エロ話ではないけどあるきっかけで思い出したのでほとんど動いてないスレなので日記変わりに書いておきます。H無しなのでスルーして下さい。
客先での仕事が深夜に及びその後上司課長(もちろん女性)と俺が酒付きの食事をした後、タクシーで帰宅することに。
緊急トラブルの復旧であり気難しい客からも感謝されたという安堵と30時間近くにも及ぶ不眠不休状態に入れた酒に軽いトランス状態で車に乗り込んだ。
彼女の家を経由して自宅へという経路だったのだが、走り出してすぐ耳に「今日は本当にありがとう。助かったよ」と。
前の方の言葉はあったとしても後の弱々しい響きの言葉が彼女の口から出るなんてことが信じられず朦朧としてる自分が勝手な脳内変換してしまったのかと思わず顔を隣に向けると真っ直ぐ俺の顔を見る目がウルウルしてる。
それは部下に指示を出したり注意したりしてるいつもの仕事モードの目ではなく完全な女モードのそれ。
客先着くなりその担当者に怒鳴り続けられたことからの開放と睡眠不足と急に入れた酒が俺同様やっぱり彼女をも壊してたんだと思う。
ボーとしてた頭が瞬間覚醒した。
「ヤバイ!」
当時の若気の至りで彼女はいるけど1年先輩女子(婚約者がいるので安心)と1年後輩女子(互いにセフレと割り切ってるので安心)とも付き合っててそっち方面には自信のあった俺に危険フラグが立ってしまった。
正面を向き直して「イエ大丈夫です」みたいなわけのわからない返事をして寝たふりを決め込んだ。
実はこれまで何度もこの某有名美人女優にそっくりの上司を犯すという妄想(もちろん1人H用のおかずとして)をしていた俺にとっても現実には絶対あり えないことだからこそありのそれだったわけで突然飛び込んできたその妄想がもしかして実現しそうな状況に驚いてしまったんだと思う。
目は瞑っているけど胸はバクバクしててとても眠れない。
言葉も発しないまま しばらく時間が経った。それが1分ぐらいだったのか5分、10分だったのか・・・
突然シートに置いてた右手の小指に冷たい感触があり、それがバック等では なく生肌だと本能的に感じたんだと思う。
そしてそれは多分彼女の方が意識して触れてきたんだと思ってる(と思いたい)。
俺は脊髄反射的に彼女の手の甲の上に自分の手を被せてしまった。
一般的に は握ったという状態。
今考えると凄いことやっちゃった。社長でさえ一目置いてたり役員管理職達に言葉遣いまで気を使わせてしまうような女に勢いとはいえそんなことしてしまったわけで。
実はこのあたりはどんな気持ちで動いたとか反応したという記憶は無い。
書いてみればこうだったんじゃないかなという想像のみの話。
ビクッという反応で一瞬手を引き抜こうとした彼女の動きをギュッと強く握るこ とで制御してしまった俺。もう言い訳できない。明確な意思表示。
しかし、それからはもう何事も起きなかった。というか起こせなかった…はず。
俺の方からの何らかの動きというのは掌の汗だけだったと思う。
手の水分が無くなるんじゃないかと思うほど流れ出てた。それから彼女の家まではどれ ぐらい時間かかったのかは覚えてないが到着時には何故かお互いの手の平というか指が恋人合わせ(合掌)してた。
俺からは行動起こせなかったと書いたのにそんな状態になってたのはもう説明つかない。
もう1つ覚えてるのは運転手へのもの凄い背徳感。
明らかに上司と部下の会話をして乗り込んだ2人が今沈黙して手を絡ませあっ て恋人ごっこしてる。
それも相手はあのカリスマ女上司。もちろんその状態や葛藤が見えてるわけが無い運転手に見透かされてるかのような感覚が背中をゾクゾクさせてた。
そろそろ着きそうというあたりで感じてた乗車時に「○○で1人降りて○○で1人降ります」と言ってた2人はどうするんだろという漠然とした不安は到着時に消し飛んだ。
