俺が高校2年の時に酒屋でアルバイトしてたときのこと。
バイト仲間の一つ年下の子から告白されて付き合って半年。既にバイト帰りに公園とかに寄って、彼女の胸を生で触ったり、彼女の部屋にこっそりと上がり込んで乳首を嘗めるくらいの関係にはなっていました。
そしてお互いエッチする気持ちはあったんだけど、ラブホに行くお金は無くお互いの両親・兄弟が家にいつもいてなかなかその機会に恵まれずに悶々とした日々を送っていました。
そして12月、年末はお客さんが多いため以前バイトをしていたことがあるという女性が1ヶ月だけアルバイトに来ることになりました。
その女性は2歳年上で、高校時代は酒屋でアルバイトをして、卒業からは販売店の事務に就職している人で、若い頃の黒木瞳に似た感じでちょっと色っぽい人で、名前は明美(仮名)さんと言いました。
当時の俺は真面目で、仕事中は無駄話はしなかったのですが、明美さんと同じシフトで働いて3日目の夜で、店長が配達に出ており二人の他に誰もいない時がありました。
その時、初めて明美さんと二人だけでリラックスした会話をしました。俺が一つ下の子と付き合っていることは店長から聞いていたみたいで、その事と学校のことを少し話しました。
それ以来、二人だけの時には親しく話せるようになりましたが、年下の彼女のことが俺の頭の大半をしておいたので明美さんを女性として見ることはあまり無かったと思います。
明美さんが入ってから2週間くらい経ち、12月の半ばの日でした。いつもは明美さんは21時くらいに上がりで、俺は22時の閉店後に上がるのです。
ところがクリスマス用の仕入れの準備とかで21時に店を閉めることになって、明美さんと一緒の時間で上がることになりました。
俺はバイト先から家まで自転車で10分くらいで、明美さんは30分くらいかかる場所に住んでいて、帰り道は同じ方向でした。何故か二人並んで自転車を押しながら会話を楽しみながら帰ったのを覚えています。
自転車を押して20分くらいしたと思います。俺の家に曲がる交差点でしたが、まだ会話が途切れず立ち止まって話をしてました。
何のタイミングだが覚えておりませんが、明美さんが「彼女がいるのに申し訳ないんだけど、帰り道怖いから送ってもらっても良い?」と言われてそのまま自転車を押して送って行くことになりました。
自転車を押しての会話の中で、明美さんは彼氏と別れて半年くらい経ったことや、両親は自宅から離れた場所で飲み屋を経営しており週末の今夜は帰りが遅く、家には明美さんしかいないことなどを聞きました。
その時、ちょっとだけと言うか、はっきりと俺の頭には下心が芽生えて下半身が熱くなりました。けれどもまだ童貞。自分から誘う言葉など何一つ持ち合わせておりません。ただ頭の中を沸騰した血液が駆け巡っていたと思います。
もうクリスマスも近く、寒い北風にあたりながらも体は芯から暖かくなっていたのは1時間近く自転車を押して歩いたからなのか、それとも下心のせいなのかはどちらでも良かったことです。
明美さんが「家ここだよ。」「寒い中送ってくれてありがとう♪」とお礼を言われて、明美さんを女性として見るようになってしまった俺にはこの言葉だけでも十分に嬉しかった。
だけど、次に「部屋に上がって暖まって行きなよ。」と言われて、俺はもう返事のしようがありません。暗くて明美さんにはばれなかったと思いますが、俺の顔は真っ赤になっていたはずです。
その時、何と返事をしたのかは全く覚えていないのですが、数分後にはパステルカラーの彼女の部屋に上がり、こたつに向かい合わせいになっていました。
上がってからも何を話したのかは記憶にはありませんが、とにかく、声が裏返りそうになるのを防ぐため、自分自身の緊張を必死に押さえようとしていたことだけが脳裏に焼き付いています。
