高卒で入社して来たT君とは、付き合いはまだ2年位ですが会社のスキーに行ったりパチンコ、飲み友と何でも話せる弟の様な存在です。
当然まだ独身なんで、家飲み兼ねて何度か遊びに来ている気心のしれたいいやつです。
妻とも気が合うようで、Tが来る晩は沢山のゴチを造ったりで機嫌が良くいろんな話しをする関係の子です。
Tは俺より4歳年下で、細身なスタイルをしています。
あの日、俺達は定時で退社したが週末ってこともあり、パチンコで遊んでいたが、2人ともとんと出ず、ストレスがさらに溜まったまま、やり切れない思いで店を出た。
そんな事から、気分治しに家飲みすっかって誘い、わずかなな残り金で安酒とつまみだけを買ってうちに帰った。
当時、俺27才妻26才で子供は2歳の息子が1人、自分で云うのも何だが、妻は独身に見える位な幼い顔立ちで結構スレンダーな美人妻。
そんな妻を俺は最高に愛している下っ腹は多少モッコリとしてはいるが、胸は小ぶりなCカップだがノーブラでもツンと張った乳房、少し大き目なピンクに近い薄茶な乳首、全部まずまずのスタイルです・・・(だと思います)
あそこは後ほどとします。
妻は、もう息子を風呂にいれ寝かしつけている所で、湯上りのままの格好(ノーブラ、長めなTシャツ)でした。
何でいきなり来るのよ、とかブツぶつ言いながらキッチンの方に行ってしまった。
妻にそのままの格好でいいから、酒とこれでも持ってきてって先ほど買った袋を手渡したして頼んだが、きっぱりとあっけなく怒られ断られた・・・・当然かぁ。
でも、もう一度小声で、少しあいつをからかってみない?って頼んだら、馬鹿なこと言わないでと、今度は少し怒った顔をしたが妻もまんざらでもない雰囲気。
突然あんた達が来ちゃったんだからこのままで着替えないほうがいいかもね。
でも、「透けないかしら胸?乳首分かっちゃうけどいいの?」って言うので、Tをからかうだけだし、モロ乳見せる訳じゃないから俺はOKだよって返事したら妻もその気になり、俺はわくわくしながらTのいるリビングに戻り、早く飲み物を持ってくるのが待ち遠しかった。
Tシャツは洗いざらしなのを着てたから襟元は広がりぎみだし、しかも結構薄めだったので乳首がかなり透けそう。
しかも、注いであげる時に襟元から乳見えそう。
こんな事始めての経験なので、今から自分が興奮気味で動悸が乱れ状態。
そして妻が入って来てテーブルに付き端に妻そして自分、自分の向かいにTは座っていたた。
飲みながら、色々話してたりテレビを見てたりしてたが、話に乗るより俺はTの視線ばかり気になりチョクチョク脇目で見ていた。
妻の小さめの乳房の輪郭、そして少し大きめな乳首がやはり透けていて、ちらちら妻を見ている視線が見て取れ、なぜか俺のチンポは中ボッキ状態だった。
そこで俺はトイレ、トイレといいながら慌てた振りをして立つ時、よろけて妻のTシャツの裾に足が引っかかり、妻もろともひっくり返ってしまい、妻の上半身がめくれ、おへその上近くまではだけてしまった。
(実はTをからかうためのイタズラ)
Tも妻もかなりビックリしただろうが、構わず俺は自分のつま先をはずそうとわざと胸の方に引っ張った為、ちょこっとだが乳房全体が露になったと思う。
一瞬、アッと言いながら妻はオッパイが見えないように即シャツを押さえ下げとしていたが、妻もこのハプニングがまんざらでもない気分なのがなんとなく見て取れた。
Tは、もう既に元の状態に戻ってしまった妻の上半身に釘付けとなり、俺に見られてるのもそっちのけガン視状態で興奮してるのがわかった。
(残像でも見えているのかも)
酔いの勢いもあってか、今だって感じで俺は、妻のシャツを掴んで一気にずり上げ脱がしてしまった。
ふざけないでよって怒鳴られ、抵抗し殴られるかと思いきや、妻はなすままの状態でHな気分な雰囲気に浸っている様にも思えた。
両乳房が出た瞬間凄い興奮で妻をめちゃくちゃにしたくなり、妻の腕を掴んで後ろに回しTの前に起こしたがもう全然抵抗しなかった。
