大学の時なんだが、サークルの後輩の女の子1人と、俺ら3年3人で友人Aの家で飲み、ってシチュエーションがあった。
つか、本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが、ブサイクな女の子の方が帰ったため途中からそういうシチュヘ。
ノリは良いけど「彼氏がいるから」って理由でデートとか誘っても絶対OKしてくれない子だったから、みんな諦めてたけど結構可愛いめ。
大学の時なんだが、サークルの後輩の女の子1人と、俺ら3年3人で友人Aの家で飲み、ってシチュエーションがあった。
つか、本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが、ブサイクな女の子の方が帰ったため途中からそういうシチュヘ。
ノリは良いけど「彼氏がいるから」って理由でデートとか誘っても絶対OKしてくれない子だったから、みんな諦めてたけど結構可愛いめ。
大学への通学にいつも電車を使っています。
都内の大学なので当然ながら満員電車。
そしてある日、私はいつものように電車に乗ると、運悪く後ろに背の高い男の人が立ちました。
私は普通に音楽を聞いていたら、その男の人が私のお尻辺りを触って来ました。
以前勤めていた会社の話になります。
当時在職していた会社は業務用の食品を扱っていました。
新しく支店を立ち上げるという事で、私もその人員に選ばれてしまったんです。
私は既婚者ですので、家族は嫁の実家に残し、単身赴任を選択しました。
私はOLになって現在3年目ですが、これは私が大学1年のときに経験した出来事です。
旅行の費用を工面しようと色々なアルバイト情報を探していた時、面白そうなバイトが目に留まりました。
ある雨の降っている日の事でした。
雨で仕事が中止になり、出稼ぎに来てる自分としてはそのままアパートに帰る気になれず、そこらの駐車場に車を止めてボーっとしていました。
すると、4-5才の子供を連れた奥さん方が、一組、また一組…と、集まって来ました。
自慢じゃないが俺は有名塾の売れっ子講師。
毎年有名私立中・高に多くの合格者を出している。
俺の発言力は今や塾長以上になっている。
できの悪いガキの母親は自分の子供だけはなんとか一流校にと必死になって俺に接触したがる。
先日会社の部下がマイホームを買ったというので、お祝いに駆けつけました。
この部下は最近結婚したばかりで、一度奥さんにも会ってみたかったので、ちょうど良い機会だと思い、忙しいところ時間を作りました。
地図通りに駅から5分くらいで、マンションの一室でしたが、とてもきれいで良さそうな家でした。
俺のダチには、何人かあまり付き合いたくない奴がいる。その日も、そんな奴から携帯に電話があり、予定していた奴が来られなくなり、代わりに今晩つき合えってくれと。いいことあるからと。理由は詳しく言わないが承知した。夜、ダチが車で迎えに来たので乗り込む。何があるのか聞いてみる。
中学時代の話。
クラスメートに、気が強くてそれほど可愛くないけど巨乳の女子がいた。
彼女は不良ってほどでもないけど、茶髪にしていて先生に怒られたりするちょっと生意気な女子で、吹奏楽をやっていた。
馴れない文章でおかしいし書いてたら情緒不安定になってきて、ごちゃごちゃしてきた。
読みにくいしまとまりないけど書き込みさせてもらいます。
だいぶ長い彼氏と別れるとか別れたくないとか3ヶ月以上ゴタゴタしてた。
私はその間に醒めきってて、どうすれば後腐れなく切れるかばかり考えてた。
三年の秋、放課後にいつものように姉弟をセックスさせてたら、
誰かが「ねえ、二人とも一年の頃と比べると体つきだいぶ変わってきてるし、
明日身体検査してみない?」と言った。
確かに姉の体は二年の夏から胸が大きくなってきて丸みを帯びてきて、
男のようだった一年の頃と比べると、別人のように女らしくなっている。
三年の春。この日は私らと姉弟は朝早く学校へ来て教室に入った。
まず姉弟の服を脱がせて全裸にして、
姉に弟のちんちんに前にアダルトショップで買わせた媚薬を
丹念に塗らせると、弟のちんちんはあっという間に大きくなった。
夏休みに花火大会に行った。双子も当然呼んだ。
姉は女性用の、弟は男性用の浴衣を着てきている。
親に着つけしてもらったという。
交換させたいところだけど、私らは誰も浴衣の着付けができない。
中学の頃双子の姉妹をいじめていた。
二人とも顔も声もそっくりで身長も同じぐらいだったから、
同じ髪型にさせて、相互オナニーをさせたり、
セックスをさせたり、姉にペニバンを付けさせて弟のお尻を犯させたり、
姉に弟をフェラさせたり、「同じ顔でヤッてる」と笑いものにしてた。
私には一つ違いの兄がいますが、小さい頃から大嫌いでした。
陰気のくせに私には暴力をふるい、顔も中学の頃からニキビ跡がひどくて、学校でもイジメられてる恥ずかしい兄だった。
母や父もなんとなく兄をよく思っていなかったと思う。
お酒に酔った母が一度だけ、「なんで正志(兄)はあんなんなんだろう・・・」とこぼしていたくらい、良い所はなかった。
私が中3の時、兄は高校でもイジメにあい、不登校になってしまった。
それからは部屋に籠りっきりで、滅多に顔を合わせなくなった。