大学に入って1年が立つ頃、いきなり従姉のサトコさんから電話があった
「今週末空いてる?東京に行くんだけど、新宿とか渋谷とか案内してよー。全然わからないけん、タクミ君だけがたよりなんじゃから!」
すっかり授業にも出ず、バイト三昧の暮らしを送っていた俺は、サトコねえさんが東京に来る理由がわからなかった。
大学に入って1年が立つ頃、いきなり従姉のサトコさんから電話があった
「今週末空いてる?東京に行くんだけど、新宿とか渋谷とか案内してよー。全然わからないけん、タクミ君だけがたよりなんじゃから!」
すっかり授業にも出ず、バイト三昧の暮らしを送っていた俺は、サトコねえさんが東京に来る理由がわからなかった。
H県A市にお住まいのかおりの旦那様、某車販売会社の整備関係に勤めてらっしゃるあなたですよ。
この前、かおり奥様の携帯にメールした時あなたはかおり奥様の携帯メールを盗み見したのですね。怒って「誰?かおりとなにコソコソしとるねん」って返信してきましたよね。全てをお話しますから良く聞いてくださいね。
あの強気でプライドの高いちさ子が、泣きながらお尻を突き出している。大神さんの手腕に対して、疑いの気持ちはなかった。芸能人ですらあんな風に牝豚に調教していたくらいなので、ちさ子もしつけられてしまうだろうなとは思っていた。
でも、まだ数ヶ月だ。3ヶ月くらい? だったはずだ。一体、どんなきっかけで彼女をしつけたのだろう? ちさ子は、街で声をかけられても、鼻で笑って相手にもしないタイプだと思う。
そんなちさ子が、縄で身体を縛られた上に、四つん這いでお尻を突き出して浣腸を待つ……とてもではないが、信じられない光景だ。
「ほら、もっと高く上げろ。自分でケツマンコ拡げてみろ」
大神さんは、淡々と命令をする。彼は、引き締まった身体をしているが、大柄でもないしもの凄くマッチョというわけでもない。
下手したら、ちさ子の方が肉体的に強いかもしれない。アマレス経験のあるちさ子は、下手な男性よりも強いと思う。そんな彼女が、大神さんの言いなりになっていることがとても不思議だ。
私はバイク好きな真面目系くずな独身サラリーマンです。
歳は42歳。
普通の40代より世間知らず。
残念ながら童貞。
訪問介護の仕事をしていたのですが、あるお宅へ伺った時にエッチなレイプ体験をしました。
介護に向かった先はかなり大きなお屋敷で、和室でおじいさんの身体を拭いてあげたりしていると、いきなり隣の部屋の障子がスーッと開いたのです。
ふと顔を上げると若い男性が何人か立っていて、みんな裸になっていました。
私があまりの出来事に呆然としていると、おじいさんの合図とともに、若い男性たちが私の身体を向こうの部屋へ運んでいったのです。
私が23歳の時の話です。
高3の同窓会があり、最近まで地元を離れていた私は久しぶりに皆と顔を会わせました。
普通に飲んで食べて盛り上がり特に仲の良かった数人で後日キャンプへ行くことになりました。
恥ずかしい話ですが、私は本格的なキャンプは初めてで、どんなものかとても楽しみにしていました。
数年前の話です。
当時40代後半の私が馴染みの店で一杯やっていると、隣に1人の若い女が座りました。
それが美代子でした。
身長150~155センチ。
小柄ですがミニスカートが似合う良い女でした。
何より目を引いたのは胸の谷間です。
僕のナンパのテクニックを紹介します。
決して上から目線での話ではなく、皆さんの参考になればと思ってお話します。
僕のスペックは45歳、子供2人、平均的サラリーマンですが、時間も縛られない営業管理で、収入もそこそこ。
夕べは雨の中、カッパを着て出かけてきました。
なぜなら、いつも見に行く保母さんの部屋に彼氏が来る曜日だからです。
安いアパートの一階の角の部屋で地味に暮らしている保母さんは、部屋でも工作の用意をしていたり、園児との写真が飾ってあったりと真面目な感じです。
