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お裾分けをもってくる隣の若妻さんに、丸めたティッシュを見つけられました(オリジナル 転載不可)


僕が住んでいるマンションは、土地の形状のせいでちょっと変わった形をしています。そのせいで、僕みたいな学生が住むワンルームの部屋と、ファミリーが住む3DKが隣接しています。大学からの近さと家賃の安さで選んだので、特に気にもしていなかったのですが、最近ここにして良かったなと感じています。
隣に住んでいるのがまだ子供のいない夫婦で、その子作りの声が聞こえて来るからです。それをオカズにオナニーをしてしまうこともあります。隣の夫婦は、旦那さんが20代後半から30代前半くらい、奥さんはたぶんまだ30前という感じです。
奥さんは有美さんという名前で、優しい顔立ちの性格の良い女性です。でも、顔や性格なんかより、その巨乳に目が奪われてしまいます。160cm位で、そんなに大きな身体ではないのですが、おっぱいは凄く大きく、どんな地味な格好をしていても主張しまくっています。ただ、有美さんはそれをひけらかす感じではなく、露出の少ない地味な格好ばかりです。

でも、今は夏の真っ盛りなので、Tシャツ姿でゴミを出しに行ったりするのを見かけると、それをおかずに昼間っからオナニーをしてしまいます。
有美さんは、彼女いない歴=年齢のキモい僕なんかにも、笑顔で挨拶をしてくれたり、世間話をしてきたりします。そんな風に仲良くしている人妻さんのあえぎ声が聞こえてくるのは、本当に興奮します。
僕は、ここに住むことを決めて本当に良かったなと思う日々でした。

夏休みの今日は、特に予定もなく自宅でゲームをしていました。すると、インターホンが鳴りました。僕は、いつものように居留守を使ってゲームを続けていると、ドアがノックされました。僕は、ビクッとしながらも、しつこいなと内心悪態をついていました。
NHKか、新聞の勧誘、もしくは新興宗教だろうなと思いますが、ドアをノックしてくるのはウザイしちょっと怖いです。

『ヒロく〜ん、いないの?』
ドアの向こうから、有美さんの声が聞けました。僕は、慌てて玄関に行き、カギを開けてドアを開けました。
『あっ、いた〜。寝てた?』
有美さんは、小ぶりの鍋みたいなものを持って立っていました。
「す、すいません。どうしたんですか?」
僕は、オロオロしながら聞きました。
『ちょっと作りすぎちゃったから、お裾分け。コンビニばっかりなんでしょ? ダメよ、ちゃんと食べないと』
有美さんはそんな事を言うと、部屋に上がり込んできます。僕は、昨日のオナニーのティッシュはちゃんとゴミ箱に捨てたかな? と、焦っていました。昨日も、有美さんをオカズにしてオナニーをしたので、なんとなく気恥ずかしい感じでした。

『相変わらず綺麗にしてるのね〜。偉い偉い』
有美さんは、鍋をキッチンのコンロの上に置きながら言います。僕は、もともと綺麗好きな方ではありますが、ここまで綺麗にする習慣はありませんでした。でも、ちょくちょく有美さんがこんな感じで部屋に上がるようになったので、いつも綺麗にするようになりました。

「いつもすみません。本当にありがとうございます」
僕は、本心でそう言いました。最初にお裾分けをされたときは、こんなドラマや漫画みたいなことがリアルであるんだと驚きました。でも、有美さんはなんだかんだと僕のことを気にかけてくれていて、洗濯までしてもらったことがあります。
有美さんは弟が2人いるそうで、そんな事もあって僕のことを気にかけているのかもしれません。

『良いのよ。2人分も3人分も同じだから。それに、ヒロ君にはスマホとかパソコン教えてもらてるしね』
有美さんは、笑顔で言います。有美さんは、スマホやパソコンでわからないことがあるとすぐに僕に聞いてくるようになりました。僕がPCショップでバイトをしていると話したせいです。でも、そのおかげで親密になれたので、僕としては良かったなと思っています。

有美さんはいつも自宅にいますが、専業主婦というわけではなく、パソコンで絵を描くような仕事をしているみたいです。でも、その割には驚くほどパソコンのことにうとく、しょっちゅう”かな入力”にしてしまって助けを求めてくる感じです。

