去年の秋の話。ある日、生保レディーをしている人妻Aさんから携帯に電話がかかってきました。
A「もしもし、今何してます?」
俺「出張帰りの電車の中」
A「帰ってきたら食事でもしない?」
俺「いいっすよ。」
俺「じゃぁ、○田○○百貨店の前に19:00で」
A「わかった。じゃぁ、またね」
去年の秋の話。ある日、生保レディーをしている人妻Aさんから携帯に電話がかかってきました。
A「もしもし、今何してます?」
俺「出張帰りの電車の中」
A「帰ってきたら食事でもしない?」
俺「いいっすよ。」
俺「じゃぁ、○田○○百貨店の前に19:00で」
A「わかった。じゃぁ、またね」
この前、バイトが中途半端で終わったから、飯食おうってことで彼氏持ちの女と二人で飲みにいった。
店に入ったら個室に通されて、近くに座れた。
1時間ちょっとくらいすぎて、二人とも酔っ払ってきて、
「唇にノリついてるよ」って言って取ってあげた。
4月の上旬に社員旅行がありました。
そのときのハプニング(おいしい!エロい!)を話してみたいと思います。
うちの会社は、毎年4月上旬の金・土にかけて社員旅行が行われます。
研修を終えた新入社員も合流して、お偉いさんの長ーい話を聞かされた後、夜に宴会が行われる、ありきたりのつまらない旅行です。
俺には数年続いている不倫相手がいる。
彼女は元同僚のパート社員で、ぽっちゃりとした白い肌が魅力的な38歳の人妻R美だ。
当時、以前から狙っていた俺は忘年会でR美を酔わせてホテルに連れ込み、半ば強引に関係を持った。
以前勤めていた会社の話になります。
当時在職していた会社は業務用の食品を扱っていました。
新しく支店を立ち上げるという事で、私もその人員に選ばれてしまったんです。
私は既婚者ですので、家族は嫁の実家に残し、単身赴任を選択しました。
会社での取引先の店員だった清美(仮名)。
同じ歳でストレートのロングヘアが似合ったかなりの美人でした。
彼女はいつの間にか退職したのですが、ある日バッタリと会ったのです。
俺は都内で営業をしている。
得意先の一つの受付嬢に、加藤ローサをもう少し大人にしたような可愛い子がいた。
いつも挨拶程度しかしてなかったが、俺はその子にぞっこんだった。
339 :DYNAMIC:04/08/19 20:47
半年ぐらい前の事だが、俺の働いてる倉庫に、N子という
見た感じはかなり、フェロモン系の女の子、歳は22歳だったか!?
2年前の大学時代の話です。
ある地方の大学に通っていた俺は、おいしい家庭教師のバイトのお陰でプチリッチでした。
教えてた中学生は親の希望で俺と同じ学部希望。
だからバイト代も良いし素直に聞くしで、かなりおいしいバイトでした。
自分の勤めている会社に現在5人のセフレがいる。
ニッチな物を製造しているメーカー(中小企業)に勤務しています。
国内に数か所工場がある。
自分の立場は製造のトップ。製造に係わる人事も権限があるので、面接、採用の判断をしている。(全工場)
俺は事務機器の営業所長をしている36歳の単身赴任者です。
営業所長と言っても正社員は俺1人で、後はパート事務員3名の小さな営業所で、俺と元営業所長のSさん(委託社員)が営業と修理をしている所です。
スペック。
俺26歳でガリレオガリレイ貧困のブルースリー。
相手は課長36歳の女。太めのポンキュッパ。とくにケツがデカイ。大柄な体格のせいかとにかくデカく感じる。顔は浜崎あゆみによく似てる。黒髪のあゆにブルーフレームのメガネかけた感じ。
地方のFM局にディレクターとしてます。最近ADとエッチした話。
俺は全然意識してなかったんだけど、きっかけは出張。県外に中継に行くことがあって、俺と営業担当、DJ、AD恵理子、技術者の5人で出張。県外の中継は珍しく、大型のスポンサーの大事な中継でもあったので、中継の前日から前のりで中継準備に入ったんだ。
彼女は、大学を卒業し研修を終了して私の部門へ配属されてきました。
ロングヘアーが似合う美人な今時の女性です。
しばらく何事もなく2~3ヶ月たったころでしょうか、彼女が担当する業務で小さなトラブルがあり、終業時刻も過ぎていましたが自席で電話対応しておりました。
上司として私も残り残務処理をして彼女を見守っていたんです。
思ったより早く処理が終わった様子でしたので、何気に食事に誘いました。