『ごめんね〜。いま温めるから、ちょっと待っててね!』
しおりは、慌ててリビングに入ってくると、慌ただしくキッチンに立った。
今日は、週に2回のヨガの日だ。19時から20時までで、帰ってきたら夕食というパターンだ。
私と子供達は、リビングでPS4で遊んでいるので、急がなくて良いよと声をかけながらゲームを続ける。
子供に手がかからなくなり、妻も自分の時間を楽しむようになっていた。と言っても、週に2回のヨガ教室と、たまにママ友と行くランチくらいのおとなしいものだ。同僚なんかに話を聞くと、エステやゴルフや旅行など、好き勝手にやっている話も聞くので、しおりはとても良い妻だと思っている。
続きを読む 子育ても落ち着いた妻が、クスリを飲まされてキメセク地獄に堕ちていた(オリジナル転載禁止) →
あやみは妖しく微笑んだまま、ショーツを履き替え始めた。スカートをまくり上げてショーツを脱ぐ……ドキドキしすぎて押し倒したくなってしまった。
あやみが脱いだショーツには、大きなシミが出来ている。溢れた蜜を吸い取って、重さもあるみたいだ。
「どうせすぐこうなっちゃうと思うけど……恥ずかしいな、年甲斐もなくはしゃぎすぎだよね?」
あやみは、新しいショーツを穿きながら言う。本当に恥ずかしそうで、はにかんだ仕草が可愛らしい。
私は、せっかく買ったショーツがもったいないねと伝えた。
「大丈夫。いま穿いたのも、この前買ったヤツだから。脱いだヤツよりも、ちょっとセクシーでしょ?」
そう言って、スカートをまくり上げたままショーツを誇示してくる。確かに、脱いだショーツはどちらかというと可愛らしい感じだった。でも、いま見せてくれているショーツは、大人っぽくてゴージャスだ。
続きを読む 女性と交際したことのない家庭教師と妻のデート2(オリジナル 転載禁止) →
最近、大学の頃の友人の悦治がよくウチに遊びに来るようになった。大学卒業後、徐々に会う機会が減っていき、ここ3〜4年くらい会っていなかったのに、偶然仕事で絡むことになり、昔のように一緒に遊んだり食事をするようになった。
嫁の麻衣も、温和で話題豊富な彼が遊びに来るのは楽しみのようだ。まだ私達が子供を作っていない事もあり、二人きりだと会話も減っていたので、悦治が遊びに来るようになって麻衣の表情も明るくなったように感じる。
続きを読む 妻を友人に撮影させているうちに、スワッピングへの扉が開いた(オリジナル 転載禁止) →
嫁の優香とは、結婚してもう17年も経つ。まだ20歳だった優香を妊娠させてしまった私が、責任を取って結婚した形だった。
優香は、大きな総合病院のナースだった。当時30歳の私は、その2年前に独立起業して、自分でも驚くほど順調に業績を伸ばしていた。そんな中、趣味のフリークライミングで指を酷く脱臼してしまい、治療に行った先の病院にいたのが優香だった。
まだ見習いみたいな感じだった優香は、あまり上手とは言えない手際で私に包帯を巻いてくれたものだった。
続きを読む 嫁には3人の恋人がいた(オリジナル 転載禁止) →
嫁の麻衣とは結婚して二年経ち、最近はそろそろ子供を作ろうと話しをしていた。麻衣とは、付き合い始める時にものすごく苦労をしたので、最近のラブラブな毎日が本当に夢のように思える。
麻衣と知り合ったのは、大学のサークルでだった。一目見た時から好きになり、とにかく付きまとうというか、いつもそばにいるようにした。でも、全然僕の気持ちは通じず、逆に麻衣が僕に、先輩との恋のことを相談してくる始末だった……。
続きを読む 二番でも良いと言って結婚した嫁と(オリジナル 転載禁止) →
たまたま住んでいるエリアが悪く、息子がこのまま進学するとけっこうガラの悪い学校に通うことになってしまうので、受験をさせようと今年から家庭教師をつけるようにした。
学習塾も考えたが、息子と嫁と話し合って家庭教師になった。そもそも、引っ越すのも一つかな? と思ったが、住んでいる場所自体は人気の住宅街で治安も良い。