そして喉がカラカラになり、紅茶を何杯か飲んだ頃にまた年下の彼女の話になりました。明美さんはちょっとだけ意地悪っぽく彼女との関係がどこまで進んでるのかを聞いてきました。
俺は正直にまだB止まりのことを白状しました。その時明美さんは「ふーん」と反応したことを覚えています。そして「じゃ、あたしと・・・?」と言われました。後半は小さい声だったので、何を言ったのかはっきり聞き取れません。
だけど、何かに誘わていることだけははっきりと理解できました。それに自分が何と返事したか覚えていません。多分返事できなかったのかも知れません。明美さんが一旦部屋を出て、自分はどんな行動をしていいのか分からず、部屋の中をぐるぐると回っていました。
しばらくすると明美さんが戻ってきて「どうしたの?」「緊張してるの?」と、俺の顔を覗き込むように優しい笑顔で言ってくれました。そして「行こ♪」と言った後、チュっと軽く口づけをしてくれてバスルームまで手を引かれて行きました。
明美さんは「先に入るからちょっと待っててね」「良いって言うまで絶対に開けちゃだめだよ」と言ってお風呂場に入って行ってしまい、俺は一人バスルームの前の廊下に待ちました。その時既にジーパンのベルトは緩めなければ痛い状態でした。
一人待つ間、仮性包茎で恥ずかしいとか、コンドームはあるのかとか、お風呂に一緒に入るか?などなど考えて、嬉しくもあり、このまま家まで逃げ帰りたい気持ちにもなっていました。
しばらくして「もう来て大丈夫だよー」と聞こえました。その時、既に大きくなった下半身が恥ずかしく、女性と一緒にお風呂に入ることなんて想像すらしていなかった自分としては「明美さんは出ないんですかー?」と外から声を掛けるだけでも声が上ずってしまいました。
「良いから来なよ♪」の声で意を決して服を脱いで股間を押さえながらお風呂場に入りました。すると明美さんは「ごめーん。これ使って(笑)」とタオルを投げてくれました。
明美さんは湯船に浸かっていましたが、胸は腕でタオルを押さえて隠していました。しかし強く押さえているせいか、タオルの上に柔らかそうで白い胸が少しははみ出していました。
年下の彼女の胸は何度か吸い付いたりしたことがありましたが、お互い恥ずかしくて、明るいところではしたことが無く、一部とは言え明るいところで女性の肌を見るのは初めてでした。
多分明美さんの胸を凝視しし過ぎたのでしょう。明美さんから「あたしだって恥ずかしいんだからね!」と言われ、椅子に座ることを促されました。タオルで下半身を隠しながら座ると、明美さんは湯船を立って自分の後ろにしゃがみこみます。
そして肩から2・3度お湯を掛けてくれました明美さんは「俺くんは肩が広いねー」「背中が大きくて格好いぃ」と言ってれました。それから肩にチュっとキスをしてくれた時に背中に当たったタオル越しの胸の感覚が今も忘れられません。
何度かお湯を掛けてもらった後、誘われて一緒に湯船に向かい合いで入りました。明美さんはまだタオルで隠したまま。俺も下半身はタオルで隠したまま。
家庭用の湯船は二人で入るにはもちろん狭く、明美さんの脚と俺の脚は自然と絡み付く位置関係になっていました。しかし俺は緊張したまま微動だに出来ず、明美さんの脚の体温を感じるものの押し付けることもできませんでした。
「彼女は初めての彼女?」
「そうです・・・」
「じゃ、俺くんは女の人のことまだ知らない?」
「・・・はい・・・」
そんな会話を湯船に入ったまま二人ぎこちなくした記憶があります。
「私も別にいつも男をこんな風に誘う訳じゃないよ(笑)」
「俺くんがちょっとタイプだったんだけど・・・」
「店長に彼女がいるって聞いてたから・・・」
「今日は何故かお姉さんぶっちゃったみたい・・・」
