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人妻の私が、公認の浮気相手に言われていい歳なのにバドガールをした


私は35歳の人妻で子供はおらず、周囲からは年齢より若く見られることが多く、よく上戸彩に似ていると言われます。旦那とはナンパをきっかけに結婚し、元々淫乱で男性経験が豊富なことは知られていて、旦那には昔から寝取られ願望があり、今でも浮気は公認されています。

その為、いわゆるセフレは沢山いて、先日、以前合コンで知り合った6つ年下の男性から久しぶりにデートのお誘いを受け、映画を見た後、居酒屋で泥酔し、そのままホテルへ入りました。

ホテルに入ると、彼が

「何かコスプレを着てほしいな」

と言うので、私は一通り画面でレンタルコスチュームをチェックした後、オーソドックスなバドガールを選び、浴室で着替えをしました。

バドガールを着た私を見るなり、彼は

「超かわいい。もう大きくなってきたよ」

と言って、すぐにキスを求め私をベッドに押し倒すと、コスチュームは着たままの状態で挿入を始め、興奮した表情で激しく腰を振り、私がイクと同時にフィニッシュを迎えました。

少し休んだ後、2人でシャワーを浴び、彼は再び私にバドガールの衣装を着せ、二回戦が始まりました。

今度はゆっくりと腰を前後に動かし、バドの胸元を下げ露わとなったおっぱいを揉みながら

「絶対かわいいよ。超、興奮する」

と私の気分を盛り上げ、思い出したかのように

「そういえば、毎年xxxホテルの屋上でやってるバドガールのビアガーデンて今年もあるのかな? もしあったら応募してみたら?」

と言うので

「年齢的に厳しいでしょ? もう10歳若ければね」

「全然大丈夫だよ。足も綺麗で超セクシーだし。まだまだいけるよ」

「そう? 気がむいたら考えてみる」

と返事をしてその会話は終わり、若い彼のパワーはすごく更に三回程Hをし、ホテルを出たところで別れました。

しばらくバドガールのことは忘れていましたが、5月になり、また別の今度は年上男性とホテルへ行き、Hの合間に会話をしていると、偶然にも毎年ビアガーデンが開催されるビジネスホテルの関係者であることを知りました。

「今年もビアガーデンあるんですか?」

と聞くと

「あるみたいだよ。行ってみたい?」

「いえ、バドガールの方が少し気になってまして」

「働いてみたいの? 確かに似合いそうだし、紹介するよ」

「でも年齢的に厳しいですよね?」

「大丈夫じゃない。そしたら一回面接に行ってみなよ」

数日後、男性からメールがきて、xx日に手ぶらでいいから、会場のホテルへ面接に行ってみて、という内容でした。

私は面接に行く以上、落とされるのは嫌だと思い、白の谷間が見えるタンクトップと黒のタイトミニ、化粧もバッチリとし、気合いを入れて面接に臨みました。

面接を担当した男性スタッフも感じがよく、無事内定をもらい、その時点で旦那に報告をすると

「なんかイヤラしくない? 絶対、手を出されるでしょ」

「心配?」

「全然。せっかくならセクシー系で働いて、人気者になってよ」

と後押しされ、いよいよ勤務が始まりました。

元々、接客はやったことがあり、自分もお酒が好きで、酔っ払いの扱いにも慣れていることから、仕事自体は心配していませんでしたが、やはり周りは20代前半を中心とした可愛らしい雰囲気の女の子ばかりで、支給された衣装もスタッフの中で最も背が高く、ムチっとした体つきの私だけ、他の女の子達は膝上5〜10センチのスカート丈であるのに対し、私は何とかお尻は隠れるものの少し屈むとパンツが見えてしまい、またお尻を隠そうと生地を下に引っ張ると、今度は胸の谷間が露わとなってしまい、更には衣装全体がぴたっと体にフイットする為、毎日 Tバックを履いて仕事場に向かいました。

主に仕事帰りや出張で来ているサラリーマンがメインで、初日からさっそく酔っ払い達に下ネタで絡まれながらも笑顔で受け流し、中にはイケメンも来店し、イケメン男性と出会うことを励みに一日を過ごしていました。

