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ワールドカップで代表の勝利とともに若妻に種付けする俺


つい今まで俺の下に居た亜弥が、肉体を震わせ快楽の余韻に浸っている。
目を閉じ、襲ってくる絶頂の余韻に何度も何度も身体を痙攣させている。
後半試合開始から、俺は日本代表の動きに一喜一憂しながら亜弥を責めていたからだ。
最後の20分くらいはずっと亜弥の中に居続けていた。
亜弥を責めながらも、心は日本戦に向いている為中々俺がイかない為だ。

その上、日本が攻撃中は俺も興奮して腰の動きを早め・攻められると動きが遅くなる為、亜弥には快楽と焦らしが不定期に訪れイクにイけない状況での20分だった。
 
「あぁ・・・お願いっイかせて!イかせて!」
と亜弥は自らも腰を振ってくる。
しかし、俺はそれど頃ではない(笑)
「亜弥、日本中が代表を応援しているというのに、亜弥は自分の事しか考えていない淫乱な新妻なんだな・・・」
と責めてやると、潤んだ目で俺にだってだってとわがままをいう。
・・・昨日まで、貞淑な新妻であったのに。

勝利の瞬間!俺は喚起のピストン運動で亜弥を突き上げ、勝利で沸く歓声を聞きながら、亜弥の中に朝から5発目の種付けを行った。
昨夜・昼間・現在合わせて8発種を付けてやった。
ふふふ、何かこれがワールドカップ初勝利記念ベビーになるかもね(笑)

少し興奮も収まってきたな。
亜弥は寝息をたて始めたよ。
・・・まぁ無理も無い、試合開始3時間前から責めぬかれ、試合中もず〜っと俺の欲望を受け入れつづけたのだからな(笑)

では、なぜ新妻の亜弥が会社の仮眠室で俺に抱かれているかを話そう。
俺はフリーのグラフィックデザイナーだ。
自慢じゃないが、まぁ売れっ子である。
今回、そんな俺に亜弥の会社が仕事を持ってきたのだ。
ココとは前勤めていた会社で、よく仕事をしているので2つ返事で受けた。
まぁこの時はこうなるとも思えなかったが・・・。

俺にサポートとして付いたのが亜弥。
まぁ前いた時から居た女なのだ。
ちょっとハーフっぽい顔立ちの美人でいい身体をしているが、その頃は結婚前だったので関心なし(笑)
しかし今は新妻、俺の生贄になってしまう状況になってしまった。

だが、亜弥とって俺は良き先輩、故に警戒感はまるでゼロ。
目をキラキラさせて仕事をしていた、どす黒い欲望をもった俺と共に。

6月8日(土)・・・翌日の為に久々に頑張った俺は殆ど仕事は終わっていた。
残りは月曜からの時間で済む。
亜弥もまぁ終わってはいたが、亜弥を休日出勤させる為の仕事追加してやった。
「日・月曜日は日本戦の話に夢中で仕事にならないぞ」
と金曜日の夜、計画の複線として亜弥を脅しておいた。
・・・亜弥は素直に土日の休日出勤を申し出た。

もう終わったと同じなので土曜の夕方に俺は会社に出社した。
昼頃から出ている亜弥が俺に
「おはよう御座います」
と可愛く挨拶をする。
案の定、部屋には俺と亜弥だけ。
他の奴等が出社するかは前日にそれとなく聞いて、無いと知っているので月曜の朝まで亜弥は俺と2人きりになる。

えっ?夜は帰るのじゃないかって?
この業界、泊まってしまうのは当たり前なのだ。
女だろうが人妻だろうが関係は無い。
まぁあらかた仕事は終わっているので、泊まる可能性は低いのだが、それは俺の仕事、ダメ出ししてやってお泊りコースに誘い込むのさ。
俺は亜弥の進行状況を確認し、誉めたり修正点等を指摘してやったりして少し調整する。

再びMacに顔を向け作業を始めた亜弥を残し、一応フロア―内をチェック。
他の奴が居ないかを見て回る。
そして、奥にある仮眠室に何時ものカバンを持ってそっと入る。
勿論寝てる奴は居ない。