たまたま学区だけが悪いと言うだけなので、せっかく買った戸建てを手放してまで引っ越しという考えにはならなかった。
ただ、幸い息子の成績もよく、私立に進学することにまず問題はないだろうという現状だ。そんなこともあって、家庭教師の健吾くんも、けっこう余裕のある感じで息子を教えてくれている
今日も、週末ということもあって早めに切り上げて食事をした。手料理というのも彼にしてみればそれほど嬉しくないだろうから、いつもUber Eatsなんかでそこそこ良い料理を取るのが定番だ。今日も、ピザやパスタ、肉料理などを取って賑やかに食べていた。
続きを読む 女性と交際したことのない家庭教師と妻のデート(オリジナル 転載禁止) →
『お帰りなさい。今日もお疲れ様!』
弾けるような声で夫を出迎えるさとみ。35歳のさとみは、6歳の子供がいるようには見えないくらいに若々しい。
昔から体を動かすのが好きな彼女は、今もジムでのトレーニングを欠かさない。そのおかげもあり、学生時代の洋服は今もすべて着ることができる。
そして、少し厚ぼったい唇がセクシーな彼女。真っ黒な髪に少し太めの眉毛、そしてぱっちりとした二重まぶたの目は、いつも濡れたようにセクシーだ。
その見た目は、石原さとみに似ていると評されることがよくある。
続きを読む 月に一度、妻は親友の妻になる(オリジナル 転載禁止) →
嫁のまさみとは、結婚して7年ほど過ぎた。
俺は38歳で、嫁はまだギリ20代の29歳だ。
出会い自体は古くて、嫁が中学受験をするときの家庭教師が俺だった。
ロリ属性は全くないと思っていた俺だったけど、初めて嫁の家に行って、まだ小6の嫁と対面したとき、一気に心を奪われそうになったのをよく覚えている。
続きを読む 嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした(オリジナル 転載不可) →
嫁の景子とは結婚して4年経つが、結婚が早かったこともあって、まだお互いに29歳だ。子供もなく、作る予定もなく、二人で楽しく毎日を過ごしている。
景子とは、大学時代から付き合っているので、そこから数えるともう9年も一緒にいる。それでも俺は景子に飽きることもなく、いまだ週に2〜3回はセックスもしている。
景子は、夫補正がかかっているかもしれないが、かなり美人だと思う。黙っていると、ちょっと冷たい感じに見えるのが玉に瑕だ。
それに、怒ってにらんでいるときの顔は、北川景子にそっくりに見える。
続きを読む 恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ(オリジナル 転載禁止) →
妻の瞳とは、結婚して2年目を迎えた。不動産の会社に勤めていた妻は、私がそれなりに収入がある自営業者ということもあり、寿退社をして、私の会社の経理などを手伝ってくれていた。
だけど、その不動産会社ではバリバリに働いていて営業成績も常に上位だった彼女は、最近職場復帰をしたいと言うようになっていた。経理の手伝いなどでは、退屈だったのだと思う。確かに、私の会社の経理などは、税理士に丸投げでも問題が無い程度なので、子供が出来るまでならばという約束で、彼女の職場復帰に同意した。
27歳の彼女と、35歳の私。年の差はあるが、共通の趣味もあり、仲の良い夫婦だと思っている。彼女も職場復帰したとはいえ、30歳くらいまでには子供を作りたいと言っているので、たかが数年のことだと思っている。
続きを読む 寿退社した妻を、職場復帰させてはいけない理由(オリジナル 転載不可) →
先日、友人が勤めるレストランへ遊びに行った時の事です。
閉店間際で余り客も無く、自分はカウンターに座り店の女の子と話をしていました。
彼女は23歳で友人の彼女でもありました。
続きを読む 友達の彼女と飲んで部屋に行ったら、イキなりキスされた →
僕は28歳の独身サラリーマンです。
