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お裾分けをもってくる隣の若妻さんに、丸めたティッシュを見つけられました3(オリジナル 転載不可)


前回の話

『おはよ〜。ほら、起きて! 早く準備して!』
僕は、身体を揺すられて目が覚めました。完全に熟睡状態で起こされたので、まったく状況が飲み込めません。目を細く開けると、目の前に有美さんがいます。僕は、昨日あんなことをしてしまったので、夢に出てきたんだと思いました。

でも、有美さんは僕の身体を揺らしながら、
『ほらほら、顔洗っておいで』
と、声をかけ続けます。僕は、やっとこれがリアルなんだなと理解しました。今日は、土曜で学校は休みです。昼まで寝ようと思っていました。僕は、寝ぼけたまま、どうしたんですかと聞きました。
『ダメよ、カギくらいちゃんとかけとかないと。ほら、すぐ出かけるわよ』
有美さんは、僕をせかすように言います。僕は、何か約束でしたっけと質問しながら、何か約束を忘れてしまったのだろうかと、不安になりました。

『約束なんかしてないわよ。ヒロ君、今日休みでしょ? 予定ないならお出かけしようかなって思っただけよ。予定あるの?』
有美さんは、少し照れたような口調です。僕は、なんだそれと思いながらも、有美さんを可愛いなと思っていました。そして、予定がないことを告げると、
『じゃあ、昨日の続きしに行こうよ。もう、気になっちゃってしょうがないんだ』
有美さんは、顔を赤くしながら言います。僕は、有美さんのお誘いの目的がわかり、急にドキドキしてきました。もしかして、最後までやらせてもらえる? そう思うと、一気に寝ぼけていたのも吹っ飛びました。すると、いきなり有美さんが布団をめくってきました。ほとんどはぎ取るように布団を外されると、
『わっ、朝立ちしてるね。ちょっと見せて』
と、言われました。そして、有美さんは強引に僕のパジャマのズボンを引きずり下ろしてきます。僕は、ちょっと恥ずかしくて抵抗はしましたが、期待の方が大きくてすんなりと脱がされました。
『パンツからはみ出ちゃいそう。本当に大きいんだね』
有美さんは、僕のパンツの膨らみを見て驚いた声で言います。確かに、最近のローライズ気味のパンツだと、勃起すると亀頭がはみ出てしまいます。でも、今は完全に勃起しているわけではないので、ちゃんと収まっています。

『これも脱がせちゃうね』
そう言って、僕のパンツを脱がせる有美さん。僕は、もう抵抗せずに腰を浮かして脱がしやすくしました。

『まだ完全じゃないんだ。ふふ。可愛い』
そう言って、有美さんは僕のペニスをパクッとくわえてきました。そして、舌がカリ首の段差をこすり上げるように舐めてきます。僕は、ゾクゾクッとして声が漏れてしまいます。そして、あっという間に完全に勃起してしまいました。
『カチカチだね。こんなに固くなるなんて、羨ましいなぁ』
有美さんは、羨ましそうに言います。僕は、ここでやっと有美さんの服装に気がつきました。有美さんは、白のふわっとした感じのワンピースを着ています。清楚でおしゃれな感じのするワンピースで、いつもの地味な感じの服とは違いました。こういう格好をすると、本当に可愛らしい人だと思います。

『ダメだね、またここでしちゃいそう。ほら、顔洗って歯磨きしてきなさい』
有美さんは、フェラチオをやめてそんな指示をしてきました。僕は、良いところで宙ぶらりんになりちょっとモヤッとしましたが、言われるままに出かける準備を大急ぎでしました。

そして、コーヒーを飲んで待っている有美さんが、三回目の、
『まだ〜?』
と言ったとき、準備を終えました。

『じゃあ、出るよ。でも、ちょっと離れてついてきてね。念のためね』
有美さんは、ウィンクをして言いました。僕は、有美さんが人妻なんだなとあらためて実感しながら、ちょっと緊張して有美さんの後を追いました。

有美さんは、いつものラフな感じではなく、メイクも髪型も決まっているように思います。クルクルと巻いたのか、ふんわりした髪型になっています。服装も相まって、いつも以上に若くて可愛い印象です。
でも、相変わらず胸がユサユサ揺れていて、本当に大きいなと思いました。そして僕は、服の下のおっぱいを知っているし、直接触ったりもしたんだなと思うと、興奮して仕方ありませんでした。

