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温泉旅行で酔い潰れ、目が覚めたら妻が口移しで酒を飲まされていた4(オリジナル 転載禁止)


前回の話

私は、射精の快感に包まれながら、あおいとバッチリ目が合っていました。そして私は、魅入られたように固まってしまいました。あおいは、私が起きていることに気がついているはずです。でも、慌てる気配もなく、セックスをやめる様子もありません。

乱れた浴衣姿のまま、騎乗位で腰を動かしながらもう一本のペニスを握ってしごいています。あおいは、私のことを見つめたまま、
『気持ちいい。奥にすごく当たってるの。こんなの初めて。あぁ、気持ちいい。腰止まらないよ』
と、淫らなことを言いながら腰を振り続けます。私は、あおいの考えがわからないまま、固まったようにあおいを見続けました。彼女は、私を見たまま握っているペニスをくわえ始めました。そして、私に見せつけるようにフェラチオを続けています。
彼女の舌が、前田さんのペニスにイヤらしく絡みついているのがわかります。大きく口を開けてくわえこむと、内側から頬に亀頭を押しつけて、頬がペニス型に膨らんでいます。

そんなことをしながらも、あおいは私から視線を外そうとしません。しばらくそのまま3Pが続き、あおいが前田さんのペニスを口から吐き出し、
『イクっ! イクっ! おっきいおチンポでイクっ! パパのよりおっきなおチンポでイクぅっ!』
と、卑猥な言葉を吐きました。すると、高橋さんが下から激しく腰を突き上げ始めました。
『うぅああっ! ダメぇっ! イッてる、もうイッてるのっ! おかしくなっちゃうっ! イヤァっ!』
あおいは、切羽詰まったような顔で叫びます。でも、この状態でも私のことを見つめたままです。
「声、デカいって」
前田さんが慌てて言います。すると、あおいは歯を食いしばるようにして声を抑え始めました。すでに、私と目が合っている状態なのに、なぜ声を抑えるのかな? と、不思議に思いながらも、私はあおいの痴態を見続けていました。

「スゲぇ締まってる。声我慢すると、オマンコ締まるんだ」
高橋さんは、下からあおいを突き上げながら楽しそうに言います。
『だ、だって、力入っちゃうから』
あおいは、そんな風に答えました。私は、もしかしてあおいの方からは私がよく見えていないのかな? と、思い始めていました。光の加減や明暗差で、私が目を開けていることがわからないのかもしれない……そんな風に考えました。

「ダメだって、そんなに締め付けたら出ちゃうよ」
高橋さんは、少し余裕のない声で言います。おどけた様子ですが、本当に射精しそうな感じにも見えます。私は、あらためて彼がコンドームをしていないことを心配し始めました。
中に出されてしまったらどうしよう? まだ、あおいは妊娠する可能性がある年齢です。

『な、中はダメ。出来ちゃうかも』
あおいは、うわずった声のまま言います。すると、高橋さんが腹筋するように身体を起こし、対面座位の体位に戻ると、あおいにキスをし始めました。濃厚に舌を絡めるようなキスをする彼。あおいは、すぐに彼の舌に自分の舌を絡みつかせました。

対面座位で、キスをしながらセックスをするあおい……。私は、息が苦しくなるほどの嫉妬を感じています。そして、昨日のように指一本触れていないのに、射精しそうな感覚になっていました。

あおいは、いつの間にか私から視線を外し、高橋さんのことを見つめた状態になっています。恋人同仕様のようにキスをする二人を見ながら、私はこっそりと股間に手を伸ばしました。浴衣の上からペニスを握ると、自分でも驚くほどカチカチになっていて、なおかつシミが出来るほど濡れてしまっています。
妻が浮気するのを見て、どうしてこんなに興奮してしまうのだろう? と、不思議に思いながらも、私はこそこそとペニスをまさぐり続けます。

『んっ、んんっ~っ、んふぅっ』
あおいは、キスで口が塞がったままあえぎ続けています。いつの間にか、しがみつくように高橋さんに抱きついています。そして、いつの間にかあおいの方が腰を振っていました。あおいは、高橋さんの大きなペニスに夢中になっているような感じです。