俯き加減で照れた様子で話してくれた明美さんはとても綺麗でした。少ししてから恥じらいながら「やっぱりゴムとかは持って無いよね?」と聞かれ、もちろん持っている訳など無く、「はい・・・」と答えました。
俺はしばらく頭をフル回転させてから気丈にも「そのままじゃ迷惑かけちゃうから帰ります!」と返事をしました。そうしたら明美さんは少し悩んだ様子しながらも「ううん。今日は俺くんの記念日なんだからダメだよぉー」と言ってくれました。
それを聞いて嬉しいながらも「やべ!出来たらどうするんだろう?」なんて考えてると、いきなり俺の脚のあたりを明美さんが触れてきて、タオルの下に隠した俺の竿の根元をさわさわと触り始めました。
俺はどうして良いか分からず明美さんの腕を押さえました。でも初めて他人に触ってもらう気持ちよさには勝てず、腕を押し返せる訳でもなく、ただ明美さんを引き寄せて、でも自分から口づけをする勇気もなく首の辺りに唇を押し付けていただけでした。
程なくして自分は明美さんの手の中に出してしまいました。だけども明美さんの手は離れず・・・「こうしておけば長持ちするだろうから失敗しないでしょ♪」と耳元で優しく言われ、なをも明美さんの手は動いていました。
そして間を開ける事なく2回目も明美さんの手の中に射精しました。それから二人湯船を上がってそれぞれ俯きながらシャワーで体を流しました。その時初めて明美さんのすべてを見ました。
胸は年下の彼女よりは小振りでしたが、C~Dくらいはあり、乳首はとても小さく綺麗でした。赤くなった顔に比べ、首から下の肌はとても白く、一瞬だけ見えた初めて見るゼブラゾーンに何とも言えない恥ずかしさを覚えました。
バスタオルを明美さんから手渡され、体を拭いてからもう一度全ての服を身につけました。俺の背中側で体を拭いていた明美さんは、薄いブルーのパジャマを身につけていました。
向かい合ってタオルを返した時、初めて意を決して自分から明美さんの肩を引き寄せて口づけをしました。明美さんは俺の口くらいの身長で、口づけをしたとき、明美さんがちょっと背伸びするのが分かりました。
俺は逆に膝を曲げて明美さんと同じ高さになるようにしました。明美さんは腕を俺の背中に回しておりましたが、既にギンギンになっており下半身が明美さんに当たってしまうことが恥ずかしく腰は引いていたと思います。
そして明美さんの舌が俺の口の中に入ってきた時、俺は驚いて顔を離してしまいました。今まで俺は、年下の彼女ともチュっとする軽いキスしかしたことがなく、初めての感覚にびっくりしたんです。
そのまま明美さんと手を綱いだまま明美さんの部屋に戻りました。戻る時、二人横に並んだままだと廊下が狭く歩きにくかったことを意味もなく覚えています。明美さんの部屋に入ると、電気を暗くしてから自然にベッドに横になりました。
今度は貪るようにディープキスをしながら明美さんの胸を服の上から触りました。キスをしながらも漸くの思いで、明美さんのパジャマのボタンを全て外すと暗い中に明美さんの白い胸が浮かびあがりました。
明美さんの肌が色白のせいか、白と言うよりも青白く見えたことが印象的です。そして今度は口で乳首を吸い始めました。しばらくして俺の服のボタンが明美さんの肌にあたって痛いとのことで、一度ベッドに腰掛けて服を脱ぎました。
その時明美さんからは「全部着ることなかったのに」と優しい声が聞こえました。パンツだけになってから改めて振り向くと、さっきまでベッドの上にいたのが、頭だけをちょこんと布団からだして向こうを向いていました。
明美さんの背中側に潜り込むと、既にパジャマは脱いでいて、ブラジャーは身につけていませんでした。後ろから明美さんの胸に手を回して触ると、さっきまで仰向けの状態より、更に大きさと柔らかさが感じられて興奮してしまいました。
