ウチの職場は泊りがけで温泉に行くんですけど、まさかあんな事になるとは・・・。
ウチの職場は全員で１００人くらいなんですが、泊りで参加したのはその中の半分くらいだったと思います。
小さな民宿みたいな旅館を貸切でした。
１部屋５人くらいで（もちろん男女別）で、１０部屋くらいだったと思います。
泊り組と日帰り組（バスで帰る）に別れていて、新人はほぼ強制、若手もなるべく泊りで参加するように言われています。
私は去年入ったばかりで新年会に参加するのは初めてだったんですが、「毎年みんな結構飲んで潰れる人も・・・」という噂は聞いていました。
お酒はそんなに強い方ではないですが、弱くもないので、宴会では警戒しつつもチビチビ飲んでいました。
でも新人なんで、お偉いさんに注ぎに行ったら返杯されるし、私もどちらかと言うと可愛がられキャラなんで、普段はあんまり接点のない人達が注ぎに来てくれたりで結構飲んじゃってました。
最終的には結構な量を飲んで、自分でも（ヤバいな・・・）と思うくらいでした。
宴会は終わって、その後は適当にグループに分かれて飲むってことで、新人は最初は偉い人達と一緒に飲むのが恒例らしく一緒に二次会に行ったんですが、そこでも結構飲まされて、さらにヤバくなりました。
お偉いさんの所がお開きになったので自分たちの部屋に戻ろうとしたのですが、鍵が閉まっていて入れません。
同じ部屋の先輩に電話したら、「他の部署の人達と飲んでいるからおいで」と言われ、そちらに行くことになりました。
先輩に呼ばれたのは男の人の部屋でした。
私は結構フラフラだったので、（鍵だけ貰って自分の部屋で寝よう）と思っていました。
電話した感じではその部屋は結構盛り上がっているようだったので、もしそこで飲むと結構大変かなと思ったのもあったので。
部屋の前に行くと、ドアの外にも聞こえるくらい楽しそうな声が聞こえてきました。
貸切だし、お偉いさんの部屋とは別の階だったので、あんまり気にしなくて良いのもあるかもしれません。
こっそり入って鍵を受け取ろうと思ったのですが、部屋の鍵が閉まっていました。
困って先輩に電話すると、すぐに誰かがドアを開けてくれました。
「いらっしゃい」みたいな感じで男性が顔を出すと、有無を言わさず部屋に入れられました。
部屋の中は酔っている私でも分かるくらい異様な雰囲気でした。
一見普通なんですけど、なんか違うんです。
私はその雰囲気が怖くて、鍵を貰ってすぐに失礼しようと先輩の横に行きました。
「鍵いただけます？」
「まあまあ、そう言わずに少し飲んで行きなさいよ」
断るわけにもいかず、少しだけ飲もうと先輩の斜め後ろくらいにちょこんと座りました。
他の人がお酒を注いでくれて、「じゃあ、改めてマイちゃん（私・仮名）に乾杯！」と言われて乾杯しました。
しばらくは先輩の後ろで飲みながら部屋の中の様子を見ていました。
そこで気がついたことがいくつかあって・・・。
・男性は６人くらい、女性は私を入れて４人。
・女性は先輩も含めて、みんな若くて可愛い感じ。
・男性は他の部署なのか、ほとんどが知らない人。
・温泉なんで、みんな浴衣なんですけど、その浴衣が肌蹴ている。
みんなで輪になって飲んでいたのですが、私の場所からは先輩の浴衣の隙間からおっぱいが見えていました。
他の人もそれくらい肌蹴ていたので、男性からも見えていたんじゃないでしょうか。
私は日本酒が好きで、何杯か飲んでまた良い気分になってきたので、そろそろ帰ろうと思ってもう一度先輩に、「鍵をください」とお願いしました。
「もうちょっといなさいよ～」
「でも私、結構飲んじゃって・・・」
「いいじゃん、もうちょっとくらい」
なかなか鍵をくれません。
そんなやり取りをしているうちにリーダーっぽい人（以下Ａさん）に突然呼ばれました。
先輩に「あの人が鍵を持ってるよ」と言われ、今思えばたぶん嘘なんでしょうけど、酔っていたのもあって疑わずにＡさんの横に行きました。
Ａさんの横に行くと、「ここに座りな」と言われて、Ａさんは自分の膝の上を指差しました。
「さすがにそれは・・・」
躊躇していたら、半ば強引に腕を引かれて膝の上に座らされそうになりましたが、私が抵抗したせいで、あぐらをかいているＡさんの前に座り込むようになってしまいました。
わかりにくいかもですが、Ａさんの両足が１人掛けの肘掛みたいになった感じです。
私はすごく恥ずかしくてすぐに立とうとしたのですが、「おっ、この格好いいね。マイちゃんって積極的だね」とか言われて押さえつけられてしまい、酔いもあって身体に力が入らなくなって立てませんでした。
足が開いちゃうと向かい側の人に見えちゃいそうなので、必死に足に膝に力を入れて広がらないようにしなきゃいけないので結構大変でした。
