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出張から3ヶ月ぶりに帰ると、嫁が優しく淫乱に変わっていた4(オリジナル 転載不可)


前回の話

嫁は、何度もオルガズムに達しながら、もっと激しくしてくれと言ってくる。私は、息子が起きてしまうので声を抑えてと言った。
『声我慢するから、もっとして下さい。オマンコの奥、メチャクチャにして下さい』
嫁は、泣きそうな声で言う。私は、ゆっくりと腰の動きを再開した。ペットボトルほどありそうなペニスバンドをゆっくりと引き抜いていくと、嫁は背中を反らせるようにしてビクンと体を震わせる。
『うぅああぁ、ゴリゴリこすれてるぅ』
嫁は、とろけきった声で言う。声のボリュームを必死で抑えているような感じだが、私がペニスバンドを押し込んでいくと、
『ヒィギィ、うぁうぁ、おチンポ当ってるぅ。子宮に当ってるのぉ』
と、声が出てしまう。私は、嫁の激しい感じ方を見て、男としての喜びを感じる。でも、嫁が感じているのは、私のペニスではない。私の粗末なペニスは、この大きすぎるペニスバンドの中に挿入されている。

オナホのようになっているので、腰を動かすと私も快感を感じる。一見、普通のセックスが成り立っているような感じではある。でも、私はこんなものの力を借りなくては、嫁のことをイカせることも出来ない。

私は、悔しい思いを感じながらも、必死で腰を振り続けた。こうやって、ペニスバンドの力を借りながらでも嫁を満足させていれば、もう松井さんの所に行くこともないはずだ……。そんな思いで、必死で腰を振り続けた。

『イクっ、オマンコイクっ! あなた、イキますッ! イッちゃうっ! うぅ~っ!』
嫁は、歯を食いしばるようにして果てた。私は、そのまま腰を振り、少し遅れて射精をした。どうしても、ペニスバンドの中に入れているだけでは、射精するのが遅くなってしまう。でも、早漏の私にとって、それは逆に都合が良いことなのかもしれない。

『あなた、すごく気持良かったです。綺麗にしますね』
嫁はそう言って、私のペニスバンドを外した。嫁にペニスバンドを外されていると、恥ずかしくて顔が赤くなってしまう。
こんなに情けないシチュエーションは、なかなかあるものではないと思う。

嫁は、ペニスバンドの中を見て、
『ふふ。いっぱい出ましたね。気持良かったですか?』
と、優しい笑みを浮かべて聞いてくる。私は、羞恥に顔を赤くしながら気持良かったと告げた。

嫁は、嬉しそうにフェラチオをしてくれる。竿の中に残っている最後の一滴まで吸い取りながら、口で清めてくれる。
私は、こんな事も松井さんに仕込まれたんだなと思うと、嫉妬で胸が苦しくなる。でも、こうやって嫁を満足させている限りは、もう過ちは犯さないはずだ……。そう信じていた。

でも、私もおかしくなってしまったのかもしれない。なぜなら、嫁が本物の巨根で狂う姿を見たいと思っているからだ。こんなオモチャではなく、本物の巨根に犯され、イキまくる嫁を見てみたい……。そんな思いが、日に日に強くなってしまう。

あの時、目の前で見た松井さんとのプレイは、強烈なものがあった。私がいるのにもかかわらず、我慢出来なくなってしまった嫁……。正常な思考が出来なくなるほど、巨根に狂ってしまっていた。あんな嫁を、もう一度見たい。そんな気持ちでおかしくなりそうだった。

そんなある日、ペニスバンドで嫁を満足させた後、
「松井さんの事は思い出したりするの?」
と、突然聞いてみた。嫁は、言葉が上手く出てこないようで、目を慌ただしく動かしながら、黙ってしまっている。動揺しているのが手に取るようにわかる。
私は、返事を聞くまでもないなと思いながらも、
「絶対に怒らないから、正直に話して欲しい」
と、言った。まるで、子供の悪さを叱る親のようなセリフだ。

『……ごめんなさい。思い出してます』
嫁は、泣きそうな顔で言う。私は、やっぱりなと思いながらも、無性に興奮していた。どんな時に思い出すのか聞くと、
『……ペニスバンドでしてもらってる時です。ペニスバンドでしてもらってる時は、あなたとではなく、松井さんとしてると思っています』
と、嫁は正直に告白した。私は、その言葉も想像通りだったなと思いながらも、ペニスが痛いほど勃起してしまっていた。
黙ってしまった私に、嫁が、
『でも、もう二度と会いません。あなた、愛しています。これからも、ずっと一緒にいて下さい』
と、涙目で言ってくれた。私は、嫁を抱き寄せてキスをした。私は、多少いびつになってしまったが、昔に戻れたんだなと思っていた。

そんなある日、帰宅すると嫁がいなかった。出迎えてくれたのは、義母と息子だった。
『克也さん、ごめんなさいね。桃子、歯医者に行ってるのよ。奥歯の詰め物が取れちゃったんですって』
お義母さんは、そんな風に説明をしてきた。お義母さんは、息子と遊んで楽しいみたいだ。孫と遊ぶおばあちゃん……と言うには、まだまだお義母さんは若いと思う。

私は、その言葉を素直に取れなかった。直感的に、松井さんの所に行っている……そう思った。私は、お義母さんにまた会社に戻らなければいけないと言って家を出た。
『大変ねぇ。圭太君のことは私が見てるから、安心して仕事して下さいね』
お義母さんにそう言って送り出された。私は、胃が重い気持ちだった。本当に歯医者に行っているのだろうか? 信じたい気持ちはあるが、信じられないと思う気持ちの方が大きい。

