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出張から3ヶ月ぶりに帰ると、嫁が優しく淫乱に変わっていた2(オリジナル 転載不可)


前回の話

私は、搾り取られるように射精をし、放心状態のような状態だった。
『あなた、本当にごめんなさい。愛してます。捨てないで……』
嫁は、涙を流しながらそんな言葉を口にする。私は、自分でもなぜそんな事を聞いたのかわからないが、
「き、気持良くなかったのか?」
と、質問していた。嫁は、一瞬意味がわからないと言う顔をした。でも、すぐに言葉の意味を理解して、
『すごく気持良かったです。やっぱり、あなたに抱かれるのが一番です』
と、真剣な顔で言ってきた。私は、比べられていること自体が屈辱だったが、そんな風に言われて少しはホッとした。でも、さっきの嫁は、ほとんど真顔で腰を振っていた。気持ち良さそうな気配もなかった……。

嫁は、なにも言わない私のペニスをくわえ始めた。舌で舐めて清めるような事をしている。こんな事まで仕込まれてしまったのかと思うと、悔しい気持ちと怒りを感じる。

そして、多少気持ちも落ち着いた私は、嫁と話を始めた。嫁は、泣きながら何度も謝り、もう2度と松井さんとは会わないと約束をした。私は、そんなに彼とのセックスに夢中になってしまったのかと質問した。
『ごめんなさい。ダメだって思っても、どうしても我慢出来なくなって……。頭が真っ白になって……。本当にごめんなさい』
嫁は、本当に深く反省をしている様子だ。私は、さらに質問した。アナルまで奪われてしまったと言っていたことを掘り下げた。
『どうしても私の初めてになりたいって言われて……。私も、捧げたいって思ってしまって。あの快感に、狂ってました……。本当にごめんなさい』
嫁は、セックスの虜になっていた事を否定しない。私は、アナルでも感じたのかと聞いた。
『ごめんなさい……。アナルでも、イケるようになってました……』
嫁は、言いづらそうに答える。私は、さらに細かく聞いた。どんな風にアナルセックスをしていたのかと言うことを。私自身、経験が無いので余計に気になってしまう。どんな風にしているのか想像もつかない。

『えっ? どんな風にって、細かくですか?』
嫁は、激しく動揺している。私は、声を荒げながら、全部話せと言った。それは、聞かなければ良かったなと思うような内容だった。
嫁は、風呂場で浣腸をされ、洗面桶に全部排泄させられていたそうだ。嫁は、至近距離で全てをぶちまける姿を見られていたと言う。ただ、初めは恥ずかしくて泣き叫んでいたそうだが、終盤には見られている快感で軽くイッてしまうようになっていたそうだ。

腸内が綺麗になるまで4回も5回も浣腸され、そして綺麗になると、松井さんのペニスを自らアナルへ挿入していたと言う。アナルに入れられると、圧迫感や引きずり出される感覚、そして、肉壁越しに子宮を刺激される快感で、何度も何度もイキ果てていたそうだ。

私は、呆然としながら話を聞いていた。すると、いきなり嫁にペニスを握られた。
『ごめんなさい。ご奉仕させて下さい』
嫁は、勃起してガチガチになったペニスをフェラチオし始めた。私は、なぜ自分がこんなにも高ぶっているのかわからないまま、アナルに入れさせろと言った。
『わかりました。今、準備します』
そう言って、ベッドの横の棚からローションのボトルを取り出した。それを自分でアナルに塗り込むと、四つん這いになってアナルを両手で拡げ始める。
陰唇周りがツルツルのアソコ……。そして、ピンク色でヒクヒクとうごめいているアナルが見える。でも、アナルも使っていたと聞いた後だからかもしれないが、アナルの形がいびつに見える。

