英語教師の佳世先生は、他の生徒達にとっては単なるうるさいオバサンだったかも知れないが、俺にとっては佳世先生の授業中は心地よい妄想の時間だった。
佳世先生は38歳で2児の母だった。
小柄だが、胸の膨らみやプリプリしたお尻は俺の欲望を掻き立てた。
英語教師の佳世先生は、他の生徒達にとっては単なるうるさいオバサンだったかも知れないが、俺にとっては佳世先生の授業中は心地よい妄想の時間だった。
佳世先生は38歳で2児の母だった。
小柄だが、胸の膨らみやプリプリしたお尻は俺の欲望を掻き立てた。
私の体験というか、現在進行形のお話です。
私、幹雄42歳。
二人兄弟の私には、5歳離れた兄がいますが、その兄夫婦とのお話です。
兄は47歳で市役所勤めで、義姉由美子は45歳薬剤師で、現在総合病院で午前中だけのパートをしています。
兄夫婦の一人っ子長男は、昨年の春大学に入学し家を出ています。
学生時代からの親友(A男)でお互い結婚後も家族付き合いをし、子供同士も仲良く日帰りの旅行やバーべキュー等よく一緒に出かけていたそんなある日、A男の奥さん(K子)から携帯に突然のメール。
内容は相談したい事があるので時間を作ってくれとの事、数日後会社帰りにK子と会った。
43歳妻子持ち会社員です。
仕事柄、出張が多いのですが、今日は出張移動の新幹線の中での思いがけない、そして忘れられない出来事を。
昨年の10月、それほど混んでいないお昼過ぎの新幹線で東京を出発、大阪に向かう車中、私の携帯は仕事の電話が何度も鳴り続け、その度に私はデッキに出たり、喫煙ルームに足を運んだりと、ほとんど自分の席にいれない状況が続いてました。
私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職をやっております。
私の下には十数名の部下がいます。
一年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子が私の下に配属されてきました。
その時ちょうど38歳で制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。
顔立ちもはっきりして、30前半ぐらいだと思っていました。
ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
10年ほど前大きな会社に嫌気が差し、小さな会社にとある部門の責任者として転職した際の事です。
泊りがけで温泉地にて忘年会がありました。
宴会が終わり、各部屋にて2次会が催され、私はそのうちの若い者だけが集まった部屋で盛り上がってました。
酔いが回り、お茶が飲みたくなって部屋のある階の自動販売機コーナーでお茶を買い、フラフラと部屋に戻ろうとすると、向こうから社長婦人が歩いてきました。
彼女と別れました。それもクソ忙しい会社で休暇申請が認められた直前に。
バイクに二人乗りして温泉巡りをしようって計画してたんですけど、パーになりました。楽しみにしていたツーリングは、タンデムシートが空いた傷心旅行になっちゃいました。
ちょうど2ヶ月前のことである。
僕は今の会社に入ってようやく主任になり、結構入れ替わりもあるので古株になってきています。
ちょうど7月始めのまだ梅雨が明けきれていない時でした。
職場では結構仲のいい作業員の女性がいまして、年齢は38歳。
この3月で結婚13周年を迎えた勇二39歳、会社員です。
次男坊の私は現在、妻の幸子35歳と小学生の子供2人、義母の純子59歳、義父の忠志62歳の6人で暮らしています。
結婚してから3年目に、義父が他界し、一人になった義母(45歳。とても若い!賀来千賀子似か?)
と一緒に暮らすこととなりました。
われわれ夫婦には、まだ子供がいなく、そのころから、義母は、早く子供を作れと、ことあるごとに言うようになりました。
彼女に初めて会ったのは、私がかつて大きな仕事に成功して、会社での今の地位を獲得するきっかけとなった、日本海側にある支社で行われたパーティーの席だった。
ロシアのインフラは壊滅的な状況にある。
ウラジオやハバロフスク、サハリンといった我々にも馴染みのある場所でも、ライフラインの安全な運営さえままならない状態だ。
私がその支社のトップだったときに手がけた公共ビジネスは、今や我が社の売り上げを支える大きな柱の一つになっている。
だが、まだまだロシアには新しいビジネスチャンスが転がっているはずだ。
「一度だけおもちゃを使ってみたいんです」というステキな投稿を発見。それも既婚者。
暇と性欲を持て余した人妻とおもちゃを使った変態プレイ・・。想像しただけで鼻血が出そうです。なので「おもちゃ使うの大得意!」とメール。実際はおもちゃは勝手に動いてくれるから得意も不得意もないけど、返信ゲット!
喘ぎ声も大分大きくなってきたから指を中で錐揉みさせながら、
全体をゆっくりコネながら出し入れした。
その頃はGスポットの存在なんて知らなかったけど、
指の関節の角度上、膣の上側は自然とコネていた。
その辺りを優しくコネていると一際感じているようだったので、
人差し指も入れて2本でコネながらクリを舐めて吸いまくった。
「ああ…ヒロ君!…いい…ぁあん!」
紀子はそれまではあくまで「ヤメテ」というスタンスだったが、
段々と「もっとして」というニュアンスに変わっていく感じがとてもエロかった。
俺は勿論紀子にベタ惚れだったから、
艶っぽく俺を受け入れてくれる感じが本当に嬉しかった。
何年ぶりだったろう。
大学を卒業してかれこれ10年、お前も32〜33歳になっているはずだ。
けれども、少女を思わせた細りとした華奢な肢体も、パッチリとした瞳の愛らしい笑顔も、少しも変わっていなかった。
むしろ大人の女の落ち着きと、清楚な品の良さは、俺を欲情させるに充分な魅力となっていた。
俺の愛を受け入れず、会社の同僚のつまらない男と結婚して、転居していった淳子。
しかし、運命はこうして再びお前に巡り合わせてくれた。
ひょんなキッカケから次男(小5)の友達のお母さん(美香)とメル友する様になりました。
子供は同級生でも俺より5才下の35才。
普段はたわいもない話しや子供の事などエッチな会話は少し程度の付き合いだったのです。
先日掲示板で知り合ったMの夫婦とプレイしてもらいました。
奥さんは30くらい、美人で巨乳で、普通にエロい。旦那は50過ぎで、禿げかかっていてメタボ、どう見ても不釣り合いなカップル。まあ、旦那が金持ちなのかもしれないが、俺には関係ないか。
指定されたホテルの部屋に入ると、順にシャワー浴びたら、もうみんなまっぱだかです。旦那は、今日は見ているだけですから、といってビデオと写真撮影。
奥さん、俺の首に手を回してのキスのあとは、早速、俺のちんぽ、玉を舐める。
相手は38歳のバツイチおばさん。
もう見た目は普通のぽっちゃりしたおばさん。
けど、ちょっとだけ色気というか、醸し出すエロさがあった。
娘は小学5年生。
予備校で働いてる事務のおばさんでした。
会社の飲み会で遅く帰る義妹を、妻が駅まで迎えに行くことになった。
俺は、酔っ払ってる義母を部屋まで運んで、ベッドに寝かせる。
普段から気が合い、話も合う愉しい義母・・・酒を飲むと一段と愉しい。
こんな事は今までにも何回かあり、何も気にならずに世話をしてきたのに、今回は妻も義妹も居なくて、家には義母と俺だけと思う所為か、義母を抱き抱えた時のオッパイの感触や体の温もりが気になった。
“抱き合っている”っていう感じがして、ドキドキした。