2段ベットが2つあって、片方が男子・もう片方が女子のベットだ。
間は簡易壁で区切られている。
一応シャワールームもあって意外と快適(笑)ナント、各部屋に小さいがTV付きなのだ(驚)
ベット横のサイドテーブルにのっている。

野郎の部屋は臭いので、女子の方で準備を始める。
流石に女の子管理だけあって、シーツはキチンと取り替えられておりいい匂い。
まず下段の掛け布団を上の段に上げる。
ベットの横のサイドテーブルに何時もの責め具を並べ、今回は1台のDVカムをベット横にセットする(ラインを備え付けTVのビデオ入力に繋いでおく)
準備が済んだ俺は、亜弥が仕事する部屋に戻る。

隣のMacに座り、どうでもいい仕事をそれらしくしながら亜弥の進行状況を見てやる。
勿論ちょっと細かくダメ出しをしておく。
時間は過ぎていく・・・夕食に誘い、時間をコントロールする。

そして・・・そろそろ終電の時間が気になる頃、計画を実行に移す。
俺はさも終わったかの様に伸びをしてやる・・・で、
「どう?」
と聞くと、亜弥の表情が曇るのが解る。
「スミマセン、私の仕事が遅いばっかりに・・・。」
ふふふ御免ね亜弥、それは無駄な作業になるんだよ・・・と心で思いながら、
「う〜んこの様子だと泊まりかな?」
「はい・・・後1〜2時間位なんですが・・・もし良かったらお帰りになって下さい」
「良いって、一応責任者だしね、それに女の子一人残して置けないだろ」
「申し訳ありませ〜ん」
と顔を赤らめる。

(俺は女の子扱いされて思わず赤面したと思っていたが、2人きりなのだという事に気が付いて急にドキドキしたのだと、後で俺に抱かれながら告白した)

「まぁ終わったら旦那が迎えに来てくれるんだろ?」
「いいえ〜、今日、賢治さんお友達と明日に備えるんだ〜とか言って出かけちゃって・・・今日は帰ってこないと思います〜ははは」
「一緒にでかけるんだったのか?悪い事したね〜」
「仕事ですから〜」

俺はお詫びにコーヒーを入れてやる・・・勿論媚薬入りのだ(笑)
可愛い亜弥の為にちょっと多めに入れてやる。
そうしておいて、作業場の一画にある休憩用のソファーでテレビを見つつ横目で亜弥を観察する。

・・・彼女が飲み終わる頃には顔が明らかに上気し、息遣いが荒くなってきた。
動かす手も止まりがちで、時々目を閉じて身体に湧き上がるものに身を任している。
もう一杯いるかい?と声をかけると、ビクッとし顔を赤らめ頷く。
・・・2杯目は更に濃くしておく。
喉が渇くのか、直ぐに飲み終わる。
もう手は動かず、タブレットに身を委ね荒い息をしている。

頃合と、そっと近づき声をかける。
「疲れたかい?」
ビクゥっと身体を弾かせて起き上がる亜弥、左手が乳房をそっと揉み、右手がジーンズ上から股間を押さえて刺激を与え荒い息を吐いているのを見逃さない。
こちらを向く目は潤み、色っぽく息を吐く。

俺はそ知らぬ振りで肩に手を乗せ、こってるんじゃないかと方を揉んでやる。
それさえも今の亜弥には愛撫、さり気無く髪に触れ首筋を優しく撫でたり揉む。

肩甲骨を押してやる振りをしながら指を身体の脇の辺りまで伸ばし脇乳にまで手を伸ばしてやる。
普通ならセクハラモノだが、亜弥の思考能力は0になっているようだ。
そっと耳元に息を吹きかけながら
「かなりこってるみたいだからソファーの方で本気でマッサージしてやるよ」
素直に着いて来た。