とうとうTの前で上半身は素っ裸となり、小ぶりの乳にやや大き目だがピンクに近い薄茶色の乳首が露となって全貌を目にしたTが「おーっ」と叫んだ。
俺だけの妻の一応秘部とも言える乳首が、知り合いに視姦され俺はドキドキ状態・・・多分、妻もそうだろう。
Tに「触ってみる?」、「乳首舐めたい?」って聞いたけど、野暮な質問で、コクリとうなずくやTはすぐさま妻の乳首に吸い付いて来たのだ。
妻は恥ずかしいのとドキドキと半々なのでか呆然としていたが、右の乳首を吸われながら片方の乳首は指で弄られてすでに乳頭はもう完全に隆起しているではないか。
「もうオッパイ見られしゃぶられちゃったし全部見せたら?」と言って妻を立たせた。
この後、起こる展開を察知したのかまた少し嫌がったが短パンとショーツを一気に脱がし、Tの方に体を向けさせて仰向けに寝かし、足をM字に開こうとしたが、さすがにこの時は股に力を込め、かなり抵抗された。
今後、起こるであろう後悔など俺は考える事などみじんもなく更なる興奮をむしゃぶりたい一人の男と化していた。
しかし、2人に乳首に弄れているうちに体がピクンとし息が荒くなり、右の乳首をTがすすり反対の乳首を俺が指先ででソフトに撫で回ししているうちに股の力も弱くなり、少し開き始めた内股を愛撫しながら少しずつ広げているうちに、股の抵抗は完全に抜けモロ妻のオマンコは丸見えとなるM字状態となり、マン汁がにじみ出しているのが光って見えていた。
手前みそですまないが、土手はこんもりとやや高めにカーブしたいわゆるモリマンで毛は剛毛に近い多目、ビラビラは未だピンク色をしておりシンメトリーで、とても綺麗な俺の大切きな宝物だ。
これだけでも妻はもう完全に感じきっていたらしく、割れ目を擦ったらかなり濡れていた。
俺は、Tに舐めていいよって、妻の愛液で濡れた指を鼻先に持って行きながら言うとTは妻の股をさらに開き、多目な陰毛を両手で掻き分け俺がいつも舐めている大好きな中心をガン視しながら、マジいいんですかって確認の意味でか聞き返してきた。
まあ、オマンコは俺の物でも有るが妻の同意も必要なのでと、妻の顔を見ると何も言わずコクンと頷づき早く舐めてと言わんばかりに欲しがっているのが見て取れた。
Tは全裸のままM字に開いた両足の付け根に顔を沈め、多分舌先でクリトリスをなぞり転がしたりしているのか、妻の下腹部が波打ち始めており、しかも時おり腰を浮かしているではないか。
Tはさらにしゃぶり付き、ピチャピチャと音を立てながら舐めたり、啜ったりしていたがすぐさま妻のヨガリ声で卑猥な音はかき消され、今までに聞いたことのない心底から絞り出て来ている様な嫌らしい声が響いていた。
Tは10分位舐めていたが、おもむろに体を起こし無言で下半身裸となり、妻の股の間に陰部を割り込ませ、亀頭で3~4回スリッットを上下になぞっているうちに、妻が自から更に股を広げ腰を突き上げたため、ニュルっとした感じでいとも簡単に妻の膣は彼の陰茎をほとんど飲み込んでしまったのだ。
愛する妻が他人棒を受け入れた瞬間を初めて見た映像が今だ脳裏に焼きついている。
ゴムはって2度妻に問いかけたが、顔を横に振るだけで何の返答もなく、もう既にTの棒で悦に入ってしまっているのかも。
多分、安全日なのだろう・・・いつもその辺はきちんとしてるほうだし妻は。
Tのそれはギンギンにボッキしてはいるが、俺のと同じ程度で普通な感じに見え、何故か俺は少しがっかりした。
自分より太いチンポに貫かれ悶え喘ぐ妻を見たかったのかもしれないからかも・・・Tは申し分けなさそうに何度も何度も俺の方をチラット見たが腰はさらに沈めており、根元まで何度も出し入れしていた。
推測ではあるが、その動作は俺に対するオスの本能と言うか、先輩の奥さんは僕の物だと言っている様に思えた。
妻も、足をTの腰に絡めさらに奥まで飲み込もうと腰を動かしながら俺の方を半口空け目はトロンとし火照った顔つきで見ていた。
