酎ロックで飲んでるんで結構効いてます。トイレに行くとフラフラと足元がおぼつかないし。で、頭くらくらするなーと席に戻るとA子がいません?
あれれとよく見ると課長とカラオケしてました。そして、B子が近づいてきて、B「キャーZさんおかえりー。大丈夫ふらふらしてるよー。はい、ココ座って」と、B子の横へ座りました。
B「Zさん車でしょう。大丈夫?車置いて帰ったほうがいいんじゃない?」
俺「うーん、置いていきたいけど明日も朝から取引先行かなきゃいけないから置いていけないんだよ。朝家からココまで来るの遠いしさ」
B「じゃあ、前みたいにデニーズでコーヒー?(笑)」以前に飲んだときにもしこたま酔って、デニーズで酔い覚ましてから(2時間ほど)帰った事があったんでその話です。
俺「そうだよう。B子も付き合う?大変なんだよ、一人でファミレス2時間いるのはさ」
B「じゃあ、付き合ってあげようかな。奢ってね(はあと)」
む、なんだその微笑みは。こっちに神が降りたのか?俺は急遽方向転換してB子にロックオンです。
そこから、課長とA子が続けて歌っていたので、B子と親密にお話できました。すると、酔った勢いなのか課長とA子には見えないように、コソリと手を繋いできたり体をすり寄せてきたり、妙にスキンシップをはかってきます。
これは完全に神降臨だと確信して俺は、「じゃあ、このあと一緒にコーヒータイムだね」
B「うん(はあと)」 むー、こいつ可愛いかも。
しかし、B子酒が強い。B子は焼酎水割りながらもグイグイ飲みます。俺はロックなのでちびちびですがしかし、本当にやばい感じで飲みました。
トイレに行くのも掴まりながらの歩行です。こいつ解っていて俺に飲ましてるなと、感じながらも断れずに泥酔していく俺。
そろそろ帰ろうかと課長からの声。A子も相当酔ってますが負け時と泥酔の俺。A子は課長が送って行くとのことで、心置きなくB子と帰ることになりました。
しかし、本気で泥酔していたのでB子をどうこうするよりも酔い覚ますのにコーヒー位では無理っぽいと判断。どうしようかと悩んでいると、
B「Zさん大丈夫ですかデニーズ行ける?」
俺「うーん、まじ危険な状態かも。コーヒー位じゃ酔い覚めなさそう」
B「えー、どうすれば良い?」
この時点でBと俺密着状態。腕に胸の感触が・・・・・。
あなたは俺を誘ってるんですか?それとも、潰そうとしてるんですか?
そこで、ちょっと勝負にでてみました。
俺「たぶんこのままじゃ帰れないからさ、風呂とかはいりたいんだけど・・・・。どっか、風呂入れるところ無いかな?」
B「えー、お風呂?うーん、この辺サウナとかないしなあ~」
そんなに悪い反応では無いと判断した俺は更にプッシュ。
俺「えー、どこでもいいから風呂入る。B子も酔い覚ますの付き合うって言ったよねー。」
B「ふふふ、言ったけどさー。あとお風呂って言ったら・・・・・・」
B子も解ってる模様
そこの土地にはまったく明るくない俺はB子に連れて行ってもらうしかなかったんで、B子をその気にさせるしか方法は無かったんです。
俺「お風呂って言ったら?」見つめる俺。すると、B子がいきなりキスしてきやがりました。
神キターーーーーーーーーーーーーーーーーもう、いきなりベロチューかましてやりましたよ、俺。
キス終わって、
俺「じゃあ、お風呂のあるところ行こうか?」
B「えー、行くのー・・・・」
この場に及んで、まだ多少駄々こねてます。
俺「行くの。(ちょっと強めに)そうしないと、俺帰れないしさ」
B「・・・・・・。わかった(ニコ)」
そして、更にキス。
B子はキスが大好きなようでそこからはちょっと歩いてはキス・キス・キスの嵐でした。しかし、ここからお風呂のある場所wまでは距離があると言う。
で、俺は本気で運転できなかったが、B子が大丈夫だと。ちょっと心配でしたが検問等は絶対無いし、まだまだ大丈夫だというので信じて運転してもらいました。
でも、知らないところで人に連れて行かれるのは結構不安ですね。まあ、時間にすれば10分くらいなんですが、ちょっと怖かったりもしました。でも、無事お風呂のある場所、まあいわゆるラブホなわけですがw