ソファーに座らせ、今度はマッサージではなく愛撫を始める。
鎖骨よりずっと前を触っても何も言わず、目を閉じ小さい喘ぎ声を出し始める。
小さく身体を震わせ、俺の成すがままに受け入れる。
俺は前に回り亜弥の白のスリーブレスシャツのボタンを外し、脱がせる。

そのままブラジャーを外そうとすると一瞬俺の手を掴むが、俺が構わずホックを外すと目を閉じたまま両手をダラリと身体の横に卸しブラジャーを抜き取るときも、素直に身を任せていた。
旦那には何度も揉まれているだろう乳房をおれも正面からゆっくり揉み解す。
亜弥は大きく仰け反り、ソファーの低い背に頭を預け、はっきりとした喘ぎ声を上げ始める。

俺は彼女のジーンズとショーツを一気に脱がし、新妻亜弥を全裸にする。
うっとり媚薬と俺の愛撫による快楽によっている亜弥の前で俺も全裸になる。
互いの服を畳み亜弥のお腹の上に置く。
何事かと目を開け俺を見るが、その亜弥を”お嬢様抱っこ”で抱きかかえて奥の方へ歩き出す。

不安そうに俺を見る亜弥。
俺は何も言わず作業部屋を進む、部屋の電気を消す。
亜弥に1杯目のコーヒーを飲ませた後、さり気無く部屋の鍵をかけておいた。
これで誰か来ても誰も居ないと思うだろう。
(仮眠室は窓が無いので、照明がついていても問題は無い)

俺は亜弥を抱えたまま仮眠室に入り鍵をかけ、枕元の小さな明かりで照らされた、何時もの準備したベットに亜弥を横たえ服を上段に置く。
そして亜弥の横たわる横に座り、
「いいのかい?亜弥は結婚しているのに・・・」
小さく頷く亜弥・・・媚薬と愛撫に蝕まれた新妻は、只の女になっていた。

俺はそれを合図に枕元のスイッチをONにする。
部屋に明かりがともり、全てをさらけ出す。
「!」
亜弥が声にならない悲鳴をあげる、何故ならその目の正面に亜弥を狙うビデオが設置されていたからだ、更にその横にはサイドテーブルが有り、見るからにいやらしい行為をする為の道具が置かれていたからだ。

起き上がって逃げようとする亜弥に覆い被さり、右の乳房を揉み上げ首筋に舌を這わせてやる。
直ぐに亜弥の身体から力が抜けてしまう。
俺は涙目になって小さく首をふる亜弥の口をいやらしく吸い上げる。
そうして何時も以上にいやらしく愛撫する。
耳元ではじめから亜弥を犯すために休日出勤させたと教えてやると、泣いて許しを求めてきた。

しかし無視、すっかり出来上がってしまっている亜弥の身体は敏感で、急所を一舐めするだけで、大きく仰け反り淫らな喘ぎ声を上げる。
亜弥のワギナはもうビッショリ濡れ、早くもシーツを濡らしてしまう。

もう何も考えられないのか、大きな声で淫らな喘ぎ声を漏らし、目を閉じ襲ってくる快楽に身を任せる、何もしないのに脚を大きく広げ、ワギナがパクパクと息をするかの様に開く様を見せる・・・もう良いだろう。
俺はリモコンでテレビのスイッチを入れビデオ画像にする。
そして亜弥にビデオに映る俺たちを見させる。
そしてゆっくり亜弥におおいかぶさり、生のペニスである事を解らせ、有無言わさず亜弥の膣に沈める。

「お願いします・・・ゴムをつけてください・・・」
「亜弥、いくら何でも会社の仮眠室にコンドームは無いよ」
「あぁお願い・・・ゴムを・・・」
「じゃぁゴムを付けたら、奥さんは僕とセックスしちゃうのかい?」
「いやぁ〜奥さんなんて言っちゃイヤ〜・・・お願いゴムして下さい」
俺は耳元にふぅ〜と息を吹きかけながら、
「ふふふ、亜弥は危険な日だから?」
目を大きく開き俺を見つめる。

