冬休み明けからしばらく経った時期。
今年は暖冬だと言われてはいるが、それでも真冬は寒い。
最近じゃあJK・・・否!JCやJSでも黒タイツやレギンスなるものを着用する子が増えて面白くない。
特に俺みたいなロリ趣味野郎がターゲットとしているJCは生脚だからこそ価値がある。
JKにはない張り、艶、スベスベなツルツル感にゾクッとくるのだ!
その美味しそうな生脚を、俺は寒いプラットホームで見せ付けているJCに張り付いて電車待ちをしていた。
時間は帰宅ラッシュの真っ最中。
プラットホームはすでに混み合っている。
到着した電車内は当然多くの乗客で詰まっていた。
JCを逃がさぬよう張り付いて押し込む・・・押し込む・・・さらに押し込む。
俺はほぼベスポジに近い所で制服JCと正面から向き合う形となった。
正面からよりは後ろからの方が、やりやすいっちゃやりやすいのだが・・・。
正面からのメリットは、NGかOKか我慢タイプか、はたまた地雷なのかなどの情報を表情や態度から見据えることが出来ることだ。
まるで「見て見て、触って」と言わんばかりのミニスカ制服から露出させている太腿に手の甲を押し付ける・・・。
こんな格好でエロい太腿を見せ付けているのだから、さぞや結構な割合で痴漢に遭っているのだろう。
彼女は、『あ・・・また痴漢か・・・』といった表情で俺に一瞥をくれた。
大して抵抗を見せないが、かといってOK感も見せてない・・・。
こういう子には、慎重な当たりが必要だ。
太腿に押し付けた手の甲をスリスリと小さく動かす。
強い拒否反応や抵抗もないが、汚物を見るような蔑んだ目で俺を見ている。
構わず手の甲をグイグイ押し付けながらスリスリ擦る。
プイッと横を向き俺から視線を逸らしたので、試しに人差し指で太腿をなぞってみた。
さらになぞる・・・。
ツツウ・・・ツツウ・・・。
それでも抵抗感もなく、どちらかと言えば我慢オーラを放ち始めた。
俺は少女の横腿から前腿、そして内腿にツツウ・・・と人差し指を這わせた。
すると少女は恥ずかしそうに頬を赤く染めて俯いた。
(よしいいぞ、そうやって恥ずかしそうに俯いてろ!)
そう思いながらも俺は警戒心を弛めず、周囲を確認しながら手のひらで内腿を撫で、弄った。
すると少女はビクンと反応すると、ギュウッ!と内腿を強く閉じてきた。
俺は屈み気味の体勢のまま中学生の内腿に手を挟まれてしまった!
ちょっと不自然な体勢だが、挟まれた手で柔らかな中学生の内腿を揉む・・・揉む・・・揉む!
すると彼女は、ピクン・・・ピクン・・・と反応しながら、閉じていた内腿を徐々に弛め始めた。
(チャンスだ!)
俺の手はスベスベでツルツルの内腿を撫でつつ上がっていき、股間タッチに成功した!
しかもこの手触りは生パンツ!
ブルマやハーパン等を穿いていない生パンツの手触りだ。
生パンツの上から股間・・・ワレメ付近を擦って弄って・・・。
真っ赤に赤面した少女がビクンビクン!と反応して、生パンツにじわじわと湿り気が生じてきた。
さらに擦って弄ると、ジュワ~とパンツが濡れてきた!
俺は真っ赤な顔を横に向けて俯いている少女にそっと囁いた。
「濡れてるよ・・・気持ちいいの?」
少女はハッとしたように俺の顔を窺ったが、俺と目が合うと脱力して俯いた・・・。
(いける!間違いない!)
俺の悪い中指は、少女のパンツ内に侵入し、生マン筋を擦って弄った。
目を閉じてビクンビクン!と反応する少女のワレメから、ジュワジュワ~と出てくるマン汁の量が増えていく・・・。
中学生のマンコには薄い毛が生えていてびしょ濡れだ!
俺は中指を突き立て、発育途中の腟内に捩じ込もうとした。
その瞬間、次の駅に到着のアナウンス。
少女は真っ赤な顔で勇気を振り絞るように言った。
「あの・・・降ります!次で降ります!降ろして下さい・・・」
真っ赤な顔は半泣き状態だった。
仕方なく俺は少女が降りれるようにしてやって、俺も少女と一緒に降りた。
もちろん降りる際のどさくさ紛れに少女の太腿から尻を撫で回した。
2人でホームに降りてからも、俺は少女に張り付いて後をついて行った。
少女は泣きべそをかきながら駅のトイレに駆け込んだ。
(今日のところは、これくらいにしてやろう・・・)
なぜなら制服からして、ここが彼女の降りる駅ではないのは分かっているから・・・。