当時俺は駅から高校まで、
学校が手配している学生専用の直通バスを使って通学していた。
通っていたのは中高一貫校で、男女共学だがクラスは男女別だった。
1学年1000人を超えるマンモス校なんでバスはいつもギリギリの満員。
体が密着するのが当たり前だが、お互い学生なんで気にしてなかった。
触りを試した。例えばマンスジを触っても嫌がらないので、
徐々にエスカレートしていき、ある日俺はついに我慢できなくなる。
大胆にも、俺のモノを彼女の柔らかい素肌に押し付けて
射精したいと思うようになってくる。
日々妄想が進み、ついに計画を実行に移すことを決断する。
まず、この計画で両手が自由に使えるように、鞄一式は学校に置いておき、
ポケットに10枚ぐらいのティッシュを忍ばせていた。
オナニーは1日だけガマンしてからやるつもりだったが、
痴漢のタイミングが合わず、結果的に一週間分くらい溜まった状態だった。
なぜなら、途中から雨の日を狙ったからだ。
雨の日は道が混むので、通常駅から学校まで25分かかるところが40分ぐらいになる。
途中の35分ぐらいが自由に使える時間だ。
普段は夢精などしないので、一週間分ぐらい溜まった精子でもうパンパンだ。
ついにチャンスの日が訪れる。
雨のせいで、バスは回転率が悪く、いつもよりバス車内は激混みで、
熱気がムンムンとしてた。絶好のチャンス到来である。
上手く向かい合うポジションを取り、ただでさえ混雑で密着気味だったが、
この日は彼女の腰を俺の腰になかば強引に最密着させた。
周りに気づかれないように、モノだけチャックから取り出した。
この日のために一週間ノーパンだ。
モノを慎重にスカートの中に入れ、
両手を使い彼女のパンツを太ももまで下ろす。
彼女はまだ状況が飲み込めていなかったと思う。
いつもの痴漢行為と大差ないからだ。慣れの成果だろう。
いつも通り下を向いて耐えていた。
そこで俺は計画通りの体制に入る。
彼女のお腹とマンスジの間あたりにモノを押し付ける一方で、
モノとスカートの間にはティッシュを挟んだ。
因みにモノの先端もティッシュで軽く包んだ。
こうすれば射精してもスカートが濡れて染み出さない筈だと考えたからだ。
体制は整った。慎重に進めたので時間にして10分は経っていた。
徐々に興奮し、両手でそっと彼女の素の尻を掴んで逃げれないようにし、
上下にピストン運動を始めた。お尻がめちゃくちゃ柔らかい。
彼女はまだ下を向いたままだ。
しかし、モノは思ったより気持ち良くない、というか最初は痛かった。
俺は仮性包茎だったので、皮は意図的に剥けるが、
普段は皮が被っているので刺激に極端に弱い。
だから、モノの先は上下運動するたびに色々擦れてかなり痛かった。
一方で興奮していたので、徐々に大量のガマン汁が垂れ始める。
密着と車内の湿気で汗もすごい。
それが上手いこと潤滑油となって、痛みは消え、気持ちよさが増しはじめた。
益々ガマン汁が出て、ついにフルボッキする。はち切れんばかりだ。
おれは本命の計画として腰を少しかがめて
彼女のマンスジにモノの竿を遠慮気味に押し付け始めた。
ガマン汁や汗が彼女のマンスジと俺のモノの間に十分ベットリ行き渡ると、
物凄い快感に襲われ始める。
彼女はまだ生えはじめらしく、毛が極端に薄かったのでフィットしやすい。
童貞の俺には体験したことがない刺激だ。
頭の中は真っ白で、初めての感触に集中し、
周りに気づかれないようにゆっくり上下にピストンする。
今思えば騎乗位の素股みたいな感じだろう。
ヌルヌルのマンスジの柔らかな痺れるような快感に全くガマンできず、
7日分の精子を一気に大放出した。15秒ぐらい射精が止まらなかったと思う。
多分彼女にも射精の脈動は十分伝わっと思うが、
押し付けは弱かったので何が起きたかわかってない様子だった。
ティッシュが狙い通り上手く機能し、
大量の精液は下にこぼれてくるようなことはなかった。
俺は射精の快感に浸りながら、多分1分ぐらいそのままだったと思う。
ふと我に返り風景をみる。狙い通り雨で道が混んでいた。
ここまでの時間で出発から20分ぐらい経っていた。
まだ時間はある。俺は射精後も心臓がバクバクで興奮してたので、
モノはフルボッキを保っていた。もう一回やりたい。
しかも、今度は遠慮無く思いっきり抱きしめたい。
徐々にそう感じてきた俺は、また緩やかに上下のピストンをはじめた。
今度は俺の射精した大量の精子が潤滑油になって、
はじめからめちゃくちゃ気持ちいい。
だが、なかなか射精感が来ない。
普段は1日に1回が限度の体質だからだ。
出した直後の勃起は痛みすら感じる。
弱い押し付けのままで短時間でいくのは厳しいと感じた。
時間がなくなることを焦った俺は大胆にも、
彼女の尻を思いっきり揉みしだきながら、思いっきり抱き寄せた。
右手は尻から離し、上半身をしっかり抱き寄せた。
最初の射精時は、慎重にかなり遠慮して優しくやっていたから、
乱暴なやり方に彼女はビックリしたようにこちらを見た。
その時分かったが目が真っ赤で涙がうっすら目に溜まっている。
普段は下を向いてるからわからなかったが、いつも泣いていたのかもしれない。
初めて顔を凝視したが、めちゃくちゃ可愛い事に気づく。
Sぽい俺はこの時めちゃくちゃ興奮した。
ヤバイ!こんな可愛い子が俺と密着して泣いている!
