●●●になったばかりの息子と少し歳の離れた夫。どこにでもある平凡な私の家庭。
だけど……ある日私は過ちを犯してしまった。
不倫したのはよりにもよってヤクザの男。
この人とは二度と関わっちゃいけない、じゃないと家族が壊れちゃう……。
……けれど……。
夫とはあまりに違う肉々しい雄の身体。彼とのセックスは私の身を焦がすモノで……。
家族の目を盗みずぶずぶと深みに嵌っていく。
ごめんなさい……私はもう……。
寝取られっていう言葉をネットで初めて知った。
まさに友人Aがそれ。
こいつは自分の彼女を他人に抱かせて喜びを得る変態君。
でもこいつのおかげで、モテない俺は何人もお世話してもらってる。
ちょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれたんだ。
奥さんや子供さんに迷惑だろうな、と思いつつ、酒が入ると話も弾む。
奥さんも娘さんを寝かせた後、しばらく付き合ってくれたが、酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。
はじめまして。私は40歳の男性、妻は38歳です。
みなさんは妻が他人に本気で抱かれているところを見たいと思いませんか?
私が見ている場合はもちろん、私と少しでも繋がりのある男性に抱かれる時は妻は多少なりとも私の存在を意識していることでしょう。
飲んだ勢いで、同級生の人妻の寿子(37歳)とエッチした。
人妻と言っても今は家庭内別居中らしく、寿子も欲求不満だったんだと思う。
ただ身体の相性が良くて、肌が合うとはこんな相手のことを言うのだろうと思う。
どちらかと言うと寿子から誘いのメールが来るので、あちらも同じように思ってるんだと思う。
先日の出来事で主人には未だに話せないままになっていることがあります。6月に台風が来た時の夜中の話しです。
前日の夜は主人も早く帰宅し、早々に食事を済ませ二人ともあまりお酒を飲めないので、テレビを見たり二人ともお風呂を済ませていました。
「明日は会社の異動で送別会をするから、ちょっと遅くなる」そういってソファーに佇んでいる私に声を掛けてきました。
年末に初めて王様ゲームとをしたので書いてみます。同じ高校だった友達に家に誘われて遊びに行ったのですが、誘われた時に「男三人もいるけどいいよね?」と言われました。
彼氏もいなかったし、男の人と知り合うチャンスはあまりないので楽しみにしていました。その男の人の一人B君と友達のAちゃんは大学が同じで、他はB君と高校時代が同じだったみたいです。
私の体験を告白します。
私は現在、中小企業の会社員として昼間は働いていますが、実は社長の愛人であり、
更に社長と会う日以外の夜や休日は出会い系にどっぷりはまっているのです。
こうなったのは、今から10年前に私に起こった「ある出来事」が原因でした。
私の両親は、私が小学4年生の時に離婚し、
私は母に引き取られて安アパートに二人で住んでいました。
私が小さい頃から夫婦ゲンカの絶えなかった両親でしたから、
仕方ないと私は考えていて、どちらかといえば顔を合わせる度にケンカをするよりも、
早く別れた方がいいのに、とさえ思っていたので離婚については
あまり感傷的になりませんでした。
又、私自身も引っ込み思案の大人しい性格だったので、クラスの中では目立たず、
家の環境も手伝って更に他の子とはあまり話をしない子になっていました。
父と別れてから母は最初パートに出ていたようですが、そのうち夜の仕事をし始め、
夜遅くならないと帰ってこない日が多くなってきたのです。
私は小学校から帰っても誰もいないので、なるべく夕方遅くまで遊び、
家に帰ってからはテレビばかりを見るという毎日を過ごしていました。
友達同士の話なんですが良いですかね?
昨日友人Aと飲んでて聞いちゃった話なんですが、吐き出させて下さい。
大学卒業して2年ぶりぐらいなんだけど、久し振りにAと飲みに行きました。
共通の友人の結婚式があって、俺もAも2次会とか嫌だったんで、フケようかって。
大学時代もそんなに仲の良い友人でもなかったし、なんつ~か社交辞令ってノリでした。
披露宴でも飲んでたAは普通に酔っ払ってて、居酒屋でもベラベラ喋りまくりです。
大学時代、サークルのやつらと先輩の部屋で飲んでた時の話だ。
メンバーは女が3人と、俺含めて男が2人だった。部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、俺の結構仲のいい友達、それに俺。
みんな相当飲んでて、寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。
弟と民宿のお風呂に一緒に入った経験があります。
私が中2の頃のことです。あの時、弟は小学6年で、私は男の人の体、特に身近にいた、弟の体にすごく興味を持っていました。
俺が新入社員だった頃、秋に社員旅行が有り、社員とパート、アルバイトを含め総勢150名ほどで、石川県の山中温泉に行きました。
予定より少し遅れてP.M.6:30ごろに旅館に到着し、すぐに全員温泉に入り、P.M.7:30ごろから宴会が始まりました。俺は新入社員だったのでカラオケを歌ったりして自分の席でビールを飲みながらくつろいでいた。
昔から世話をしていた後輩がいる。彼は今は世界を放浪していて、どこかの国でアルバイトをして、また旅に出るという生活をしているらしい。俺が世話をしていた理由の一つに、この後輩の母親もあった。小柄で若作りしていて、今年49になるらしいが、見た目は30代後半と言っても過言ではない。後輩から父親が昔から浮気をしている話は聞いていたし、夫婦が崩壊するのも時間の問題だと思っていた。
事は先日妻と2人で北海道旅行へ行った時に起きました。
予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。
夜に東京を出発した船ははとんど満員の状態です。
多分、今から私がここに書くことは誰も信じてくれないと思います。他に言う場所もないし、でも、少し私がここに書くと楽になると思うので、書いていきたいと思います。8年くらい前の話になります。私が高校1年生になったばかりの頃です。都内のある私立の女子校に通い始めた私は、入学して1週間も経たない頃から痴漢にあっていました。
数年前になりますが、同じ職場で働く23歳の薫子さんと言う女性が丁度一ヶ月後に結婚する為に会社を退社するとの事。
それまでにも、ほとんど毎日、「今日のブラはワイヤー入りだよ」とか「今日はメッシュ」とか私に懐いてきていて、時々は触らしてもくれていた。
けっこう大きく、それが自慢の一つだったみたいです。
偶然、帰りの時間が同じになり、家まで送って行く事になり、彼女が先に出て、駐車場の私の車の前で待っていました。