もう10年以上前の話になりますが、当時付き合ってる彼女もなく適当に遊んでいました。
今でも不思議に思うんですがある時期を堺に、知り合う人知り合う人何故か人妻ばかりになったんです。
そのほとんどの奥さんは中出しを求めてきました。
私も中出し好きなので喜んで出していました。
もともと複数の女性と付き合えるほど器用ではないんで、他の奥さんは自然消滅させ一番相性のいい優子(35)だけにしました。
週1~2回密会を重ねていたんですが、毎回強く中出しを求めてくるので不思議に思い、
「優子、いつも中に出してるけど大丈夫なの?」
と聞いてみると、
「今日は思いっきり危険日だよ」
と笑顔で答えるじゃないですか!
「ヤバイよ!今日は外に出すよ!」
「ダメ!ダメ!中に出して!」
と言って私の腰に足を絡め、しがみ付いてきました。
それでもなんとかチンポだけは蜜壷から抜き、外に出しました。
優子は必死に腰をくねらせ少しでも蜜壷に精子を入れようとしていましたが、諦め、私の下で怒り出し、
「どうして外に出すの!中に出して欲しかったのに…」
と泣きだしました。
「でも…子供が出来たらマズイでしょ?」
と言うと、泣きじゃくりながら、
「貴方の子供が欲しいの…出来なくても貴方の精子は全部体の中に欲しいの…それに…」
と言いかけたので、
「それに?」
と聞くと、
「…私、子供が出来にくいの。だからせめて貴方のモノは体の中に欲しい…愛してるから…」
私も体の相性だけでなく愛情が芽生えていたのですが、人の奥さんなんだから本気になっちゃいけないと、気持ちを封印していました。
もうダメでした。
抑えていた感情が溢れ出し、
「俺も愛してる…優子…」
強く抱き締め、激しく優しく、お互いの舌を絡めあいました。
少し小さくなった精液と愛液塗れのチンポを優子は愛しそうに笑顔で口に含み、尿道に残ってる精子を美味しそうに啜ってくれました。
やがて挿入可能な硬さになると、
「今度は私が上になるね」
と妖艶な笑みを浮かべながら腰を落とし、蜜壷にゆっくりと入れていきました。
優子の蜜壷は入り口がきつく中の肉付きも良く、チンポ全体に絡み付く感じです。
感触を楽しむようにゆっくり出し入れしながら、妖艶で幸せそうな表情で囁いてきました。
「すごい…おちんちんの形が…すごく…わかるよ…ああっ…」
私も我慢できず優子のお尻を強く引き寄せました。
「ああっ!すごい奥まで…来てる!ああぁっ!」
「先にコリコリしてるのが当たってるよ!優子の子宮口とキスしてるよ!」
「うん…うんっ!キスしてる!私達も…キス…しよう…」
と私に覆いかぶさり、激しく舌を吸いあいました。
「んんっっ!」
くぐもりながら私は優子の尻を引き寄せ、優子はチンポで子宮口をこね回すように腰を使いました。
子宮口がまるで別の生き物のように動いてるようでした。
ものすごい快感にたまらず、
「ダメ、優子!もうイキそう!」
「イッて!一緒にイクから!そのまま奥にいっぱい出して!」
「うん!いっぱい出すから!俺の目を見て!優子のイク時の顔を見せて!」
「見て!イクとこ見て!出して!出してぇ!イ…クッ…!」
すさまじい快感でした。
まるで子宮口に精子を吸いだされているようでした。
優子は頬を紅ようさせ何かを必死に我慢するような表情で、下腹部を痙攣させ果て、倒れこみ荒い息ずかいをしていました。
「お互いにイク時の顔見たね」
と私が言うと、
「恥ずかしい…」
と私の胸に顔をうずめました。
愛しさが込み上げ優しくキスして、しばらく抱き締めていました。
やがて優子の中のチンポが硬さを失い、蜜壷から押し出されてきました。
優子は顔を上げて、
「そのまま動かないでいて」
と言い、体を起こし腰を浮かせて私に見せながら、
「ほら見て!貴方の精子がこんなに垂れてきてるぅ!」
と私のチンポの上に垂らしています。
生暖かい自分の精子の感触は気持ちいいものではありませんが、蜜壷から精子が垂れるとこはなんとも卑猥でした。
「きれいにしてあげるね」
と体をずらして精子塗れのチンポを舐めはじめました。
「優子、そんなことしなくていいよ」
と私が言うと、
「ううん、貴方のものは全部体の中に入れたいの。下のお口で飲みきれなかった精子は、上のお口から入れるの」
と言いながら腰や袋、お尻の穴まで垂れた精子を舐めとってくれました。
優子と付き合った1年半、本当に愛し愛されたと思います。
こんなに愛し合えることはもうないでしょうね。
優子が幸せでいることを願って…