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【私が書いた電子書籍一覧です】

昔、ハンパなくいじめていた相手が、私に復讐した


私は性格が自分でも判るくらいに悪いんです。

例えば高校の時、友達が彼氏と経験したって聞けば、同級生の男子生徒たちに聞こえるように

「A子、やったんだって?いつ?やっぱ痛いものなの?彼氏と?あ、彼氏じゃないんだ・・・」

とか暴露しちゃうし、同級生の可愛い系の女の子が私の悪口を言ってたなんて聞くと、先輩に頼んで放課後、清掃後の水浸しになってる女子トイレで土下座させて、その頭を踏みつけているとこ写メしてみたり、和式トイレに顔を突っ込んで水を流してみたり・・・。

だから、私には相当な敵対関係者がいたと思います。

ただ、私の友好関係者が力を持っていたから、私が守られていたみたいな国際紛争に似た構図で私は天狗でした。

相手の力を舐めて喧嘩を吹っ掛けても守ってくれる人がいると思っていました。

高校の時は、自分の高校の中のエピソードでしたので、私に仕返しするような子はいませんでした。

そもそも仕返しをしそうな子だったら、私の方が怖くて近寄りません。

私が相手に出来るのは、気が弱く、体力も持久力もなく、運動オンチな子だけです(笑)

そんな子が私より先に彼氏を作ったり経験したりすると、私は嫉妬して意地悪をするのです。

そんな事をしながらも私は無事卒業し、某会社にOLとして就職しましたが、高校の時と逆に気の強い先輩に苛められ(というより私の能力不足で呆れられた)会社に居辛くなって退社。

それからフリーターやったりしてたけど、ちゃんと社会保険などの完備された会社に就職したくて探したけど中々無くて、生命保険の外交員の募集に応募しました。

予想していたように女の花園みたいな職場で朝礼もウキウキした気分で参加してたし、初めの内は先輩たちが契約を回してくれたりして挙積(契約金額を成績に置き換えたもの)も上がり、いよいよ自分の力で契約を取ろうと珍しくやる気を出しました。

生まれ育った地元という事もあり甘く見ていたのもあり、月の末日までに新規契約3件(挙績にして年間保険料にして合計58万円)を取らないと、不足分を次の月に持ち越しても次の月に負担が増すので解雇の危機でした。

原則3ヶ月単位の契約更新社員ですので、3ヶ月分の挙積をクリアしつつ必要な資格を取得しないと解雇です。

マズい状況でした。

私は地元を歩き回り、比較的新しい賃貸住宅に目を付け、飛び込み営業をするつもりでした。

比較的新しい賃貸住宅には新婚さんが割りと多く、特に昼間に奥さんが在宅している家庭は経済的に余裕があると言われます。

また、赤ちゃんがいるお宅では貯蓄型が好まれるようで、その2点をキーにして行こうと思いました。

家人不在のお宅にも名刺とパンフレットを入れておきました。

確率的には対面営業より落ちますが、パンフレットを見て連絡を頂けるお客様だけ見れば成約率はかなり高くなります。

その日は、結局成約ゼロ。

面談13軒したのに未成約に終わりました(泣)

ガッカリした気持ちで営業所で「営業日報」を書いていると電話が鳴りました。

先輩が取り次いでくれたのですが、先輩たちの電話の取り方の早い事には驚きます。

化粧直ししながらでも片手で受話器を取り肩と頭に受話器を挟んで、受話器を取った手を開けてメモを取ります。

デスクで着替える人もいて(契約に繋がる電話を逃さない為)、電話を丁寧な営業言葉で受けながらブラウズやスカートを脱いでいる所を見たこともあります。

営業所には所長始め管理の男性社員も何人かいるのですが・・・。

私を指名する電話なんか客からじゃないって思っていましたが、営業所内でもあるので丁寧な色気のある声で出ました。

「あ、お世話さんな。坂下さんですか?」

「はい、坂下みゆきと申します。お世話になります・・・」

「さっき、帰宅したんだけど、お宅さん。家に保険のパンフレット入れてくれた人ですか?」

「はい、今日は○○地域のお宅を中心に回らせて頂きました」

「あぁ、そんなら貴女やな・・・。うちな、子どもが生まれたばっかで、今、俺自身生命保険に入って無いんや。どうも死んだら幾らって前向きじゃないな・・・思ってな。だけどな、生まれた子どもを見てるとな、万一の時に、この子も困るし妻も路頭に迷うだろな・・・思ってな、検討させて貰お思ってな、電話したんや」