私は、ローションで濡れすぼった嫁のアナルにペニスを押し込んでいった。すると、ググッと一瞬抵抗を感じた後、あっさりと入ってしまった。ほぼ抵抗感もなく、一気に根元まで入ったペニス……。でも、想像していた感触からはほど遠い。痛いほどの締め付けとか、搾り取られるような締めつけ……。そんな感じは一切無く、ほとんど摩擦感がない。私は、それでもがむしゃらに腰を振った。
『あなた、気持ちいいです。ごめんなさい。お尻で感じるはしたない女で、ごめんなさい』
嫁は、そんな風に詫びてくる。でも、感じると言いながらも、少しも気持ち良さそうではない。それどころか、まだ一度もあえぎ声をあげていない気がする。

私は、敗北感を感じながらペニスを抜いた。そして、シャワーを浴びに行く。頭の中は、パニックの一言だ。どうしたらいいのだろう? そんな疑問でいっぱいだ。

次の日、私は嫁を連れて松井さんの家に行った。彼は、嫁の態度を見て観念したのか、あっさりと肉体関係を認めた。ただ、その後の展開が想像を超えていた。彼は、事を荒立てるつもりはないので、慰謝料を支払うと言った。私は、低姿勢で謝り続ける彼に、怒りを感じながらも怒鳴ることも出来ない。あまりに謝られると、怒鳴ることも出来ないんだなと実感した。

そして、彼が提示してきた金額は、1000万円だった。私は、逆に驚いてしまった。不倫の慰謝料なんて、せいぜい100万円行くかどうかだと聞く。
「いや、私のしたことは許されませんから。奥様には罪はありません。私が無理に迫ったので、奥様を責めないで下さい」
彼はそう言って、1000万円の預金小切手を渡してきた。そんなものまで用意していたことに違和感を感じたが、彼の誠意だと受け止めた。
私は、2度と嫁と会わないという誓約書を書くように迫った。すると、彼はそれすら用意していた。
「私からは、絶対にコンタクトは取りませんから。もし、私の方から奥様にコンタクトを取ったら、5000万円支払います」
彼はそう言った。そして、誓約書にもその旨記載があり、実印での押印と印鑑証明まで添付されていた。

私は、結局一度も怒鳴ることも殴ることも出来なかったなと思いながら、彼の家を出た。ただ、降って湧いた1000万円に、正直テンションが上がっていた。酷い話かもしれないが、正直なところ、怒りも消えていた。それくらい、1000万円というのは意外で大きな金額だった。

『あなた、本当にごめんなさい。引っ越した方が良いですか?』
嫁は、弱々しい口調で言う。私は、一瞬、その方が良いように思った。でも、それは私が負けたことになる気がして、そんなことはしなくても良いと言った。

この日から、嫁はさらに従順になった。私の希望はなんでも聞くようになった。私は、嫁が隠していた大人のおもちゃを使ったり、卑猥なランジェリーやコスチュームを買ってきては彼女に着せて奉仕をさせるような日々を送っていた。

こんなにもなんでも言うことを聞くようになってくれたのなら、不倫も逆に良かったのかな? とすら思うようになっていたある日、嫁が泣きながら謝ってきた。松井さんに会いに行ってしまったと……。そして、抱かれてしまったと……。私は、カッとなって思わず彼女を平手で叩いた。
『ごめんなさいっ、許して下さい。もう、2度と会いません』
泣きながら謝る彼女。私は、どうしてそんな……と、思っていた。でも、考えてみれば、今日は息子がいない。実家に泊まりで遊びに行っている。そんな状況だったので、魔が差したのだろうか? 私は、泣いている嫁を連れて松井さんの家に行った。

約束が違うと声を荒げる私に、
「いや、奥様が急に尋ねてきたんですよ。私からは、一切連絡していません」
と、冷静に話をする彼。私は、だからといってセックスするのはおかしいと怒鳴った。
「落ちついて下さい。奥様がどうしてもとおっしゃるから。それに、奥様は御主人の許可をもらったと言っていましたが?」
そんな事まで言う彼。私は、ウソをつけと怒鳴った。そして、嫁を見た。すると、嫁はうつむいて震えながら泣いている。