「あぁ何故?・・・お願いします・・・赤ちゃんが出来ちゃう」
「亜弥は隣の席だよ、亜弥が小さな袋を持ってトイレに行くのを見てたからね。亜弥が27日周期で、10日前に生理が終わった事も知ってるよ、だから今日明日位がちょうど排卵の日になるじゃないか・・・ふふふ」
そういって耳たぶを噛み、首筋に舌を這わし、甘噛みをする。

弾かれた様に身体を弾かせ、その度に膣をキュッキュッと締め、只でさえよい締まりの亜弥の膣が更に俺を酔わせる。
亜弥の身体に小さな絶頂の波が何度も何度も押し寄せる。
「亜弥と始めてあったときからこうしたかったんだ・・・だのに他の男と結婚するなんて」
としゃーしゃーと嘘を囁く。

「あぁ〜先輩・・・もう亜弥は結婚したんです・・・賢治さんが・・・夫が居るんです、夫以外の子供を妊娠できません・・・はぅっ!」
「・・・亜弥、旦那とは生でした事無いだろう」
突然の俺の言葉に驚く。

「いやぁ・・・どっどうしてそれを・・・」
「ふふふ、やはりそうか、カマを掛けてみたんだが・・・まぁ仕事を続けたいっていう亜弥の姿を見れば想像つくよね」
「・・・」
「アイツより先に亜弥を孕ませたいんだ・・・亜弥に俺の子供を産ませたい」

もう力なく首を振るしか出来ない亜弥・・・その身体は快楽に蝕まれているのだ。
その証拠に、首を振る亜弥腕は俺の背中に周り、両足は痛いほど俺の腰を締め付ける。

俺は本格的に腰を振り、嬲るように焦らしていた亜弥を追い込む。
直ぐに小さな絶頂を繰り返していた亜弥は、遂に1度目の絶頂を迎える。
大きく身体を反らし身体をヒクつかせ、淫らな絶叫と共にイッた。
胸を大きく膨らましながら荒い息を吐き、身体は絶頂の揺り返しで痙攣していて膣もそれに合わせてしまって気持ちがいい。

耳元で言った事を指摘すると、それで再び軽くイッたようだ。
俺はそんな淫らな新妻亜弥にたまらなくなり、最後に向って腰を振る力を強め、亜弥に宣言する。
「あぁああああ、いいっ、先輩・・・いいの・・・」
俺は亜弥の子宮が俺の精子を受け入れようと下がってきた事を教えてやる。

「あぁああああ、あっ亜弥の身体・・・赤ちゃん産みたがってるの・・・」
「そうだよ・・・亜弥の子宮は俺の精液を受け入れ様と近づいてるよ」
「はうっあああああん、はぁあああうぐぅ・・・もうダメぇ・・・」
「俺もだよ亜弥・・・俺もイクよ、亜弥を妊娠させる為に亜弥の一番奥で俺の精子を出すよぉ〜」
「あぁあああ〜先輩、先輩、亜弥イクまたイッちゃうぅ」
「亜弥!亜弥ぁ〜」
「はぅ〜イクぅ〜!」

・・・膣が収縮すし、子宮が俺の子種を受け入れる!
大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲、激しく痙攣するかのように絶頂を極めた。

それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
亜弥の膣は言葉とは裏腹に、最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返しペニスに絡みついた。

暫く2人で抱き合い余韻を楽しむ。
亜弥は目をきつく閉じ、荒い息で俺の胸に顔を埋めている。
・・・やがて落ち着いてきた頃、俺は亜弥の耳元に口を寄せ、
「奥さんのおまんこ凄く良かったよぉ・・・いやらしく絡み付いて最後に俺の精液をゴクゴクって美味しそうに飲み干したよ・・・あぁ遂に奥さんに旦那じゃ無い元同僚の俺の精子を・・・1週間溜めたもっの凄く濃い子種を奥さんの中子宮に注ぎ込んであげたよぉ〜」