「あ、そうですか。ありがとうございます。失礼ですが、被保険者となられるのは御主人様で宜しいでしょうか?」

「なんや、そのヒホとか言うのんは?保険に加入したいんは俺と妻と子どもの3人やけど、なんかマズイんかな?思い立ったが吉日とも言うし、折り合いが付いたら契約させて貰うで」

私は正直、嬉しかった。

3件で契約保険料はまだ解らないが、何となく行けそうだった。

家族の生年月日と職業と希望するプランを聞き出して、その日の内にコンピュータで1人3パターンずつ見積書を作成し明日の夕方・・・(本当は「夜、伺う」という事でしたが枕営業とか同僚の口がうるさいので)・・・に訪問と届けを出した。

次の日は、私の気持ちは、そのお宅一軒しかなかった。

いつもより身嗜みに注意して自腹で菓子折りまで用意した。

御主人は仕事を自分でやっているので、帰宅はどうしても遅くなるとの事だった。

御主人は45歳、奥様は私と同い年でまだ24歳だった。

お子さんは生後5ヶ月・・・。

御主人からすれば奥様もお子さんも可愛いんだろうな・・・と微笑ましく思いました。

この案件で気を良くした私は夜、伺うお宅の隣の地域を回ってみました。

心にゆとりがあるので楽しく回れました。

もしかしたら・・・2匹目のドジョウが・・・なんて(笑)。

夕方、近くのファミレスで軽く食べながら時間を調整して、お約束のお宅を訪ねると、御主人は在宅していました。

奥様とお子さんは奥様のご実家にいらして、奥様だけ帰って来るそうです。

私は早速、コンピュータで打ち出したプランを並べて1つ1つ説明を始めました。

御主人は自営で月払いは好きじゃないから、払える時に払える一時払いを希望していた。

御主人は終身保険+医療保険、奥様は終身保険+定期保険+医療保険、お子さんは貯蓄型で進学時に満期返れい金が受け取れるものという事で、一時払いを打ち出していなかったので自前のノートパソコンを開いてプランを確認して頂いた。

「良いんやないか?妻が了解しにゃならんけど予想していたくらいの金額やから心配ないんちゃうのかな。書類作っといてや。小切手で良いなら今夜、契約させて貰うで。現金なら今日は金曜日だから来週の月曜日にまた来てや」

話が早い、さすが自営業者。

商売人やがな・・・なんて御主人の口調で心の中で言ってみた(笑)。

「保険料は一緒で合計いくら・・・で小切手を切れば良いんか?三件毎に切った方が良いんか?」

私も、こんな経験なかったので解らなかったが足元を見られるよりはと思い

「出来れば一件ずつ別にして頂ければ社内事務の者が助かります」

とお願いしました。

小切手は三通切っていただき、判まで押してありました。

私が書類を仕上げて署名と印鑑を押して頂ければ契約完了となります。

「ただいま~」

と奥様が帰宅されました。

「お邪魔しています。○△生命保険の坂下です。この度はお世話になります」

「ってゆうか、あんた、みゆきじゃん」

御主人が

「なんや、知り合いだったんか?」

と言い、奥様が

「ほら、何度も話した私がトラウマになった高校の時のイジメ。あれ、やったのコイツじゃん」

「なんやて?あの泥水でビショビショの便所に土下座させられたり便器に顔を突っ込まされて水流されたりしたんは、この人か?見かけによらんな、こんな可愛い顔してエゲツないなぁ・・・。そん時の事は後で謝って貰ったんか?」