そうした中、仕事が始まってから最初の金曜日、私がいつも通り夕方から出勤すると、先に来ていた女性スタッフ2人が

「先輩、聞いてくださいよ。奥の男性3人組、超かっこいいですよ」

というので、早速私は何気なくフロアーを回りながら、チラッと横目でチェックをすると、確かに40歳前後と思われる男性3人はいずれも渋い雰囲気で私から見ても、かなりのハイレベルでした。

すると

「すみません」

と声をかけられ

「ビール3つと、あと食事て何かお姉さんのおすすめある?」

と聞かれたので、私がおすすめメニューをいくつか答えると

「じゃあ、それ一つずつ全部ちょうだい」

と注文を受け

「お姉さん、いくつ?」

「えー、いくつに見えます?」

「25、もっと下? それとも上?」

「ナイショです。近いてことにしておいてください 笑」

と何気ない会話をし、厨房へ戻ると、一人の女性スタッフが来て

「何、話してたんですか? 私が最初のオーダーをとった時には、何も声をかけられませんでしたよ」

「多分、まだ飲んでなかったからじゃない? これ持って行っておいでよ」

と最初に出てきた料理を渡すと、彼女は

「はい、行ってきます」

と元気に答え、男性3人組のテーブルへ向かったものの、置いただけで特に会話をすることはなく、すぐにその場を後にしました。

次の料理も出来てきた為、今度は私がテーブルに届けると、3人は話を中断し、私に対して

「料理、美味しいよ」

「ありがとうございます」

「お姉さんも飲むの?」

「はい。お酒は好きですよ」

「強そうだもんね」

「そうでもないですけど、人並み以上にはいけると思います」

「マジで? 今日、終わったら飲みに行こうよ。日本酒が美味しいとこ知ってるし、おごるよ」

「えー、どうしようかな。でも終わるの22時半くらいになりますよ」

「大丈夫だよ、金曜だし。適当に下のバーとかで飲んでるから、終わったらのぞいてみて」

「わかりました」

と約束し、再び仕事に戻ると、しばらくしてまた厨房でスタッフの女性2人につかまり

「絶対、気に入られてますよね」

「たまたまだよ」

「いや、絶対目をつけてると思いますよ。だって私たちには話しかけてこないですもん」

「そうかな、、イケメンだけど、ただの酔っ払いのエロオヤジだよ」

「確かに、先輩が離れていく時、3人とも先輩のお尻に釘付けでしたからね」

「よく見てるねー、仕事しよ」

その後も3人の男性は注文の時には必ず私に声をかけ、私も意識をして前屈みでお皿やジョッキを下げ胸の谷間を強調したり、会話の途中に後ろを別のお客さんが通る際には、わざとお尻を手間に座っている男性の腕に当ててみたりと、さりげなくアピールをしました。

閉店後の片付けも終わり、家から着てきたマイクロミニのワンピースに着替えると、男性が言っていたバーへと向かい、店の入り口からすぐに中のテーブル席で飲んでいる3人を見つけました。

私が

「先ほどはありがとうございました」

と声をかけると

「本当に来てくれたんだ。もしかしたら来ないんじゃないかと思ったよ」

「来ますよー、だって美味しい日本酒のお店に連れて行ってくれるんですよね?」

「もちろん、早速移動しようか」

と言って3人は一気にグラスを空けると、10分ほど歩いた古民家風の小さなお店へ入り、中二階にある個室席へと通されました。

私は奥側の壁に寄りかかれる席に一人の男性と並んで座り、向かいに別の二人の男性が座ると、最初から日本酒をオーダーし、その飲みやすさにかなりのハイペースで飲み続けました。

