元カノにフラれて3ヶ月の頃、前から密かに憧れていた同じ会社の麻衣ちゃんに言い寄ってみました。
社外に彼氏がいて、時々迎えに来ていることは知っていたけど、清楚系で癒し美人の麻衣ちゃんとどうしても付き合いたくてデートに誘うと、「あなたのことも好きだけど、私には彼がいるから・・・」と断られました。
(まあ仕方がないな・・・)と諦めました。
元カノにフラれて3ヶ月の頃、前から密かに憧れていた同じ会社の麻衣ちゃんに言い寄ってみました。
社外に彼氏がいて、時々迎えに来ていることは知っていたけど、清楚系で癒し美人の麻衣ちゃんとどうしても付き合いたくてデートに誘うと、「あなたのことも好きだけど、私には彼がいるから・・・」と断られました。
(まあ仕方がないな・・・)と諦めました。
私は、夢中でズボンごとペニスをしごいてしまっている。渚のあられもない姿を見て、異常なほどの興奮を感じてしまっている。渚の背中に射精してしまった中村は、あっけにとられたように呆然としている。中村を押しのけるようにして渚に挿入した男性は、メチャクチャに腰を動かし続けている。もう、射精することしか興味がないような、渚をただのオナホとしか思っていない動きだ。
「固いっ、おチンポ固いっ! 犯してっ! メチャクチャにしてっ!」
渚は、とろけきった顔で叫ぶ。カメラは少し傾いてはいるが、しっかりと渚の顔を撮し続けている。清楚で優しい母親……そんないつもの顔は消えていて、快感に歪んだ顔であえぎ続けている。
私は、今までこんなにも激しく興奮した記憶がなかった。薄いモザイクがかかっているが、この女性は渚で間違いない。声も胸も、ほくろの位置すら一致している。とても現実とは信じられない動画だ。おびただしい数の動画は、どれも渚が物扱いされているような酷いものばかりだ。
不倫していて、相手の男性に夢中になっているのは想像していたが、まさかこんなにも酷い扱いをされていたとは想像も出来ていなかった。いったい、なぜこんな事をしているのだろうか? 不倫をすることに対しては、まだ理解出来る。でも、この扱いを受け入れていることは、とてもではないが理解することは無理だ。
すでに動画では、中出しや飲精、複数プレイまでしている。もう、これ以上見たくないと言う気持ちもあるが、どうしても気になってしまう。
次の動画は、屋外で全裸で歩かされている渚が映っている。身体には赤いロープで亀甲縛りのようにされていて、首に犬の首輪をされてリードもつけられている。
「ほら、ちゃんと歩いて」
中井の声が響く。
大学から東京に出て、就職も東京でした。基本的に友人や交友関係は東京に出てから知り合った人ばかりだけど、一人だけ中学の頃からの友人がいる。俺が東京の大学を受験するきっかけも、彼だった。高2の時、彼が急に東京の大学に行くと言い出し、アイツが行くなら俺もと言う感じの軽いノリで受験勉強を始めた。
大学自体は結局違う大学になったけど、しょっちゅうつるんで遊んでいた。就職後もそうだったけど、アイツが結婚してしまったので、遊ぶ機会は急に少なくなった。
妻が不倫をしていた。それがわかったのは、些細な偶然からだった。ドライブレコーダーのSDカードを交換する時に、なんとなくデータを見て気がついた。SDカードを交換するのは、だいたい半年ごとにしている。SDカードが意外にクラッシュするものだと知っているので、定期交換している。
そして、データを見ていて、不自然に消去されているデータがあることに気がついてしまった。最初は、ただの気のせいだと思った。でも、確認すればするほど、歯抜けのデータが多い。
