お世辞にも美人とは言えない義姉は23歳で結婚、26歳で離婚以来、一人でパートをしながら娘を育てたという。
その娘も高校を卒業するや、一人暮らしをしながら会社勤めをしており、義姉は一人1ルームマンションで暮らしている。
義姉の最初の印象は、世の男性から見ると失礼だが声をかけて彼女になってもらい、デートする気持ちにはなりにくい。
しかし私の強烈な印象は、大きな胸と言っても丸く思わず触りたくなる、脱がせてみたい、そんな感じと、ローライズジーンズがよく似合い、ぴたりと身体の線を表すその線はお尻の割れ目に食い込みとても肉感的であった。
そんな義姉と思いがけず肌を交えることになったのだ。
妻が友人と5泊の旅行に行くことになり、妻の方から料理一つ出来ない私に、その間は義姉の所に泊まり、食事や洗濯をお願いしてあるからとのこと。
最初その話を聞いた時、一番に思ったのが義姉のナイス・ボディーだった。
お酒が好きと聞いていたので、行く途中ウイスキーとおつまみを買って義姉の住むマンションへ。
行くとさすがにきれいししてあった。
久しぶりに見る義姉は、やはりローライズ・ジーンズにTシャツ姿だった。
胸の膨らみと丸いお尻をなんとか隠れるようなジーンズ。
しゃがんだり、腰を突き出す格好をするとお尻のワレメの上がマジに見られた。
3点セットの椅子に座り、持って行ったウイスキーを机に置くと「まあおいしそうね。早速楽しく飲みましょうか」と。
持って行ったおつまみ以外に、義姉さんは冷蔵庫からチーズとハムを出して来た。
いろんな話をした。
妻と違ってあっけらかんとした性格の義姉はズバズバとものを云う。
「康之(私の名前)さん、子供はまだ出来ないの?ちゃんとすることはしているの?若いんだから毎日だって出来るでしょう?恵子(妻の名)を喜ばせてあげてくれている?」
と突っ込んだ会話になって来た。
私はそれには答えず
「それより義姉さんこそ、未だ若いんだから誰か、好きな人はいないの?」
と切り返すと
「だといいんだけど。料理、洗濯などは女性だから困らないんだけど、やっぱりそばに男性がいないと寂しいわ」
と本音を漏らした。
「そりゃあそうだよ。早くだれかいい人を見つけて、子供を産んで下さいよ」
と言うと、
「でも出会いって、難しいのね。もう離婚して16年になるのよ。その間、彼氏なしでしょう?この熟れた身体を持て余しているのよ。康之さん、可哀そうだと思ったらここにいる間だけでも私の相手をしてくれない?」
と、とんでもないことを言い出した。
「義姉さん、酔っぱらったんじゃあないの?私は貴女の妹の旦那ですよ。妻がそんなことを知ったらどう思いますか?」
と言うと
「真面目なんですねえ。そんなこというわけないじゃないの。まあシャワーでも浴びてくるわ」
と赤く染まった頬を手で抑えながらバスへと消えた。
その間、横にでもなっていようと仰向けに転がって目を閉じた。少し私も酔った感じでした。
ドアが閉まる音に目をあけると、義姉は裸にバスタオルを巻いただけの格好でリビングに入って来た。
半分は大きな胸が見えている。肉感的な太ももが堪らなかった。
じっと見ていると義姉はぱらりとバスタオルを取り、私の目の前には全裸の義姉さんが。
身体の中心部には、黒々とした陰毛がその卑猥さを助長させていた。
義姉さんの意図を悟った私は急いでシャツを脱ぎ、ズボン、トランクを脱ぎ、全裸になった。
正直、私の身体は反応しており、ペニスはすでにピンピンに勃起して上下に動いていた。
少しの時間、義姉さんと目を合わせていたが、義姉は私の立っている前にしゃがみ片手を私のいきり立ったペニスを握るやパクリと口に咥えた。
と同時に、頭を前後に動かせた。舌はせわしなく私のペニスの先っぽを舐めている。
妻とセックスしたのは3日前だから、もう随分と溜まっていた私はほどなく我慢できなくなり、何度も射精した。
義姉はそれを一滴もこぼすことなく、ごくりと喉の奥に流し込んだ。
それでも決してペニスを口から離さず吸ったり、舐めたりしている。
すぐに勃起したのを口で感じた義姉はペニスを口から離すと、リビングの床によつんばいなり、卑猥な格好で私にお尻を突き出した。
股間からは陰毛がのぞき、縦の割れ目が見え隠れしている。
ずぶりと挿入した私は、休むことなく腰を叩きつけるようにピストンを開始した。
パンパンと義姉のお尻と私の下半身が卑猥な音をたてている。
私がもう射精まじかであるのを感じた義姉は
「いいの。中出しして、妊娠はしない。ピルをのんだから・・」
えっこんなことになるのは予想していたのかと思うや、義姉の身体の奥に何度も何度も射精した。
終わって2人は全裸のままリビオングで抱き合い、しばらくの間そのままでいた。
そんな行為が4日間停まっている間、毎夜続いた。
本当に男と女としてセックス三昧の日々だった。
自宅に帰った私は、妻が帰って来た日に抱こうとは決して思わなかった。
精液のすべてを抜かれた感じだったから。