部屋に入るといきなりベロチューしてくるB子。俺も応戦しますが、ちょっと意地悪してやろうと口を離すと
B「あん、どうしたの?」
俺「いや、ほらお風呂入らないとさ。w」
B「そ・そうだよね。酔い覚ましに来たんだもんね」
俺「そそ、お風呂入れてよ」
B「うん、待っててね(はあと)」
うーん、こいつやっぱ可愛いな。B子はお風呂入れに行きました
風呂入れている間に歯磨きをして終わると、いよいよバスタイムです。
俺「うーん、脱げないようー」甘えてみましたw
B「しょうがないなあ。ほら」といって、俺の服を脱がしてくれました。が・・・・・
やっぱ、俺の息子元気なさそうです。
B子がオパンツ下げてくれた時も反応が悪く、エネルギー充填30%位です。いつもなら60%位はいくはずなんですが・・・・・。
そして、
俺「じゃ、B子も脱ごっか。はいーばんざーい」
B「きゃー、私もなの~?いやーん」
俺「そうそう、一緒に酔い覚まさないとさ、ね。」
逃げ出すB子を捕まえてB子も裸にさせようとしましたが、下着姿まではさせてくれましたが、その先はストップさせられ自分で脱ぐと。まあ、そこは諦めて風呂に先に行きました。
いちゃいちゃしている間に、エネルギー充填率50%位にはなりましたがこのままでは無理っぽい感じでした。しかーし、そこへB子登場。
胸とあそこを手で隠しながら入ってきました。めちゃくちゃ萌えました。胸はCかD位。ウエストも締まりながら、お尻が大きく俺好みの体です。心臓が急にドキドキしてきてこれは逝けるかもと。
B「あんまり、見ないでぇ~」と可愛いことを言いますが顔はうれしそう。いや、俺のほうが嬉しそうというか、相当すけべな顔していたでしょう。
あとで散々「ZさんてすごくHですね」と言われました。普通だと自分では思うんですが^^;浴槽に手招きして、向かい合うようにバスタブに入りました。
バスタブに入ってきても胸を隠しているので、ゆっくりと手を剥がして胸を鑑賞。
俺「B子胸綺麗だねー。」と言いながらお湯を掛けて優しく撫でます。
B「あーん、だめ(はあと)」と、俺の手を摘みます。こいつは、どうしてそんな可愛い反応するかなぁと、一人興奮してます。w
嬉しくなって、つい胸に吸い付きました。そうすると、B子は俺の頭をギュッときつく抱きしめて、「ん・・あ・・・」と、可愛い喘ぎ声。
気が付くとエネルギー充填80%位にはなりました。よっしゃよっしゃと、やる気がみなぎってきました。
胸を愛撫していると、腰がづれてマイサンがB子のまんまんにちょうど当る位置に来ていました。そうすると、腰が勝手に動くんですかね。絶妙のタイミングでマイサンがB子に。
B「あ・・・。ま、まってZさん・・・・・ちょっと・・・イタイ」
俺「あ、ごめん。入っちゃった?」
入れるつもりは無かったんですが、たまたま入ってしまい、十分に濡れていなかったB子は痛かったようです。
あわてて、腰をづらしてマイサンを抜きました。
B「もう、ビックリした、いきなりなんだもん(はあと)」
俺「いや、俺もビックリしたよw」
B「この悪戯小僧が」といって、マイサン摘まれました。う、そんな刺激を・・・そこからはお互いの体を流し、綺麗にして風呂をでました。
でも、この時点でも俺はまだまだ酒が抜けていなかったんですね。風呂を出ると、猛烈に立ちくらみをしてしまい、へたり込んでしまいました。
B子が体を拭いてくれてB子立ち上がると目の前にちょうどB子のおまたがw 毛は多くも少なくも無く普通といった感じ。腰の肉付きはよく触るとプニプニして触りごごち最高です。
ベットに連れて行ってもらい、水頂戴と言うとB子は口移しで水飲ませてきます。第2ラウンド?開始です。そのまま、ベロチューに移行してB子を下にしました。
キスしながら柔らかい胸を愛撫するとB子が苦しそうに声を漏らします。
B「ん・・・あん・・・Zさん・・・・」
すでに火がついていたのか、反応がすごくいいので、すかさず下半身に手を持って行くと、そこはすでに大洪水。
