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息子の野球がきっかけで知り合ったご夫妻とのスワップ


私42歳、妻40歳今から3年前の出来事をお話します。
私の息子が小年野球をしていた頃、途中でI君親子が同じチームに入って来ました。
I君の父親は大学時代まで野球をしており、実際に野球の話をしていても、失礼なのですが、チームのコーチや監督よりも野球の指導方法や理論に長けているという感じがしていました。

I君は気さくな子供でチームにも直ぐに溶け込み父親の指導方法も良いのか、野球センスも抜群で当時キャッチャーをしていた私の息子と大の仲良しになり校区は違うものの、息子同士も学校が終わった後にお互いの家へ行き来するようになり、家族ぐるみでの付き合いも始まりました。
とは言ってもIさんはそれより2年程前に離婚しており、父子家庭です。
私とIさんは同年齢で打ち解けるのも早く、話も合い暇を見つけては食事や酒も一緒にするようになりお互いの家庭の話や息子の野球や将来の事、離婚の経緯等、時には冗談も交えながらも真剣に話をするような間柄となってきたのです。

或る日、私がIさんに今度私の家で食事でもどうですか?と誘うとIさんは「良いですね、是非奥さんの手料理をご馳走して下さい、楽しみにしています」との事。
早速妻にその事を伝えると妻は「息子もお世話になっている事ですし良いじゃない。腕によりを掛けておもてなしするわ」との返事です。

妻が「あなた、Iさんはお魚が好きなのかしら?それともお肉かしら?」と訊くので「どちらでも良いはずだよ」
と言うと「ではどちらも用意しておきますね」と答えました。
私の妻は家庭的で料理も手早く上手に造り、顔は元アナの近藤サト似の社交的で若い頃はとてもモテていました。
今は少し肉体的な衰えは有るもののそれ程の衰えも無く所謂“自慢の妻“です。

勿論SEXも大好きです。
その夜、我が家の4人とIさん一家2人の楽し食事会は無事平穏に終了し、Iさん親子も満足している様子でした。
子供はTVゲームに夢中になり、3人でお酒を飲んでいる時にIさんがふと「Yさんが羨ましいですよ、こんな綺麗な奥さんで、しかも、料理も美味くて・・・。私もこんな奥さんなら絶対に離婚しないだろうな」と淋しそうに呟いていました。

妻は褒められた事が満更でもなく「そう言って貰えてうれしいですわ、Iさんと家の都合が合えばまた食事をご一緒しましょう」と答えていました。
妻がIさんの事を気に入っている様子は会話の中でも受け取ることが出来ました。
それから暫くして野球チームの中で小さな揉め事が発生した為、監督コーチを交えて緊急父兄会を開催する事が有り、その話し合いもスムースに終了したので。

その後近くのスナックで一杯どうですか?と言う話になり二人で出掛け、チームの揉め事も一件落着し安堵したのと少し酒が回ってきたのか、女性の話題となり盛り上がりました。
その中でIさんは私の妻をベタ褒めで「Yさんの奥さんいいですね…、好みのタイプですよ。今一番抱きたい女性は?って訊かれたら迷わずCちゃんって答えますよ」と臆面も無く言う始末です。

私はハハハと笑って答えるしかありませんでした。
しかし、私はIさんなら妻を抱いても私自身後悔しないだろうなと妙な納得をし、私はこの時に、もしIさんと妻がSEXしたら?と想像しとても興奮したのを覚えています。
私は帰り間際Iさんに「妻は徐々に激しくなるSEXが好みで感度抜群だよ」言うと、Iさんが嬉しそうにうなずいていたのを鮮明に覚えています。

その夜、洋裁をしていた妻が珍しく遅くまで起きていたのでSEXの後妻に私「Iさんは君の事をとても気にいっているみたいだよ」
妻「えっ???」
私「今この世の中で一番抱きたいのは君だって」
妻「へ…そうなの?私も満更捨てたものじゃ無いわね。SEXは別にして女として嬉しいわ」
私「もしIさんが迫って来たら君はどうする?」
妻「Iさんは素敵だし、考えちゃうわ?でもSEXは出来ないと思うわ」
私「じゃどこまでなら許すの?」
妻「意地悪!何もしません!」
私「ハハハ・・・。」私はこの会話に途轍もなく興奮し、妻がIさんに抱かれる姿を想像し第2ラウンドに突入したのです。

第2ラウンドには妻を焦らしながら私「IさんとのSEXはどう?」
妻「ダメ…、あなたなの」
私「Iさん、気持ちいいわって言ってごらん?」と妻の敏感な部分を焦らしつつ、攻めながら執拗に耳元でささやくと妻は根負けしたのか、ついに「Iさん…もっと強く…」と叫んだのです。
妻のその言葉だけで私は絶頂に達し白濁した液を妻の中へ放出したのです。
それから少しして別の用件も有ったので電話でIさんに私「今度の土曜日は野球も休みだから家で一杯やりませんか?子供は近くの父母の実家に預けるので大人だけでゆっくり美味い食事とお酒をしましょう」と誘うとI「本当ですか?いいですね、じゃ私の息子も近くの姉の家で預かって貰えるよう話しましょう」その夜妻に「土曜日Iさんが食事に来るよ、また料理を頼むね」と言うと妻は「分かりました。
今回のお料理は何にしようかな?」と楽しみな様子で答えていました。