松井さんの家に着くと、屋内の照明がついているのがわかる。私は、インターホンを押した。少しすると、松井さんの声がする。私は、名乗って嫁が来ていないか聞いた。
「来てますよ。どうぞ、カギは開いてます」
松井さんは、こともなげに言う。私は、足元の地面がグラグラと揺れるような錯覚を感じていた。

ドアを開けると、見慣れたパンプスが玄関に置いてある。どう見ても、嫁の物だ。私は、すぐに家に上がり込み、リビングに入った。
すると、真っ青な顔をした嫁が、全裸で立っていた。
『ごめんなさい。どうしても我慢出来なくなって……』
嫁は、震えているようだ。私は、松井さんの方を見た。彼は、バスローブというのかガウンというのかわからないが、ブランデーグラスが似合いそうな格好をしている。

「御主人、申し訳ありません。奥様が、どうしてもと言って聞かないものですから。ちゃんと、動画は撮ってあります。確認しますか?」
彼は、落ち着いた口調で話をする。申し訳なさそうな感じはするが、やはりどこか小馬鹿にしているような感じも受けてしまう。

「帰るぞ。服を着ろ」
私は、怒りのやり場がわからないまま、嫁に短く指示をした。
『……まだ、入れてもらってないんです。ちょうどこれからってところだったの。あなた、少しだけ時間をくれませんか?』
私は、唖然としてしまった。この期に及んで、セックスをさせて欲しい? よくそんな事が言えたなと思った。でも、嫁は泣きそうな顔で真剣にお願いを繰り返す。私は、ペニスバンドでは満足出来ていなかったのかと聞いた。

『……ごめんなさい。満足はしてました。でも、どうしても忘れられなくて……。松井さんのおチンポ、どうしても欲しいの。あなた、許して下さい。私も、どうして良いのかわからないの』
嫁は、涙をこぼしながら言う。私は、嫁が病んでしまっていることに気がついた。酒やドラッグの依存症と同じで、自分ではコントロール出来ないところまで来ている……。そんな事なのだろうと思った。

「御主人、ここまで言ってるんですから、今日が最後と言うことで許してあげたらどうですか? ペニスバンドを使っているそうですが、やっぱり本物とは違うのでしょう」
彼は、カウンセリングをしている精神科のような雰囲気でそんな事を言う。私は、嫁を調教して洗脳状態にしている彼を、いっそ殺してしまった方がいいのではないか? と、思い始めていた。その余裕の顔を、恐怖に歪ませてやりたい。そんな凶悪な感情が私の中に生まれていた。

そして、それを実行する前に、せいぜい楽しませてやろうと思った。その後で、キッチンの包丁で終わらせてやる……。そんな邪悪な感情が燃え上がっていた。
私は、嫁にこれが最後だぞと言った。すると、嫁はボロボロと涙をこぼしながら、
『あなた、ありがとうございます。本当に、ごめんなさい』
と、死にそうな顔で謝ってきた。でも、そんな風に謝りながらも、すぐに松井さんの所に移動して、彼の前にひざまずいた。
『おチンポ、舐めさせて下さい』
嫁は、そんな風に言うと、彼のガウンをめくっていく。すると、すぐに彼の大きなペニスが姿を見せる。でも、まだ半分程度しか勃起していないような感じだ。嫁があられもない格好をしているのに、彼のペニスは反応していない……。私は、嫁をバカにされているような気持ちになり、悔しくなってしまう。そして、より殺意が強固な物になっていくような感覚を味わっていた。

嫁は、失礼しますと言うと、彼のペニスを舐め始めた。イヤらしく舌を使い、音を立ててバキュームしていく。すると、みるみると勃起していく松井さんのペニス。圧倒的なサイズを感じる。でも、嫁と使っているペニスバンドは、少なくても松井さんのペニスよりは大きいと思う。

嫁は、松井さんのよりも大きなペニスバンドでも、満足できていないと言うことなのだろうか?

「御主人が見てるのに、そんなに美味しそうにくわえて良いんですか?」
松井さんは、諭すように言う。
『い、良いんです。だって、本当に美味しいですから』
嫁は、すっかりと発情したような顔になっている。息子を自分の母親に預けてまで、不倫相手に抱かれに来る嫁……。はっきり言って、人間失格だと思う。最悪な母親であり、嫁だと思う。

「そうですか。桃子さんは淫乱ですね」
松井さんは、優しい口調で言う。
『はい、桃子は淫乱な浮気嫁です。御主人様のぶっといおチンポで、罰を与えて下さい』
嫁は、そんな言葉を言う。調教されたM女という感じだ。巨根がもたらす圧倒的な快感で、桃子の心まで縛っているようだ。

「ほら、ちゃんと確認しないと。やり方、忘れたんですか?」
バカ丁寧な言葉づかいで、松井さんが聞く。すると、嫁はすがるような顔で私を見る。そして、
『あなた、このおチンポ入れてもいいですか? 安全な日じゃないので妊娠するかもしれませんが、生で入れてもいいですか?』
嫁は、そんなセリフを一気に言った。それにあわせるように、松井さんも、
「御主人も、忘れたんですか? ちゃんと宣言して下さいね」
と、私に言ってきた。私は、嫁に入れてかまわないと言った。そして、中に出して妊娠してもかまわないと言うことと、認知をしなくても良いと言うことも言った。

「そうですか。でも、御主人の言い方だと、私が入れたがっているように聞こえてしまいますね。私は、どちらかというと面倒は避けたい気持ちなんですがね」

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