少しすると、
『イ、イッちゃう。ダメ、もうイク、奥に、うぅっ、当たって、ヒィ、イッちゃう、イクっ、イクっ』
と、あおいが切羽詰まったような声で言い始めました。
「ヤバい。俺もイキそう」
高橋さんは、余裕のない声で言います。
『イ、イッて、私もイクっ』
あおいは、やっぱり追い詰められたような声で言います。
「良いの? イッてもいいの?」
高橋さんが質問します。
『イッて、一緒に、うぅっ、もうダメっ、イクっ! 一緒にっ!』
あおいは、そう叫ぶと彼にキスをしました。そして、腰の動きを加速します。

すぐに、高橋さんとあおいはうめくように声をあげ、ほぼ同意に身体を震わせました……。私は、中に出されてしまったあおいを見ながら、浴衣の中に射精を始めました……。

うめきそうになるのを必死で堪えながら、あおいのことを見つめる私……。すると、高橋さんが慌てた声で、
「ゴメン。出しちゃった」
と、言います。あおいは、
『もう~。ダメじゃん、中に出すなんて』
と、おどけたように言います。怒っているどころか、楽しそうにも感じます。
「ヤバい日?」
高橋さんは、心配そうに質問しました。
『ではないと思うけど……。まぁ、大丈夫でしょう。もう、歳も歳だし』
あおいは、そんな風に言います。
「ホント、ゴメンね。あおいちゃんの良すぎるからさ」
高橋さんはそんな風に言います。すると、
「僕も良いかな?」
と、前田さんがペニスを握って質問しました。高橋さんの程は大きくありませんが、それでも十分すぎるほどの巨根です。
『え、良いけど、中に出されちゃってるよ』
あおいは、そんな風に言います。浮気セックスに、何の抵抗も感じていないみたいで怖くなってしまいます。
「平気平気、バックでしてもいい?」
前田さんはノリノリで言います。結局のところ、3人ともかなりの泥酔状態のようです。酔っ払っていなければ、しないようなことをしてしまっているのだと思います。

あおいは、うんと頷くと、四つん這いになりました。邪魔になった浴衣を脱いでしまい、全裸になっています。妻が、男性二人の前で全裸で四つん這いになる……。私は、異常なほどドキドキしながら、早くも勃起しかけていました。

「うわ、めっちゃ垂れてきてる」
前田さんは、あおいのアソコを見てそんなことを言います。高橋さんの精液が、あふれ出ているのだと思います。ゴメンゴメンと謝る高橋さん。
『そんなに見ないでよ。恥ずかしいじゃん』
あおいは、そんな風に言いながらもお尻を突き出すようにしています。そして、あおいは顔を私の方に向けています。完全に、私を見つめているような視線です。
「恥ずかしがってるわりに、お尻突き出してるじゃん。じゃあ、入れるよ~」
前田さんは、明るいノリで言います。あおいは、妖艶な笑みを浮かべてうなずきました。私を見つめながら、他の男のペニスを迎え入れようとする……。それなのに、あおいは笑みを浮かべたままです。すると、前田さんはあおいの後ろに膝立ちになり、ペニスを押しつけていきます。
『うぅあぁ、カチカチだね』
あおいは、うわずった声で言います。期待に声が震えてしまっているのがわかります。前田さんは、ペニスを上下に動かしてこすりつけるようにしています。その度に、クチョっと言う湿った音が響きます。前田さんは、ニヤけた顔でペニスをこすりつけ続けています。
『ど、どうしたの? 入れないの?』
あおいは、うわずった声で質問しました。
「入れて欲しい?」
前田さんは、ねちっこい感じで質問します。優しげな見た目からは想像出来ませんが、意外にサディストなのかもしれません。
『う、うん』
あおいは、私のことを見つめたまま戸惑ったように答えます。
「じゃあ、入れて下さいってお願いしてみたら?」
前田さんは、そんな風に言葉責めを続けます。
『……イジワル。入れて下さい』
あおいは、少しすねたように言います。すると、
「何を? どこに?」
と、前田さんはさらにねちっこく言います。
『もう。イジワル。そんなの言えないよ』
あおいは、少し怒ったような口調です。
「じゃあ、やめちゃおっかな?」
そう言って、少しだけ腰を突き出すようにする前田さん。
『んうぅっ、うぅあぁ』
あおいは、とろけたような声をあげます。でも、前田さんはすぐに腰を引くようにしました。
『ダメぇ、抜いちゃダメ、お願い、もっと』
あおいは、切なげな声で言います。
「もっと、なに?」
前田さんは、イジワルな口調です。
『……もっと奥に……おチンポ下さい』

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