「あれくらい、全然気にしないで下さいよ」
僕がそんな風に言うと、さっそくスマホのアプリの事を質問してきました。ちゃぶ台みたいなテーブルを囲み、床に座る僕と有美さん。僕は、操作の仕方を教えながらも、目茶苦茶ドキドキしていました。部屋に二人きり……。そう思うと、勃起しそうになります。
ただでさえ、Tシャツ姿の有美さんは破壊力満点なのに、今日は短パン姿です。さすがにホットパンツとまでは行きませんが、それでも太ももが見えているだけで、心臓がバクバクしてしまいます。

すると、
『なんでこんなに丸めてあるの? なんか、ボールみたいになってるよ』
と、ゴミ箱からティッシュの塊を取り出す有美さん。僕は、ドキッとしてフリーズ状態になりました。それは、オナニーした時のヤツです。臭いがしないように、何重にもティッシュで丸めた状態で、確かにボールみたいになっています。
「そ、それは、その……こぼしたヤツをその」
僕は、必死で言い訳をしようとした。すると、有美さんはそのティッシュの塊に鼻を近づけ、臭いをかぎ始めてしまった。すると、有美さんは眉を上げ、
『若いのねぇ〜』
と、優しく微笑みました。僕は、恥ずかしくて何も言えなくなりました。すると、有美さんはコンロに火をつけ、鍋を温め始めます。
『せっかくだから一緒に食べようよ。もう、お昼だしね』
そんな事を言いながら、食器を準備し始める有美さん。僕は、
「ぼ、僕がやります!」
と言って、準備を代わりました。
『じゃあ、ご飯も持ってくるわね。コンロ、ちゃんと見てるのよ〜』
そう言って、有美さんは僕の部屋を出ていきます。僕は、慌ててゴミ箱の中のゴミをゴミ袋に入れて、キツく口を縛りました。オナニーしているのがバレてしまった……。僕は、身もだえするほど恥ずかしくて、心臓がバクバクしっぱなしです。

『お待たせ〜。じゃあ、食べよっか』
有美さんはそう言って、皿にご飯とロールキャベツなんかをとりわけ始めます。良い匂いが部屋に充満し、僕はお腹が鳴ってしまいました。
『ふふ。いっぱい食べてね』
有美さんは、嬉しそうに笑っています。でも、僕はTシャツを突き破りそうな胸と、真っ白な太ももを見てドキドキしていました。僕の部屋には、母親を除けば女性は有美さんしか入ったことがありません。有美さんは僕を弟的なイメージで見ているのだと思いますが、僕はそうではありません。完全に、性的な目で有美さんの事を見ています。

「頂きます」
僕は、緊張しながらも食事を始めました。本当に美味しくて、幸せな気持ちになります。
『どう? 美味しい?』
有美さんは、ニコニコしながら聞いてきます。
「メチャ美味しいです。コンビニとは違いますね」
『ありがとう。でも、褒め言葉になってないわよ〜』
「ご、ごめんなさい」
そんな会話をしながら、楽しい食事を続けます。やっぱり、1人で食べるよりもずっと美味しいです。

『ヒロ君、彼女は? まだ出来ないの?』
有美さんは、ニヤけた顔で聞いてきます。
「まだです。全然です」
『そうなんだ。ヒロ君、けっこう格好いいのにね』
「そんな事ないですよ。僕なんて、全然です」
こんな会話をしていると、急に有美さんの部屋のインターホンが鳴りました。
『えっ? これって、ヒロ君の部屋? 私の?』
有美さんは少し驚いた顔で言うと、玄関に行きドアを開けました。そして、宅急便の受け取りをすると、戻ってきました。
『こんなに音聞こえちゃうんだね。ねぇ、うちってうるさくない? 迷惑かかってない?』
心配そうに聞く有美さん。僕は、全然平気だと答えました。まさか、セックスの声が丸聞こえだとも言えず、そんな風に言うしかありませんでした。

「本当に、ごちそうさまでした。僕なんかのこと気にかけてくれて、嬉しいです」
僕は、素直にお礼を言った。でも、お礼を言いながらも、有美さんの太ももを見てしまっていました。
『良いのよ、好きでやってるんだから。なんか、ヒロ君ってほっておけないのよねぇ〜』
有美さんは笑顔でそう言うと、片付けを始めました。僕は、片付けをする後ろ姿をじっと見ながら、正直勃起していました。ミニスカートも良いと思いますが、女性の短パン姿は、どうしてこんなにエロいんだろう? そんな事を考えていました。

