酒に酔った妻が、公園でエッチな事をされてから2週間が過ぎた。
『会社の同僚と飲んで帰る』と連絡が入ったのが、金曜日の夕方だった。
1人家で夕食を済ませ、ビールを飲みながらテレビを見て時間を潰していました。
夜10時を過ぎた頃、妻からメールが届いた。
『奥さんの会社の者です。奥さん飲み過ぎた様で途中まで連れて来たんですが、
もうダウンしちゃって。多分、家の近くだと思うんですが、家の場所が分かりません。
○○公園という所に居るんですが、来て貰えませんか?
すいません。私は、電車の時間があるんで、先に駅に向かいます』
会社の方が、妻の携帯を使って連絡をくれた様でした。
○○公園って言えば、あの時の公園です。
ちょっとエッチな事を想像しながら、私は妻を迎えに向かったんです。
公園前に差し掛かった時、男性2人が公園の方を見ていました。
外灯で薄ら見える男性の顔に、私は見覚えがありました。
男性はニヤニヤしながら奥の方へ入って行ったんです。
私も後を付いて公園内に入って行きました。
男性は、ちょっと奥にある砂場近くのベンチ前で、何かコソコソ話していました。
私は、男性から見えない様に回り道し、トイレの陰から様子を伺う事にしたんです。
男性が見ている方向には、ベンチに横になる女性がいました。
外灯で照らされていたのは、間違いなく妻だったんです。
紺色のフレアスカートにブラウスを着た妻は、太腿を半分位露出させたエッチな格好で熟睡中でした。
「この間のお姉さんだよなぁ!また会えるなんてラッキー」
「それにしても、相変わらずエロい身体だよなぁ」
「飲み会だったのか?もうすっかり熟睡だな」
「ちょっと、捲ってみますか?」
男性が妻のフレアスカートを捲り上げ始めると、肌色のストッキングの中にブルーの下着がお披露目されていました。
「今日は青いパンティですか!凄く色っぽいよなぁ」
「なぁ、早く脱がせて入れちゃおうぜ」
「待てよ!そんなに焦るなって」
そう言いながらも、妻のパンストに手を掛けるとズルズルと引き下ろしにかかっていました。
パンストとパンティが足元まで下げられると、ハイヒールの靴を脱がされ、全て剥ぎ取られたんです。
「これ!お持ち帰りか?」
「いいねぇ!後のオカズに・・・」
そう言いながら、一人の男性がポケットにしまった。
「何度見ても、良いマンコだよな!もう濡れてるんだけど」
「胸も見せて貰おう!」
ブラウスのホックを外されると、Dカップが露わになった。
1人の男性が胸にしゃぶり付くと、もう一人がマンコに顔を埋めてベロベロ舐め始めていました。
「この胸の感触溜まんねぇ~!起きないよな!」
「大丈夫そうだ!こっちも相変わらず反応がいいぞ、お汁たっぷり噴き出してやがる」
「ちょっと変わろうぜ!俺もアソコ舐めてみたいよ」
「おぉ~もうヌルヌルじゃないか?クリも大きくなって感じちゃってるのかな?」
2人の会話に私は股間を熱くし、興奮を抑えられない状況でした。
内心、犯しちゃえって思っていたのも確かです。
そんな私の心を読み取った様に、1人の男性がズボンを脱ぐと大きめのチンポを妻のマンコにあてがって、今にも入れる所でした。
「おい!まだ寝てるよなぁ・・・入れるぞ」
「大丈夫そうだけど・・・早く済ませろよ!俺も入れたいし」
その言葉の後、男性は遂に妻のマンコに挿入を始めたんです。
「お~最高!寝てるのに締め付けて来る!」
「早く変わってくれよ!」
男が腰を動かすと、やがて「あ~イク・・・・」と声を出すとチンポを抜き、外に放出させたんです。
「早く場所変われよ」
もう1人もズボンを下ろし、妻のマンコに入れると
「本当に締め付けが良いなぁ、もう直ぐに逝きそうだよ」
「だろう!こんな女性なかなか居ないぞ!俺達ついてるよ」
そんな事を言ってると、もう一人が「あ~駄目だ逝きそうだ・・・・うっ」と声を出し
「やっちゃったよ」と友人の方を見ながらニヤニヤしていた。
「お前!中出ししたのか?ヤバくねぇ」
「どうせ知らない女性だし、妊娠しても関係ないでしょ」
「そろそろ撤収しようぜ!起きられたら大変だし」
2人がズボンを履くと、そそくさとその場から走り去って行ったんです。
妻に近付くと、何とも淫らな姿でした。
ブラウスのボタンを全て取られ、ブラを上に持ち上げられた状態で、Dカップが惜しみなく露出され、
スカートは腰のあたりまで捲り上げられ、下半身丸出しでマンコから白い精液が溢れていたんです。
そんな妻の姿に興奮する私は、携帯で数枚写真を撮り、そっとアソコから出る精液を拭き取ったんです。
そして、爆発しそうな股間を沈めようと、私も妻の犯されたマンコに挿入したんです。
確かに寝ている妻でしたが、マンコに入れたチンポをクイクイ締め付けて来るんです。
外でのSEXは、家とは違い異常に興奮しました。
もう限界に近付いた私は、妻のマンコの中に全て吐きだしたんです。
乱れた姿のまま、妻をおんぶして家路に向かいました。
家に帰ると、私は寝ている妻の胸やマンコをウェットティッシュで拭き、ベッドに寝せました。
翌朝、やっぱり妻は記憶を失っていた様で、飲み会途中から記憶が無いと言っています。
昨夜の男達は、近所に住む者なのか?
ちょっと心配な所もあるんですが、最高に興奮した夜でした。