まんまんの回りも多少毛が生えていて、毛を掻き分けクリちゃんに刺激を与えると、俺の手をB子は掴んできます。
B子は俺の手を掴み抵抗しようとしますが、その力は弱く、形だけの抵抗です。クリを触りながら指を中に入れると
B「く・・・いやー・・・」と、可愛い声w
乳首もプクッと立っているので、軽く甘噛みしてあげました。そうすると、俺の頭をきつく抱きしめて
B「Zくん・・・・Zくん・・・おねがい・・」なんか、俺お願いされてます。
どうやら、我慢できないようなので入れてあげることに。しかし、俺のマイサン。この状況でやはりというか85%程。うーん、大丈夫かな?と思いながら腰をずらして突入っす。
B子の中は大洪水ですんなりスムースインです。
B「はう・・・・うーー・・・Zくん、大きぃ・・」
いや、俺そんな大きくないんですが・・^^;でも、そう言われると男として嬉しいですね。
張り切って、腰振っちゃいました。
B「ん・・・あう・・・Bくん・・・・」
俺の腰の動きに合わせてB子が喘いでくれます。ちょっと疲れてきたのでB子を抱きかかえて起こし、俺がそのまま後ろに倒れて女性上位です。腰を掴んで下からB子を突き上げてあげます。
一杯突いてあげると、B子がくがくしながら倒れてきて俺にキスを求めてきます。ベロチューしてあげると
B「はう・・B子いっちゃうよー・・・Zくん、Zくんは?」
俺「いいよ、B子。イってごらん」
B「だめ・・・一緒。一緒がいいの・・・あん・・」
とりあえず、イかそうと腰掴んでフル加速。パンパンパン、グチュグチュグチュといやらしい音が部屋に響きます。
B「だめだめだめーーー。B子イっちゃうのー・・・」
B子はがくがくしながらイってしまいました。やばい、俺今日はダメかもと思いながらラウンド2終了。
しばらくすると、B子が顔を上げて
B「Zくん、イってない。(プンプン)」
俺「へ、ははは。まだまだこれからでしょ^^」
B「一緒がイイって言ったのに」
俺「わかったわかった。次は一緒にいこうね。それに生だから中にイっちゃまずいでしょ^^;」
B「うん、お腹に出してね」と言いながら、マイサンをニギニギしてきました。おいおい、早いな。やる気満々ですか、B子さん。
じゃあ、俺も頑張ってイくかなと思い、B子をうつぶせに。
B「あん、何?」
俺「いいからいいから、後ろからは嫌い?」
B「えー、わかんなーい(はあと)」
君のその笑顔はなんですか?かまわず、腰を高く上げさせて三ラウンド開始っす。まだまだ大洪水なB子のまんまん。にゅるっと簡単に俺のマイサンを飲み込みます。
体位を変えたせいか、ぐじゅぐじゅっと、イヤラシイ音が響きます。
B「ん・・・Zくん・・・やっぱりおおきい・・・きついよー」
俺「うー、気持ちいいよB子、大丈夫かい」
B「うん、大丈夫。一杯一杯入ってくる・・・」
どうやら、B子はまんまんあんまり大きくないようです。バックからがしがし突いてあげるといっそうB子は喘いでいます。
B子がキスを求めて顔を捻るが苦しそうなので正常位にもどし、キスしながら腰を振ってあげるとまたもやB子こみ上げてる模様。
B「あ・あーー・・Zくん。。お願い・・イって。一緒に・・」
俺「うん、わかった。B子・・・イくよ・・・」
俺、腰が抜けるんではないかというほど動かします。
B「はあ・・はあ・・Zくんもうだめ、B子またイっちゃうよ Zくんは?Zくんは?」
俺、やはり今日はダメです。腰振れば振るほど疲れてきてイけそうにないです。^^;
B「あーん、一人じゃいやーーー・・・ああ・・・う・・・」
腰疲れましたけど、がんがってB子逝かせました。はあ・・・・やっぱ飲みすぎはイカンです。
エネルギー充填90%位までは行きますが、波動砲発射まではいけません。
B子がぐったりしている横で俺はタバコを吸い、少し反省^^;
時間を見ると、夜中3時半。うわ、帰って5時頃で2時間しか寝れない。結局酒も完璧には抜けきってないが、この時間なら検問も無いだろうという事で、シャワーを浴びて帰りました。