途中、いくつかの質問をされ

「去年も働いてた?」

「いや、今年が初めてです」

「毎日出てるの?」

「基本、毎日いますよ」

「彼氏はいるの?」

「こう見えて、実は人妻なんですよ」

「えー、マジで?」

「驚きました? 人妻だとダメですか?」

「全然ダメじゃないけど、あまりにセクシーだから、てっきり独身かと思ったよ」

「人妻だってセクシーな人はいますよ」

「そうだけど、外でバドの衣装着て、しかもかなり際どく胸やお尻を出してる人妻は中々いないよ」

「やっぱり、、私のだけ異常に短いですよね。でも見えても減るもんじゃないし、それくらいは大丈夫ですよ」

「旦那さんは大丈夫なの?」

「全然、大丈夫です。むしろ好きに遊んでいいて言ってくれてます」

「さすがだね。俺だったらこんなエロそうな奥さんがおっぱいとお尻を見せながらビール運んでたら心配になるけど」

「見せるだけなら全然ありですよ。あと少しくらい触られても」

「素敵。だから今もパンツが丸見えだけど気にしないんだ」

「さっきからチラ見してる視線を感じましたよ 笑。元々、このワンピース座ると見えるし、ここ掘りごたつとかじゃないから、どんどん上がってくるんですよね」

「どうせなら全部捲って見せてよ」

「えー、どうしようかな。そしたら、今飲んでる日本酒を一気に飲み干したらいいですよ」

「よーし」

と言って、全員一気に日本酒を飲み干し、私が腰を浮かせて

「はい、どーぞ」

と隣の男性にお尻を向けると

「おーーーっ」

という声があがり、男性は私のスカートの裾を持つと、ゆっくりと捲っていき、徐々に私が履いていたサテンでゴールドの Tバックが露わとなり

「こんなエロい人妻、初めて見た。パンツも脱がしていい?」

「これはダメですよ」

「だって見たって減るもんじゃないし、いいじゃん」

「ここだと恥ずかしいからダメです」

「じゃあ、場所変えればオッケーなの?」

「そんなに見たいですか? 笑」

「見たい。てゆーか、全部脱がせて挿れたい」

「えー、どうしようかな。超気持ちよくしてくれるのならいいですよ」

「俺ら、すごいよ。いいモノ持ってるし」

「本当ですか? 私は長さも重要ですけど、硬いのが好きなんですけど」

「大丈夫。その辺は自信あるから。でも旦那さんとか、本当に大丈夫なの?」

「旦那は全然大丈夫ですよ。むしろ私が知らない男とHすると、その話だけで興奮してますから。あ、でも私は基本、後腐れがないのが好きなので、Hは今日だけですよ」

「了解。じゃあ、これ飲んだら行こうか? こいつの家近いし、とりあえずそこに移動しよう」

残りの日本酒を飲み干し、男性のマンションへ行くと、想像以上に綺麗で広い部屋があり、寝室にはセミダブルのベッドが置かれていました。

3人は非常に紳士的で、まず私をシャワーへと案内をし、一方私はアルコールが回り早くイケメン3人に抱かれたい気持ちが強く、シャワーを終えた後、下着は付けずにカバンに入っている今日使っていたバドの衣装を着て、浴室を後にし

「どうですか?」

「超いいよ」

「やっぱり男の人て、こういう格好が好きなんですね。」

「誰でもいいて訳じゃないけど、やっぱエロいのは好きだよね」

「他にも若くて可愛らしい女の子達がいたじゃないですか。」

「ムリ。あれは普通でいいけど、折角ならムチっとしていやらしい顔した女の方がいいじゃん」

「私、いやらしい顔してます? 笑」

「してるよ。顔だけじゃなくて、足や体つきとか、全部がエロいよ。しかも一人だけ胸やお尻を見せてるし。このまま最後まで働いたら、相当な数の男に声をかけられるんじゃない?」

「そうですか? まだいけますかね?」

「嬉しそうじゃん。やる気満々だね。ちなみにスタッフの男とはまだヤってないの?」

「してないですよ。多分、スタッフはないと思います。」

「一応、人は選んでるんだ。ちなみに俺らは人生の中で何人目なの?」

「もちろん選んでますよ。時々泥酔してて、ブサイクな男としたこともありますけど。。何人目かは正直、数えてないから、正確には覚えてないです」

「50とかはいってるでしょ?」

「50はいってますよ。この歳になるとみんなそれくらいはいってるんじゃないですか? 一回だけとかの人も入れると、間違いなく100は超えてますよ」

「マジで? ちょっとヤり過ぎじゃない? マンコがガバガバになっちゃうよ」

「まだ大丈夫です。よく 締まってて気持ちいい、て言われますから 笑」

「よし、じゃあそろそろ順番に試してみようか」

私は最初の男性とベッドへ移動し、ねっとりと入念なキスから始め、全身に愛撫を受けた後、一人目が終わるとすぐに次が始まり、その繰り返しで何度イったか分からない程、3人の男性とのHは最高で、大量の潮を布団や床にこぼしながら一晩中Hを楽しみました。

