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古い素人ナンパもののAVを見てたら、嫁が映っていた4(オリジナル 転載禁止)


前回の話

僕は、震える脚で画面を見つめていた。2度も射精をしてしまって、僕の手や床は精液まみれだ。画面の中のあすかは、樋口のコンドームを外して口でしている。お掃除フェラとか言う感じではなく、強くバキュームして強制的に勃起させようとしているようなやり方だ。

僕は、射精して多少落ち着いたせいか、色々な事を考えてしまっている。あすかが押しに弱いのは確かだ。押し売り的なセールスから段ボールいっぱいの椎茸を買ってしまったこともある。

それにしても、こんなにあっけなく身体を許してしまい、あすかの方からさらにセックスをおねだりするなんて、この目で見ていても信じられない。もしかして、あすかは淫乱なのではないか? 目の前のこの姿が、本当の彼女の姿なのではないか? そんな事すら思ってしまう。

「イヤ、さすがにすぐは無理ですよ。若くないんですから」
樋口はそんな風に言う。僕は、完全に彼のことを見くびっていた。ただのおっさん……。人は良さそうだが、女にはモテそうにない風貌だと思っていた。それなのに、樋口はあっさりとあすかをナンパし、デートをした上にホテルに連れ込んでアナルの処女まで奪ってしまった。

ここまでのことは希望していなかった。あすかが戸惑う姿が見たかっただけ……もう、今さら後悔しても仕方ないのはわかるが、それでも時間を戻したくなる。

『でも、少し固くなってる。ねぇ、このまま入れてイチャイチャしませんか? 中で固くなるのを感じたいな』
そんな事を言い始めるあすかに、僕はさらに驚いてしまった。
「本当に、淫乱な奥様だね。じゃあ、ハメたままビデオでも見ようか」
樋口はそう言って、あすかをベッドに寝かせる。そして、後ろから半勃ちのペニスを挿入すると、リモコンでテレビをつけてAVを流し始めた。
『フフ。柔らかいけど、奥まで届いてる。本当に、立派なおチンポですね』
あすかは、とろけたような声で言う。樋口は、あすかの胸を揉んだりしながらくつろいだ感じだ。

そのままAV鑑賞を続ける二人。
『あんな風に潮吹きしちゃうなんて、AVだけかと思ってました』
潮吹きをするAV女優を見ながらあすかが言う。
「意外に簡単に吹いちゃうんだよね。コツがわかってたら」
『樋口さんって、見た目と違って経験豊富なんですね』
「まぁ、この見た目だからテクニックを磨かないと話にならないからね。イケメンが羨ましいよ」
『なるほど。そうですよね。でも、いっぱい気持ちよくされたからか、今は樋口さんが格好よく見えます』
「旦那さんに怒られるよ」
笑いながら言う樋口。
『今は言わないで下さい。悪いことしてる気持ちになっちゃいます』
「悪い事じゃん」
『それもそうですね』
笑顔で言うあすか。こんな風に、他の男と繋がりながらAVを見る……想像もしていなかった酷い状況に、僕は焦燥感が際限なく大きくなっていく。でも、僕のペニスは射精してもしても固くいきり立ったままだ……。

『ん、んうぅ、乳首気持ちいいです』
後ろから指で乳首を転がされながら、あすかが甘えた声で言う。
「乳首カチカチだよ。エッチな奥さんだ」
『そんな事ないですよ……。樋口さんが上手なんです』
あすかは、すっかりと彼に心を許しているみたいだ。ナンパ男に、ここまで心を許してしまうことが信じられない。
「お尻はどうだった?」
『う、うん。なんか、出ちゃいそうな感じで……恥ずかしかった』
あすかはそんな風に答えながらも、顔がセックス中のようにとろけてしまっている。動かなくても、ペニスが入っているだけで感じるものなのだろうか?

「でも、イッてたよね? アナルでもイケるなんて、素質あるよ」
『恥ずかしいよ……そんな素質、いらないです』
あすかは、一瞬で顔が真っ赤になっている。本当に恥ずかしいみたいだ。
「旦那さんともしてみれば? オマンコでするよりもフィットするんじゃない?」
『フィット?』
「うん。旦那さんのおチンポ、小っちゃいんでしょ?」
『そ、そんなことないもん! 普通です、普通のサイズです!』
ムキになるあすか。
「さっき、旦那のより気持ち良いって言ったでしょ?」
『そ、それは……樋口さんのが大きすぎるだけですよ』
「大きい方が好き? 気持ちいい?」
『う、うん。奥までギュッとされると、すごく……』
答えづらそうなあすか。
「じゃあ、言ってよ。このおチンポの方が、旦那のおチンポより大きくて気持ちいいって」
『そんなの言えない! 無理です!』
あすかが慌てて言う。
「言わないと、抜いちゃうよ」
『……イジワル』
あすかは、とろけたような顔のままで言う。
「ほら、言ってよ。言ったら勃起すると思うよ」
『もう……。樋口さんの大きくて固いおチンポの方が、旦那の小っちゃいおチンポよりも気持ちいいです』
あすかは、耳まで真っ赤にしながらそう言った。僕は、すでにわかっている事ながら、ショックを受けてしまう。でも、気持ちとは裏腹にペニスはさらに固くなったように感じる。
『あぁ、本当に固くなってきた。すごい、わかる……ムクムク大きくなってきてる』
あすかは、驚きと快感が入り交じったような顔で言う。