彼女の方が「ゴメンナサイ、ここで2人とも降りますね。」と言い放ちそのまま俺を先に降ろして運転手に1万円渡し数千円あったお釣りを「お釣りは結構です」と一言。
決して明らかな情事モードになってたわけでもなくただ酒の乗りで手を繋いだだけの関係とも言えるわけで下手をしたら手だけ振りほどかれて「じゃあ気をつけてね」とサヨナラされることも充分覚悟していた俺にはその姿の凛々しいことやら眩しいことやらとこれで今日は決まりなんだ?という俎板鯉の心境が・・・
今良く考えたらなんで後に降りる予定の俺が降車ドア側だったんだろという素朴な疑問は残るがそれは今更どうでも良いこと。
書きたかったのはココまで。
本来本番となるはずのその後にはあんまり強い印象が無い。
「汚れてるからね。」と言われて入った部屋は会社での仕事同様、今掃除が終わったばかりのようにピカピカ。
どこまでも隙の無い女に改めて身震いし、もう一度2人で酒を流し込み、シャワー、ベッド…
落ちになるかもしれないが彼女は未経験者ではないんだけどという程度の女性だった。
印象の無いのは多分そのせいとやっぱり俺が年下(といってもそれほど離れてないんだけど)の部下であるという理由だったと思うが行為そのものはソフトに終了した。この日は。
行為中or後で一番覚えてるのは
「○○君、○○さん(1年後輩の方)と付き合ってるの?」という言葉。
この車の中での数十分の青臭い葛藤や興奮はもう2度と経験できないんだろうな?というセツナイ思い出です。
自己満足日記読んでもらってありがとう。
思い出としてそのタクシー内の朦朧と葛藤とバクバクドキドキとがあまりに強烈でどうしてもどっかに書いておきたくなりエロ無しの中途半端レスになりました。スイマセン。
質問に少しお応えしておきます。
その日は前述しましたように1回目だったりビックリするほどのオボコだったりしたために(当然マグロ)本当に処女を相手にするように扱いました。
初めての女の扱いには慣れてたつもりだったけど、まさか年上上司でよくこんな人が俺みたいな男を自宅のベッドに誘い込んだもんだと信じられないような相手でしたからより慎重にもなってしまいました。
そしてもちろんその後もありました。
最終的に俺は業界で一流といわれるレベルにしてもらい俺が彼女をそっち方面で年相応というか仕事同様のレベルにしてあげたと思ってます。
等価交換というわけにはいかないと思いますけどw
今はもう身体の関係はありませんがたまに電話で話することはあります。
現在は私が客という立場になっていますがいろいろとお世話になったこともありそうそう頭は上がりません。
書いてて当時の社内セフレの1年先輩後輩他との確執や修羅場等々が蘇ってきて良くあんなことしてたな?とちょっと恐ろしくなってしまってます。
モロエロ話は得意ではないのでこの辺で終わっておきます。
俺はその女上司の開発されぐあいにとても興味あり。
どんなんなっちゃったんだ?出来ればご披露下さい。
エロモードでなくて結構ですので。
こういう形であんまり継続登場してると叩かれだすというのも自然の流れなので最後に気になられてる764さんにお付き合いして763さんに絡めて書いて終わります。
「ア、アアーン」なんて書き方してると自分が引いてきてしまうのでスイマセンが淡々と。
【女上司プロフィール】
168cm52kg30歳(当時)Dカップとあまり大きくは無いがスタイルはかなり良い方だと思う。
肩書きは課長だが実質は部門の統括マネージャー。前職は某大手の秘書課だったとのこと。
風貌は前述したように某美人女優そっくり(書くと問題ある)。実際に間違えられた場面に俺自身が遭遇したことあり。
【俺とそうなる前の経験】
1人。それも学生時代。回数は極端に少ない(言わないがはず)。
声「ウッ・」「アッ・」とか自ら押し殺してしまい貧乏学生アパートでのプレイのよう。
体位も・・・
フェラなんかしたこさえなかったかも。俺との最初も歯は閉じてみたいな…