翌日、昼過ぎに全裸の状態で男性宅のベッドの上で目を覚まし、夕方に仕事に向かうまで再び3人の男性とHをし、小雨が降る中、職場のビアガーデンへと向かいました。

その日は雨が降ったり止んだりという天気で客足は少なく、20時を過ぎても予約客一組だけの状況でしたが、この予約客が総勢12名の見るからに体育会系の若者達で、全く雨を気にする様子はなくオープンと同時からありえない程のハイペースでビールを消費していました。

私を含め女性スタッフは交代で対応をしていましたが、ここでもまたなぜか私が行くとときだけ

「いくつ? めちゃエロそうだね。彼氏いるの?」

と話し掛けてきて、無視はできない一方で前日の疲れから手短に返事をしていたのですが、更に絡まれる頻度は増していき、21時前になってもお客さんは増えないことから、厨房の男性スタッフと私を残し他の女性スタッフは先にあがりました。

突然、ラストオーダーを前にして雨足が強まり、そうした中

「すみませーん、注文いいですか?」

と呼ぶ声が聞こえ、私は意を決して小走りで男たちのもとへ向かい

「はい。ご注文の方、ラストオーダーのお時間になります」

と言うと

「えー、もう? じゃあみんな何か頼もうか」

と言った後、明らかにわざと時間をかけるようにメニューを回し、その間にも私はどんどん雨で濡れて下着が透け、更には生地が体にくっ付いて、お尻も透けて見えていきました。

ようやく全員から注文を聞き終えると

「これ下げてもらってもいいですか? あとこっちもお願い」

と言われ、男たちを見るとニヤニヤした顔で完全に透けている私の胸元やお尻を舐めるように見ていて

「少々お待ちください」

と一旦厨房へ戻り、再度雨が降る中、男たちのテーブルへ行き、何回かに分けて一通りのお皿を下げました。

行くたびに全身を食い入るように見られ

「透けてるよ、どうせなら脱いじゃえば? エロい下着つけてるね、絶対ヤりまくってるでしょ。俺らにもヤらせてよ」

といった言葉を笑顔でかわし

「そろそろ閉店のお時間です」

と声をかけると、しばらくして

「また来るね。今度、ヤらせてね」

と言いながら、男たちはお店を出ていきました。

私は片付けと着替えを済ませ、他の残っていたスタッフより一足先に職場を後にし、駅へ向かう途中のコンビニに酎ハイを買おうと寄ると、先ほどの男たちがコンビニの軒下で雨宿りをしながら、缶ビールをあけていて、最初私は全く気づかずにいると、男たちの方から

「お疲れ。やっぱ私服もエロいね。」

と声をかけられ

「ありがとうございます」

とだけ返事して買い物を済ませると

「酎ハイ飲むんだ? 一緒に飲もうよ」

「今日は行かないといけないのでまた今度お願いします」

と断りましたが

「いいじゃん、ちょっとくらいなら」

と強引に腕をつかんで椅子へ連れていかれ、仕方がないので

「一杯だけなら」

と言いながらも、座ると下着が見えてしまうので立ったまま一口飲むと、またもや強引に肩に手を回して椅子に座らされ、私の視線を全く気にすることなく、次々と男たちが私の前に来てスカートの中を覗き込み

「ゴールドのパンツ、超いい。ヤベー、ヤりたい。エロすぎるでしょ、この女」

と思い思いに叫んでいました。

しばらくすると、店員さんが時々こちらの様子を気にしていることに気づき、場所を変えることとなり、駅とは逆方面にある川沿いの小さなベンチが置かれたところで再び飲み始めました。