そして、有美さんが部屋を出ると、僕は壁にもたれてオナニーを開始しました。まだ、イメージが鮮明なうちにと、目を閉じて有美さんの太ももを思い浮かべていました。

すると、壁から、
『んっ、んぅ、んっふぅ』
と、あえぎ声のようなものが聞こえて来ました。まだ昼間だし、旦那さんも帰ってきていないのに、どうして? と、僕は戸惑いました。聞き間違い? 他の部屋から? 色々と考えながら、壁に耳を押しつけると、
『あんっ、あっ、んっ、んんっ』
と、控えめなあえぎ声が聞こえて来ます。どう聞いても、有美さんのいつものあえぎ声です。でも、ボリュームはかなり抑えめです。
僕は、かなり動揺していました。さっき、壁が薄くて音が聞こえやすいことは確認したはずです。

僕は、わざと聞かせてるのだろうか? と、妄想してしまいました。僕に聞かせて興奮させている? 挑発している? 妄想は、どんどん大きくなります。

僕は、かすかに聞こえるあえぎ声をオカズに、夢中でオナニーを続けました。そして、あっけなくイキそうになりました。
『んっ、んっ、んん〜っ』
有美さんの声も少しだけ大きくなり、僕はそれを聞きながら射精しました。生々しいイメージが鮮明だったせいか、いつも以上にたくさん出て、気持ち良さも全然大きかった感じでした。

この日から、ちょくちょくと同じようなことがありました。昼間や夕方の時間に、かすかに有美さんのあえぎ声が聞こえてくると、僕は慌ててオナニーをするという流れになりました。ただ、夜の子作りの声は、めっきり聞こえてこなくなりました。僕は、不思議だなと思いながらも、有美さんのオナニーの声をオカズにして、充実したオナニー生活を送っていました。

そんなある日、有美さんが訪ねてきました。お裾分けでもなく、ちょっと暗い顔で僕の部屋に来た有美さんに、
「どうしたんですか? なんか、元気ない感じですけど」
と、聞くと、
『うん。ちょっと、聞きたいことがあるんだ。上がってもいい?』
と、僕の返事も待たずに上がり込んできました。

僕は、有美さんのオナニーの声をオカズにしていることを怒られるのかな? と、少し緊張していると、
『ヒロ君って、その……勃たなくなったことある?』
と、聞いてきました。
「えっ? 何がですか?」
『そ、その……。おちんちん……』
有美さんは、耳まで真っ赤にしながら言いました。僕は、有美さんの口からまさかの言葉が出たので、絶句してしまいました。
『ある? 変な事聞いて悪いんだけど……。教えてくれるかな?』
有美さんは、真剣な顔です。僕は、今まで一度もないと答えました。
『そっか……。飽きると勃たなくなるのかな?』
有美さんは、落ち込んだ顔です。僕は、なんとなく話がわかってきて、
「もしかして、旦那さんですか? EDとかになったんですか?」
と、質問しました。
『う、うん。なんか、勃たなくなっちゃったんだ……』
有美さんは、僕がズバリ言い当てたせいか、わかりやすく動揺しています。
「だからなんですね……」
僕は、自分で言いながらしまったと思いました。
『だから? 何が?』
キョトンとした顔で言う有美さん。僕は、有美さんが天然というか、にぶ目で助かったなと思いました。僕が曖昧にごまかしていると、
『私って、どうかな? その……魅力ないかな?』
と、自信なさげに聞いてきました。
「そんな事ないです! メチャクチャ魅力的ですよ!」
僕は、慌ててそう言いました。
『本当に? 私で、その……えっと、興奮する? おちんちん、勃ったりする?』
有美さんは、恥ずかしそうに聞いてきます。僕は、思わず顔を赤くしながら、
「はい。勃ったりします……ごめんなさい」
僕は、言葉が上手く選べずに、とりあえず謝りました。
『本当に? 私なんかで?』
有美さんは、完全に自信を失っている感じです。自分の夫がEDになれば、女性は自信を失うのかもしれません。

「はい。凄くセクシーですし、その……エッチな身体です」
僕は、顔を真っ赤にしながら言いました。
『本当に? 嬉しいな……。なんか、自信出てきた』
有美さんはそう言うと、いきなりTシャツを脱ぎました。薄ピンクの可愛らしいブラジャーが姿を見せ、僕は思わず凝視してしまいました。何度も想像していた、有美さんの下着姿……。それが、目の前にあります。

有美さんは、たぶんFとかGカップはありそうな胸を、可愛らしい系のブラに押し込んでいます。サイズがあっていないのか、凄く窮屈そうです。ブラがはち切れそうに見えます。そして、そんな風に押し込んでいるので、胸の谷間がえげつないことになっています。

「な、何してるんですか! 服着て下さい!」
僕は、半分パニックでそう言いました。
『ねぇ、大きくなった?』

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