中学生の頃、友人の妹(5年生)に夜這いをしました。
とても可愛い子でしたので、今思うと一目惚れだったのかもしれません。
お世辞にも広いとは言えない友人宅では、子供部屋はひとつしかなく、必然的に私がお泊りする場合も私、友人、妹ちゃん、と同じ部屋で寝ておりました。
中学生の頃、友人の妹(5年生)に夜這いをしました。
とても可愛い子でしたので、今思うと一目惚れだったのかもしれません。
お世辞にも広いとは言えない友人宅では、子供部屋はひとつしかなく、必然的に私がお泊りする場合も私、友人、妹ちゃん、と同じ部屋で寝ておりました。
私が、母を意識しだしたのは オナニーを覚えたばかりのころからです。
その当時のオナネタは、洗濯機の中の母の下着がもっぱらの上物で、パンティのあの部分の匂いを嗅いでは、、母の厭らしいオマンコを想像しながらペニスを扱き上げて果てていました。
妻は当時20代の半ばで、私の仲間内でもとても評判のきれいな女です。
タレントで言うと上原多香子をおとなしく?したような感じです。
当時子どもが欲しいと思っていた私たちは、妻のひどい生理不順に悩んでいました。
そこで、市内でも有名な産婦人科への通院を私が勧めました。
3、4年前の大学生の時の話なんですが、オイラは学校帰りに電車で寝てました。
前日深夜コンビニのバイトからそのまま大学だったので、疲れて爆睡してたと思います。
しばらく寝てたと思うんですが、なんか股間のあたりがムズムズして薄目を開けると、何か股間がもぞもぞ動いてます。
結婚10年を迎え、妻にあれ程興奮したのは初めてだと思います。
33歳を迎える妻の身内が入院したと言う事で、数日ではあったが看病を頼まれ病院に通う日々が続いた。病院は俺が働く会社の近くだった事もあり、朝一緒に出掛ける事にしました。
妻は緑色のフレアスカートに白いブラウスを着て上着を羽織りました。
これは私が26歳の時です。・・・・
私は同い年の旦那と小学2年生になる息子と共にある日帰りバスツアーに参加しました。
当日は夏休みの真っ最中なこともあり、バスツアーには私達を含め多くの子供連れの家族が参加していました。
ある夜、私は1人風呂に入っていました。
”ふぅ~”っと一息ついた時、風呂の直外に人気を感じたんです。
そんな事が数日続き、私は夫にその事を話したんです。
私は22歳の学生です。
東京郊外のワンルームマンションから、ほぼ毎日、都内の大学まで通っています。
はっきり言って、痴漢に悩まされない日はありません。
このホームページを発見して、とても黙っていられなくなり、こうして文章を送ることにしました。
痴漢をする皆さんは、大変な勘違いをしています。
女の子が感じたり、イッてしまったりしたときは、喜んでいると思っているのでしょう。
これは大間違いです。
もう覗き歴は20年ほどになります。
これまでたくさんの覗きを体験して来ましたが、最近もっともはまっている覗きがこれです。
そこはさびれたアパートの様な部屋と、日帰り入浴もできる露天風呂のある旅館です。
正直、朝から粘っても20人ぐらいしか入浴客は来ませんが、少し急な階段を上ってこないとダメなのでわりと若い子の比率は高いです。
結婚して二人の子供もできて、普通に主婦をやっています。
容姿にはそれなりに気を使っていますが、もう32歳。私は痴漢などされるような事はないと思っていました。
パート仲間と女子会の帰り、駅まで歩いてる途中、男4人にナンパされました。
私は痴漢に会う27歳のOLです。
毎朝満員電車で汗臭いサラリーマンと一緒に会社近くの駅まで通い始めて
もう5年になります。
兄が地方の国立大に入学して、それまで受験勉強に使っていた部屋が空いたので僕が使うことになりました。
うちの親が所有している3階建ての雑居ビルの3階で、1階と2階は賃貸で倉庫のような使われ方をしていたと思います。
「一緒にご飯を食べよう」って約束していた女友達から、「残業で遅くなるから」とドタキャンされ、せっかくの金曜日にすぐに家に帰るのも悲しいからって、そのまま私は街をブラつく事にした。
すると、ふと目に留まった映画館。アクション映画が上映されてるらしい。
普段はあんまり見ないアクション物だけど、なんとなく見てみることにした。
出張で東京に行ったんだが、怖い思いをしたがすばらしいことが二つあったよ。
痴漢は俺は下手です、ですが昨日は最高だった。
まず六日前に大学生らしき女の子に痴漢したんですが「警察連れて行かれたいのか!」とものすごい怖い声で睨んできました。
正直もう東京ではしないと思いました、なんせ女の子や女性の横に張り付くと必ず睨まれる、というか捕まりそうな雰囲気がする。
28歳の人妻です。先月実家に戻る為、夜出発の高速バスに乗りました。
隣は30代後半くらいの男性でした。
1時間くらい走ったあたりから男性は居眠りする私の太ももを触ってきました。
怖くて寝たふりをしていると、私の様子を伺いがら太ももの内側にまで手が伸び、少しずつ上にあがってきました。
実は彼氏に内緒でメールをくれた方と会って来ました。最初は誰とも会う気無かったんですけど、その方の下さったメールに私にしたいことが書いてあって・・・それを読んでるうちに複数プレイをした昔を思い出したり、興味がでて、我慢が出来なくなってしまいました。
毎朝、都心まで通勤していた私にとって、一番の悩みはラッシュの電車の中の痴漢でした。
まだ23歳の私は、通勤のOLスーツも色々なデザインの物を選んで着たい気持ちはあります。
でも華やかな服装がいけないのか、私は毎朝のように体を撫で回されていました。
一時間以上も閉じ込められるギュウギュウ詰めの電車での通勤は本当に憂鬱でした。
その朝は、途中で信号機の故障があったとかで、少し遅れて来た中◯線は乗り込む隙もないくらい混んでいました。
朝のラッシュ時の痴漢ではなく、終電での事です。
大学のサークルの飲み会で飲み過ぎた私は、フラフラになって何とか駅のホームまでは辿り着いたんですが、ベンチに座ったら眠り込んでしまったんです。
次に気がついた時は、誰かに肩を揺らされてました。
「ねーちゃん、これが終電だよ。乗るんじゃないの?」
終電の時間まで寝込んでしまったようです。