女の子Ａ：２２歳、１７０ｃｍのスレンダー美人、見た目Ｓっぽい、たぶん腐女子、女王様歴４年。
容姿のランクを１０段階でつけると８．３５点（わかりやすく言うと、クラスで１～２番目に可愛いｏｒ綺麗）。

春休みに入ったので以前から興味があったＭ性感に行った。
お前らもＡＶやら同人やらで痴女モノ見るだろうけど、その延長線上の感じで、とにかくペニバン等の逆アナルモノが大好きだったのでこの選択だった。

まず事前にネットで大体の顔、スタイル、値段を確認。
この辺はよくフリーだと化け物が来るという話を聞いていたので、きちんとやった。

初めてだったこともあり、とりあえず事前にホームページで要領を確認したあと最寄り駅へ。
ここまで来といて俺は、（やっぱ恐いよなあ・・・）とか（女の子に裸見せるのか・・・）とか考えてた。
おそらく童貞＋ピザの同意は得られると思う。

この時点で駅に着いてから１時間経過。
座りながら唸ってたのでかなり変に思われたかもしれない。
そして意を決してついに電話。

おっさん「はい、こちら◯◯店フロントです」

俺「あの、予約をしたいんですが」

おっさん「はい、では会員番号をお願いします」

俺「あっあの、初めてなんですけど・・・」

それからおっさんの説明があって、ネットで見た人を指名。
ホテルで待ち合わせをした。
どこかで『お湯は溜めとけよ』みたいなことを読んだことがあったのでお湯を張る。
ドキドキしながら待っているとインターホンが鳴る。

俺「は、はーい」

ここで俺は事前に聞いてた『結構な確率でブスが来る』なんて言うことが信じられなくなった。

Ａ「うわー可愛い子来ちゃったーｗｗｗもっとジジイみたいなのが来るのかと思ってたｗｗｗ」

俺「え？デュフフフフｗｗｗそんなことないでござるｗｗｗｗｗｗ」

Ａ「あーまじかー、え？だっていくつー？」

俺「２０でござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ貴殿はいくつでござるかｗｗｗ」

Ａ「２２だよ、座れば？」

俺「御意ｗｗｗｗｗ」

Ａ「うあーなんか可愛いなーｗｗんふふｗｗｗ」

俺「デュフｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

Ａ「なんかホストとかでもいけそうだよねｗｗｗ」

俺「恐いでござるｗｗｗｗｗ（褒められたったｗｗｗｗ）」

Ａ「んふふｗｗｗまあそうだよね」

Ａがタバコ吸う、で１０～１５分くらい話す。
ここで腐女子であることが判明した。
待機中は何してるかーとか、今日は小池鉄平がメガチンコだったらとか、ウエンツは短小だろとか話してたらしい。
その後、何がダメで何ができるか聞かれ、ここで初風俗であることを話した。

Ａ「女の人とやったことはあるでしょ？」

そう聞かれたので童貞の話もした。

Ａ「うそお？えーそれは意外だわ」

俺「（まあイケメンだからな）」

Ａ「えー、じゃあ何が出来んの？」

俺「えーと、ペニバンとかやってみたいかなーって・・・」

Ａ「でも初めてでしょ？だとあんま入る人いないんだよねー、まあ見ないとわからないんだけど」

それでＡが立ち上がってベッドへ。

Ａ「まあとりあえず脱げよ＾＾恥ずかしくないの？」

俺「恥ずかしいです、ちなみにすごい緊張してます」

（あれ・・・？）

ここで一つ異常に気が付く。
小さい。
チンチンが最大１３ｃｍを誇る私の魂が２ｃｍくらいしかなく、それはそれは恥ずかしかった。
お前らも気を付けて欲しい。
過度の緊張は魂の波長を小さくすると。

まあこんなやり取りをして風呂へ。
Ａも入るものだと思ってたが自分だけ。
風呂は立方体で側面のうち壁側に面してない方がガラスだから、かなり恥ずかしかった。
風呂を出るとベッドに座らされ、手を縛られアイマスクをされる。

Ａ「ちなみにドラクエ派？ＦＦ派？」

俺「テイルズ派でござるｗｗｗｗｗｗｗｗ」

Ａ「よしよし」

頭を撫でられた。
嬉しかった。

Ａの衣擦れの音が聞こえるが、勃たない。
かなりエロい音だったが。
アイマスクを取られてＡを見ると、プレイ用の服に着替えてた。
スレンダーだからエロい。
で、仰向けに寝かされて、「足上げて、まだ緊張してる？」と、毛を剃られる。
事前に剃っていったが残しがあったっぽい。