一杯だけと言っていた私も飲み始めるといい気分になり、二杯、三杯と男たちに付き合っていると、さっきまで止んでいた雨がまた激しく降り始め、橋の下へ避難することとなり、私は前から2人の男に脇を抱えられ、後ろからは数人の男にお尻や足をつかんで持ち上げられながら柵を乗り越え、橋の下へと移りました。

土手に座り再び飲み始めると、しばらくして一人の男が

「疲れたから肩凝ってるでしょ?」

と言って、私の肩を揉みだし、次に別の男が

「足も疲れてるでしょ」

と言いながら、ふくらはぎを揉み始めると、一斉に全員が私の周りに群がり、あっという間にワンピと下着を獲られ全裸にされ、その後すぐに一人目の男がバックで挿入をしてきたので

「お願い、中には出さないで」

と頼んでみたものの、全く聞く耳を持たず、男たちは次々と私のマンコの中へ発射をしていきました。

何本挿れられたか記憶はなく、気づいたらぐったりと全裸で地面に横たわり、男たちの姿はなかったものの、何とか力を振り絞り起き上がり、カバンと財布を確認したものの、着ていたワンピと下着がなくなっていました。

私はカバンから携帯を取り出し、ダメもとで昨晩泊まった男性へ

「今から行ってもいいですか?」

とメールを送ると、すぐに

「もちろん、いいよ」

と返事があり、仕方なくカバンからビニールに入れて持ち帰った少し湿ったバドの衣装を取り出し、全裸の上に着ると、小走りで昨晩の男性のマンションへと向かいました。

幸い深夜で人通りはほとんどなく、無事マンションにたどり着くと、男性がドアを開け、私の姿を見て驚いたように

「どうしたの? 何かあった?」

と聞き、私も負けず嫌いでレイプをされたとは言いたくなかったので

「酔っ払って外でHをしてたら、服をなくしちゃって」

「そんなことて有り得るんだ、、とりあえず中に入って」

「ありがとう」

「何、今日も知らない男とHしてたの? しかも外で」

「うん」

「元気だね、気持ちよかった?」

「うん、全員に中出しされちゃったけど」

「全員て、一人じゃないの?」

「うーん、覚えてないけど10人くらい」

「10人てすごいね、、シャワー浴びれば?」

「うん、ありがとう。一緒に入りたい?」

「いいの? じゃあ、10人分の精子で汚れたマンコを綺麗にしてあげるよ」

と言って脱衣所へ移動すると、男性は私にキスをしながら優しく着ていたバドの衣装を脱がし

「見ていい?」

と聞いた後、ゆっくりと屈んで私の股を少し開き、指をマンコへと挿れました。

男性が指を抜くと、ネットリと白い液が付いていて

「まだ中に残ってるね」

「ヤダ、恥ずかしい」

「相当 挿れたんだね」

「うん」

「妊娠は大丈夫?」

「多分、妊娠はしないと思う」

その後、お風呂の中でたっぷりと洗ってもらった後、男性の上で腰を振ると、しばらくして

「イキそう、俺も中に出していい?」

「今日はダメ、誰の子か分からなくなっちゃうから」

「もう分からないんじゃない?」

「うん、でも今日は外に出して。口と手だったらどっちがいい?」

「口がいいかな」

口で受け止めた男性の精子を飲み干して浴室を後にし、2人でベッドへと移動をしました。

私が

「昨日も帰ってないから、旦那に連絡だけしていい?」

と聞くと

「もちろん。向こうの部屋にいようか?」

「大丈夫、メールするだけだから」

と言って、私は男性の腕の中でメールを打ち始め、その間男性は後ろから私の首筋にキスをしたり、おっぱいを揉んだりしていました。

旦那に

「今日も泊まっていくね」

と送ると、すぐに返事がきて

「男の家?」

「そう」

「かっこいいの?」

「かっこいいよ。写メ送る?」

「挿れてるとこ送って」

「今日はまだHしてないよ」

と書いて、顔は入れず後ろから男性に抱かれ胸を揉まれている写メを送ると

「いい体してるね。今日は、てことは昨日もHしたの?」

「うん、昨日もしたよ」

と言って、再び顔は写さず、男性の上に全裸で跨って生で挿入をしている画像を送り、正常位でフィニッシュを迎えた後、眠りにつき、翌朝、男性の出勤と合わせて家を出て、一旦帰宅し服と下着を変えた後、職場へと向かいました。

