先日、久々に風俗に行ってきました。
とは言っても、妻から少ない小遣いしか貰ってない俺は激安風俗店を検索し、60分8000円という激安風俗を発見した。しかも指名料・ホテル代すべて込み込み。
カテゴリー別アーカイブ: 外国人との体験談
イギリス人の彼女と、童貞のボクの恋愛事情
僕には英語力も文章力もないです・・。
そんな僕が、この前新宿に友人と行った時に外人と話すはめになったんです。
友人と2人で駅近くの路地裏をペチャクチャしゃべっていると、2人の外人の女の子が何やら困った様子で話していました。
金髪のスラッとした髪の女の子と、茶髪でショートヘアの女の子でした。
年は18歳位に見えました。
秋葉で安さにつられてマッサージ店に入ったら、タイ人ばっかだった
それは今日、まさに3時間くらい前のことなんだ。
俺は今日、神田の方に用事があって外出した。
帰りにアキバのパンチョでナポリタンを食べたあと、ブラブラと御徒町方面まで歩いた。
理由は御徒町のてもみんに寄ろうとしたからだ。
俺はひどい肩こりで、特に右肩が痛いくらいになっていたんだ。
道を教えた青い目、白い肌、金髪の彼女とエッチできた
去年の11月仕事が終わり、職場を出たら直ぐに外国人が俺に話しかけてきた。
年は25歳位(に見えた)金髪で背は大して高くなく(165位)。
顔は美人だ!というレベルではなかったがキュートな感じで
肌の色が滅茶苦茶白くて夜だったのに際立っていて驚いた。
アメリカ人の彼は、ルームサービスが来ても構わずセックスを続けました……
アメリカ人のJとセフレになってから、初めてのクリスマス。
当時私は彼がいなかったので、特に予定もなく、Jからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなくわかっているようでした。
外国人の人妻立ちんぼに声をかけられて生でしてしまったら
川崎には路地裏でいろんな女が立っていたが、おととしの冬のこと。
深夜にレンタルビデオ店にCDを返しにいった帰り、ひとりの女が寒そうに立っていた。
いつもの女たちかな?と思って、金もないし目を合わさないようにして通ると、案の定声をかけてきた。
外国人の集まる店で、奥で飲もうというのは、キケンなサイン
結婚して2年目、子供はまだいませんが、1つ年下の旦那とくらしていました。
私の名前…美佳という事にしておきます。
旦那は29才、昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、専業主婦の私は退屈で仕方ありませんでした。
赴任先の外国で、掃除のおばちゃんに別料金で全裸清掃してもらった
20代の頃、日本からかなり離れた国で駐在員をしてた。
中小企業なんで、事務所に常駐してるのは基本的に俺1人。
人と会うときは事務所に置いてあるスーツに着替えるが、急な来客はめったにないんで、普段はかなりラフな格好で仕事してた。
隣の部屋に引っ越してきたのはゴツすぎる黒人だった
妻と結婚して、このマンションを購入したのは2年程前の事だ。
築15年のちょっと古びたマンションが激安で販売され、両親のバックアップもあり即決しました。
私31歳、妻29歳、結婚1年目の事です。
そんな暮らしも1年を過ぎようとしたある日の事、お隣さんが引っ越して来たんです。
近所には次々と新しいマンションが建ち、古びたこのマンションは空き家が目立ち、淋しく思っている矢先の話で、「いい人だと良いねぇ」って妻と話していました。
翌日、私はゴミを出す為、エレベーター前に立っていると、背後にとてつもない威圧感を感じ、ふと振り向き驚きました。
バンコクで、コーヒーショップという名の売春茶屋で
先日かみさんと子供が実家に帰ったのを良いことに、微笑みの国タイへ行ってきました。
バンコクには夜遊びできる所があるというのは数年前から知っていましたが、なかなか行くチャンスがなく、今回念願叶っての初タイ上陸です。
バンコクのナイトライフの中でも一番行ってみたかった所が、『コーヒーショップ』です。
簡単に言ってしまうと、そこは援交目的の女の子たちが集まる場所です。
黒人の先輩に彼女を寝取られた
プロローグ1月10日の出来事です夜11時…今現在僕の目の前で起こっている現実の出来事を書きます!
僕は彼女の真弓を酔った勢いも?有りまして、大学の先輩達に3人に貸し出してしまいました…
今僕の大事な彼女が…目の前で大学のボブ先輩に下から激しく巨大な一物で突き上げられています。
整形美人のキムチ女とキムチいいことした
俺が28才当時、その時勤めていた会社が韓国に進出する事になった。
んで、立ち上げメンバーとして選ばれて赴任したのが俺含む日本の社員6人。
支社立ち上げに伴って、30名程の現地採用を行った。
日本語が話せる条件で募集したんだけど、結構すぐに集まった。
韓国の3ヶ所に支社をバラけさせて、本社3人の支社3人の日本人を置き、現地採用者もそれぞれ振り分ける事になった。
バツイチ同士で飲んでたら黒人二人組にお持ち帰りされた
先月の話です。
旦那の浮気が原因で離婚した私は、同じくバツイチの女友達とBARでお酒を飲みながらグチを言い合っていました。
イイ感じにお酒もまわってきてそろそろ帰ろうかといった時に、他のテーブルにいた外国人(黒人)二人組がカタコトの日本語で話しかけてきました。
ホームステイ先の金髪ママさんとのワンナイトラブ
アメリカの学校に短期留学する事になった俺。
ホームステイだ。ホームステイの家族は三十路熟女。
金髪の白人。アメリカンドリームって雰囲気のお母さんとお父さん。
クラブで知り合った留学生との中出しライフ
すんごい昔の話です、たしか7~8年前の話。バブル崩壊直後ぐらいの話です。
外国からきた彼女と付き合っていたんですが、その彼女との話です。
当時、大学1年だった私は勉強もロクにせず遊んでばかりで、毎晩のように六本木や渋谷に繰り出していました。
今考えると本当にアホだったな・・・と。
黒人女に逆ナンされて、マラソンのようなエッチをした
ある日、深夜の仕事を終え、朝の5時頃に歌舞伎町から駅に向かって歩いていると、肩をトントンと叩かれた。
振り返ると黒人の女2人が立っていました。
道でも聞かれると思っていると「アイライクユー」なんていうじゃありませんか。
英語が苦手な私でもこれぐらいはわかり、ずいぶんストレートだなと思い、「ノーマネー」と伝えるとどうやら売春目的ではないようで、ただ遊びたいらしい。
研修生のロシア人は、美人で人妻で積極的でした
彼女に初めて会ったのは、私がかつて大きな仕事に成功して、会社での今の地位を獲得するきっかけとなった、日本海側にある支社で行われたパーティーの席だった。
ロシアのインフラは壊滅的な状況にある。
ウラジオやハバロフスク、サハリンといった我々にも馴染みのある場所でも、ライフラインの安全な運営さえままならない状態だ。
私がその支社のトップだったときに手がけた公共ビジネスは、今や我が社の売り上げを支える大きな柱の一つになっている。
だが、まだまだロシアには新しいビジネスチャンスが転がっているはずだ。
物件を探している留学生二人を調教することに決めた
先日留学生のお客さんが店にきました。(国名は控えさせて頂きます。)
その子は日本に来て1年ほどになるらしく、現在はお姉さんの所で一緒に住んでいるのですが、
友達と一緒に住もうと言うことになって部屋を探しに来ました。
初日は友達と二人で来て、いろいろ条件の話をして該当物件が無いので帰らせました。