見合い結婚だった主人は、クンニやフェラチオといったオーラルセックスを好まなかった。
いたって淡白なセックスは、気持ちよさなんてなくて、ただの子作りのための運動という感じだった。
だから、主人の弟の豊に強姦されるまで、私は女としての悦びを知らなかった。
見合い結婚だった主人は、クンニやフェラチオといったオーラルセックスを好まなかった。
いたって淡白なセックスは、気持ちよさなんてなくて、ただの子作りのための運動という感じだった。
だから、主人の弟の豊に強姦されるまで、私は女としての悦びを知らなかった。
息子が人の家のお風呂を覗いていたと近所の奥さんから忠告されたんです。
その事を伝えられた時、私は死ぬほど恥ずかしい思いをしました。
お腹を痛めて産んだ子供が他所様の敷地に侵入し、お風呂を覗いている。
(育て方を間違ったのか・・・)
夫婦の営みを中学1年の娘に見られていたらしい。
それも半年ほど前から、頻繁に覗き見てたと言われた。
妻が駅の階段で転んで左大腿骨頭を骨折して入院中のことだ。
私は突然の衝撃告白で狼狽えてしまった。
そこに更なる追撃が・・・。
今はまあ普通になっちゃったけど、中~高校生の時の妹はメチャ可愛かった。
年は5歳離れていて、妹が小学生の時はまとわりつかれてもあまり相手をしなかったけど、中学の頃から可愛くなり始めたから俺が妹に話しかけたりちょっかいを出すようになったけど、今度は逆に妹が俺の相手をしてくれなくなった。
大学受験前夜、俺は姉のベッドに寝ていた。
一人ではない。
隣には寝息を立てる姉がピンクのパジャマ姿で寝ている。
仰向けに寝る姉に向き直ると、ひんやりとした姉の左手の甲に俺の熱棒の切っ先が触れた。
「拓ちゃ~ん!おっはよ~!」
そう言って母ちゃんは毎朝俺のベッドにダイビングしてくる。
「ぐはっ!母ちゃん・・・いつも飛び込んでくるなって言ってるじゃん・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・」
「え~?だって普通に起こしても起きないじゃない」
「だからって普通は息子にボディプレスとかかまさないだろ!」
いつから母に興味を持ったのかは覚えていない。
でも、昔からオナニーするときに一番多くネタにしてたのは母子相姦ものだった。
自分の実の母とのセックスを想像したりしていたわけじゃなかったけど。
母子相姦ものの動画や小説、ネットなんかの、“本当ならしてはいけないこと”って状況に興奮してたんだろうな、と思う。
でも、実の母親との今の関係と比べたら、その興奮は全然物足りないものだった。
俺には姉と妹がいる。
姉は2歳年上で、妹は3歳年下。
俺は物心ついた時には姉も妹も性の対象として見てたんだ。
母親に対してはそんな風に思ったことはない。
家族全員、ちゃんと血の繋がった家族だよ。
2週間前のことだが、自分の妹を襲って中だしレイプした。
妹とは実家を出て賃貸マンションに同居してるんだけど、妹のオナニー姿見た瞬間抑えが効かなくなってしまってやってしまった。
2週間前の土曜日の夜中だった。蒸し暑くてなかなか寝付けなくてベッドでゴロゴロしてた。
これは僕が今でもトラウマとして覚えている話になります。
僕がちょうど小学3年生頃になります。当時職人だった父は転職して、ある町工場に勤めるになりました。
その工場の社長というのがよく各従業員の家族を自分の家に招待し、食事会のようなものを開いていました。
私は、自分の母親に代理出産を依頼しました。
母49歳、私は26歳、妻、25歳、父はいません。
実は私の妻は子宮内膜症という病気で、子供が産めない身体なのです。
お世辞にも美人とは言えない義姉は23歳で結婚、26歳で離婚以来、一人でパートをしながら娘を育てたという。
その娘も高校を卒業するや、一人暮らしをしながら会社勤めをしており、義姉は一人1ルームマンションで暮らしている。
義姉の最初の印象は、世の男性から見ると失礼だが声をかけて彼女になってもらい、デートする気持ちにはなりにくい。
今から十年前、私は小学六年生♂だった。その頃の私は友人から借りたエロ本やDVDを観ては、性的興奮を覚え自慰をする快感を日々楽しんでいた。学校から帰宅したある金曜日、一生忘れる事のない出来事が始まる。因みに父は単身赴任で、家は私と32歳の母二人きりだった。
僕は高1、姉ちゃんは25才。
両親が知り合いの家に飲みに行って留守の時、部屋でエロ本を見ながらオナニーしていると、合コンに行った姉ちゃんが帰ってきた。
意外に早かったので、相手がハズレだったんだなと思いながら気にせずオナニーを続けていた。
私は60歳になる洋一といいます。
妻と、最近ようやく結婚してくれた長男夫婦と、4人で暮らしています。
次男のほうは早くに結婚して、子供でき、一応孫ができました。
もう何年か前だから記憶曖昧なんだが、
妹が定期テスト最終日で、勉強するタイプじゃなく一夜づけしてたんだ。
俺が学校から帰ってくるとリビングのソファーで制服のまま妹が寝ていた。
が、スカートはめくれあがり、パンツが中途半端にひざくらいまで下がっていた。
さらにビックリしたのは妹から手の届く机の上に黄緑色のローターが置いてあった。
相当眠かったんだなと呆れたが、好奇心から指を一本だけ入れてみた。ヌルッと簡単に入ったのでザラザラするところをこするように出し入れをしていたら、だんだんと湿ってきた。
小学校の時にPTAのオヤジと母ちゃんがやってました。
最初は偶然だったんだけど、そのうちになんとなくパターンが読めてきて、狙って覗いてました。
ソフトボールの練習があるとか言っておくと結構ひっかかってくれて、自分の部屋のサッシを開けて隠れていたら、オヤジがわざとらしく書類持ってきたりとか。
それでも昼から来たりするので、部屋の押し入れの上のトコ(天袋?)に漫画とかを準備して、ヒマをつぶせるようには日頃から準備してました。
中学に入った頃、女物の下着にやたら興味を持つようになった。
ちょうど射精の気持ち良さを覚え、猿みたいに1日何回もオナニーに耽った時期。
なのに進学したのが私立男子校で、近所や親戚にも同年代の女の子がいない。