私は、なんだろう? どうしてだろう? と、不安な気持ちでデータのサルベージを始めた。昔からパソコンや機械関係には詳しいので、フリーソフトでデータ復元出来るようにはしてある。でも、まさかこんな形で役に立つ時が来るとは思っていなかった。
データは、あっさりと復元出来てしまった。一部壊れているデータもあるが、ほぼ復活させられた。私は、ドキドキしながらデータを確認し始めた。
最近、嫁が急に変わってしまいました。
僕は32歳の会社勤めで、嫁の環奈は26歳の専業主婦です。
結婚してまだ2年弱で、付き合い始めた時は、環奈はある企業の受付嬢でした。つい最近まで嫁はそこで働いていたのだけど、結婚を機に仕事も辞めてもらいました。
収環奈の職場の男性や、お客さんで来る男性のことがすごく気になっていた僕は、付き合っていた時から、早く止めて貰いたいと思っていました。収入的にも問題ないので、結婚はいい機会でした。
僕は、かなり心配性で嫉妬深いです。そして環奈は、バカ夫目線なのかもしれませんが、すごく可愛いと思う。本当に、AKBとかだったら、センターにいておかしくないくらいだと思う。
可愛らしくて痩せているというか、引き締まった体なのに、Gカップと言う反則ボディ。そして何よりも、僕としか付き合ったことがなくて、僕以外の男を知らないという奇跡。
そんな環奈と、毎日一緒にいられるだけで、僕は幸せでした。
ただ、エッチに関しては、ちょっと遠慮してしまっているのが残念なところです。
環奈は、あまりにも純情というか、中学から女子校だったこともあり、性的なことは驚くほど何も知りませんでした。
僕は、そんな彼女に嫌われたくない一心で、セックスもあまり誘わず、してもなるべく短時間で済まそうとしていました。
最近は子作りを始めたので、週に一回はするようになり、幸せでした。
ただ、子作りを始めようと環奈が言ってきたその日、夜にエッチをすると、驚くことばかりでした。
健吾くんは、うめきながらあやみの膣中に射精を始めた。お腹をグイグイ押している私の指先に、ドクドクと射精している脈動が伝わってくる。
「うぅああっ、出てるよ、パパ、健吾ので受精してるっ」
あやみは、信じられないくらいにとろけた顔で私に話しかけてくる。私は、こんな状況でも、さらにグイグイとあやみの下腹部を押している。
こんな外部からの刺激で、妊娠が促進されることはないと思う。でも、私はあやみが孕めば良いと思いながら、必死で押し続けていた。
「パパ、わかる? ドクドクしてる……子宮に熱いのかかったよ」
あやみは、本当に嬉しそうに言ってくる。私は、あやみのお腹を押しながら、射精しそうになっていた……。すると、あやみは私の股間をギュッと握った。
「フフ、喜んでるね。そんなに嬉しいの? 本当に、健吾ので妊娠したかもよ」
あやみは、挑発的に言いながら私の股間をしごく。ズボン越しなのに、強すぎる快感を感じて射精寸前になる。
「カチカチ。出ちゃう? もう出ちゃうの? 健吾は、私の中に出したんだよ? パパは、パンツの中に出すの?」
そんなことを言いながら、さらに股間をしごくあやみ……。私は、なすすべもなくあっさりとパンツの中に射精してしまった。
最近妻の様子が変わってきた。
服の趣味や態度が変わってきたというわけではない。
どことなく色っぽいというか、最近セックスをたくさんしているせいで人妻の色気というやつが出てきたんだろうか。
セックスの最中も、処女だった頃と違い、とにかく乱れる。
勉強したのかフェラも上手くなり、今ではディープスロートまでするようになっている。
かといって見た目の可愛さはJKのようだ。
必然的にオレも妻に構いたくなるし、今日だって営業の最中、昼飯を食べに家に寄ろうと思ったりする。
養鶏おじさんに妻を捧げてセックスさせてみました。
自分:38歳
妻:36歳
養鶏おじさん:67歳とか?