その間SEXの最中やピロー・トークで妻にIさんとのSEXを想像させ、Iさんに抱かれる抵抗を無くするように仕向けていました。
妻が段々その気になり抵抗も薄れていることを私はヒシヒシと感じ興奮していました。
さて、ついにその土曜日です。

妻は買い物を午前中に済ませると、子供を実家に預け料理の下ごしらえも済ませシャワーを浴び、普段風呂上りは殆どスッピンで化粧をする事も無いのですが入念にお化粧をした妻はIさんが待ち遠しい様子でした。
妻には出来るだけ露出度の高い服を着るようにと言っていましたので、妻は夏の開放的なリゾートで着るような背中が大きく開き、胸元も大きくVカットの入った服装です。
下着はノーパンはどうしても嫌だというので横を紐で結ぶTバック、上はノーブラです。

凝視すれば乳首が薄く透けて見え、形の良い乳房は一目でそれと分かります。
その妻の活き活きとした表情と綺麗な顔を見ると、これから始まるであろう出来事と、本当に後悔しないだろうか?と言う自問自答とで複雑な心境になりました。
Iさんは七時頃ビールと焼酎を持参し我が家を訪れ、最初はまず軽く乾杯、他愛無い会話に少しエッチな話でその場を和らげて、妻も軽いジョークのやり取りをしていました。

しかしIさんは紳士的な部分と緊張感からか、なかなか妻にアプローチを掛ける事が出来ません。
仕方なく私はIさんと打合わせ通り予定の行動を取る事にしました。
私「C(妻)ちゃん、口直しに缶チューハイが欲しいけど?」
妻「ごめん買ってないの」
私「じゃ俺が買ってくるよ」Iさんに目配せをしながら家を出て行きました。

Iさんには「俺がチューハイを買いに出たら30分程度は帰らないから、その間にモーションをしてみれば?」と言っていましたがコンビニでの30分は異様に長く感じられ、雑誌を捲っても今起きているであろう妻とIさんの痴態を想像し全く内容も頭に入って来ません。
しかも情けない事に私の心臓はバクバクし、喉はカラカラに乾き下半身は既に堅く鋭く屹立していました。
やがて時間も過ぎたので缶チューハイを片手に家に帰る事にしましたが、コンビニのレジでお金を渡す時と貰う時に興奮で私の手が震えており従業員から少し怪訝な顔をされたのを覚えています。

それ程私は興奮していたのです。
玄関を開けて居間へ行くと二人は笑って談笑しておりIさんと妻は声を揃えて「随分遅かったじゃない?」等と言う始末で、私はこれは何も無かったのかな?と少しガッカリしましたが、部屋の匂いは誤魔化せません。
居間には女の匂いというより、雌の匂いが充満しています。

Iさんの唇を見ると妻のルージュが付いているのを発見し、妻の唇のルージュが完全に剥がれ落ちているのを確認し、激しいキスを交わしたのだなと想像出来ました。
もうそれだけで私の心臓は早鐘のように鳴り出し、頭はくらくらとまるで夢遊病者のような気分でした。
Iさんがトイレに立った隙に妻の股間へ手を伸ばすと、既にTバックは剥ぎ取られ妻の蜜壷は愛液で溢れています。

私「触られたの?」
妻「うん・・・。あなた本当にいいの?」
私「今夜CちゃんはIさんの物になるんだよ」妻はただ俯いてうなずくだけでした。
妻にベッドルームへ行くよう促し、トイレから出て来たⅠさんにその旨伝えるとⅠ「本当にいいのか?」
私「いいよ、Cも納得してるし、君もそのまま帰れないだろう?」と言うと苦笑いをしながらベッドルームへと消えていきました。

5分もすると妻の悲しそうな哀願するような声が聞こえてきます。
これは妻が十分感じている時の喘ぎ声です。
Iさんが何か妻に言っているのですが、いくら聞き耳を立てても聴き取る事が出来ません。

そのうち妻の「そのまま入れて…」と言う声が聞こえました。
ゴムを着けるか、生で入れるのか妻に聞いていたようです。
暫くすると妻の「アッアア…ン」と言う喘ぎ声が徐々にリズミカルになります。

Iさんのペニスを受け入れているのだなと想像しましたが、その時私は居ても立っても我慢出来ずベッドルームへの禁断の扉を開けてしまいました。
そこには妻は大きく足を拡げられ、その中に中腰で奥深く妻の中へペニスを出し入れしているIさんと妻の痴態が薄闇の中に見ることが出来ました。
暫くして私が入って来たのを二人は気付きましたが、私の事など眼中に無く、まるで自然の中で求め合う野性的な二匹の雄と雌のSEXに圧倒された私でした。

延々3時間ほど抱き合った二人は仲良くシャワーを浴びIさんは帰り間際「ありがとう、今夜の出来事は一生忘れません」Yさんご夫婦に感謝します。
とタクシーで帰って行きました。
その夜は夫婦で燃えに燃えてたっぷり愛し合った事も申し添えておきます。

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