先日の日曜日、昼間から妻と中出しセックスを楽しんでいるときでした。
バックでパンパンと肉棒を妻のおまんこに打ち付けていると、イキそうになった妻が、「あんっあんあんあん。いいっいいの。すごくいいっ。たくやー」と叫んだのです。
私は妻のおまんこに精液をぶちまけながら・・・。
「たくやって誰だよっ?また新しい男か?え?」
私は腹が立ちつつも興奮し、妻にお掃除フェラをさせながら、「また浮気しやがって。ちくしょうっ」と叫び、妻の足を大きく広げると極太バイブをおまんこに突っ込みました。
私は46歳、結婚20年の愛妻は41歳、子供は2人います。
ごく平凡な家庭ですが、幸せなことに、いい年をして今でも週2、3回夫婦の営みがあります。
夫婦仲はとてもいいと思います。
でも先日、関東のある街に出張で7年ぶりに訪れた時、7年前の唯一の浮気を思い出しました・・・。
7年ぶりに訪ねたその街は、私が大学の4年間を過ごした街です。
一通りご馳走になって後片付けをしてもらってる間にこちらは次の用意を始めた。
以前、友達の兄ちゃん(唐沢似なので以後唐沢)
にオリジナルカクテルを作って口説き落とす話を聞いていた。
唐沢曰く、「やっぱり緊張をほぐすには酒が一番やねん」らしいw
「オリジナルカクテルゆ~ても簡単やで」
「何でもええからウォッカ買ってきて、
オレンジ絞ったんで割ったらそれがもうスクリュードライバーやからな」
「コツは生オレンジをその場で絞るねん。
味も美味いし、何よりわざわざ作ってくれてる感が凄く出るからな。
ちなみに俺は一割ぐらいソーダも入れるけどな」
今からもう20年以上前の話です。
当時パチスロ(1.5号機)が流行り出した頃で、
土曜日の午後は友人達と大阪のナンバでよく遊んでた。
ちなみに当時の俺は勿論童貞で170cm、53kgぐらい。
姉と兄がいて、顔はフツメン。
昔から今も男女問わず年上ウケは良いほう。
僕は勉強ばっかりしていて女の子と遊んだ事がありませんでした。結構名の知れた大学に進んだけれど、女の子とお友達にはなれても親密にはなれませんでした。早くセックスを体験したいと思いつつ、なかなか叶わず気付けば4年生になっていました。
長男の僕は、地元企業では一番有名な会社にUターン就職しました。
496 名前: ◆s4AZIYEl0g [sage] 投稿日: 2011/02/02(水) 19:52:04 ID:7+TtIGbr0
サークルで仲良くなったA子とB男と俺の3人でよくつるんでた。
A子は親が金持ちで12畳ぐらいある広いワンルームに下宿していたので
そこがたまり場のようになっていた。普段は集まってもゲームしたりテレビや映画を観るぐらいで
あまり酒は飲まなかったんだけど、その日は新歓か何かの流れでA子の部屋で2次会をやって、
夜遅くになるといつもの3人と、途中で合流したサークルとは何の関係もない
A子の友達のC子の四人で飲んでた。
この前、浮気をしてしまいました。懺悔のつもりで書かせてもらいます。
私の誕生日は12月31日です。
その日を迎えた私は彼氏と一緒に誕生日&年越しを一緒に過ごそうと決めたのに、ささいな事で私は彼氏と喧嘩をしてしまいました。
開店直後のデパートの最上階、15階男子トイレに駆け込んで、個室に立て篭もってオーガズムに達するまで、15分ぐらいローターを使ってオナニーをしてから誰かに見つかる前にトイレを出ました。
でも…その日はいつもと違って…。平日の午前10時台だったし、客もまばらだったから…私は下着を全て外してバッグの中にしまい、アソコにローターを入れたままトイレを後にしました。
四十二歳の私は今、夫の隠れて半年前から四十六歳の直属の課長さんの愛を受けています。今日も私は課長さんに抱かれ、男の愛を一心に受けながら午後四時には何もなかったように帰宅していました。午後六時頃、夫が帰ってきましたが、その時、私は夫の顔がまともに見られませんでした。