乳首を執拗に指で触っていると、明美さんの口から出る声も少しずつリズミカルになっていき、胸を触る指先に余計に力が入りました。しばらくすると「痛い・・・」と声が聞こえ、明美さんが顔だけ振り向いてキスをしました。
そして右手で俺の右手首を掴むと、明美さんは自分のアソコに手を引き寄せました。下はまだパジャマのままで、手はパジャマな中には入れたものの、直接アソコを触る勇気は無く、下着の上から手のひらで撫でていました。
下への刺激はどうして良いか全く分からず、左手を明美さんの下から胸に回して左胸を責め始めました。明美さんは横向きから仰向けになり「気持ち良いよ♪」と良いながら左腕で俺を呼び寄せ口づけをしました。
左腕に明美さんの体重を感じながらも今度は優しく乳首を愛撫すると時折口づけが止まり、明美さんの甘い吐息が漏れました。右手は相変わらず下着の上から触るだけでした。
だけど、明美さんの右手が俺の右手首を軽く押さえており、気持ちの良い場所を触ると押さえる明美さんの手がビクンと一瞬強く握り締めてくれるのでその反応を見ながら良さそうな場所を探すことが出来ました。
しばらくすると、下着が湿っていることがハッキリ理解出来るようになり、指先で入り口の辺りを上下に摩ることが正しいと分かりました。そして、太腿も触り心地が良いため、たまにそちらへ触りに行くのですが、直ぐに明美さんの右手に呼び戻されてしまいます。
何度かそれを繰り返すうちに、明美さんの右手が俺の右手を下着の中に入れることを促しました。初めて触る女性の大切な場所はとても熱く、ヌラヌラとしていました。こんなに濡れることなど想像すらしておらず、とても驚きました。
濡れた陰毛を書き分けて触ったアソコはとても感動的でした。初めての時は場所が分かりづらいと言いますが、指が自然に明美さんの体の中に吸い込まれて行った感触で、中を指で優しく触ると明美さんの息が激しくなり、そして俺の右腕を押さえる力が強くなっていきました。
ただもっと激しく触ろうとしたのですが、明美さんの下着とパジャマのズボンが邪魔になり大きく脚を広げることが出来ないことを理解したので、一度全ての愛撫を止めて明美さんの服を下に下げて優しく脱がしました。
その時、息を上げながらも明美さんが腰を浮かして下着を脱がすことに協力してくれたことが、何故か自分の行為に自信が持てた気がして嬉しかったです。俺の右手は明美さんの愛液でびしょびしょに濡れていました。
そしてどうして良いか分からず、自分の身につけていたパンツでそっと拭ってからもう一度明美さんに覆いかぶさりました。明美さんはそっと両腕を俺の背中に回してキスをしてから「上手じゃない」「私感じちゃった・・・恥ずかしい・・・」と言ってくれました。
俺はキスを止めて体を少し起こして、剥いだ布団のお陰で一糸纏わぬ明美さんの体をまじまじと見下ろしました。すると恥ずかしそうにアソコと胸を両腕で隠しながら体を縮めて向こうを向いてしまいました。
そして小声で「私だけじゃ恥ずかしいから俺くんも脱いで」と言いました。俺も思い切ってパンツを脱いだもののいきり立ったままの自分をどうして良いか分からず、また明美さんの背中に張り付いて布団を掛けました。
今度は明美さんがゴソゴソと布団に潜って行きます。一旦俺の胸の上から顔を出して「お礼するね♪」と言ってまた潜って行きました。既に2回出していますが、触られれば直ぐにでもイッてしまいそうなくらい切羽詰まっております。
「触られてまた出たらどうしよう!」と思ったのもつかの間、明美さんの息がアレの先端に掛かった気がしました。初めてなので真実かどうか当時は分からなかったのですが・・・そして暖かく濡れたもので包まれたのです!