俺の息が耳にあたる度に、「はぅぅぅっ!」と絶頂の揺り返しが亜弥を襲う。
「はぅ・・・栄一さん・・・も・もう私あの人の顔をみっ見れない」
「大丈夫だよ亜弥・・・月曜にでも旦那に抱かれて、ゴムが破れた言えば」
弱弱しく非難の目を向ける亜弥だが、新妻に旦那以上の絶頂を与えた男にもう逆らう力は無かった。

一度2人でシャワーで身体を清める。
諦めたのか、亜弥はすっかり従順になり身を任せている。
シャワールームの中で軽く可愛がり、立ったまま後ろから貫き2度ほどイかす。
この時はイかない。
その後再びベットルームに戻り、もう一度ビデオの前で亜弥を生で抱く。

サイドテーブルに置かれたバイブと筆を使う。
嫌がる亜弥の両手を皮手錠で万歳状態でベットに繋ぐ、両足は大きく開き上の段の横柱に繋ぎ、約1時間亜弥を焦らし膜って嬲る。

そして半狂乱になって俺を求めてきた所を、拘束を解いて女性上位で亜弥に自ら沈めさせる。
旦那は亜弥に上に乗らせないのか腰の振りがぎこちない・・・そこは俺、巧みに下から突き上げ上段があるので俺にしがみ付いた形の亜弥を絶頂に追い込む。

「あぁあああ、亜弥!亜弥!、気持ち良いよ!」
「はうぅ・・・いいぃっいいの? 栄一さん・・・亜弥のいいの?」
「ああいいよ・・・亜弥が俺の精液を搾り取って子宮に吸い込む為に淫らに腰を振ってくれてる・・・ああ気持ちいい!」
俺はワザと、亜弥が今している行為がどういうものであるかを深く認識させる。

「はぅはぅぅうううう、もう・・・またイクぅイクぅ!」
それと同時に、俺も子種を亜弥の体内にぶちまける。
そしてそれが漏れないように繋がったまま身体を回し、亜弥を組み敷く。
亜弥は俺にしがみ付き襲ってくる絶頂の波に溺れていく、涙を流し、頭を振り、失禁したかのように潮を俺に吹き付けながらイった。

時計を見ると午前3時を回っていた。
俺はぐったりしている亜弥を促し仮眠室を出る。
最初シャワーを浴びるのだと思っていただろう亜弥は狼狽した。
俺は自分達のMacの前に亜弥を連れて行き、机に手をつかせ腰を突き出させる・・・いやいやと哀願する亜弥の腰を両手でガッチリ固定し、2台目のDVカメラを設置した横で後ろから抱く。

・・・亜弥を絶頂に追い込むと、今度は俺が椅子に座り亜弥を乗せる。
また絶頂に追い込み今度は休憩用のソファーに横たえまた・・・。
会社中のあちらこちらで亜弥を犯してしまう。
自分の会社の社内で犯される事に理性を失い、亜弥は狂ったように乱れた。
そして部屋の真中の床(土足厳禁)の上で3発目の子種を受け入れた。
流石に疲れたので、仮眠室に戻り抱き合って寝る。

・・・9時頃亜弥の携帯に旦那から電話があった。
その時亜弥は俺の胸に顔を埋めていた。
「うん、そう・・・やっぱり行けないと思う・・・うん・・・月曜は帰る・・・じゃ・・・楽しんできて」
「行って来ればいいじゃないか」
「だってまだお仕事が・・・」
「亜弥を犯した憎い俺の仕事なのにするのか?・・・」
「・・・いじめないで」

もうすっかり従順になった新妻亜弥に俺はペニスを硬くなり、抱きつく亜弥の下半身を圧迫する。
・・・昨夜の痴態と快楽が思い出されたのか、目を潤ませ俺を見つめる。
そのまま朝の1発を行う。

「ああああぁいいいいぃ・・・亜弥は亜弥は亜弥は栄一さんの赤ちゃんを産みますぅ〜!」
と叫び、涙を流して体を弓の様に仰け反らせ、激しく痙攣するかのようにイク。
それと同時に俺も亜弥の体内に精子をぶちまける。
亜弥の身体はいい、する度に快感が深まっていく。

