仕事終りに取引先の保険代理店の人と飲みに行った。
1時間ほど居酒屋で飲んでるとその保険代理店の人は男同士じゃつまらなくなったのか、自分の懇意にしているお客さんの女性を電話で呼び出した。
仕事終りに取引先の保険代理店の人と飲みに行った。
1時間ほど居酒屋で飲んでるとその保険代理店の人は男同士じゃつまらなくなったのか、自分の懇意にしているお客さんの女性を電話で呼び出した。
エロ話ではないけどあるきっかけで思い出したのでほとんど動いてないスレなので日記変わりに書いておきます。H無しなのでスルーして下さい。
客先での仕事が深夜に及びその後上司課長(もちろん女性)と俺が酒付きの食事をした後、タクシーで帰宅することに。
緊急トラブルの復旧であり気難しい客からも感謝されたという安堵と30時間近くにも及ぶ不眠不休状態に入れた酒に軽いトランス状態で車に乗り込んだ。
彼女の家を経由して自宅へという経路だったのだが、走り出してすぐ耳に「今日は本当にありがとう。助かったよ」と。
地方のパチンコ屋でバイトしてる者です。
キャンペーンをやる度にきれいなお姉さんに来てもらっていて,古株バイトの鈴木さんと高橋さんが毎回口説いていました。
40過ぎのおっさんに言い寄られる美女のひきつった顔も好きだが、毎回断られてヘコむ2人を見るのはもっと好きだった。
みんなで「絶対無理に決まってるだろ」「いつかセクハラで訴えられるぞ」
と笑っていました。二人ともいい年してバイトだし,借金漬けで夜逃げして住み込み。高校中退。もちろん独身なので彼女募集中。
前の職場を辞めるときの話、当時俺は34歳だった。
その職場の管理職がパワハラ上司を絵に描いたような男で、俺は媚びるのが苦手だったのもあってミスするたびにネチネチと嫌味を言われ続けていた。
俺以上に攻撃対象になっていたのがベテランの熟女Mさん(54歳位)だった。
Mさんは結婚しているが晩婚で子供は出来なかったそうだ。
えーと、まだ実家暮らしの時の話なんだけど、俺ん家って結構大家族なんだわ。
爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。
一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。どうも両親は長女を大学までいかせてみて全員は金銭的に無理だと悟ったらしい。
今週始め、新入社員も入ったしと言う事で、社員全員で親睦旅行に行った訳だ。
まぁ、成人ばかりの集まりという事もあり、特に何も無く集合から宴まで
滞りなく進行し、宴もたけなわですがという事で、お開き。
とはいっても、それで済む訳無いよね。大人の世界。
社長は管理職クラスを引き連れて特別室(死ねよ)へ。
先輩と俺♂3人&真沙子(そんときは別の支店の福田先輩と婚約中)とで飲みに言った時から話は始まる。
もともと、先輩靖太さんの元彼女でもあった真沙子は酒乱の気があって、飲みにいくと毎回酔いつぶれる。
ちなみに真沙子は当時27歳(貧乳痩せ型)、俺と同い年。
なかなか似ている芸能人は居ないが、メガネっ娘で、年上から好かれるタイプ。
かなり以前の事になります。私にとって当時憧れの女性でした。優しく接して、いつもにこやかな笑顔のステキな女性で、いつしか惹かれてしまっていたのです。
私と二人でお客の所に交渉に出掛ける機会があり、そのさい
「佐伯君、他に寄りたいのはあるの?」
私は車を出すと、近くにあったラブホテルの方向に向いて
「じゃあ・・あの・・ちょっと」
ハンドルをラブホテルのあるわき道にそれると、すぐ看板が見え、門を入り車を部屋の入り口に止めたのです。
791 :えっちな18禁さん:2015/01/02(金) 17:42:23.11 ID:fIdB1/sw0
Iカップは爆乳認定してもらえますよね?
そんな彼女と付き合ってた時期もありました
彼女は俺の会社に派遣でやってきたOLで、26歳でした
顔は、普通よりもちょっと可愛いっていう程度でしたが、
とにかく、色白でムチムチしてて、冗談かって言うくらい爆乳でした
数年前の7月の日曜日。
危うい天気だったが何とか持つだろうと思い、バイクで郊外に走りに出かけた。
トイレと飲み物を買いに大きなショッピングセンターに寄る。
俺は、28歳の会社員。先週の土曜日、俺は、会社の飲み会に行っていた。3次会で行っていた店で、偶然、妻の妹の美江子に会った。美江子は24歳。小柄だが、凄くスタイルがよく、かわいいタイプ。
美江子も今日は、会社の飲み会だったそうで、以前、妻と美江子の旦那と美江子と俺の4人で飲みに来たことのある店なので、なんとなく寄ってみたのだそうだ。
オレはあるとき、居酒屋のキッチンでバイトをはじめてた。
そこでホールのバイトをしてたムツミというヤツと出会った。
最初は特に話すこともなかったが、ムツミがキッチンに異動になってから二人の仲は急接近した。
彼氏がひどいのと話すムツミ。
別に興味はなかったが、みんなとそんな事を話してた。
保育園送迎バス運転手をしている。
送迎の合間には園内の雑草取りや、事務作業など自由と言えば自由だが、仕事量が多い。
午前作業を終えて昼ご飯を食べると眠くなる。
だから仮眠室で休憩をとる。
このタイミングは子供たちがお昼寝に入る時間と重ねないと、うるさくて眠れない。
数年前の話ですが、とても衝撃的なことがありました。
今も忘れることができません。
しかし、こんな僕も来月結婚することになり、心身ともに綺麗になりたいというわけでもないのですが、懺悔の意味もあり、ここに吐き出したいと思います。
レベルの低い文章能力で、うまく伝えることができるか分かりませんが、当時の会話を再現するなどして、できるだけ工夫して書きたいと思います。
良かったらご意見を聞かせて下さい。
クリスマス連休の前日の木曜日のことです。
同僚5人(男3人女2人)と、辞めていった同僚(男2人女3人)で久しぶりに飲もうってことで、忘年会をしたわけです。
ちなみに、漏れM男36才既婚、同僚の毒女22才ミキA(毒歴3ヶ月、当初のターゲット)、元同僚の毒女28才ミキB(バツイチ、持ち帰り)という設定です。
ミキAとは会社でも仲が良く、飲み会の時には、エロ話もokな間柄、1次会でも、隣同士だったので、恋愛話アンドエロ話に花が咲いた。
冬も迫る日に、おいらは飲みすぎてしまい繁華街をうろうろしていたらしい。
記憶が無い。店を出て友人とじゃぁな~なんて言ってたのは覚えてる。
そして家の近くまで歩いて道を渡ろうとしたところまでは覚えてる。
先月末の金曜日、同じ課の打ち上げで偉く酔っぱらった女の先輩(26)を、家が同じ方向の僕がタクシーで送った。
彼女のアパートの前で下ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上って3階ということもあり、仕方なく僕が料金を払い、おぶって上ることに。
担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、いきなりおぶるのも…って気がする。
私が高校の時あった話です。
体育の授業があって、外で転んでしまい、ひざから流血した私は、保健室に行こうと歩いていると、保健室の窓が開いていて、白いカーテンがふんわりと揺れていた。
チラッとベットに寝そべってる足が見え、誰か寝ているんだと思い、見ていると、保健の先生Aが近くにいた。
何やら話しているが、何か学校で話しているような会話でなく、嫌らしく写った。