ある夏の出来事。
私が33歳、妻が36歳。妻は以前、有名なミスコンで準グランプリを取るほどで、私には勿体無いくらいの美人です。
その上、性格も明るく、言うことないくらいの妻です。
ある夏の出来事。
私が33歳、妻が36歳。妻は以前、有名なミスコンで準グランプリを取るほどで、私には勿体無いくらいの美人です。
その上、性格も明るく、言うことないくらいの妻です。
裕子は俺より2つ上の38歳、うちの子と同じ年の子がいる近所のママだ。
こいつとHする関係になって3ヶ月。
知り合ったのは2年位前で、公民館の子育てサークルにうちの妻と子が行ったときに妻と仲良くなり、お互いの家に行き来する間柄になった。
これは隣の隣の県までKLX250に跨りツーリングに行った秋頃の話。
走りを楽しみ何カ所かの観光スポットも巡り、山の中の道の駅で休憩してた。
そしたら何かフラフラしながらオフ車がゆっくり入ってきた。セロー225だった。
視線が合った。そして俺のKLXの隣にセローが止まった。
よく見るとFタイヤにエアーが入ってない。と言うよりパンクしてた。
あ~ぁ。かわいそうになぁ。と思ってると、ライダーがオフメットを脱いだ。
ショートカットの女の子だった。
あれは俺が大学四年の時、同じ部活の一年生にえらい可愛い子が入部してきた。
その可愛い子は仮にエリとしとこう。
エリは凄く笑顔が素敵な子で、いつも元気でハキハキしてるどこから見ても良い子だった。
エリは身体は吉沢明歩、顔はさとう遥希にソックリ。
妻の優奈は中学の1年後輩で、めっちゃ可愛い学校一番のアイドルでした。
私と同学年にも凄い清純派美人がいて、優奈と共に学校の人気女子二大巨塔を形成していました。
でも私は当時、可愛い優奈のファンではなくて、同学年の清純派美人のファンでした。
当時の私は、その清純派美人には美しさだけでなく、中学生とは思えない女の色気を感じ、心だけでなく下半身への疼きにもやられており、彼女を想ってオナニーしていました。
私は45歳、私の悪友・安田も45歳である。
悪友の安田はギャブル狂で、競輪競馬に狂って自分の家庭に生活費を入れない月もあるような男だ。
そんな安田と私が付き合うのは、安田の妻、照美が若くて美人だからである。
照美は33歳だから、安田や私よりひと回り年下なのだ。
現在、東京に単身赴任です。
結婚2年目の28歳です。
子供はいないのですが妻(26歳)が家業(経)をしており、2年間の期限付きということで単身赴任になりました。
嫁は三人姉妹の長女で今回の話に登場する妹は一番下の妹で、今年成人式をむかえました。
いけないことだが、隣の奥さんと関係を持ってしまった。
嫁がお父さんの入院の関係で2週間実家へ帰っている最中、結ばれてしまった。
きっかけはこうだった。
仕事が終わり家に帰りスーツを脱いで着替えている時、チャイムが鳴りパンツ一丁で出ると、隣の奥さんだった。
俺『こんな格好ですみません。どうかしました?』
奥さん『夕食作ったんですけど、旦那が急遽出張になったので食べませんか。奥さんから実家に帰ると聞いていたので…不自由かと思い…』
優衣は高校2年生。
偏差値の高い学校に通っている。
優衣は今時めずらしい清潔感のある黒髪が、すごく似合う女の子である。
また、中学生に間違われるほど童顔で、それにしてはバストサイズがDもある。
「妻が犯されるのを見てしまった」を書き込んだ者です。
あれから、仕事中などにも頭から離れず、考えを巡らせた結果、やはり大矢さんに話をつけた方がいいと考えました。
しかし問い詰めるにも証拠が無いことが気掛かりで、やはり映像なり音なりで現場が残っていないとこちらからも強く出られないのではないかというのが結論でした。
むかしからの友人のTは「かならずヤレる女子」を合コンセッティングするという稀有な才能の持ち主。本当に不思議なのですが、彼が仕切った合コンで私は8割ぐらいの確率でギャルを持ち帰ることに成功しています。
理由はよくわかりません。他の合コンではサッパリなのに。もちろん見た目はピンキリですが。。。
いちばん興奮したのは、去年の夏のことです。
夏のお昼過ぎ、他に客もいない露天を独り占めしてのんびりしてたその時、バイクを止める音と若い女性らしい話し声が聞こえてきました。
もしや?と思って見ると、Tシャツにジーンズ姿の女の子が3人、料金支払所へ向かって行くのが見えました。
ああいう活動的な娘は混浴でも平気そう。
いや、しかし俺がいる事で入ってこないかも。
ここは一旦退却しようか。
しかし、後からもう一度戻ってくるのは、いかにも裸目当てという感じでむしろ印象が悪いかも・・・。
私は良(39歳)、妻は智美(34歳)、結婚10周年の記念に妻と二人、恋人時代のようにイチャイチャしてSEXもいっぱい楽しむために、九州の混浴温泉旅行に行きました。
実は…私は今妊娠しています。
もう妊娠して7カ月半が経ちます。
でもお腹の中にいるのは主人の子ではありません。
そのことについて今日はお話ししたいと思います。
私は一時期ピルを飲んでいない時期がありました。
といってもピルが切れていただけなんですが…。
最近、私は動物好きな家族を持つ人と友達になった。
彼とは偶然一緒のクラスになり、席も隣だった。
“ちょっと変わった人”と言う噂は聞いていたが、話をしてみると普通だった。
彼に誘われ、彼の家に行った。
彼の家は、街外れにあり庭が広かった。
門をくぐると、動物の声が沢山聞こえた。
私は27歳のサラリーマンです。
今年の春の出来事です。
8歳年上の事務の香織さんと金曜の夜にオフィスで二人きりになりました。
私は営業先から帰社が遅くなり残務整理で、香織さんは部長に頼まれた入力業務でした。
流れでご飯に行きました。
「え? 急になに言ってんの? 凜々花ちゃんと、エッチして欲しい? イヤだよ、そんなの」
友人の大介が、目を丸くしながら言う。無理もない話だ。突然、結婚してまだ3ヶ月の嫁を抱いてくれと言われたら、誰でもこんなリアクションをすると思う。
「でも、なんでそんなこと言うんだ? なんか、理由があるんだろ? お前が後先考えずに、そんな馬鹿げたこと言うはずないからな」
大介は、真剣な顔で言う。心配しているような雰囲気だ。昔から、彼はこんな男だった。竹を割ったような性格で、人を裏切ることのないタイプだ。筋肉質で男らしいルックスの彼は、昔からモテる。それは、男性相手にもそうだ。ゲイの人にも言い寄られることが多いとこぼしていた。そんな彼だからこそ、こんな異常なお願いをする事が出来た……。