学生時代に柔道をやっていたので良く先輩のマッサージをさせられ結構上手なんです。
昨年、マンションに住んでいた時、階下のフロアに宅配食材をやっている奥さんがいました。独り身で食事の世話には不自由していましたから良く利用していたのです。
続きを読む 同じマンションの宅食の人妻を食べてみた →
俺は昨年8月、胃のレントゲンで異常が見つかり検査入院を余儀なくされた。
病室も一人部屋しか空いておらず、知り合いの病院の為、差額無しで入院、胃を空にする為、暫く点滴をする事になったが、コレが又、下手くそに針を刺す。
続きを読む 新人ナースが俺の部屋に入り浸り、彼氏のグチを言うようになった →
今日、部長のお宅へお邪魔しました。
そこで、なんと部長の奥様とセックスしてしまったのです。
酔っぱらった部長がリビングのソファで熟睡している間、奥さんがセックスを誘ってきたのです。
ちょっと寝室に来てほしいというので、ついて行くと布団が引いてあり、座るように勧められました。
続きを読む 部長の家で、部長の目の前で奥様とエッチしてしまった →
今思い出しても本当に鬱になります。
あれ以来、デブでメガネのキモオヤジを見るだけで殺意が沸いてきます。
聞いてください。
あれは、僕がまだ大学生の頃の出来事です。
続きを読む 彼女をバイト先のデブでメガネのキモい店長に寝取られた →
嫁の麗子とは結婚してまだ2年だ。
お互いに32歳で、職場結婚だ。大手ハウスメーカーに勤務していて、世帯年収は1700万ほどあり、余裕のある生活を送っていた。
つきあい始めの頃は、俺の方が引っ張っていくような関係だったが、今は思い切り尻に敷かれている。
嫁の方が出世して、俺の上司になってしまったと言うことと、嫁の方が年収も多いと言うこともあってか、気がついたら俺の方が食事を作ったり、掃除をしたりするような感じになっていた。
続きを読む 強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた(オリジナル 転載禁止) →
ウチには完全防音の音楽室があって、そこで嫁のいおりがバイオリンを教えている。いおりは、昔は有名な音楽グループのバックでバイオリンを演奏したりもして、それなりに有名だった。
そして、その時の知名度のおかげか、教え子は多い。授業料も相場よりは高めに設定しているそうだが、教え子が途切れることもなくここまで来ている。
私の稼ぎもそんなに悪いわけではないが、フルタイムで働いている私の稼ぎと変わらないくらい稼いでくれている。夫としては少し歯がゆい気持ちもあるが、ありがたいと思う気持ちの方が上回る。
続きを読む 妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い(オリジナル 転載禁止) →
前回の話
うめきながら射精をしている僕を見て、一人の若者が、
「マジか、イッてるじゃん」
と、からかうように言った。僕は、顔を真っ赤にしながらもまさみから目が離せない。まさみは、夢中でキスをしている。立ったまま生で貫かれ、狂ったようにキスをしている。
男の子は、舌を絡めながら少し戸惑ったような顔を見せている。そして、長いキスが終わると、二人は離れた。ペニスを抜いた瞬間から、精液が溢れ出る。
まさみは、僕の前に立った。Gカップの大きな胸に、肉感的な身体。そして、ツルツルに剃り上げられたアソコからは、精液が溢れて床に垂れていく。
「優人もイッたんだ。触ってもないのに出したんだ。無駄打ちばっかりしてるな」
まさみは、からかうように言うと、次の男性のところに移動した。
続きを読む 年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿ー完ー (オリジナル 転載不可) →
オリジナルの寝取られ体験談、痴漢体験談、人妻体験談等を紹介します このサイトは18歳未満閲覧禁止です