裏の人妻は美人で巨乳だ。一目見たときから私のお気に入りだ。
ある日、洗濯物を干している美人巨乳妻に見えるように風呂場の窓を開けてちんぽをしごき洗っていた。案の定、相手方はそれを見ていた。
私は興奮しながらも巨乳妻を見据えながらちんぽをこすり上げ、大量のザーメンを発射した。巨乳妻はじっと私を見ながらも我に返ってそそくさと部屋へ帰っていった。
自慢ではないが私はちんぽがデカイ。
フル勃起すれば20cm、雁首は軟式テニスボールくらいはある。
さおも牛乳瓶ぐらいの太さだ。
私はある確信があった。でかいちんぽを見た巨乳妻は必ずまた風呂場を覗くと。
数日後、同じように窓を全開にしてちんぽをしごいた。やっぱり見ていた。
巨乳妻は完全に私のデカちんぽに魅せられている。
それならば、こっちからしかけてやろうと思い、私は裏の巨乳妻に郷土土産を渡す名目で訪ねた。
顔を合わせると目線を合わせず、顔が紅潮しているように見えた。
目線は下をみているがチラチラと股間部分を見ているようだ。
私は少々興奮しながらちんぽをゆっくりと大きくしてみせた。
益々、巨乳妻はちんぽを凝視しはじめたので私は巨乳妻の手を取りちんぽを触らせた。
巨乳妻は一気にはじけたようで、ズボンのチャックを下ろしデカちんぽを引きずり出した。
「凄い大きさ、、、、」
と一言。
それからは無言でちんぽをしゃぶりはじめた。
私も巨乳妻を乳をわし摑みしでかいブラを拝見した。
ブラの大きさはGカップの98で一層興奮した私のちんぽは巨大にせり上がった。
巨乳妻は口に入りきらないちんぽをしゃぶりつつ猛烈にしごいている。
私も負けじとブラから巨乳を引き出し薄黒い巨大な乳輪をいじりながら乳首をつまみ、引っ張りまわした。とにかく興奮した。
私は我慢できず一発目を巨乳妻の口内に発射した。
大量のザーメンを飲んでくれた。
巨乳妻は再びちんぽをしゃぶり大きくし始めた。
「たまらん!」
再びフル勃起し巨乳妻をバックにして白い桃尻にトマホークをぶち込んだ。
意外と巨乳妻は痛がりもせず一番奥まで受け入れてくれた。
巨乳妻にちんぽを何回打ち込んだかわからないが2発目を発射したらすでに4時間近く経っていた為、私は玄関先より失礼した。
その日の夕方、巨乳妻がなにやら手の下げて私の家まで訪ねてきた。
幸いにも妻は外出中であった為安心した。
「また、ちんぽ食べさせて。」
と言い残しお菓子を置いて帰っていった。
これからは暇があればいつでもデカちんぽをおみまいしてやろうと思う。
そしてデカ乳をブルンブルン揺さぶりながらのバック責めを堪能しようと思う。