そして袋は手で触られております!もう気持ち良さと恥ずかしさが交差して頭の中は真っ白になりました。恥ずかしくて止めてほしい!でももっとして欲しい!恥ずかしくて膝を閉じようとするのですが、明美さんが体で入ってきて優しく脚を広げられてしまいます。
とても我慢出来ず、ガバッと跳ね起きて明美さんを強く抱き締めて震えてしまいました。「嫌だった?」と聞かれ「ううん」と首を振る俺。「我慢出来なくなっちゃって・・・」と告白すると「そうだね♪」と優しく微笑んでくれました。
そして明美さんを抱き締めたまま優しく下に横にさせて覆いかぶさりました。一瞬だけ、さっきまで自分のモノを口にした明美さんの唇にキスすることを躊躇いましたが、やさしくキスをしながらもう一度小さくて綺麗な乳首を味わうために下に降りて行きました。
そして明美さんのアソコに再び手をやるとまだ熱く濡れていてビクンと動きました。遂に明美さんのアソコに自分のモノを合わせ入れることを試みました。その位置に来ると、身長差のせいで明美さんの頭は俺の顎の下あたりに来ます。
先程指を入れた時は吸い込まれるように入ったので自信はあったのですが、やはり手探りだと分かりません。すると明美さんの左手が伸びて来て私のをそっと包み込むように触りました。
そして明美さんの手に導かれて中に吸い込まれて行きました。何をしていいか分からず、お風呂で触られて時、一瞬「大きい!」と言われていたので痛くないかと心配して動くことが出来ませんでした。
すると明美さんが俺のしたで小さく吐息を漏らしながら、腰をモジモジし始めました。俺は心配して「痛い?」とききましたが明美は歯を食い縛りながら「違う」と小さく言います。
しかしまた窮屈そうにモジモジと腰を動かして「はっ!」っと言います。もう一度「痛い?」と言うと「違う!」と悲鳴のような声に俺は驚いていると、明美さんは「ゴメン・・・気持ち良いの・・・動いて良いのよ・・・」と両手で顔を隠しながら言いました。
「でも中でイカないように注意してね」とかすれた声で言われました。そう言われて初めて俺はセックスでは腰を動かすということを理解して、そして行動に移しました。
明美さんは俺の下で何度も悲鳴のような声を出し、たまに唇を求める仕草をするのでその度に俺は背中を屈めて要求に答えました。しかし挿入して動くと、想像していたより気持ち良くは無く、ただ暖かいだけだと思いました。
自分で手でする時ほど気持ち良くは無く、お風呂で手で触られた時や口でされたと気の方が何倍も気持ち良いと考えながら、ただ明美さんが明らかに気持ち良くヨガっていることが嬉しくて必死に動きました。
そしてしばらくすると明美さんがぐったりしたので、これが女性の「イク」ことなんだと理解し、自分の動きを止めにしました。明美さんは俺の左手にしがみついて、しばらく息を整えていましたが、しばらくすると寝息に変わりました。
俺は逝かないまま萎えた自分のアソコを恨みながら、明美さんの首筋にキスをし、手で胸やアソコを触っていました。すると明美さんのアソコはビショビショのままで、自分の股間も触って見るとビショビショでした。
30分くらいした頃でしょうか?明美さんの体を触っていると、突然くるりとこちらを向いて長いキスをしてきました。そして「逝っちゃたよぉ」と甘えた声で言いました。
「でも、俺くんは逝ってないでしょ?ごめんね♪」と言いながら俺の股間を触って来ました。「あたしが濡れ過ぎるから男の人は気持ち良くないみたいなの」といわれて、頭の中では「そうか!」と思いながらも「気持ち良かったですよ」と変に丁寧語で答えました。
そして「上手だったよ。もう一度しよ♪」の一言でまたずんずんと明美さんを責め始めました。すると慣れたせいか今度は非常に気持ちが良く、数分で限界を向かえ、必死に明美さんの体から引き抜きました。半分位は明美さんの中に出してしまった気がします。
その後、明美さんと寝てしまったのですが、しばらく経って「ごめん!そろそろ両親が帰る時間!」と言う声で慌ただしく服を来て家を飛び出しました。
自転車で帰る途中、路地の暗がりでオナニーも一度だけしながら家に辿りつきましたが、朝まで眠れませんでした。
その後、明美さんとはバイト先で何度も顔を合わせたのですが、年下の彼女も一緒だったため、ほとんど話すこともできず明美さんのバイト期間が終わる年末を迎えてしまいました。
しかし、一度だけ倉庫ですれ違う時に無言で抱きしめ合ってキスをしたことが熱い記憶に残っています。
そしてクリスマスイブにバイトに出た特別手当で、年下の彼女とは初詣後にラブホテルに行くことができ彼女の処女を優しく卒業させることができました。