今、部屋では信じられない光景が展開しており、妻の喘ぎ声の合間にピチャピチャ、ゴソゴソ。
パンパンと陰部同士がぶつかり合う音などが響いている。
いくら近所から20mは離れているとは言え、H声が聞かれるのはさすがにまずい(なにせ客の車がある)のでテレビの音量をあげてごまかす事をした。
さらに妻はTの首筋に腕を絡ませ唇を求たく引き寄せ、Tは当然それに応え、舌を絡ませあっているであろう嵌めあいながら長い間キスを続けていた。
実を言うと、妻が挿入された時より長く吸い合っていたキスの方が、マジで愛し合ってるのではないかとかなりの嫉妬を覚えた。
しばらくして、2人は体位を変えるのか離れた。
さすがにTの陰茎は11時位に上を向いたままで2人の混じりあった汁で、てかっているではないか。
妻の興奮度が半端じゃない事を物語っているようだ。
妻が上になりいわゆる女性上位で、尻を上下というより、前後にTのチンポにクリトリス擦り付ける様に振って、かなり感じまくっているこの態勢は結合部が丸見えで妻がいかにも俺に見せつけている様にしか思えない。
あなたが悪いのよ、私をこんなにしちゃったのは・・・と言わんばかりに、俺を見るのであった。
俺はといえば、我が息子を引き出し、シコシコの真っ最中、不思議だ・・・愛する妻が俺以外の男にやられてるのを見てこんなに興奮してしまうとは。。。
妻も妻だ、俺以外の物を受け入れこれほど興奮してしまうとは。
女性に失礼かもしれないが、どんな物ででも突っ込まれれば興奮してしまうのだろう女は。
確かに以前、悪戯半分でHの途中化粧ビンを入れても、結構感じていたのを思い出し納得出来る気がした。
妻のおしりが持ち上がる度に、膣口の皮がTの陰茎に吸い付いた状態で引っ張られ大蛸の口みたいなイヤラシさを増強させていた。
さすがに俺も悔しくなり、俺の妻の背後から挿入しようと穴に押し当てたが、いくらお産を経験したオマンコとはいえさすがに2本同時挿入は無理だった。
結局、2人は絶頂を向かえ暫くは(3分位かな)折り重なったまま離れようとしなく、Tは中だしして萎んでいるはずなの陰茎を抜こうともせずに、ぴったりとお互いの陰部を付け合ったままでいるのであった。
時々Tは抜けないよう陰部を妻に強く押し付けながら、下から腰を微妙にゆっくりと動かしフニャチンとはいえ、淫水で濡れヌルヌルした陰茎でクリトリスをなぞられたら妻は再び感じてしまうのではないかと思われた。
やはり、俺の感は当たり、再び妻が喘ぎ始めてしまっているではないか。
やぶん膣の収縮も始まり、Tも再び元気を取り戻し妻のおしりと背中を抱きしめ嵌め合ったまま、ゴロンと反転し、正上位でかなり激しく腰を降り始めるのであった。
妻は、先ほどの数倍とも思えるほどの大声で感じまくっていた。
いつになっても終わらない抜かず2発の行為を、俺は関心の域でただ呆然と眺め、時折見える二人の結合部を見ながら一人射精をしたのであった。
やがて聖人が現れ、凄まじい嫌悪感が襲って来てかなり辛かったが、まだまだ続いている2人の行為をいまさら止める勇気もなく、一人、風呂へと向かったのでした。
緩めの湯船に顔まで漬かり、何でこんな事をしてしまったのかと悔やむだけで、興奮などまったく冷めてしまっていた。
悔やんでも仕方がない、元はと言えば俺が悪い、2人を責めるのは筋違いだと自分に言い聞かせ、全身を洗いリフレッシュし、2人のいる居間へと戻った。
いつの間にか性行為を終えた二人は、仲よく並んで座り、バラ番組を見ており時折、一緒に笑い合ったりしていた。
チラット覗いた屑かごには、2人で拭きあったのか妻が拭いてあげてたのか判らないテッシュが無造作に放り込まれていた。
が、それは無視しT君にお風呂でも入って来なよって、いかにも大人らしい対応で話しかけ、先ほどのあの忌まわしい事は口にしなかった。
T君がじゃあ、失礼してお風呂はいりまーすって、出て行き妻と2人きりになり、どんな会話したらいいのかお互い黙りこくり、テレビの音声だけが響いていた。