僕は、勃起してきて歩きづらいなと思いながらも、有美さんの後を追います。有美さんは、大通りに出るとタクシーをつかまえました。そして、僕を呼び寄せます。慌てて近づきタクシーに一緒に乗り込むと、有美さんは運転手さんに住所を告げます。多分、15分程度の場所だと思います。

話し好きな運転手さんにあたり、天気のことや最近の猛暑のことを話す有美さん。でも、話しながらも有美さんの手は、僕の股間をまさぐっています。僕は、ドキドキしてたまりませんでしたが、有美さんの細い指が絡みつく快感に黙って耐えていました。

有美さんは、運転手さんと楽しそうに話を続けながら、僕のファスナーを開けました。そして、無理矢理ペニスを剥き出しにしてきました。タクシーの後部座席で、勃起したペニスを晒している……そう思うと、ヤバすぎるなと思います。でも、有美さんは僕のガマン汁を亀頭に塗り広げ、ローション代わりにしてさらに手コキを続けます。
もしかして、射精させるつもりなのかな? と、不安になるほどの責め方です。
「このあたりでよろしいですか?」
運転手がそう聞くと、
『はい。そこの横断歩道の向こう側でお願いします』
と、有美さんが答えました。そして、僕のペニスから手を離しました。僕は、運転手さんに気がつかれないようにペニスをしまいましたが、また宙ぶらりんにされ、僕の性欲は爆発しそうになっていました。

『イッちゃいそうだった? ダメだよ。臭いでバレちゃうでしょ』
有美さんは、イタズラっぽく言います。いつもの優しいお隣の奥さんという顔は消え、小悪魔的な顔になっています。そして、タクシーに乗る前までとは違い、腕を組んできました。僕の腕が有美さんの大きな胸に当たってしまい、慌てて離そうとすると、有美さんはさらにギュッと押しつけるようにしてきます。
僕は、その柔らかさにドキドキしながら、やっぱり勃起していました。すると、有美さんは僕を引っ張るようにして歩き始めます。
「どこ行くんですか?」
僕は、見当もつかずに質問しました。すると、
『ここだよ〜』
と、ラブホテルの敷地に入っていきました。僕は、初めて入ったラブホテルに緊張しながらも、この後の展開が楽しみで仕方ありませんでした。
『ラブホ、初めてだよね? 緊張してる?』
パネルで部屋を選びながら、有美さんがニコニコ顔で聞いてきます。僕は、緊張しながらうなずきました。そして、部屋選びが終わると、腕を組んだままエレベーターに乗り込みました。乗った途端、有美さんが僕にキスをしてきました。まるで、男性がするように強引に唇を奪われた僕。すぐに、有美さんの舌が滑り込んできました。
唇の柔らかさに驚くヒマもなく舌が絡みついてきて、僕は本当に驚いてしまいました。なんだこれは……。絡みついてくる舌の快感に、僕は腰が抜けそうでした。小さな舌が僕の舌をかき混ぜ、そして、有美さんの荒い息遣いも感じます。テレビや映画で観るのと違い、生々しくて驚きます。

『初めてだった? ゴメンね。もらっちゃった』
有美さんは、うわずった声で言います。顔も上気していて、とんでもなくエロい感じになっています。その表情だけで、オナニーが何度も出来てしまいそうです。

僕は、初めてだったことと、ありがとうございますというお礼を言いました。
『ふふ。私こそありがとう。若いエキスで若返っちゃうわ』
有美さんは、そんな事を言います。そう言えば、有美さんは何歳なんだろう? そんな事を思いました。まだ子供もいないし、旦那さんとはラブラブな雰囲気があるので、かってにまだ若いと思っていました。
「そんな、まだ全然若いじゃないですか」
僕がそう言うと、
『もうおばちゃんよ。だから、もっと若いエキス頂戴ね』
と、笑顔で言いました。僕は、期待で胸も股間もはち切れそうでした。

そして、部屋に入ると、有美さんはすぐにキスをしてくれました。さっきよりも情熱的に、長い時間僕の口内をかき混ぜます。舌と舌が触れると、本当に気持ち良くてペニスが爆発しそうになります。有美さんは、そんな僕のペニスをズボンごと握ってきました。

