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出会い系で出会ったキモイおっさんの話


出会い系で出会ったキモイおっさんのハナシ

私。大阪在住、女、24歳、157センチ、50キロ
童顔の菅野美穂とよく言われる。(以下、美穂でお願いします。)

相手。特になにも知らされてなかった。大阪在住、写メなし。

相手からは毎日メールが来ていたけど忙しくて返信できず。休みの日になんとなく返信したメールに相手が即反応。なぜか飲みに行く事に。

某駅で待ち合わせ。私は電車に乗り遅れ10分ほど遅れる。走って指定の場所まで行き相手にTEL。

自分の着ている服やまわりに何があるのかを教えると後ろから声をかけられ振り向くと、エロい顔した小さく細い和泉元彌がニヤニヤしている(以下、元弥)。

この人、私よりも身長が・・・とちょっとがっかり。でもここまできたら仕方ないか。近くの居酒屋に入ったがそのお店がまた狭くて元弥と密着度が高し。

ちょっとした相槌打つときも腰や腕に触れてくるからキモイ。

少しずつ元弥から離れても元弥が近づいてくる。しかも、話すときやたら顔を近づけてくるので気色悪い。

思いきって離れると「えーこっちへおいでよ~」とニヤニヤしながら手を握ってくる。

はぁぁ、もうだめだ。

気持ち悪すぎると思ったとき、元弥がトイレに行く為に席をたった。

が、その時元弥が隣のテーブルに当たってしまい、その席の酒がこぼれて女性のバッグを直撃し、グラスが割れた。

「いやーいやーすいませんすいません。へへへ・・・」

みたいな感じで謝りさっさとトイレに行ってしまった。

おいおい!かわりに私が謝ってるし。もうなんなんだよこれ!もうどうでもよくなってしまって元弥がトイレから戻った後は何を話したかも覚えてない。

太ももを撫で回してくる元弥。「あは、あは、えへへ・・・」みたいななんとも言えない笑い方が響いていた記憶しかない。

店を出て、どこに行こうかと言う話になり適当に返事したら、ホテルにいた。

憮然としながら冷蔵庫のビールをかっくらう私。その間元弥は私の首を一生懸命舐めている。べろべろ舐めまわしてくる。

いつの間にか押し倒されベッドの上へ。私のオッパイに食らいつき、

「乳首が可愛いよー。乳首乳首」

乳首を連呼していた。

なんでもいいから早く終わって欲しい。

とうとう元弥がパンツを下ろし、出てきたのは身長の割にはなかなか立派なおちんちん。

へぇー意外、と感心しているといきなり顔面に押し当ててきて腰を動かしはぁはぁいってる。苦しい!苦しすぎる!

「僕のおちんちん気に入った??」何回も聞きながら次は下半身をべろべろ。

元弥の唾液でべちょべちょになったところでゴムをつけて挿入。

挿入中元弥は何度も何度も「見て!僕のおちんちん美穂の中に入ってるよ!!!!」 と、大興奮。うるさすぎる。

あまりにもげんなりしてしまって自分から抜いてソファでビールを一気飲み。

なんで?どうしたの?と私の体中を舐めまわしながら聞いてくる。うるさい。

明日仕事早いし、と適当に言ってホテル出て解散。

言葉が思いつかない。

帰りの夜道、唾液の臭いが鼻につくし寒いし、泣きたくなりました。

補足ですが、面接前の相手のプロフィールでは31歳の♂ということは聞いていました。

実際は40前のキモイおっさんでしたが。

・昔、一度だけ妻を他人に抱かせた
・僕の事が大好きな彼女は、僕を興奮させるためにネトラレたー完ー
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・経験の少ない僕の妻と、経験豊富な友人の嫁ー完ー
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