あれは約10年前の話です。当時俺大阪在住19歳、従姉妹の姉ちゃんは奈良在住23歳でした。
ある日姉ちゃんが俺が一人で暮らすアパートに電話してきました。
姉「今大阪に遊びに来てるんよ。今夜泊めてくれへん?」
話を聞くと 夜は短大時代の同窓会があり 帰りの電車が無くなるために 俺んちに泊めてほしいとのことでした。
あれは約10年前の話です。当時俺大阪在住19歳、従姉妹の姉ちゃんは奈良在住23歳でした。
ある日姉ちゃんが俺が一人で暮らすアパートに電話してきました。
姉「今大阪に遊びに来てるんよ。今夜泊めてくれへん?」
話を聞くと 夜は短大時代の同窓会があり 帰りの電車が無くなるために 俺んちに泊めてほしいとのことでした。
同じアパートに住んでる尚子さんと関係した。
同じアパートの階で、3年前に尚子さんが越してきた。
37歳で4つ上だが、ちょいポチゃでセミロングの綺麗な奥さんだった。
オフィスで机をならべている奈津美と最近、深い関係になりました。
奈津美はいわゆる総合職で、27歳の人妻。
旦那さんは弁護士、子供なしという典型的なDINKSです。
私の上司は外車に乗り色白で美人の奥様とかわいい子供に恵まれた男としても理想の男性です。よく独身の私を飲みに連れて行ってくれて、仕事の話や彼女の話などの相談に乗ってくれる男らしい上司です。
飲みに連れて行ってくれた後はよく「家に泊まっていけ」と言って上司の家で飲みなおすのがいつものパターンでした。
時々はお子様を寝かしつけた奥様も「私も一杯いただこうかな~」と言って参加してお酒を注いでくれるので、どんなキャバクラに連れて行ってもらうよりも嬉しい瞬間でした。
先週5年ぶりに高校の同窓会がありました。
幹事をやっている奴が「5年に一度」という意味不明な決め事を作っているらしく、前回は25歳の時でした。
30歳になった同級生たちの半数は結婚していて、女も7~8割は人妻でした。
数年前のことです。
仕事で損失を出してしまい本社勤務から子会社の下請工場に左遷されることになってしまいました。クビじゃないだけましかと思い、気を取り直して出勤しましたが、工場ですることといえば、朝一番に来てラインの電気を入れ、一番最後に電気を消して帰るという、小学生でもできるような仕事だけでした。
私は32歳の会社員。
一応役職は部長、私の職場には男性10人女性50人と結構おいしい環境です。
仕事が終わればしょっゆう飲みにも連れて行き、エロ話し有りで結構仲良くやっていました。
一昨日人妻さんに中出ししてきた。
でも、俺の精子ではらませることはできない相手。
きっかけはふつーに出会い系サイトで引っかけた。
妊娠してから旦那の浮気が発覚し、とっちめたはいいが
腹の虫が収まらない、という人妻さんだった。
今から2年前の大学2年の時。
当時喫茶店でバイト始めて1ヶ月もたち、バイトにも慣れてきた頃にバイト先の大学生中心で飲み会があった。
その飲み会には20人位参加してたけど、一人シフトがかぶったことのないAさんも来た。
まあ当然新入りなんで挨拶しに行ったら、これがまた面白い人。
2個上で大学4年。
保険関係の仕事をしていた妻が、1年前に主任に出世し妻は変わりました。
上司は営業成績の低迷を妻に押し付け、言い応えすればパワハラ、
その内にセクハラも受ける様になり、やがて出来る筈も無い数字を求められ、妻も嫌々部下達に成績向上を求めた所、部下達(仲間)に嫌われていった様でした。
ある週末の朝、彼女が大学のゼミの飲み会から帰ってきた日のこと。
いつもはしっかり整えている髪の毛がややボサボサ気味で、酔いがまだ多少残っている彼女の姿に何かエロい色気を感じてしまった僕は、彼女がベッドに入るや襲い、激しいエッチをしました。
1回戦が終わってかなり満足した状態でベッドに寝ていると、突然「あのさ・・・話があるんだけど・・・」と切り出されました。
私は、25歳の社会人です。
ある日雑誌の性感マッサージの特集を読み、どうしても試したくなりました。
そこで女子大生で21歳の妹の彩に試すことにしました。
彩は身長こそは低いですが、形のよい胸、くびれた腰、むっちりと充実したお尻、かもしかのような脚、スタイル抜群でした。
「妹とずっと一緒」「妹とずっと一緒(その後の妹と俺の関係)」を書いたバカ兄です。
思い出に強くのこってる妹の久美の成人式&成人記念旅行を書きたいと思い、またここに来ました。
妹の久美が20歳になって、とうとう成人となった。5年前のことだけど。
俺としてはすごくインパクトがあったし、忘れられない。
僕には付き合い始めて1年程の彼女がいます。
彼女は僕よりも背が高くスタイルも良く色っぽくて、数少ない女友達からも
「一生分の運を使い果たしたんじゃないw?」
って言われるぐらいの彼女で、もちろん人生で初めての彼女でした。
妻の留守中に、ふと昔の写真を見たくなり、当てずっぽで、ここら辺かなとクローゼットルームのタンスの奥を探していた。
そして、写真などが入れてある見覚えのある箱を見つけた。
その通り中には、整理されていない写真が撮影の時期別に、写真サイズの小さなポリ袋に細かくまとめられてあった。
いくつかポリ袋を物色し、目的の写真を見つけて満足していると、さっき開けた箱の下に、もう一つ黒い紙袋に包まれたクッキー詰め合わせギフトの『缶箱』があるのに気が付いた。
ちょっとした好奇心に中を開けて見ると、1から10までの番号がラベルされたVHSタイプのビデオテープが10本入っていた。
友人3人と車で1時間かけてパチンコの新規開店に行ってきた。
別の友人が急遽行けなくなって誘われた感じ。
今時の新規開店はそう出る気もなかったが、暇だったから行く事にした。
ちなみに事前の整理券を貰う為に、かなり大変な思いをしたらしい。
私は結婚5年目の35歳です。ある日同僚数人と飲んでいるときお互いの妻の話題になりました。
内容はとてもくだらなく、週何回セックスするとか、結婚する前の男性経験の数などでした。
妻は29歳で私とは職場結婚、当然みんなとも顔見知りです。