「まだ、何も謝って貰ってないし何もして貰ってないさ」

私は窮地に追い込まれた。

書類も完成間近だったし、小切手は既に用意されついる。

謝るしかない、土下座してでも謝るしかない・・・私は決心した。

「奥様、あの時は本当に申し訳ありませんでした。ごめんなさい」

と御主人と元同級生の前で土下座した。

「なんや、謝ってるつもりみたいだぞ・・・、どうや許したるか?」

御主人は奥様に聞くが奥様は

「甘いで。私は母さんが用立ててくれたばかりの新しい制服を泥水やおしっこ、うんちが混じった汚ない水でビショビショに汚されて、顔を便器の中で洗われたんやで。そんな綺麗な服着たまま形だけ口先だけ謝られても信用出来んやん」

と。

御主人は

「どないしたらお前はこの人を許せるんかな?」

「裸土下座は絶対やね。首輪付けて引きずり回したいし・・・。私の前で一番、恥ずかしい姿を見せてほしいわ」

「坂下さん、嫁はこない言ってるし、どないだ?嫁に謝ってくれるか?」

私は若気の至りとは言え、今頃になって反省した。

もう、この状況じゃ言われるようにするしか無いじゃん・・・。

「判っています。私が奥様にした事は取り返しの付かないことです。どんなことをしても許されるとは思いませんが奥様が望む事なら何でもさせていただきます」

と頭を下げたまま言った。

御主人は無言で部屋を出ていったようだった。

すぐに部屋に戻って来て何やらガタガタしている。

「じゃ始めようか、どんな事でもするって言うから希望する事、順番に言ってやって」

御主人は奥様に言いました。

「じゃ、そこで服を全て脱いで。土下座して私に何をしたから謝っているか話して。私はビデオに録画するからね、誠意が伝わるようにちゃんと謝ってね」

奥様は嬉々としていた。

私は指差された場所、御主人の目の前に立ちベストのボタンを外した。

悔しい・・・という気持ちが出てきて涙が落ちてきた。

ブラウスも同じように脱いだ。

脱いだ物は御主人の前のテーブルに広げて置くように言われた。

私は完全に泣いていた。

スカートのホックを外してファスナーを下げた。

スカートを下ろして脚を抜く時にビデオカメラが目に入った。

私の股間を狙って奥様が撮影していた。

私は余りにも惨めで声を出して泣いた。

私は泣きながら

「ごめんなさい、ごめんなさい」

と繰り返しながらストッキングを脱いだ。

後はブラジャーとパンツだけだった。

ブラジャーを外した。

丸めてテーブルに置いたら

「ちゃんと広げて」

と言われた。

私はブラを左右に広げて置き直した。

最後は白いレースのついたパンツだった。

お尻の方を先に下げ一気に脱いだ。

脚を抜く時にやっぱりビデオカメラで撮影された。

パンツも広げてテーブルに置いた。

立ったまま肩幅に脚を開いた状態で私の回りをビデオカメラが歩き回り全てを撮影されたようでした。

私は床に正座するように言われました。

正座するとオマンコをかくせるので少しだけ気が楽になりました。

正座したままで私はかつて奥様にした悪事の数々を白状させられました。

御主人はずっと私の胸、乳首の辺りを見ています。

私は私の悪事を告白しながら

「私って、こんなに酷い女だったんだ」

と改めて自覚しました。

全てを自白したつもりで

「ごめんなさい」

と言ったら奥様に

「それだけじゃないでしょ」

と言われ、あんな事、こんな事、と次々に暴露されました。

パンツを脱がされ制服の腰部分を5回も折って、膝上20センチ位のミニスカート状態で4階建て校舎の東階段と西階段を10往復させて全学年の多くの生徒たちに奥様のスカートの中、つまりお尻やオマンコを覗かせた事など自分では忘れていたけど確かに身に覚えがある。