この週はセフレの男性が友人を連れて来店したり、その場で誘われた男と一夜をともにしたりと、毎晩違う男性とHをしました。

さすがに少し疲れが出てきて、何日か間を開けたりすることもありましたが、お酒を飲むとついついHがしたくなり、約3ヶ月の間、正確な数は覚えていませんが色々な男性に抱かれ、20代前半の頃に戻った気持ちになりました。

とここまではよかったのですが、その後私のSexに対する価値観を変える出来事があり、元々、プライベートでは露出、乱交、SM、ハプバーなど一通りの経験はしてきたと思っていましたが、ビアガーデンを通じて連絡先を交換した中に、顔を思い出せない人からの誘いが何度かあり、基本的に、また今度、と断ってはいたのですが、ある日、無性にHがしたくセフレもつかまらない時 LINEが入り、その男と会う約束をしたところから屈辱の日々が始まりました。

その日、私は顔は覚えていないものの、久々に会うということもあり、持っている服の中でも、旦那がネットで購入した最も露出の多い、おっぱいが半分以上見え、普通に立っているだけでお尻も少し見えてしまうくらいのミニスカートという気合いの入った格好で出かけました。

待ち合わせの場所へ行くと、一人の男性が寄ってきて

「こんばんは、覚えてます?」

と声をかけられ、私は正直に

「ごめんなさい、よく覚えてなくて」

と答えた後、男性の後について少し歩いた先の地下にある比較的小さなバーへ入りました。

その時点でお客さんの姿はなく、私たちはカウンター席の後ろに二つあるソファー席に座り、お酒を飲みながら1時間ほど会話をしていると、常連客と思われる男性たちが一人、また一人と集まってきて、気づくとカウンターともう一つのソファー席は全部うまり、立ち飲みの男性もいて熱気に溢れていました。

私が店内の異変に気づいたのは、そこからしばらくしてからでした。

ふと周りを見渡すと、男性たちの視線が私に集まっていて、最初は、こんな露出の多い格好をしてるからかな? とあまり気にはしませんでしたが、普通に見られているというより、バーにいる全員がニヤつきながら私の全身を舐めるように見ていることから、何かおかしいと感じはじめ、ちょうどその頃から体が急に熱くなり、意識が朦朧とし始め目も虚ろになってきて、男性に

「店を変えない?」

と言うと、男性はさっきまでとは違う表情で

「もう少し飲んでこうよ。そんな裸みたいな格好して、Hしたくて来たんじゃないの?」

「そんなんじゃないです」

「嘘つくなよ、それならバカみたいにお尻を見せながら、男に着いてこないぞ」

「それは…」

「なら確かめてみようか。パンツ脱いで股を開いてみな」

「ダメ…」

「じゃあみんなで手伝ってやろうか」

私はこの時点で完全に先日レイプをした奴らだと分かりましたが、体が痺れて動かず、されるがままに両足を持って強引にパンツを剥ぎ取られ、足を大きく開かれるとマンコが露わとなり

「やっぱ濡れてんじゃないか。変態だな、こいつ。こんな淫乱な女は見たことないぞ」

などと言葉で虐められ、その後は前回と同じくその場にいた全員の男から挿入を受けたのだと思います。

明け方に一瞬ふと目を覚ますと、場所が変わっていて、どこか分からないアパートの一室でたくさんの裸の男たちに囲まれ、股にはオイルのようなものを塗られ正常位で挿入を受けていました。

翌日、しっかりと目を覚ましたのはちょうどお昼の12時頃で、昨夜より男の数は減っていましたが、二部屋ある寝室の方で周りにガタイのよい裸の男が3人寝ていて、体にはマジックで変態、淫乱、ヤリマンなどと落書きがされた状態で、恐る恐るリビングを覗くとそこにも半裸の男たちが5人、酒を飲んでいました。