キスしながらペニスをさすられると、宇宙(コスモ)が見えそうな程気持ち良く、腰が引けてしまいます。
『キス、好き?』
有美さんは、回文っぽく質問してきました。僕は、すぐに好きですと答えました。
『私も。ねぇ、どうする? 一緒にお風呂入る?』
有美さんは、うわずった声で聞いてきます。僕は、はいと言いました。すると、有美さんはお風呂にお湯を張り始めました。

そして、ソファに並んで座ると、目の前には大きなベッドがあります。もう、緊張と興奮で叫び出しそうな気持ちでした。
『じゃあ、お湯がたまるまで練習させてね』
有美さんはそう言うと、僕のズボンとパンツを脱がせにかかります。僕も、この状況なので一切抵抗せず、腰を浮かして脱がせやすくしました。
ギンギンに勃起したペニスを前に、有美さんは顔がほころんでいます。嬉しそうな顔の有美さんを見て、旦那さんと上手く行っていないのかな? と、心配になってしまいました。

『本当に大きいねぇ〜。なんか、ずっと見ていたい形だね』
有美さんは、そんな風に褒めてくれます。僕は、取り立てて取り柄があるわけではないので、褒められて嬉しいと思いました。

有美さんは、僕の前にひざまずくと、僕のペニスの竿部分を舐め始めました。舌を大きく突き出し、睾丸のあたりから一番上の方まで、一舐めしていきます。僕の目を見つめながら、イヤらしい舌づかいで舐めてくる有美さん。くわえられて舐められるのよりも快感は小さいですが、視覚的な興奮が驚くほど大きいです。
舌が動くのが見えるだけで、こんなにもエロい感じが増すことに驚いてしまいました。

『ふふ。今日は、オモチャよりも固いんじゃない?』
有美さんは、楽しそうに言います。そして、お口を大きく開けると、僕のペニスを飲み込んでいきました。今度は唇と舌がカリ首を責めてきて、声が漏れてしまいました。

「あぁ、凄いです」
僕は、腰が抜けそうな程気持ち良く、声も震えてしまいます。
『気持ち良い? どうすればもっと気持ち良くなる?』
有美さんは、質問してきます。旦那さんを喜ばせるために、テクニックを身につけたいのだと思います。でも、童貞の僕なんかが指導できるはずもなく、これで充分気持ち良いと言いました。

『じゃあ、そろそろお風呂入ろうか』
有美さんは、そんな事を言いました。僕は、すっかりと風呂のことを忘れていました。そして、二人で浴室に行きました。
『じゃあ、脱がせてくれる?』
有美さんは、ゾクゾクッとするくらいにセクシーな言い方をしました。まるで、不二子ちゃんのようです。僕は、震える指でワンピースのボタンに指をかけました。そして、ボタンを一つ一つ外していくと、セクシーなレースのブラジャーが姿を現しました。紫というか、ボルドーというか、妖艶な感じです。布が小さめなのか、胸の上部がこぼれそうになっています。

『見すぎ〜。ホント、おっぱい大好きだね』
有美さんは、少し照れた顔で言います。僕は、お隣の奥さんとこんな関係になるなんて、夢のようだなと思っていました。オナニーのおかずだっただけなのに、今では手が触れる位置にいる……。

そして、下まで脱がせると、ブラとおそろいのセクシーなショーツが姿を見せます。お尻はTバックで、フロントも布が小さくて妖艶な印象です。
僕は、凄くセクシーですねと言いました。
『ホント? 興奮する?』
有美さんは、そんな質問をしてきます。本当に、自信を失っているようです。でも、旦那さんがEDっぽくなってしまったのは、有美さんに色気がないからではないと思います。きっと、仕事のストレスとか、他の要因じゃないのかな? と、思います。実際、僕が旦那さんなら毎日でもセックスしてしまうと思います。

僕は、勃起して上下に脈打つように動くペニスを見せながら、
「興奮しすぎて、こんなになってます』
と、言ってみました。有美さんは、本当に嬉しそうに笑いながら、くるんとその場で回転して全身を見せてくれます。

『ねぇ、どうする? 最後までしちゃうつもり?』

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