そして、そんな格好になると、Ａさんの股間が浴衣越しにお尻に伝わってくるので余計にドキドキしてしまいます。
Ａさんはわざとなのか、恥ずかしがりもせずに股間を押し付けたり、小刻みに動かしたりしてきます。
私はどうしていいのか分からず、かといって立つことも出来ず、大人しくしていました。
しばらくしたらＡさんも満足して解放してくれるかなと思っていたのですが、それは甘かったようです。
Ａさんは少しずつエスカレートしてきます。
私の反応を楽しむように耳に息を吹きかけたり、浴衣越しに身体を触ってきます。
「や、やめてください・・・」
小さな声で訴えても、聞こえていないのか、敢えて無視なのか、構わず悪戯を続けてきます。
私は抵抗しながらも自分の股間がじっとりしてきているのを感じて余計に恥ずかしくなっていました。
でも、あんまり抵抗したり声を出したりすると場の雰囲気を壊しちゃうだろうし、何よりＡさんにエッチな悪戯をされているのを他の人に気づかれたくなくて、なぜだか強い抵抗はしませんでした。
ＡさんはそれがＯＫサインだと思ったのか、浴衣の隙間から手を入れてきました。
「ちょっ、ちょっと・・・」
言う間もなくブラが捲り上げられ、直接乳首が摘まれます。
「あっ・・・」
思わず喘ぎ声みたいな声が出てしまいました。
「感度がいいんだね」
Ａさんのバカにしたような声で余計に興奮してしまいました。
「えっ！？」
ふと我に返って周囲を見た私は驚いて声を出してしまいそうになりました。
先輩をはじめ、その部屋にいた女性達はみんな、私同様に周りの男に悪戯をされていました。
しかも先輩たちは嫌がる様子もなく、自分からキスをせがんだり、手を男性の股間に置いたりしていました。
私は驚いて、（このままじゃいけない、何とかして逃げないと）と思いましたが、もう手遅れでした。
Ａさんの手が私の股間に来ていました。
下着の上から股間をスリスリされます。
「もうこんなに濡れてるよ」
触られながらそんな事を言われ、力が抜けてしまいました。
「いやぁ・・・」
それでも抵抗しようと手を自分の股間に持っていこうとしますが、その前に誰かが私の手を掴みました。
「ほら、大人しくしていなさい」
別の先輩（Ｂさん）でした。
Ｂさんは掴んだ手を背中に回して、浴衣の帯で縛ってしまいました。
（なっ、何を！？）
あまりの展開に恐怖と驚きで声が出ません。
Ａさんは今まで通り、じわじわと私に悪戯を続けます。
気がつくと目の前では、先輩が浴衣を脱がされていました。
脱がされるというよりは自分から脱いでいたような感じでした。
先輩は浴衣の下には何も身につけていませんでした。
（綺麗・・・）
先輩の身体は同性の私から見ても綺麗でした。
先輩は自ら男性達に悪戯されやすいように動いていました。
私と同じように男の人の前に座り込むと、後ろから悪戯されつつ、前に立った男の人のモノを美味しそうにしゃぶりを始めました。
他の女の人も嫌がるふりをしたりしつつも、なんだかんだで嬉しそうに悪戯されていました。
そんな光景を見ていると私の身体もどんどん熱くなってきてしまいます。
「どんどん濡れてるじゃん」
「いやらしい匂いがプンプンしてるよ」
なんて言われて余計に興奮してしまう自分が恥ずかしくて、さらに感じてしまっていました。
すっかり私は淫靡な雰囲気に呑み込まれてしまっていました。
いつの間にか先輩はバックで犯されていました。
そして口には他の人のモノが入っていました。
（こ、これって・・・）
いつも１人でする時に妄想するネタのような光景が目の前で繰り広げられていることに、私の感情はますます高ぶってきてしまいます。
もう私は抵抗することもやめて、Ａさんに責められるままに喘ぎ声を出してしまっていました。
よく見ると他の女の先輩達も他の男性達に犯されています。
しかも、いつの間にか男性の数が増えていて、女１人に男２人がついているような感じで、あぶれた男はおっぱいを弄ったりしているようでした。
（私もあんな風に・・・）
そう思うと、恐さよりも期待感のようなものが込み上げてきてしまいました。
（でも、やっぱりこんなのいけない、抵抗しなきゃ）
いくらそう思っても、縛られていること、酔っていること、気持ちよくて力が抜けていることが絡まりあって抵抗出来ません。
浴衣も帯が解かれ、手を縛っていた帯も外され、下着も脱がされて全裸にされました。
Ａさんが仰向けに寝転ぶと、私はそこに跨がるように乗せられました。
そしてＢさんに後ろから抱えられて、騎乗位の格好で挿入されてしまいました。
「あんっ！！！」
Ａさんのが入ってくる快感で私は思わず声を出してしまいました。
Ａさんが下から突き上げてきて、腰がガクガクしてしまいます。
さらにＢさんが私の顔に股間を突き出してきました。
私は少しだけ躊躇するフリをした後、おしゃぶりしました。
