仕事で外回りをしていた時の話。
客先の都合で訪問時間を変更せざるを得なくなり、かなり時間が空いてしまった時がありました。
会社に一旦帰ることもできない距離と時間でしたし、睡眠不足を解消しようと林の中の邪魔にならないところに車を停め、車内で寝ていました。
ウトウトしかけた時、ドン!という音とともに車の後部に衝撃を感じて飛び起きました。
はっと後ろを見ると、JCになったばかりくらいの女の子が自転車に跨がったまま呆然としていました。
手に携帯電話を持っていたので、前を見ないで“ながら運転”をしていたのでしょう。
当然謝りに来ると思っていたら、その子は踵を返して反対方向に走り出しました。
当然ですが逃がしませんw
軽くクラックションを鳴らすと自転車は速度を落としました。
「今さっき、この車にぶつけたよねぇ?逃げちゃ駄目だよ」
なるべく怖がらせないように言いました。
「スミマセン、わざとじゃないんです」
オドオドしています。
「わざとだろうとわざとじゃなかろうと傷は付くんだよねぇ。で、どうすんの?」
ゆっくり車の後ろに回って傷を確認しました。
「あ~あ、かなり掛かっちゃいそうだなぁ」
「・・・」
「交換とかになると10万円超えるかもなぁ」
「・・・」
「黙ってないで何とか言ったら?」
「スミマセン・・・」
「僕の言うことを聞いたら許してあげてもいいけど」
「本当ですか?」
「エッチなこともだけど?」
「え?エッチなこと・・・」
辛うじて聞こえるくらいの小声でつぶやき、首を何回か横に振りました。
「だったら警察に来てもらうしかないなぁ。あと親御さんも呼ばないとね。で、10万円の弁償ね」
彼女は強く首を振りました。
「どっちも駄目なんて虫が良すぎるよ?どっちか選ばないと」
彼女を追い込んでいきました。
するとしばらくして弱々しい声で・・・。
「何でも言うこと聞きます・・・」
(そう来なくっちゃ!)
僕は心の中でガッツポーズw
荷台に自転車を積み込み、その子を助手席に乗せました。
で、そこから程近い河川敷にある、鉄塔の管理施設みたいな所に向かいました。
以前、やはり時間が空いた時に、そこで昼寝をしたのですが、葦が生い茂っており周りからは見えません。
農閑期には農家の軽トラさえ走ってなさそうな場所です。
車のエンジンを止めると荷台から自転車を下ろし、代わりに毛布を敷きました。
その上に彼女を寝かせてバックドアを閉めました。
そこで初めて名前と年齢を聞きました。
名前はハルカで、見た目は幼いのですがJCの2年生。
まずは軽くキスをして、その後ディープをしようと思ったのですが、固く口を閉ざしています。
そっちは諦めて服を脱がせました。
スポブラさえ必要ないくらいの小さな胸をブラの上から揉んで舐めました。
乳首が勃ったのを確認してからスポブラを外しました。
腕で隠そうとするのを引き剥がし、胸をモミモミしながら小さな乳首を唾液で汚しました。
そしていよいよ下半身に。
スカートを脱がし、子供っぽいパンティを露わにしました。
その上から秘部を弄り、内股をペロペロ。
中央に染みができはじめてから、おもむろにパンティを脱がしました。
彼女は両手で秘部をガードしましたが、これも力で引き剥がし、現役JCのオマンコを拝見。
クチュクチュとエッチな音を立てながら存分にクンニをした後、いよいよ脚を開かせてちょっとびっくり。
処女膜が見当たりません。
「あれ、バージンじゃないんだ?」
恥ずかしそうに頷きました。
処女だったら挿入まではしないつもりでした。
フェラで口内射精で済ませようと思っていましたが・・・非処女なら話は別w
僕も全裸になって、もうギンギンのモノをオマンコに宛てがいます。
彼女の、「だ、駄目ぇ!」という声を無視してズブズブ入れました。
「ああっ、痛っ!」
その子が言うのと同時に、「ううっ、キツい!」と僕も呻きました。
処女ではないものの経験は極めて少なさそうです。
彼女の顔を見ると可愛く喘いでいる口が全開です。
あっさりディープキスもゲットしましたw
経験の少なさかたオマンコの締まりは最高でしたし、JCを犯している興奮もあり、挿入して5分も経っていないのにイキそうです。
ディープキスで彼女の口に唾液を流し込みまくりつつ、耳元で中出しを頼みました。
「あああっ、だめぇ、絶対にだめぇ!」
「だったらお口に出していいね?」
「それもだめぇ!あああっ!」
「どっちもだめはなし。どっちかに出させてよ?早く決めないと、このままオマンコの中に出しちゃうよ?」
またしても追い込みます。
彼女はついに「お口」を選択。
イク瞬間におチンチンをオマンコから引き抜き、彼女に咥えさせました。
その刹那、すでに僕の唾液で汚されていた彼女の口内が大量の精液によって満たされることになりました。
射精の余韻を十分楽しんだ後に、彼女のお口からおチンチンを引き抜きました。
彼女のお口から溢れ出た大量の白い涎が彼女の小さな胸を邪悪な白に染めました。
彼女の胸を汚した精子をウェットティッシュで拭き取り、お茶でうがいをさせてお口の中をきれいにした後、彼女を抱き寄せました。
「可愛いね。クラスの男子にモテるでしょ?」
「そ、そんな事ありません・・・」
「だって処女じゃないじゃん?」
「それは、こないだ卒業した先輩と先輩の家で・・・。でも、その先輩とも別れちゃいました・・・」
「え?じゃあ今、彼氏はいないの?」
「はい」
「勿体ない、こんなに可愛いのに」
とにかく「可愛い」を連発すると機嫌が良くなりました。
レイプされたようなものなのに僕に笑顔さえ見せました。
結局、そのあと4回もセックスして、JCのカラダを気が済むまで汚しました。
ちなみにバージンを捧げた先輩とは2回しかセックスしなかったそうで、1日でその倍の回数、彼女を犯すことが出来て征服感もひとしおでしたw
2回目は安全日に呼び出し、マックで夕食(安上がりでいいw)の後、ラブホに。
一緒にお風呂に入り、ベッドでセックス。
キツ~いJCのオマンコの奥に生で射精した時は本当に気持ち良かったです。
「本当に中に精子を出しちゃったんですか・・・」
「今、君の中に出したのは精子じゃななく愛情だよ」
こんな臭い台詞も平気で言えるくらい気持ち良かったですw
この子とは1年ほど続き、1ヶ月に2~3回会ってセックスしました。
もちろん安全日には中出しもしまくりました。