上で書いた1回目はもちろん↑の状態。俺としてはエッ!?って感じで腫れ物に触るようにして終了。
書いてきた当日の流れやこの人ぐらいの経験なら2日間風呂にも入らないモノでさえシャワーも浴びずに咥え込まれるような展開も考えていたのにまるで見合い結婚の新婚初夜のよう(どっちも経験無いけど)。
挿入時は痛がる素振りさえ見せられてしまい(当然だね、10年近くぶりだったんだから)俺的には引き気味に終了したという感じだった。
その前後に件の「○○君、○○さんと…」の質問があり、それに沈黙してる俺の答えを理解しただろう彼女とのこれ以上の関係は終わりだと思ってた。
それどころか自宅に戻ってからはこれから会社でどうなるんだろうかという悩みまで抱えたツラ~イ代休+週末を過ごした。
実際に出勤してからは何事も無かったように以前とまったく変わりの無い上司と部下の関係に戻ってたけど。
それから1ヶ月ぐらい後に食事に誘われるまでは。そこまで彼女にも彼女なりの葛藤があったんだろうと思う。
その日もいろいろとあることはあったけど(長くばかりなるので省略)次の日の朝には上司と部下というより女と男の関係の方が強くなってたんだと思う。
1年後輩さんとは真剣な付き合いではないことだけを伝えたが強いて付き合ってる彼女のことや1年先輩さんのことまでは言わなかったからありだったわけでそれが結果的には正解だった。
と初回の話と付き合いだしたきっかけみたいな話でした。
これ以上長くならないように彼女に施した開発と調教(実際はそんなんじゃないけどこう書いた方がエロイので)結果を書き出します。
その年齢まで↑だった妙齢女性が経験出来たこととして俺は結構良い先生だった思う。
正常位がやっとだった女がほぼ全ての体位を網羅(さすがにしゃちほこはしないけどw)。
特に後背と騎乗と対面座位の腰の動きはプロ並みの技を修得させたつもり。
声もあのアッウッじゃなくその音だけでも仕事できそうな高さと大きさを身に付けてくれた。
フェラはそれこそ30時間徹夜後でもお掃除でも舌&喉&頬&音響効果付き技を修得。
もちろん最終的に剃毛やAや露出というような通常プレイは基本科目になってたけどそれでも初めに自分の上司にそれをさせる時はかなり躊躇いがあった。
上は男と女なら当たり前だけど上司と部下だからありというものでは場所だと会議室のテーブルや同僚も一緒の出張ホテルや研修会場やプレイだとノーパンやおもちゃ等々のAVバージョンみたいなやつ。
俺が結構好きだったのは最中に他の社員をイメージさせるプレイ。
チビデブハゲみたいなオヤジ役員やどうしようもない新人社員の名前を連呼させながらの行為は本人の抵抗が非常に強くその分興奮した。
特にそのダメ男を叱ったり会議でぶつかったりした時には実に有効活用出来た。
「○○専務?」「○○ク-ン」っての。それとこれは絶対に本人に内緒だったんだけど1年先輩さんと彼女がライバル的なポジション(格は全然違うけど)になり俺に対して互いの中傷が酷いことになった。
うんざりしてた俺は片方とHしたそのままで片方の家にお泊り(逆のお泊り後訪問も)し乾いてこそいるがライバルの汁付きのモノを何度か舐めさせたことがある(内緒なのは当然だね)。
相手のを飲むと仲良くなってくれるかと思って…というのはウソだけど
ただやっぱり仕事的には当然ながらも支障も出てきました。
こんなことやってる(やらせてる)部下がそうそう素直に言う事聞かなくなるに決まってるし、割り切ってスタートしたはずの彼女だって本気モードに突入してきたり、俺は俺でどんどん昇進していって同格になっていったり、噂にもなったり、そんな流れで1年先輩や1年後輩との確執も出てきたり、他の女も現れたり、マジカノとの結婚話が出てきたりとそんなこんなで自然消滅という流れを作り出しました。それはそれで大変だったけど。