「でしょ? あすかちゃんがエッチなこと言えば、完全に勃起すると思うよ」
樋口は、言葉責めでもしているような口調になってきている。
『……樋口さんのぶっといおチンポで、あすかの子宮をいじめて欲しいです。旦那のおチンポが届かないところを、樋口さんの巨根でいじめて下さい』
あすかは恥ずかしそうと言うよりは、とろけきったような顔で言う。僕は、耳を疑ってしまう。あすかが、こんなにひどいことを言うなんてとても信じられない。

「イイね、すごく興奮するよ。チンポ大きくなったから、いったん抜いてゴムつけるよ」
そんな事を言い始める彼。考えてみれば、勃起する前に挿入したと言う事はコンドームをつけていないと言う事だ……。僕は、生挿入を許しているあすかに、絶望的な気持ちになっていた。完全に裏切られたような気持ちだ……。

『フフ。そう言えば、まだつけてなかったですね。少しだけ、このままして下さい。コンドームなしって、どんな感じなのか知りたいです』
あすかが、恥ずかしそうに言う。僕は、ハッとしてしまった。まだ子作りを始めていない僕らは、コンドームなしでのセックスを未体験だ。あすかの生膣を、他の男が先に犯した……。その事実が、僕を打ちのめす。

「赤ちゃん出来ちゃうよ」
樋口が心配そうに言う。
『もう、入れちゃってるのに今さらですか?』
あすかがおどけたように言う。
「それもそうか……。じゃあ、少しだけね。出来たらヤバいし」
『はい、絶対に中に出しちゃダメですからね』
あすかは、そんな事を言う。あすかが、そんな言葉を口にすること自体が悪夢のようだ。裏切られることはあっても、裏切ることはないタイプ……。あすかをそう信じていた。いくら僕がプロを使って寝取らせたにしても、ここまでの事は考えてもいなかった。時間を戻してまだなにもなかった時に遡りたい……。

「もちろん。じゃあ、動くよ」
そう言って、彼は横向けに寝たまま腰を動かし始めた。
『うぅあぁ、すごくこすれる……違います……全然違う』
あすかは、驚いたような顔であえぐ。樋口は、ゆっくりした動きで腰を動かしながら、あすかの乳首をもてあそぶ。
「あすかちゃんの膣って、名器だね。ゴム付きだとわからなかったけど、数の子天井っぽいよ」
樋口は、嬉しそうに言う。
『数の子?』
意味がわからないという顔のあすか。
「膣の奥の方がざらざらした感じになってるって事だよ。めったにいない名器だよ」
そんな風に言う彼。僕は、知らなかった……。自分の妻のことなのに、まったく気がつかなかった……。

『そうなんですね。じゃあ、樋口さんも気持ち良いですか?』
あすかは、とても嬉しそうに言う。
「気持ちいいよ。本当に最高に気持ち良い。あすかちゃんって、メチャクチャ可愛いし名器だし、小っちゃくてロリっぽいでしょ? 最高だよ」
『ロリコンなんですか?』
「まあね。あすかちゃんは、理想の相手だよ。ねぇ、やっぱりセフレになってくれない? たまに会ってエッチしようよ。おじさん、メチャクチャ奉仕するよ。あすかちゃんが知らないこと、いっぱい教えてあげるよ」
樋口は、本気で言っているみたいだ。仕事を忘れて、あすかに夢中になっているように見えてしまう。
『それは……考えておきます』
あすかは、そんな事を言ってしまった。さっきまでは、きっぱり拒絶していた。それが今は、検討中に変わってしまった……。
「じゃあ、生チンポで狂わせてOKにしてもらうよ」
樋口はそう言って、腰を強く振り始めた。
『あぁっ、あんっ、ダメ、うぅっ、気持ちいいっ、こすれてます。樋口さんのおチンポ、ゴリゴリこすれて気持ちいいですっ』
あすかは、あっけなくあえぎ始めた。必死の顔であえぎながら、卑猥な言葉を口にし続ける。僕とのセックスの時は、ほとんど無言だ。恥ずかしがりの彼女が、こんなにも乱れるのが信じられない。

「でしょ? ほら、もっと感じてごらん。もっと生チンポにハマってごらん」
そんな風に言いながら、ガンガン腰を使う彼。後ろからあすかの大きな胸を鷲掴みにして揉みしだいている。もう、これは僕の見たかった光景ではない。やり過ぎとしか言えない……。
『あっ、あっ、ンッ、うぅあっ、気持ちいいっ。ダメになっちゃう! 戻れないよ、こんなの知ったら戻れない』

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