高2の頃の話。新学期早々風邪で4日も休んでしまい、クラス替え後の友達を作り損ない、一人だけで過ごす日々が一年続いた。
その間、私はずっとイジメまではいかないが、クラスのいわゆるコギャルや、その周りの男子たちからひやかされまくっていた。
そのコギャルのなかに、何かと私に彼氏や好きな男はいるのか、処女なのか、と聞いてくる奴がいた。彼女はかりにM美と書きます。
そして、修学旅行のとき。運悪く部屋が一緒になってしまった。夜皆が風呂に行ってるとき、私は大浴場はいやだったので個室のシャワーを浴びて、ふとんでゴロゴロしているとM美がやってきて、また初体験はしたのか、キスはどうだかきいてきた。
あんまりしつこいので私はつキレてM美を押し倒し、「「そんなに気になるならしてやるよ!」と倒され唖然としている奴にキスしてやった。「Aちゃん、やだっ」友達でもないのに馴々しい呼び方。かまわず、舌を挿れ吸い出しながら、
体育着の裾から手を入れてブラの真ん中から外側に押し広げM美の右胸を揉んだり、乳首の下の方を押したり摘んだりしてやった。
「やだっ、変態!やめっ…アッ…あん」やがってるわりには薄目開けて変な声だしてる。おもしろいので両方の乳首を舐めたり摘んだりしてみた。
そのうちM美は体を捻ったり、脚をもじもじさせたりしてきた。彼氏もいるので欲しくて溜らなくなってきてるのだろう。私は今度はジャージのズボンとパンツを下ろし、M美の割れ目にそうっと指でなぞってみた。
「ひゃあっっ」
びっくりするような甘い声をだすのでちょっとドキドキした。その割れ目を人差し指と薬指で押し広げ、中指で突起の下の方を刺激した。
「ああぁっっ!あーぁああぁ」
あんまりすごい声をだすので私は「あんまりこえだすと誰かくるよ」と耳元でささやいた。その後、んっ、んっ、と必死に声を堪えているのをみてるうちに、こっちもかなり興奮してきたので彼女のアソコに中指を突っ込んでやった。
とくに内側の中間が感じるみたいだった。調子にのった私はさらに人差し指も加えかぎ状にかいたり、抜き差ししてやった。
「あーぁああぁっ、もうやめて、ちょーくるし・あーーっあーっあぁああぁ」
そう言った瞬間彼女のアソコからおびただしい量の液が吹き出してきた。私はその光景にさすがにびびって、
ごめんね、といってすぐやめた。もう二度と女は犯すまいと心にちかった。