ここで突然、御主人は怒り始めた。

「なんやて??それじゃ俺の嫁さんのマンコやけつやケツの穴を何百人もの男に見られたかもしれんって事か?アンタなぁ、やり過ぎだぞ、そりゃ」

私は本当に辛くなりました。

御主人にも謝りました。

「御主人にも申し訳ありませんでした。どんな事でもしますので許して下さい」

と・・・。

奥様は私に頭を下げて謝罪して下さいと言いました。

元同級生を奥様と呼び、裸で謝り続けるしかありませんでした。

私は

「申し訳ありませんでした」

と一旦頭を下げて直ぐに頭を上げてしまいました。

「ちょっと、私が許すまで頭を下げてるのが土下座じゃないの?」

と言われ、私は思い出しました。

あのトイレの中で土下座させた時に私が奥様に言った言葉でした。

私は再び頭を下げました。

奥様は私の姿を録画しながら背後に回りました。

私は裸で土下座している私の背後から、私のお尻やオマンコを録画していることに気づきましたが身動き出来ませんでした。

頭を床に付けるように言われましたので、状況も把握出来ませんでした。

御主人がデジカメで私の裸土下座している姿を撮り忘れが無いようにあらゆる角度、方向から撮影していたようでした。

奥様が

「頭を上げなよ」

と言ってくれました。

私には人の頭を踏みつけることなんか出来ないから・・・と言いました。

私はまた泣きました。

今度は子どもが親に叱られた時みたいに声を出して泣きました。

「泣いたら許されるもんと違うで」

と御主人に言われました。

「はい、判っています・・・」

と流れる涙をそのままに私は答えました。

奥様は使い古しの犬の首輪を私の首に付けました。

太い全体が黒色で所々に黄色の縞模様の入ったリードも付けました。

御主人にビデオ撮影を任せてリードの持ち手を取りました。

「チンチンしてや、チンチン判るやろ。口開けて舌だしてハァハァしてや。アンタは私たちのペットやからな」

私は奥様の横で両手を肩くらいまで上げて膝と腰を曲げ、犬がするチンチンのポーズをしました。

御主人は、その姿を録画しました。

私の股間が開いておりマンコが濡れて口を開いているところも録画され、デジカメで撮影もされました。

奥様は

「来いっ!」

と言って私を本当の犬のように扱い、私を四つん這いのまま部屋を何周も引き回しました。

ビデオカメラは据え置かれ御主人はずーっと私の四つん這いの顔と背後からの股間を中心に撮影していました。

「懲りたやろ?もうバカなイジメはせいへんな」

と奥様は言いました。

私は許されると思い、土下座をして許しを乞いました。

「私からはあと1つ、アンタがオナッてマジ逝きまくりするとこ見たいわ。いつも、してるやろ」

と言いました。

正直に

「いつもじゃないけど、してます」

と答えて床に横たわり、四つん這いの姿勢から胸を床につけたお尻を持ち上げた格好で股間を触り始めました。

いつも、この「変形俯せ」でクリトリスを擦り膣に指を入れて自分を慰めています。

実は私は男性経験が無くバージンでした。

高校時代は交際してくれる人はいないし、卒業してから付き合いのある友達はいましたが恋愛対象ではないらしく、私はオトコを知りませんでした。

口でした事もありませんでした。

実は偶然に見た事はありますが、触った事もありません。

そんな事も私は白状してました。

「駄目っ、イキソウ、あ、いくいくぅ・・・!」

と私は御主人と奥様の前で痙攣してました。

「まだ逝けるよね」

と奥様が言いました。

私は再びオナニーを始めると、御主人がバイブを後ろから私のマンコに刺しました。

入れただけでデジカメで撮影しました。

私は、また絶頂を迎えました。

仰向けになって脚を開き口をあけ大きく呼吸している姿をデジカメで撮影されました。

お臍からオマンコまでの部分が勝手に上下していました。

「チンチン、欲しいでしょ?」

と奥様が言いました。

「でも、私はまだ実は処女で怖いんです」

と言うと

「信じらんない」

と笑いました。

「私は、アンタを許してもいいかなって思ってるんだけど」

と奥様が言いました。

「あなたはどう?」

と御主人に聞くと、御主人は