「御主人、こうなるかもしれないと思って動画を撮っています。確認しますか?」
彼は、まったく冷静なままだ。そして、その言葉を聞いて、嫁が取り乱した。
『ダ、ダメ。そんなの、あぁ、あなたごめんなさい。許して下さい。お願い、見ないで……』
嫁は、顔面蒼白だ。動画のことは、知らなかったようだ。
「いや、誤解されたままでは、私が落ち着きませんから。それでは、御主人一人で確認して下さい。書斎のノートパソコンで確認出来ます。私と奥様は、ここで待ってます」
彼は、ドアを指差しながら言う。私は、怒りにまかせて書斎に入り、ノートパソコンを開いた。すると、すでに動画が再生状態で一時停止されている。私は、すぐに再生を始めた。

動画は、寝室を映していた。中央にベッドがあり、その上に嫁が座っている。まだ着衣のままだ。そして、その横に少し離れて松井さんが座っている。
「考え直した方が良いんじゃないのかな? 会いに来てくれたのは嬉しいけど、御主人と約束したんだよね?」
松井さんは、落ち着いた口調で言う。
『それは……。主人の許可はもらってます……』
嫁は、思い詰めたようなしゃべり方だ。
「許可? 抱かれてもいいって? 本当に?」
松井さんは、不思議そうな感じで聞く。
『本当です。お願いします。1度だけで良いので……。そ、その、おチンポ下さい。松井さんの大きなおチンポ、桃子の淫乱なオマンコに入れて下さい』
嫁は、はしたない言葉を吐いた。どう見ても、強制されている感じではない。自らの意思で、そんな言葉を言っているのだろうか? 私は、棒で殴られたようなショックを受けていた。

「そうですか。そこまで言うのなら、断る理由もないですけど」
松井さんがそう言うと、嫁はすぐに服を脱ぎ始めた。思い切りよく脱いでしまい、すぐに全裸になった。こんな風に動画で見る嫁の裸体は、恐ろしく卑猥に見える。少し垂れた大きな胸も、抜けるように白い肌も、生々しくてドキドキしてしまう。
「そんなに焦らなくても良いですよ。私は逃げませんから」
あくまで丁寧に話す松井さん。
『も、もう我慢出来ないんです。脱がせます。失礼します』
嫁は、必死という感じだ。松井さんのズボンのファスナーに指をかけると、慣れた動きで脱がせていく。松井さんはあっという間に下半身裸になった。ダランと垂れ下がったペニスは、まだまったく勃起していないようだ。でも、その状態ですら私のものよりも遥かに大きい。

『あぁ、おチンポ……。このおチンポが欲しかった……』
嫁はそんな事を口走りながら、彼のペニスを握った。そして、ためらいもなくフェラチオを始める。大きな音を立て、バキュームするようにフェラチオをする嫁。わざととしか思えないほど大きな音を立てている。
少しずつ勃起していくペニス。
『あぁ、固くなってきた。素敵です。本当に素敵……。欲しいの、松井さんのおチンポ、ずっと欲しかったの』
うわずった声で言う嫁。押さえていたものが爆発したような感じだ。嫁は、本当に夢中でフェラチオを続ける。そして、それだけではなく、自分のアソコをまさぐり始めた。
松井さんの大きなペニスを限界まで喉奥に送り込み、顔を真っ赤にしながらオナニーもする嫁……。いつもの清楚な嫁からは信じられないほどの、卑猥な姿だ。そのまま、長い時間フェラチオとオナニーが続く。

『御主人様、もう我慢出来ません。おチンポ入れてもいいですか? 桃子の淫乱なオマンコ、こんなになってます。御主人様のおチンポが欲しくて、こんなにグチョグチョに濡れています』
嫁はそんな事を言いながら立ち上がり、自分でアソコを押し拡げていた。
「御主人とはしてないの? 3ヶ月ぶりに会えたんでしょ?」
松井さんは、そんな事を言う。
『そ、それは……。いじわる言わないで……。このおチンポ、全然違います……。これが欲しいです』
すがるように言う嫁。
「じゃあ、自分で入れてごらん。私から入れたら、また誤解を招くから」
そう言って、両手を身体の後ろ側について身体を後ろに少し傾けた。嫁は、すぐに彼にまたがる。そして、対面座位の格好で腰を降ろしていく。
「コンドームはつけないの?」
『……はい。いつもみたいに、中に出して欲しいです』

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