それまでの私は、男性経験自体そんなに多くありませんし、ノーマルばかりでした。
１人でする時にこんな妄想をすることはありましたが、でもまさかそれが現実になるなんて・・・。
私は、今起きていることが妄想の中の出来事なんだと思い込むようにして、その現実に没頭しました。
気付くと誰かに胸を舐められていて、手には別の男のモノを握らされていました。
もちろんゴムはしてくれていたようですが、Ａさんが私の中で果てると、次々に選手交代します。
騎乗位、バック、正常位、あとはなんだかよくわからない体位で次々と犯されました。
終わった人がゴムを外して、モノをしゃぶらされたりもしました。
男性陣が一通り果てると少し落ち着いてきましたが、まだ終わりではありませんでした。
「温泉に行こうよ」
Ａさんが言うと、「お、いいねぇ～」と他の人達も同意します。
私は動く元気もなかったので、そのまま部屋で待っていようと思いました。
しかし許されるわけもありませんでした。
「マイも行くんだよ」
そう言われても、起き上がる力が残っていません。
「しょうがないなぁ、ほら」
Ａさんが抱え上げて私を起こします。
立たされると、浴衣を着せてもらえるのかと思いきや全裸のまま部屋の外へ連れて行かれそうになりました。
「あっ、あの浴衣・・・」
そのまま私は部屋の外へ。
私だけじゃなく、他の女の人もみんな全裸です。
大浴場まではそんなに遠くないのですが、それでもドキドキしてしまいます。
私たちは男風呂に連れて行かれました。
貸切なんで他のお客さんに会う心配はありませんが、宿の人や違う部屋の人達に会ったらどうしようかとドキドキしてしまいます。
夜遅いせいか、温泉には誰もいませんでした。
大浴場ではみんな思い思いに入浴したり身体を洗ったりしています。
私もＡさんから離れて身体を流し、お風呂に入りました。
犯され続けた疲れと精神的な疲れもありますが、温泉に入ると少しずつその疲れが取れていきます。
同時に汗をかいたせいか酔いが少し覚めてきます。
すると、急に恥ずかしさが込み上げてきました。
（なんで私、こんな事しているんだろう・・・）
今さらながらそんな思いがこみ上げてきます。
しかし１人で先に出ようにも、全裸で連れて来られたので、どうすることもできません。
そのとき、Ａさんからお呼びがかかりました。
「マイちゃん、こっちにおいで」
逆らえずにその言葉に従い、必死に身体を手で隠しながらＡさんの所に行きました。
「洗ってあげるよ」
Ａさんはそう言うと、自分の手に石鹸をつけて私の身体を擦ります。
私は抵抗出来ずにされるがままです。
最初は背中を洗ってくれていましたが、すぐに脇や胸、首筋など微妙な部分に手が伸びてきました。
「ひゃっ！」
思わず声を出して身体をよじると、Ａさんは面白がってその部分を責めてきます。
「マイちゃんって、こんな所も敏感なんだ」
口に出して言われると余計に恥ずかしくなります。
ドキドキして身体が熱くなって疼いてきてしまいます。
ついにＡさんの手が股間に届きました。
「あれ？洗っているだけなのに、なんでこんなにヌルヌルしているの？」
その言葉に私は感じてしまいます。
「だって・・・」
私は少し足を開いて立たされると、Ａさんの腕であそこをゴシゴシと激しく擦られました。
「ひゃぁっ！」
立たされて、みんなから見える状態で股間を擦られて感じてしまっていることが死ぬほど恥ずかしくて・・・、なのに感じてしまうんです。
いつの間にかみんながこっちを見ています。
「どんどんヌルヌルしてくるね」
そう言いながらＡさんは腕の動きを激しくしてきます。
「あぁっ、ダメぇ・・・」
私はガクガクと身体を震わせながらイッてしまいました。
部屋に戻ると、机の上に座布団を敷いて、その上に仰向けに寝かされました。
両手は頭上で誰かが束ねて掴んでいて、足も広げられました。
抵抗しようにも身体はガクガクで力が入りません。
Ａさんはすぐに私の股間の異変を見破ります。
「なんだ、もうヌルヌルだけど、どうしたの？」
私は顔を真っ赤にして黙っているしかありませんでした。
Ａさんは私の股間をじっくり観察しているのか何もしてきません。
私は恥ずかしくてＡさんの方を見れませんでした。
自分のアソコが異常に濡れているのは分かりました。
しばらくするとＡさんは私のアソコを舐め始めました。
最初は舌先でチロチロと、そして時折ベロンベロンと舐めます。
「きゃはぁっ、あんあっ、ダメぇ・・・」
私は声にならない声を出していましたが、それも長くは続きませんでした。
「ひゃぁっ！！！」
誰かが乳首や脇を舐めてきました。
くすぐられるようなその動きに、私は悲鳴に似た声をあげていました。
周りでは先輩達も男性達と交わっていました。
そして、また私も犯されました。
私は何人もの男達に犯され、そして何度もイカされました。