Ａ「おー・・・なんかアナルっぽくない」

俺「どういうことでござるかｗｗｗｗｗ」

Ａ「なんだろｗｗｗふん、でも入りそうだね」

俺「そうでござるかｗｗｗ（まあドライめざしてるからなｗｗｗｗどやｗｗｗｗ）」

Ａ「じゃあ入れるよー」

ズプッ！

俺「・・・っ（まあ、このくらいなら）」

グリッ！

俺「ほげえええええええええええええええええええええええええええええ」

アナルのいわゆる前立腺の辺りをぐりぐり責められて、自分でやる以上の圧迫感と気持ちよさに悶絶した。

Ａ「えー？濡れてるじゃん、気持ちいいの？」

俺「はいぃ・・・」

Ａ「んふふｗｗｗｗ」

俺「なんか出そっですっ」

Ａ「出しちゃえばー？」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ！

俺「あああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

Ａ「出しちゃえーｗｗｗｗｗ」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

Ａ「んふふｗｗｗｗやだ、ほんとすごい濡れてるね、ほら」

触って見せてくる。
で、２本目入れられたり云々があったり言葉責めがあったりで、ついにペニバンへ。

Ａ「どんな体勢がいい？」

俺「後ろからがいいでござらんｗｗｗｗｗｗｗ」

Ａ「じゃあケツだしな。んー、なんかすごい穴の位置が上だなー」

俺「そうですか？」

Ａ「んふふｗｗｗｗうん、かなり見てきたけどこんなの初めてだわ・・・じゃあ入れちゃうよー」

穴周辺をぐりぐりされて焦らされる。
で、挿入。

俺「ぅぅぅうぅぅぅっっっっ」

Ａ「お？入ったねー」

俺「自分っで、やったこともあるっので」

Ａが突きながら俺の体を愛撫してくる。
バックの体勢で乳首をぎゅーっとされる。
理想のプレイのうち、一つができて満足であった。

Ａ「きもちいい？」

俺「は゛い゛」

Ａ「んふふｗｗｗｗ」

初めてだからか、結構ゆっくりやってくれた。
本当はガンガンやって欲しかったけど、かなりきついと思う。
穴が・・・。

最近のペニバンモノは～とか言ってごめんなさい。
ＡＶ関係の方々。

で、しばらく突かれた後・・・。

Ａ「ふー」

またタバコを吸いだして・・・。

Ａ「ん」

俺「？」

Ａ「騎乗位だよ＾＾」

俺「は、はい」

跨って上下したけど、これは太ももの辛さが半端なかったので途中でやめさせてもらった。
これは女の子にはやらせないようにしようと思った。
童貞だけど。

Ａ「じゃあ、やっぱ正常位だよね」

んでまた乳首弄られたりチンコ弄られたり言葉責めされたり、穴の位置的にお尻の下に枕入れたりしたが、こーいうとこはうまく書けないので省略。

Ａ「なんかして欲しいことある？」

俺「えーと何がダメなんでしたっけ」

Ａ「ん？言ってごらん？」

俺「き、ききききキスして欲しいでひゅｗｗｗ」

Ａ「んふふｗｗｗ」

っちゅ、れろれろって感じだったが、なんか金属音。
ベーって見せてくる。
舌ピアスｗｗｗｗｗｗｗ
恐いでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「あ、後、ぎゅってして欲しいでござる」

Ａ「こう？」

俺「あばあばばばば、チンコじゃないでござるｗｗｗｗ」

Ａ「んふふｗｗｗｗはい」

上に乗っかってぎゅってしてくれる。

Ａ「じゃあ自分でしごけよ」

ちゅぱちゅぱれろー。
その間Ａが耳を舐めてくれた。

Ａ「耳、気持ちいい？ちゅっ」

この“ちゅっ”てされるのがかなりエロかった。

Ａ「んふふｗｗｗ興奮する？耳弱いの？」

ちなみにここで初めて勃った。
噛まれたりとか香水の香りとか、髪の毛のさらさら感とか腕の柔らかさとか、そういうのが良かった。

Ａ「これでいつもの何パーセントくらい立ってる？」

俺「見栄張るわけではないが、いつもより小さいでござるｗｗｗｗ」

Ａ「本気出せよｗｗｗｗｗ」

ぺしって叩かれる。

Ａ「まだ緊張してる？」

俺「はいｗｗｗ」

Ａ「なんで緊張してんのｗｗ」

俺「童貞だからｗｗｗｗｗ」

Ａ「んふふｗｗ開き直んなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

で、Ａが足元の方に戻ったなーとか思ってたら・・・。

俺「あぐうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅ」

そう、始まったのだ。
なんかぐりぐりぐりぐりこすこすすこすにゅるにゅるにゅるにゅる・・・。
見る余裕もなかった。

Ａ「んふふｗｗｗｗどうしたの？」

俺「いやっ、ごれっ・・・！」

ビクッビクッ。

Ａ「なに？どうなの？」

俺「出そうで出ないい感じがぁ・・・」

Ａ「それが？」

俺「く、苦しいっ」

ハァハァハァハァハァ。

Ａ「んふふｗｗｗｗｗｗどうしたの後ろに下がっちゃってｗｗｗ」

自分で潮吹きはしたことはあったものの、女の人にペースを掴まれてると、かなり苦しかった。
その後、普通のしごきに入ったがイケずに終了。
皮オナに慣れ過ぎてたせいと緊張もあると思う。
だが性癖が満たされてかなり満足した。

正直、行って本っ当に良かった。
で、後は普通に、「遅漏？」とか聞かれたりして、風呂入っておしゃべりして終了。
８０分２１０００円、満足でした。

で、イケなかったから、ついでに近くにあったソープを調べて行った。
気持ちよさ的には断然こっちだった。
俺はＭ性感の方が満足できたが、お前らが行くんだったらソープのがいいかも。
もう疲れたから省略するけど、いい子だったし可愛かったから大満足。

こっちではイケた。
おっぱいってＢカップでもこんな柔らかいんだって思った。