一発済んで、シャワーを浴び身繕いをする。
亜弥と2人で遅い朝食を食べに出る。
何も言わないが、亜弥は俺の手に腕を繋いでくる。
俺はもう亜弥を名前で呼び捨て・・・亜弥も俺をあなたと呼ぶ。

会社に戻ると俺は再び全裸になる・・・亜弥もそれに従う。
全裸で並んで仕事をする・・・異様な光景だ。
亜弥の仕事が良ければ、甘いキスをしてやりその場に押し倒し抱いてやる。
一回イかせる(俺はイかない、射精せず亜弥の媚肉を楽しむ)
修正があるとソファーに連れて行き、バイブでオナニーさせイかせる。
お陰で2時間もあればおつりが来る作業に倍の時間を費やす。

仕事が終わった亜弥を誉め、さぁと手を引き仮眠室に連れて行く。
亜弥は素直に着いて来る。
先ほどのご褒美で火がついている2人は狂ったように抱き合った。
1時間亜弥を抱いて、遅い昼食を食べに出る。
17時位から再び亜弥を仮眠室に連れ込む。

ちょっと恋人っぽくなっていたので、ワザと虐める。
旦那の名前を呼ばせながら貫いたり、
「今日の試合、応援する旦那が映るといいなぁ〜」
といいながら、淫具で亜弥の益々淫らになっていく新妻の身体を嬲る。
3時間たっぷり嬲り、20時の放送開始直前にトータル7回目の種付けを完了させる。

もうぐったりとしている亜弥を促し身体を清める。
そして二人で休憩用ソファーに座り
日本戦を観戦する。
全裸で応援しました(謝)でも亜弥をもっと淫らにしたかったのだ。
耳元で亜弥の旦那じゃないのかとかい、今ココで誰か来たら大変だろうねとか、亜弥に自分が不倫しているのだと強く認識させた。

前半戦は0−0で終わったね。
日本が惜しいシュートを打ったり、いい攻撃するたびに興奮して亜弥に淫具で責める。
攻め込まれるとそれはそれで、筆で亜弥を虐める。
ハーフタイム、嬲られて何度も絶頂を迎えた亜弥を見て、思わず書き込み。
それでも収まらず。
亜弥を抱きかかえ仮眠室に、後は前記した通り。
亜弥は日本代表の勝利と共に、俺の8発目の精液・子種を子宮に溜め込んだ。

23時30頃、テンションが上がりまくっている感じの亜弥の旦那から電話。
亜弥がビクッと身体を跳ねさせる。
亜弥の寝顔に欲情してしまい、9発目の抽送を行い始めていたからだ。

携帯に出る亜弥、
「うん・・・そう・・・凄かったね・・・うん」
俺はゆっくり腰を振り出す。
驚いて目を大きく開いて俺を見る。
いたずらっ子ぽく笑ってやり、亜弥の身体をきつく抱きしめ、耳元でわざといやらしく喘ぎながら腰を振る。
亜弥の左手は俺を抱きしめ、脚も腰に絡みつく。
右手は携帯を耳にあてている。

目を閉じ快楽に身を任せている、時々唇を噛み声が漏れるのを我慢する。
耳に息を吹きかけるとビクッと身体を跳ねさせる。
頭を激しく振り我慢する・・・そん度に膣がきゅきゅっと締まりいい!
旦那も興奮しているのか、中々電話を切らない。
亜弥の返事ももう上の空だ。

首筋を噛んで遣った瞬間、亜弥は声にならない声を上げて絶頂に達した。
もう全然話を聞いていない(焦)
旦那もちょっと変に思ったのか、
「亜弥っ!どうした!!」
慌てて亜弥をゆすると、我に返った亜弥が、
「ごめんあさぁい・・・なんかぁきいとりにくかったから」
ろれつ回ってない(汗)しかし旦那は納得したのか、亜弥にオヤスミとか言って切った。

もう2人とも異常に興奮し狂ったように絡み合った。

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