自宅のポストへ過去数回にわたり届けられたDVD・・・
それらのラベルの真っ白いDVD-ROMには何も記載されていませんでした。
その中身というのは観ていられないほど激しく、残忍なほどの輪姦映像で、数名のヤクザ風の男たちによって生肉の便所にされている女はまさしく私の妻(当時28歳)でした。
妻は着物の帯のような紐で上半身を縛られており、腕は後ろ手で縛られています。
そして膝の辺りを強めに縛られています。
場所はホテルなどではなく広めのリビングのような部屋です。
美穂は40代位の刺青男に丹念にフェラチオ奉仕をさせられながらもう一人の男にびしゃんびしゃんとお尻を叩かれています。
長い黒髪を男の両手でもみくしゃに捕まれて、上下にこれでもかというほど頭を激しく揺らされながら刺青男の筋張った肉棒を唾液まみれにしてしゃぶらされています。
「奥さん、今日はどうして欲しいんだ?」との刺青男の問いに、妻はすぐさま肉棒を浅く銜えなおし、唇を亀頭に滑らせたまま、
「いかせて下さい」と…すっかり理性を無くした表情で懇願します。
既にあのイケナイ薬でも使われているかのような様子で半ば錯乱しかけてており、とても正気の状態ではなさそうです。
妻は正座をさせられ前かがみでフェラチオ奉仕を続けさせられています。
いったいどのくらいの時間、しゃぶらされているのでしょう・・・
その姿勢のまま別の刺青男が美穂に無造作に挿入しようとします。
硬くいきり立った肉棒を揺らしながら美穂の尻を掴み開かせたと思うと、問答無用に妻の背後からバックで激しく突き上げていきます。
妻の口から唾液まみれの肉棒がずるんと吐き出され
「あああああ」という絶叫とともに全身を震わせます。
時おりカメラのフラッシュで画面がまぶしく光ります。
妻は刺青男の上にされ腰を振らされ、下に組み敷かれ膣の奥の奥まで肉棒で翻弄され続けながら獣のようなあえぎ声をあげつづけます。
そして逝く寸前まで玩具の様に突かれ続け、刺青男は逝きそうになる妻を焦らし、詰り、アクメに達する寸前に追いやられて寸止めされるのです。
そういったサディスティックな抜き差しが続き、妻が溜まらず上り詰めようとした瞬間に
刺青男が妻にきつく往復ビンタを食らわせます。
「いく時はいかせていただきますだろ!」と平手打ちをされた妻は、まるで狂った様な声で「いかせていただきますっ、、ああああああ」と吠えるように叫ぶのです。
そして絶叫とともにそのまま逝かされ、妻は刺青男が吐き出す煮えたぎった精液を受け止めさせられます。
刺青男はそれが当たり前のように、何の遠慮もなしに、妻の膣内深くに精液を中出ししたのです。
それから精液がこぼれ落ちる間もなく2人目が「キタねぇ…」等とつぶやきながらもすぐさま生で挿入し数分も経たずに妻の膣内へまた中出しを済ませました。
刺青男は、ぐったりとした妻に今度はバイブを挿入し
「狂え狂え 狂え」と何度も何度も逝かせまくります。
妻はのけぞるように悶え痙攣し白目を剥いたような表情で震えています。
震えながら何度も上り詰めさせられます。
カメラが再び回り始めます。
先ほどまでと同じリビングのようです。
男たちは談笑しながらビールを飲んでいます。
意識をとり戻したうつろな妻の表情が、画面いっぱいにアップにされます。
ゆっくりとした語調で
「主人とでは満足できない淫乱女です。もっといかせてください」
と言わされた妻は、今度は若い男たちに引き継がれます…。
「あとは若いので楽しめ」と20代くらいの若い刺青男たちが妻の体に次々と群がり、輪姦状態になっていきます。
何十枚、何百枚もデジカメでも撮影されながら、そこからはもう美穂は精液便所のように扱われていきます。
20代の刺青男たちは生きたオナホールさながらに、無節操に野放図にとことん妻を使用するのです。
しかも途中で今度はクリトリスにあれを打たれたようでした。
群がる若い男たちは合計4人。
激しく、乱暴に妻を犯し続け、あろうことか全員が中出しでした。
乱暴で勝手で無遠慮な刺青男たちによる妻への輪姦調教が忘れられません・・・。