息子が人の家のお風呂を覗いていたと近所の奥さんから忠告されたんです。
その事を伝えられた時、私は死ぬほど恥ずかしい思いをしました。
お腹を痛めて産んだ子供が他所様の敷地に侵入し、お風呂を覗いている。
(育て方を間違ったのか・・・)
『母親失格』という言葉が脳裏によぎりました。
幸い忠告してきてくれた奥さんが、「年頃の男の子は女の裸に興味を持つものだから、あんまり叱らない方がいい」と言ってくれました。
それから中学生になる息子を注視していると、私がお風呂に入っているときなど、こっそり見ているようでした。
洗濯機に入れておいた汚れたパンティなど下着を持ち出したりもしていました。
息子と話さなければと思いながらも、なかなかきっかけが掴めずにおりました。
主人が出張で家にいないときのこと。
息子がお風呂に入っているとき、「たまには背中を流してあげるわね」と言いながら、私も裸になってお風呂に入りました。
息子の背中を流しながら先日のことを話し、なぜ他所様のお風呂を覗いたのか問いただしました。
息子はただ黙って俯いてるだけです。
そんな息子の惨めな姿を見ているうちに可哀想になってしまいました。
私は努めて明るく、「おかあさんも洗ってよ」と息子にスポンジを渡し、背中を向けました。
思いきって前を向いて、「こっちも洗って」と・・・。
「女の裸なんてみんな同じよ。よく見ておきなさい」
そう言って、大きく足を開きました。
ギラギラした息子の目を見ると思わず濡れてきてしまいました。
「ここも洗っていいの?」
息子が言うので、大事なところだから手で優しく洗うようにと言ってしまったのです。
息子のを見ると、まだ中2なのに驚くほどの巨根だったんです。
思わず手を伸ばし、息子の大きなペニスを掴むと、我慢できずに頬張ってしまったんです。
すぐに口いっぱいに広がった精子を飲み込みました。
そして息子に、「また女の裸を見たくなったら、おかあさんに言いなさい」と言ってしまいました。
こんなことをしてしまった私がいけなかったんです。
それからというもの、息子は母である私の裸体を見たがるのです。
そんな息子と男女の関係になるのに時間はかかりませんでした。
そして1回関係ができると、もう歯止めが利かなくなってしまいました。
もう朝からなんです。
私が息子を起こしに行くと・・・。
「おかあさん、オチンチンが小さくならないよ~」
そう言って甘えてきます。
遅刻をさせるわけにもいかず、フェラチオで射精させてあげるんです。
息子は私のスカートの中に手を入れて、パンティを弄ります。
ビチャビチャといやらしい音が朝から息子の部屋にこだまします。
幸い主人は毎朝早くに会社へ行くので息子も安心して私を責めてきます。
学校が終わると、息子は飛んで帰ってきます。
そして私のパンティを脱がそうと必死です。
「じゃあお風呂に入ろう」
足を大きく開かされると顔近づけてギラギラした目で見つめるのです。
私のおまんこはジュクジュクに濡れてしまって・・・。
「あれ、おかあさん、おしっこ漏らした?」
息子が真顔で聞いてきます。
女が濡れる理由を聞かせると、感心したようになおさら見つめるのです。
あるときのこと・・・。
「おかあさんん、女の人って、どこからおしっこが出るの?」
指差して場所を教えても納得しません。
「見たい!出てくるのが見たい!」
駄々をこねるので、仕方なくお風呂の中でおしっこをして見せました。
まさか息子の目の前で放尿するなんて・・・主人にも見せたことのない恥ずかしい姿を。
羞恥心で涙が溢れるのですが、体は正直です。
今までになく濡れてしまいました。
すると息子が、優しくおまんこをシャワーで洗ってくれたんです。
それからというもの、私がトイレに入っていると・・・。
どこにいても飛んできて、おしっこしている姿を見たがるのです。
鍵をかけようものなら大変です。
ドアを叩いたり大声を出したりして、「おかあさんがおしっこするところ見せてー」と。
結局、根負けして見せることになります。
息子を変態にしてしまったのは私・・・。
本当に私は母親失格です。
どうしたらいいのか、毎日自問自答をしています。
でも私の体も、もう息子なしではいられないのです。
主人に知られないうちに止められるといいのですが、最近ますますエスカレートして息子は、「おかあさんがウンチしているところが見たい」と言ってセックスの最中に肛門の匂いを嗅いできます。
そんなアブノーマルなプレイにも感じてしまう私・・・本当に母親失格です。