もう理性が完全に吹き飛んだ。
やめて欲しそうに懇願する顔を思いっきり見つめ、
力の限り尻を鷲掴みで引き寄せ密着させた。
彼女は痩せていたので持ち上げる感じだ。
足は浮き、もはや抵抗できない。
持ち上げたことで、俺の精子でぬちゃぬちゃになっている
彼女のマンスジと俺のモノは力の限り密着し、
マンスジの中にモノが半分食い込んだ形となり、一体化してピストンしていた。
人生で最高のフルボッキ状態だ。音が聞こえそうなぐらい滑らかに、
ゆっくりだがぬちゃぬちゃにこすり合う。
彼女も愛液が出てたのかもしれない。
彼女の腰だけでなく、上半身も俺に密着し、完全に抱き合っていた。
オッパイの膨らみの感覚が伝わってくる。意外と大きい。
柔らかさがわかる。Cぐらいだろう。
完全に抱き合っていたので彼女は上げた顔を下げるスペースも無い。
みるみる顔は紅潮し、声を出して泣きかねないぐらい苦悶の表情で
目を閉じて涙を耐えていた。
さっきまで保っていた可愛い顔がグチャグチャとなり、
俺の興奮は上がりっ放しとなる。気のせいか彼女も鼻息が荒い。
感じるというより泣きの高ぶりだったんだろうが
鼻息が俺の口にかかりエロ過ぎる。
レイプする感覚てこういう感じかと、
ちらっと想像してしまい、余計に気持ちが高ぶった。
竿の痛みなどとっくに消えてしまい、もの凄い射精感に襲われる。
まだだ、まだだと言い聞かせながら、
馬鹿力で抱きしめつつもピストンを緩め耐える。
じっと抱きしめあってる感じだ。俺は思った、この娘を味わい尽くしてやる。
グチャグチャの顔とぬちゃぬちゃのマンスジを
過去最高のフルボッキでジックリ堪能する。
この状態で2分もしただろうか、ついに彼女は耐えられなくなり、
目を見開いて大粒の涙を流しはじめ懇願の眼差しでこちらを凝視する。
表情がエロ過ぎる!その瞬間、
あまりの気持ちよさと興奮が最大値に達し、思いっきり射精してしまった。
ガマンなんてできるわけがない。射精直前思わず唇にキスもした。
もはや彼女も観念して逃げなかった。
柔らかい。すごく愛おしい。
射精中は、もう絶対一生この娘を離さないという気持ちで
彼女の尻をめちゃくちゃに鷲掴みにして俺の腰に密着させたのを覚えている。
よく骨が折れなかったなと思うぐらいの馬鹿力。
バスは出発から30分が経ち、到着まで後10分というトコまできていた。
俺は2-3分抱きしめて放心した後、モノについた体液を手で拭い、
静かにズボンに収めた。
彼女は、まだ多少泣いてはいたが、
終わったことで冷静さを取り戻そうとしている様子だった。
なんだか俺までホッとする。
しかし、計画で考えていたことがまだ終わっていない。
時間もないので容赦無く実行に移した。
彼女のお腹などにベットリ着いた俺の精子を両手で拭き取り、
俺のモノから拭き取った精子と合わせ、
マンスジと肛門周辺にたっぷりと塗りつけた。
僅かにぬちゃぬちゃと音がする。
周りに聞こえない様に注意しながら、お尻の側からもジックリ塗りこんだ。
またまたフルボッキ。だがフルボッキするだけで痛い。
彼女が股を開くスペースが無く、キツく股を閉めていたので、
指を中に押し込むのは断念した。
もう彼女のマンスジと肛門付近は
俺の2回分の大量の精子と汗と多分愛液でべっちょべちょだ。
膣の入口まで精子で溢れている。
最後に精子でベタベタのティッシュをマンスジに密着する様に収めてやり、
パンツを元の位置に戻した。これだけ激しくやって、
スカートもパンツもほとんど汚れなかったと思う。
ティッシュが上手く機能したからだ。
妊娠してほしいと、無責任にも本気で考えてた。
その後バスは学校のターミナルに到着した。
彼女は校舎が違うので、どうなったかは知らない。
だが、トイレに駆け込んで
マンスジと肛門付近に着いた俺の精子を泣きながら拭き取っただろう姿を想像し、
さっきのグチャグチャの可愛い泣き顏が浮かぶと、
またフルボッキするぐらい何度も興奮した。
昼にオナニーもした。
その日、変な自信をつけた俺は、
次回はなんとしても彼女のアソコにモノを挿入して
中出ししてやろうとずっと考えていた。
バスでやる方法はないか、授業を無視して思案していた。
まあ、今思うと狂っていたが。
しかし、その日の午後から事態は大きく変わった。
彼女はバスで痴漢にあっていることを先生に相談したようだ。
ただし、中身はソフトに伝えたようで射精の件は噂にもならなかった。
だが、常習の痴漢がいるということで、学校中が大騒ぎになった。
俺は逮捕も覚悟したが、具体的な犯人探しをやることはなく、
結局、学校は痴漢対策として男女のバスを暫く別にする決定を下した。
それ以来、痴漢行為にスッカリ反省した俺は、
彼女を見かけても、見えないように隠れ、痴漢は全くしなくなった。
以上。駄文でした。