手を繋いで、寝室に移動しました。といっても隣の部屋ですが・・・
「お布団敷いてくれる?」
おばさんは上半身裸で、腕でおっぱいを隠していました。
すっかり勃起しているため、ズボンの前がつっぱって動きにくいなか、布団を敷きました。
手を繋いで、寝室に移動しました。といっても隣の部屋ですが・・・
「お布団敷いてくれる?」
おばさんは上半身裸で、腕でおっぱいを隠していました。
すっかり勃起しているため、ズボンの前がつっぱって動きにくいなか、布団を敷きました。
お盆も終わり、だいぶ涼しい風が吹いてくるようになったとはいえ、まだまだ暑い日が続いていました。
初体験のお願いは断られたとはいえ、おばさんの部屋で 2人きりで過ごせる。
朝から、うきうきとシャワーを浴びて家を出ました。
おばさんに聞いた住所は、自転車で30分くらいのところでした。
免許は、お盆前に取ることができました。
お盆が明けたら、おばさんが休みの日にドライブに誘って初体験をお願いしよう!と思っていたのですが
親爺の「仕事に使うからダメだ」の一言で、車を借りることができず・・・
8月も半ばに入っていて、あと2週間ほどで大学に戻らなくてはならない。
もう20年近く前の話になります。
2年間の浪人生活から解放された、大学最初の夏休みでした。
車の免許を取るために、夏休みに入ってすぐに帰省していました。
自動車学校に通う以外にすることがなく、暇を持て余してパチンコ屋に通っていました。
オレは30歳の7ヶ月になる娘をもつパパ。
ある日凄い事が起こった!作り話でもなんでもない事実!すべてが実話である。
ある日娘を抱っこして住んでいるアパートの近くの公園にやってきた。
久しぶりに出会い系サイトを覗くと、「36歳人妻、割り切った交際希望」とあった。
早速返事をすると、「是非お逢いしたい」との返事が返ってきた。
「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。
内心はその気は全くなかった。当然味見はするつもり満々であった。
数日後、大阪梅田のマルビルで待ち合わせた。
「今日、する?」
避妊具を手に、いやらしく笑う母。
もう何度もぼくは、そうやって母とベッドを共にした。
近頃、母のほうが積極的にぼくを誘う。
なんだろう?この変わり方・・・。
最初は、ぼくが母を誘惑したんだ。
子供をちか(嫁)のお姉さんに預けて隣のご夫婦と家で鍋パーティしました。
以前から4人で飲むとセックスの話になり、ちかを除く3人はノリノリでした。
俺と隣の旦那Iさんはノリノリで、今回はしようと決めていました。が、ちか次第。
ちかに“子供をお姉さんに預けよう”というと何も言わずに預けたので覚悟したのかもしれません。
鍋を食べ、酒を飲みながらちかをひざの間に座らせて胸をなではじめました。
隣の30代の奥さんには乳児がいて乳を大きくタポタポさせながら歩く姿をよく見た。
いつか巨大化した乳を拝みたいと思っていたが、そのチャンスは以外にも早く訪れた。
奥さんは、我が家に子供を連れて遊びにきていた。子供に授乳する瞬間を見ることが出来た。
Tシャツをまくりあげて大きく腫れ上がった乳房をボロンと引き出し乳を飲ましていた。
普通、他人に見られる事を嫌がると思われるのたが、奥さんは気にしない性格のようだ。
大きくパンパンに張った乳房は白く血管が無数にはしっており、さらには巨大化している乳輪と、吸われて伸びる乳首をじっくりと見させてもらった。
俺は現在27才で、一年半程前に出会い系サイトで知り合った人妻陽子39才と付き合ってます。
陽子には、高校時代からの親友で、千恵という友人がいて、この千恵もセフレと遊んでいて、
陽子と千恵はお互い、旦那に怪しまれたときなど、アリバイ工作をしあっていたようです。
昨年暮れ、陽子と会ってセックスしていたとき、陽子から提案されました。
私達と千恵達、4人で会わないかと言われました。
1年前の夏(7月終わり頃)
私は女房と子供1人の一応所帯持ちです
去年の夏
私は会社が休みだったので 前日の夜 同僚と朝まで酒を飲み昼過ぎまで寝てました
付き合い始めて1か月の奥さんの自宅に御呼ばれしました。
30歳の奥さんなんだけど付き合った人数も少なくて
旦那以外の男との経験が少なかったみたい。
週末の名古屋は熱い。
元々外食文化が盛んな街だけど、金曜日は特に仕事帰りの会社員から学生まで、東海一円から人が集まって、その中心である栄の熱気は深夜12時を回った頃、ピークに達する。
小太りで怖がりだった僕は、小学校高学年にはクラスの数人からイジメを受けていました。
中学校に入り、幾分イジメを受ける事は無くなりましたが、親友と言う程の友達も出来ず、学校と家の往復する日々を送っていたんです。
休日、僕は母に連れられデパートに行った時に、クラスの友達に会ったんです。
「珍しいな!買い物?」
「うん、服買いに来たんだ」
42歳人妻と出会い系で約束・待ち合わせでラブホ直行。
俺(172cm)より背が高い。
笑顔で迎えてくれ腕を組むとDカップは嘘でないことが肘で解った。
ささやき交わしながらラブホまで歩く。
「出会い初めて?」
「そう。ドキドキしてるの…来てくれないかと心配で」
「どうして俺に決めたの?」
「最後の2人で迷ったんだけど、言葉遣いで優しい人と思ったから。でも逢ってみてやっぱり優しい人で良かったわ。」
「そりゃあ、もちろん、空になるまで、ぜひ射精したいです!」
「うふふ、今夜だけの関係だよ」
優子さんは俺の手を取り、自分の胸に宛てがった。
それだけで股間ははち切れそうに勃起しているのに、さらに俺の手のひらを乳房に押しつけて重ねた自分の手を動かす。
初めて揉む、ふくよかで柔らかな乳房。
ノーブラなので乳首の感触がダイレクトに伝わる。
俺の手で包みきれないくらい大きいオッパイだ。
学校を卒業して、とあるゼネコンに入社した。
今から約20年ほど前のことだ。
具体的に言うと500円硬貨が出回った年だ。
最初、本社で3ヶ月の業務研修があり、その後同期入社約80名は全国7ヶ所の各支店に配属となった。
宿舎となったアパートは、2階建てで4戸入り。
2階建ての一戸建て住宅が4軒繋がっているような形状。
言葉が出来るというだけで潜り込んだ会社で、アフリカのプロジェクトチームに回され、入社3年目でいきなり海外事務所に転勤となった。
現地在住15年の支店長と俺、あとは現地採用の外人が2名。そのうちの1人がマティ・なんちゃかんちゃら・キザイヤさんだった。
彼女は父親がマグレブ、母親は黒人。仏独英伊アラブと父親の国の言葉を使いこなす才女で、日本語もカタコトだけど話せる。前の夫はスウェーデン人、今の旦那はドイツ人、というインターナショナルな人だった。自己主張も強いが仕事も出来る彼女は、俺のことを出来の悪い弟みたいに可愛がってくれていた。