「おまえのマンコを誰が見たか判らないんじゃ怒りの収めかたが判らんよ」

と言い、

「俺はお前の前でコイツをやるよ」

と言いました。

奥様は

「じゃ、私が綺麗に思い出ビデオ作ってやるよ」

と笑いました。

私は許されるなら許して下さいとお願いしました。

「じゃ、フェラチオで5分以内に旦那を逝かせたら許すけど、5分以上掛かったら覚悟しなよ」

私は壁に掛かった時計の表示を確認して御主人のチンコを咥えました。

見よう見まねで首を振りますが、中々上手く逝かせられません。

顎に力が入らず首も振れなくなりました。

「時間だよ」

と言われましたが

「ごめんなさい」

と言いながら続けました。

続けないと処女を奪われてしまうからです。

「じゃ、口を開けててよ」

御主人は私の口にチンコを向けて自分でシゴキ始め、私の口に精子が飛んで入りました。

顔にも多量の精子が付着し髪にも飛びました。

口の中の精子は飲みました。

顔に付いた精子は指で口まで運ばれ、飲まされました。

御主人のチンコを舐めさせられ、全てビデオ録画されました。

今度はテーブルにビデオカメラがセットされ、四つん這いの私はビデオカメラに向き合う形で床に手を付きました。

御主人は私の背後から私のマンコにチンコをあてがい、テーブルの上のビデオカメラは奥様が手に取りました。

御主人はデジカメを録画モードにして奥様と

「もう良いだろ」

と話をしています。

「せ~のっ」

で行くから・・・とか

「3、2、1、0」

にするか相談してましたが、最初だけ判れば良いから

「せ~のっ」

で行こうと決まりました。

私は不安で不安で仕方がありませんでした。

御主人が私のオマンコにチンコをあてがい、右手が私の腰を掴み、左手にデジカメを持っているようでした。

奥様は微笑みながら

「記念日だね」

と言いました。

御主人が奥様に合図をしました。

奥様は私の顔にビデオカメラを向けて

「いつでも良いよ」

と言いました。

御主人が

「それじゃ・・・せ~のっ」

と言った瞬間、私のオマンコに激痛が走りました。

「痛い、痛いよ、止めてよ、痛いよ」

と私は泣きじゃくりました。

御主人は一切お構い無く私を突き続けました。

「痛いよ・・・痛いよ・・・・痛い、痛いよ」

と泣き叫ぶだけでした。

御主人の動きに合わせて私の身体も揺れるので撮影もしにくそうでした。

御主人はずーっと私の泣き叫ぶ声を楽しむように激しく突き続けました。

私は余りの痛さに声も出なくなり

「えっえっえ・・・」

と泣くばかりでした。

御主人の動きが止まったと思うと、私の中に熱い物を感じました。

「あっ、出された・・・」

なんとなく判りました。

御主人は奥様にマンコからチンコを抜く所を録画するように言いました。

奥様は私の背後に回り私のお尻を録画していました。

御主人が私から、ゆっくりと抜けて行きました。

「あ、血が出てる・・・精子も出てきて・・・綺麗なピンクのグラデーション・・・、マジ処女だったんだ」

御主人がもう一場面録ろうか・・・と言い、今度は私のお尻にチンコをあてがいました。

「いや、やめてよ・・・そこは違う」

と思った瞬間、御主人な両手が私のお尻を左右に割った時、チンコが肛門を犯しました。

やはり、乱暴に突き続けました。

マンコの時よりも痛かったんです。

御主人が抜いたチンコを私の口元に持って来ました。

私は無意識に咥えていました。

その後、再び裸で正座して

「奥様、御主人には本当に酷い事をして申し訳ありませんでした。許される事ではありませんが許して下さい。許して下さるまで私は何でもします。こんな私から保険の加入契約を頂きましてありがとうございます。御礼など出来ませんが私の身体で良ければいつでもご利用下さい」

と言わされました。

この日、私は処女だったのに、口もマンコもアナルも全部、御主人に奥様に差し上げました。

全ての穴に御主人の臭いが染み付きました。

この日の全ては御主人と奥様が記録して保管され、私はもう御主人と離れられなくなり、奥様には逆らえなくなりました。

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