私に気付いた男たちが

「起きたか。昨日はどうだった? 満足できたか?」

と声をかけてきて

「あまり覚えてないです」

と答えると

「体は覚えてて、記録にもお前が感じて絶叫してるところが残ってるぞ。見せてやるから、こっち来て飲みな」

と言ってテレビをつけ、私は全裸のまま酒を持って男たちの中に座り、テーブルの上あるつまみを食べながら、昨夜自分がソファーの上で海老反りになって絶叫し、自ら一人の男の上に跨って両手で肉棒を握り、笑いながら男たちに向かって

「挿れて。気持ちよくして。チンコが大好きなの」

と言っている姿が写っており

「思い出したか?」

と聞かれ、確かに全身が今までに感じたこがない程、気持ちよかった感覚はあるものの

「言わしてたでしょ?」

と聞くと、その場にいた全員から

「自分から求めてただろ?」

と否定をされてしまいました。

一時間程した時

「帰りたい?」

と聞かれ、一瞬なぜかためらう気持ちはありましたが

「うん」

と返事をすると

「ここにいる全員と一回ずつSexしたら帰っていいよ」

と言われ、男性が寝室で寝ている3人を起こすと、私は寝室に行くよう言われ、今度は順番に一人ずつ入ってきて4時間ほどかけ、8人の男全てとHをしました。

色々とありましたが、個々に見るといずれも顔は悪くなく、何よりも私の大好きな筋肉質でチンコも硬い人が多く、しかも最後に順番に一人ずつHをした時にはこれまでのような乱暴な感じではなくキスから始まり、全身を舐められ、そのギャップにも気持ちよさを覚え、正直またこの人たちに抱かれたいという感情が芽生えていました。

しかし8人の男たちとのHを終えると、意外にもあっさりと

「帰っていいよ」

と言われ、私が一瞬戸惑った表情を見せながらも服を着ていると

「また来たかったら来てもいいよ。でもその時は必ず部屋に入る前に全部服は脱ぎなよ」

とだけ言われ、アパートを後にしました。

その日以来、男たちのことが頭から離れず、私にしたように別の女で遊んでいるのではないかと不安になり、二日後には

「今晩、行ってもいいですか?」

とLINEをし

「何しに来るの?」

「Hがしたくて」

「どんな?」

「分からないけど、私のことを好きにしてほしい」

「今日は別の女が来るし、忙しいから来なくていいよ」

「行きたいの。お願い」

「じゃあ、好きにすれば」

といったやり取りの後、私は男のアパートへ向かいました。

アパートの前に着き、前回言われたままに着ていた服を脱ぎ、下着も外し全裸となってインターホン押すと、扉が開き中からは制服姿の若いギャルが現れ

「どーぞ」

と中に通されると、そこには一部前の顔触れとは違う男たちが7人と、出迎えたギャルと同じ制服を着た若い高校生風の女が4人いました。

ギャルたちは私を見るなり

「マジで全裸じゃん。超恥ずかしくない? しかも確かに顔とかエロそうだし、胸もデカいし。でもちょっと年がいってるんじゃない?」

と言うと、今度は男たちが明らかに私を言葉で虐めるかのように

「こいつは今まで見た中で一番変態だよ。マンコ、自分でこの子たちに見せてみ。ヤり過ぎで超ユルユルだから」

と言われ、私は言われるがままに床に横になって自らギャル達の方に向けて股を開くと

「超エグい。お姉さん、恥ずかしくないの? 丸見えじゃん。これとか入るのかな」

と言って、最初はテーブルの上にあったスミノフの瓶を入れ

「マジ⁉︎ 超簡単に入るんだけど。次はこれ入れてみたい」

と、玄関から持ってきたホウキを私のマンコに突っ込み

「超ウケるんだけど」

と言いながら、次々と周りのものを私のマンコへ入れ、その度に盛り上がっていましたが、その日私が最も屈辱を感じたのは、一人の男から床の上で挿入を受けている時、他の男たちとギャルが晩御飯の話から近所の焼肉に行くことを決め