このままでは気まずい思いが後々残ってしまうのが心配なので、思い切ってどうだった彼とのSEXは?って切り出し、平静さを装って聞いてみた。
当然、思って通りの返事とVサインが帰って来たので、今晩のことは夫婦同罪だねって、お互い確かめ、素敵な体験が出来て良かったねと心で納得しあい、お互いホットし笑顔で見つめ合えた。
アッ、そうそう、お風呂温いから見てきてあげなって言うないなや、は~い、と返事と同時にお風呂場へと向かってしまった。
俺は、抜け気味の残ビールを飲み干し、安酒を飲みながらくだらなそうなバラエティ番組を見ていたが、いつになっても妻が戻って来ないのに気づいたのは、かなり時間が過ぎてた頃であった。
もしやって脳裏に浮かんだのは、まさか一緒にお風呂入ってるんじゃないか・・・心配というより状況を見て見たく、忍び足で近づいたが何の喋り声もなく、ただパチャパチャと湯の音だけが聞こえていた。
当然、この状況で察しが付き、俺はいきなりドアを開け思った通りの光景に更に呆然と立ったまま眺めていた。
声を殺しながら隠れてやっている2人に腹が立ち、おいおい、いい加減にしな!かなり怒り気味で、お風呂から2人を追い出した。
出て来た2人に、そんなにしたければ、T泊まっていきな。
飲酒運転にもなるしやばいからともっともらしい理屈を付け、泊まらせる事となった。
どうせ、明日は休みだしまぁ、いいか!!Tに着替えを出し、妻はルンルン気分で婚姻に親元が買ってくれた布団を2組敷き始めていた。
多分、これを使うのは今回が初めてだろう。
フトンをひき終えた妻が、居間に入って来たので、もう寝ようかって、少し大声で平静さを装いTを客間に向かい入れ、3人で寝る事となった。
しかし妻は2歳の息子の事が気になり、心配だから上で寝るよと言い出し、2階に行こうとしていたので、じぁあ、Kクンを居間に連れて来て、全員で寝よかって言ったら、妻もそうねって即、納得し2階へとあがって行った。
まさか、夫婦の寝室に泊めるわけにはいかないしそこは、子供ベッドと夫婦の夜具しかない聖域だ。
妻が居ないうちに俺はTに、脅しの意味も含め、小声ではあるがこう言った。
「やりたければ嫁の穴は幾らでも貸してやるが、他言や写は絶対するな!」
「お前の事は信用するが、万が一の事も考え、全身の画を1枚だけ撮らせろ」
という事で、Tの顔を入れたチンポ画を撮った。
もし、お前が約束を破る様な事をしたら、後々いつかは結婚するだろうから、その時、お前の嫁さんにばらすか、何をするか保障はしないよ・・・と。
Tは、俺の思いを理解し約束すると言わんばかりに、手を差し伸べ握手したいそぶりを見せたので、お互い硬く握り合い信じる事とした。
Tとのこの日の約束事は、今でも続いている心の友であり秘密の友でもある。
そうこうしているうちに、妻が息子を抱いて戻って来たので、寝ることにした。
俺とTは当然、別々の布団に横になり、息子の布団を掛け直し終えた妻が開けたままの居間から客間に入って来てどっちの布団に入ろうか戸惑っているではないか。
勝気な妻だが、俺に従順な可愛い妻を困らせちゃ可哀相なので、即、T君と寝ていいよって言ってあげたら、ニコッと微笑し、Tの布団に滑り込んだのだ。
それから、どの位だろう、しばらく沈黙が続き何とも白けそうな雰囲気になって来ているので、Tに話かけた。
なあ、さっきお風呂では俺に止められ途中なんだろう。
俺は、先ほど交わした約束の事もあり、安心してTに妻を貸せる気分でゆとりが出ていたのだろう。
したければ、またここでしてもいいよと。
妻にはTのチンポ立ってないかぁって言うと、う~ん、そんなでもないよって言い返すので、じゃあ、俺に気兼ねしないでいいから、しゃぶってあげなよと言うと、彼の足元の方に体をずらし、咥え始めていた。
そう言えば、Tのと言うか他人のをフェラしている妻を見たことが無い。
なあぁ、明かり付けてもいいかいって問いかけると、恥ずかしいけど、あなたが見たいなら、私はいいよって返事するので、(当然Tの意見は無視するつもり)蛍光灯の紐を引き明かりを付けた。