もともとエッチ好きな夫婦の体験を晒しますので聞いて下さい。
俺は、優子の表情に気圧されるようにうなずいた。この状況で、ダメと言う事も出来なかった。優子は、ニコッと良い笑顔をすると、すぐに健吾さんのペニスを握ってしごき始めた。
「固い……反ってる。大きさは、雅彦の方がちょっと大きいかな?」
品定めをするように言う彼女。
「本当に良いの? 大丈夫?」
健吾さんは、俺と優子を交互にみながら聞いてくる。でも、ペニスを握られていることには無抵抗だ。俺は、優子が他人のペニスを握っていることがまだ信じられない。あまりにもあっさりと握ってしまった。優子は、たぶん浮気なんかはしたことがないと思う。男性経験も、それほど多いとは思っていなかった。
でも、そんな思いが揺らぎそうな事を、優子はあっさりとしてしまっている。
自分の妻が他の男に抱かれる姿を想像しては1人興奮している私でしたがつい先日現実になってしまいました。興奮したのも事実ですが同時に不安がつのって落ち着かない毎日なのです。友人にも相談できず書き込めば少しは落ち着くかと思い投稿させてもらいました。
電車の中で20年ぶりに大学時代バンドをやっていた友人に会いました。
友人は地方都市に住んでいて出張で都内に出てきたそうであまりの懐かしさに私は家に誘いました。私は50歳、妻は41歳、子供はいません。
妻が「スワッピングって興味ある?」とベッドの中で聞いてきた。
どう答えていいかわからないから迷っていると、「友達のU子が旦那に半分騙されてしたんだって。私はあなたが他の人とするのは嫌よ、言い出さないでね」と言われた。
内心ホッしたような残念なような気持ちでいたら「でも、奥さんだけが他の人に抱かれて、それで興奮した旦那が前よりも奥さんを愛したっていうパターンもあるんでしょ?それには興味あるわね」と話題を変えてきた。
「他の男としたいのか?」と聞くと、
「それであなたが嫉妬に燃え狂ってくれるならちょっとしてみたいかも」と言い出した。
喘ぎ声も大分大きくなってきたから指を中で錐揉みさせながら、
全体をゆっくりコネながら出し入れした。
その頃はGスポットの存在なんて知らなかったけど、
指の関節の角度上、膣の上側は自然とコネていた。
その辺りを優しくコネていると一際感じているようだったので、
人差し指も入れて2本でコネながらクリを舐めて吸いまくった。
「ああ…ヒロ君!…いい…ぁあん!」
紀子はそれまではあくまで「ヤメテ」というスタンスだったが、
段々と「もっとして」というニュアンスに変わっていく感じがとてもエロかった。
俺は勿論紀子にベタ惚れだったから、
艶っぽく俺を受け入れてくれる感じが本当に嬉しかった。
妻を寝取られてしまったんです。
昔近所に住んでいた電気設備屋の社長の50代のSに誘われて、妻と3人で露天風呂に行きました。
私は仕事の電話がかかり、少し遅れて風呂に行きました。
露天風呂のどこにSがいるのかわからずに探しました。
少し離れた岩の影にSがいるのを見つけました。
私45歳、妻(麻希)44歳。
結婚生活21年目です。
麻希は私の自慢の妻です。
可愛い顔立ちで体も細身で背は153cmですが、オッパイはEカップ。
現在はパートをしていますが、いつも30代だと間違われるくらい若く見られます。
私は技術系営業職の55歳です。
子供は4人で3人は就職して離れています。
下の男の子も高3で来春には卒業です。
実は私はED(勃起機能の低下)で悩んでいました。
幼馴染の誠が結婚し、後を追うように僕も結婚した。
家は離れていたが、それからも夫婦でお互いの家に行き来して飲んだり、一緒に遊びに出かけたり、4人でよく遊んでいた。
そんなある日、誠の奥さん、今日子さんが突然一人でうちへ来て、応対に出た僕の妻冴子に、僕にだけちょっと内緒の話があるのでと言うので、冴子と顔を合わせ(誠が浮気でもしたのかな?)なんて思いながら、冴子をキッチンに置いて今日子さんと机をはさみ座り込んだ。
重い体を引き摺りながら、疲れた足取りで玄関の前に立つ。
鍵を取り出して、ドアを開けると意外にも奥の方で 明かりが点いているのが見えた。
(消し忘れか?)
そう思いながら無言で靴を脱いで部屋に入ると、 「おかえり」 と言って嫁が迎えてくれた。