「この女はどうしようか?」

「このまま連れてったら?」

「さすがに全裸はマズいでしょ」

と散々どうするか話し合った結果、一人のギャルが着ていた女子高生の制服を着て、下着はつけず、ギャルの提案でマンコには人参を入れ、透明のガムテープで固定していくこととなりました。

制服を着ると、スカートのウエストが合わず、お腹の辺りで履くこととなり、ただでさえ短いスカートが更に上にあがり、完全にお尻が半分見えていましたが、幸いマンコに入れられた人参は15センチほどで、少し入口に痛みはあったものの、何とか手で奥まで押し込みテープで押さえ、歩き方が微妙ではあるものの皆の後をついて焼肉屋に入りました。

店内では初めは普通に食べたり、飲んだりしてきましたが、酔いが回ってきた頃、私への指示が始まり

「ボタン外しておっぱい出して」

「こっち来てキスしてよ」

そして

「一人でタバコ買ってきて」

と言われ、戻って

「お願い、少し痛いから抜いていい?」

と聞くと、一人のギャルが

「いいこと思いついた。このメンバー以外の誰かに抜いてもらうのならいいよ」

と言うと、男たちも

「いいね」

と乗ってきて

「誰に抜いてもらうかは選んでいいよ」

と言うので、なぜか私はとっさに、来る時に通った風俗街を思い出し

「外に行ってもいい?」

と聞くと

「マジで? 通行人に抜いてもらうの? 行っておいでよ」

と言って、私が席を立つと1人の男を残し、皆が少し離れたところから後をついてきました。

私はとあるヘルスの横に立ち、店から気の弱そうな男性が出てくるのを待っていると、しばらくしてスーツを着てメガネをかけた50代くらいの男性が出てきたので、しばらく後を追い路地に入ったところで

「すみません。少しお時間よろしいですか?」

と声をかけると、男性はエロい女子高生姿の私を見て驚きながらも

「はい」

と答え

「お願いがあって、1分で終わるので聞いてもらえますか?」

「はい、僕にできることなら」

「ありがとうございます。助かります。ここだと恥ずかしいので、ちょっと歩いてもいいですか?」

「え? はい。でも怪しいところじゃないですよね?」

「全然、そんなのじゃないです。お店とかでもないですし」

「分かりました」

少し路地を奥の方へ歩くと、薄暗いビルの非常階段を見つけ

「こっちに来てもらえますか?」

「あ、はい」

私は二段、階段を上がったところで男性の方を向いてスカートを捲り、テープが貼られたマンコを見せて

「お願いというのは、ここに貼られたテープをとって、中に人参が入っているので抜いてもらえませんか?」

と頼むと、当然男性はかなり驚き、また焦った様子で

「僕がですか?」

「はい、お願いします。自分じゃ抜いたらダメて言われてるんです」

「そうなんですか。じゃあ失礼しますね」

と言って、ゆっくりとまずはテープを剥がしていき

「毛は痛くないですか?」

「大丈夫です」

ふと顔を上げると、非常階段の格子の外で、後をついてきたメンバーが声を殺して笑っているのが見えました。

男性が最後のテープをゆっくりと外すと、中に入っていた人参もくっ付いて出てきて、私は男性にお礼を言い、もといた焼肉屋へと戻りました。

結局、その後も男のアパートへは頻繁に通い続け、すっかりと虐められることに快感を覚えてしまい、長い時には旦那とほとんど連絡をとることもなく、一か月ほど連続で泊まり、しかも部屋にいる時は必ず全裸ですごし、毎日入れ替わりやってくる男たちに明け方まで弄ばれ、昼に起きてはまた別の男たちから屈辱を受ける日々で、中にはヤンキー風の高校生もいて、私のことを練習台と呼び、更には体育会系つながりでガタイのよい集団から丸二日間ほとんど寝ずに挿入されマンコから血が出たり、男の指示で居酒屋の隣にいた初対面の男性たちに抱かれてみたりと、数々の非日常を経験しました。

最近では別の男が経営する二度目に男たちと会い、回されたバーで不定期に働き始め、そこでもまた過激な行為を要求され、快感を楽しんでいます。

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