目に入った光景は、思惑どうり妻がTの両足の中心に顔をうずめ、片手はTの陰茎を握りチンポの半分位を頬張って口を上下させ、俺の公認と言わんばかりに、ジュパジュパと音をたてながら、すすっている嫌らしくもあり、色っぽい妻の顔、くねくねと動く真っ白いおしりが見えていた。
2人は体勢を変え、Tは3発、いや、4度目?を始めようと、妻の両足を肩に掛け挿入し始めた。
再び、部屋中に卑猥な声、音が鳴り響き、近所に聞こえはしないか今はひやひやで、勃起する気分ではなかった。
俺は、2人に背を向けた姿勢で横に成りながら、もう少し小声でやってよと言い残し、緊張の疲れが出たのかいつの間にか眠りに付いてしまった。
朝、目が覚め時計を見ると、まだ6時半だ。
そろそろ息子も起きる時間だし、隣では妻とTが下半身裸で抱き合いながら、すやすやと寝息を立てているではないか。
いわゆる川の字状態で、妻が俺の方に尻を向けた格好である。
そんな妻の寝姿を見ているうちに、なぜかムラムラとしてき、陰部を覗いて見たくなりおしりをそっと広げると股全体が、薄茶く乾びて陰毛もこびり付いていた。
さらに、大陰唇を広げると、ビラビラの間から、タラ~としか表現できないが、Tの精液と思われる液体が流れだして来た。
普通なら、キモって思うはずだが、なぜかその時、俺は指ですくい匂いを嗅いでいた。
まさに、あの匂い、夕べ風呂で洗い流したはずなのに、こんなに沢山の精液が入れられているとは、いったいあれから何発やったんだぁ。
嫉妬と想像で、ムラムラして来たのか、俺は半勃起のチンポを擦り何とか挿入出来そうな位になったのでバックから妻の体内へと入りこんだ。
そこは、生暖かく心地よくいつもの快感が甦り完全勃起状態となって来たと同時に妻が寝ぼけ状態で目を覚ましたのか、もうダメー!!、Tくん寝させてとか寝言を言いだしTにバックから攻められていりと勘違いしているのであろう。
もっと続けたかったがいつ起きるかやばいので、途中で引き抜いた。
射精すると、その後の嫌悪感が襲って来てつらくなるから途中でやめる事としたのだ。
やがて息子がモゾモゾとし起き出しそうなので、妻のオシリを強くつねり無理やり起こした。
妻の叫んだキャーッて声でTが起き息子も起きだしたので、Tは妻の指示でトイレにもぐり込み、妻が後からTの服を投げ入れていた。
いくら未だ2歳とはいえ、裸のおじさんが居たのではまずい。
実家に行った時とかに、Kくんちに裸のおじさんがいたんだよとか言われたらたまったもんじゃない。
何とかその場を乗り切れ一安心。
Tにはそっと帰ってもらう事とし、夢のようなあの一夜は終わった。
一応・・・朝食はさらっと簡単に済ませ、Kくんにはいつものビデオ『お母さんといっしょ』を見せて置き、どうしても気になっていた精液の多さから、あの後、何回したのって聞くと、最後のころはもうろうとしてて、よく分かんないけど3回位かなだって。
確かにあの量からだとその位はしているか、それよりもっとかも。
つまり、5回は中だし、お風呂では挿入のみであるが、Tには少なくても計6回は挿入された計算だ。
何と、若さは凄い!!しかも奴は見かけ以上にタフで羨ましい。
それだけ突っ込まれたおまんこってどうなっているのか見て見たくなり、何とかお願いしてスカートにノーパンの格好に着替えてもらうことにし、妻はシャワーを浴び、着替えにと2階に上がっていった。
戻ってきた妻は短めのスカートを身に付けていた。
テーブルにひじを掛けオシリを突き出すように頼み、大陰唇を両手で広げ覗いて見た。
たしかに穴はポッカリと開ききってはいるが、特に何の変化も無いいつものマンコであった。
完全に愛液で濡れきったおまんこなら、いくらやってもスムーズに出し入れ出来て体を傷つけないのかも。
匂いを嗅いで見ると、かすかにTの匂いがする。
シャワーで洗ったとは言え奴の精子がまだ漂っているのだろう。