皆さんこんにちは、博多の久美子です。
出張先での出来事でした。
社の接待の席に参加したのですが、その夜は酔って自分を見失ってしまいました。
今日はその失態を書き込みたいと思います。
先方との契約を済ませて緊張の糸が切れたのか、連日の疲労のせいかは判りませんが、接待の1次会からもう酔い始めていました。
2次会に先方の方からのセクハラを受け流しつつ飲んでいましたが、頭が重くいつもの調子が出ません。
皆さんこんにちは、博多の久美子です。
出張先での出来事でした。
社の接待の席に参加したのですが、その夜は酔って自分を見失ってしまいました。
今日はその失態を書き込みたいと思います。
先方との契約を済ませて緊張の糸が切れたのか、連日の疲労のせいかは判りませんが、接待の1次会からもう酔い始めていました。
2次会に先方の方からのセクハラを受け流しつつ飲んでいましたが、頭が重くいつもの調子が出ません。
19歳のOLです。
一人暮らしをするためにお金を貯めようとメンズエステのバイトを始めました。
風俗と言えばそうですが、面接では「オイルマッサージだけで触られることもない」って聞かされてました。
先日友達と飲みに行った時に知り合った男性たちとの体験です。
女2人で飲んでいると男性3人(後で全員27歳の同僚と判明)が声を掛けてきました。
話も面白くって盛り上がり、終電も近くなったので彼らの家で飲み明かそうということになりました。
ただ、友達は彼氏と同棲していたので帰らなくてはならず、私1人の参加でした。
この時点である程度起こることは予想できていましたケド・・・
ウチの職場は泊りがけで温泉に行くんですけど、まさかあんな事になるとは・・・。
ウチの職場は全員で100人くらいなんですが、泊りで参加したのはその中の半分くらいだったと思います。
小さな民宿みたいな旅館を貸切でした。
1部屋5人くらいで(もちろん男女別)で、10部屋くらいだったと思います。
泊り組と日帰り組(バスで帰る)に別れていて、新人はほぼ強制、若手もなるべく泊りで参加するように言われています。
私は去年入ったばかりで新年会に参加するのは初めてだったんですが、「毎年みんな結構飲んで潰れる人も・・・」という噂は聞いていました。
お酒はそんなに強い方ではないですが、弱くもないので、宴会では警戒しつつもチビチビ飲んでいました。
友達がよく行くという小さな居酒屋に行きました。
何でも店員さんの1人がすごくノリのいい男前らしい。
女友達(Aちゃん)と2人でいざ入店。
日曜日でしかも開店直後だったこともあり、私たちが最初のお客さんだったみたい。
入ると小さい店内にカウンターがあって、奥にはテーブル席が少し。
ほんとに小さいお店だった。
私は、『覗かれる事に興奮する』女です。いわゆる自分から見せる露出とは違うのかもしれませんし、長くなりそうなのですが、よかったら読んでください。
私は、そこそこ大きな地方都市の、静かな住宅街のアパートに住む23歳のフリーターです。私の部屋は2階の角部屋で、ベランダだけでなく壁側にも窓があります。その窓際にベッドを置いてそこに寝てるのですが、その窓を開けてほんの数メートル先に、隣の建物(これもアパート)の住人の方の部屋があり、そこにも窓があります。つまり、双方が窓を開ければ、お互い丸見えになってしまう位置関係になっています。この事は最初からわかってましたが、お互い透明ではない窓だったため、さほど気にはしてませんでした。
今年の夏は暑かったので、朝バイトに出かける時にはベランダと玄関は戸締まりをしていたのですが、ベッド横の窓は開けて、網戸とレースのカーテンだけで出かけていました。最初は隣の窓は閉まってると勝手に思い込んでた上に、レースのカーテンをしてる事で完全にリラックスしてて、夜帰って来たらすぐに部屋で全裸になってシャワーを浴びて、シャワーから出て来てもしばらく全裸のままくつろいだりしていました。後になって思えば、その当時からお隣さんに見られていたのかも知れません。
私がそれに気付いたのは、ある日の夜バイトから帰って来た時でした。いつものように部屋で裸になってからシャワーを浴びた後、ジュースを飲みながら部屋でくつろいでいました。すると、窓の向こうで何かガタッと音がしたんです。でもその時は特に何とも思わず、裸のまま携帯をいじったり化粧水を付けたりして、その後にパジャマを着て普通に寝ました。
ところが翌日ふとその事を思い出すと同時に、そういえばお隣の部屋がすぐそばだった事も思い出しました。でも夜だし、お隣に人がいれば電気も付いてて、レース越しとはいえ、こちらの目にもつくはずと、少しの不思議な気持ちと、もしかして、覗かれてるのかもという気持ちがその時初めて生まれました。
でもなぜか嫌な気持ちはせず、なんだかもっと見られたいという気持ちが少しずつ沸き上がって来ました。そして、本当にお隣さんが覗いているのか確認したくなりました。
お隣には27、8歳ぐらいの見た目も体格も普通の、どこにでもいそうな男の人が住んでるのは知ってました。とは言っても出かける時に会えば挨拶する程度でしたが。
その日私が部屋に帰って来る時、階段を上がりながら注意してお隣を見てました。お隣は今日は帰って来てるようで、少し窓を開けて電気がついてて、やっぱり思い過ごしだったんだと少しホッとするのと同時にがっかりもしました。夏でサンダルを履いてたので、階段を上がる時にはどうしてもカンカン音がします。
その時でした。お隣の部屋の電気が突然消え、カーテンを開ける音がしたんです。この時私は確信しました。
ドキドキする気持ちを押さえながら平静を装おって、私は電気を付けずに玄関を抜け、真っ暗な部屋からレース越しにお隣をそっと見てみました。するとやはり、お隣さんが真っ暗にして窓とカーテンを少し開けた部分からこちらを覗いているのです。向こうも暗いので、表情や服装は分からずうっすら影が見える程度でした。
私は少しだけ考えましたが、その日から微かに意識し始めた『覗かれたい願望』に突き動かされ、意を決して、あくまで普段の気付いてない自分を装おって部屋に入って行き、電気を付け、いつも通りに服を脱ぎ始めました。とは言っても、顔もこわばり、足も少し震えてたと思います。とても窓の方を見る事はできませんでしたが、なるべく体がそっちを向くように頑張ってました。でもせいぜい斜めぐらいだったと思います。
ブラを外し、パンツを脱ぐ時にはあそこはとっくにすごく濡れてて、一気に脱いだのにパンツとあそこが、糸を引いた私のエッチなお汁でつながってるみたいでした。いつもなら、そのまま脱いだ服を洗濯機に入れてシャワーに向かうんですが、初めて覗かれている事を意識しながら全裸になり、今までに感じた事のない興奮状態だった私はわざと携帯でメールを見たり、立ったまま背伸びをして、しばらく裸を見てもらいました。
興奮を押さえられないままシャワーに行き、そのままオナニーをしてしまいました。声が出そうになりましたが、必死で我慢しながら2回イキました。
そしてシャワーを止めて体を拭いてる時も、初めて味わった覗かれる快感と淫らな気持ちは、ますます高ぶってきました。そして私は自分でも信じられないぐらい大胆になっていきました。
私はシャワーを終え、裸で頭にタオルを乗せただけの姿で、ジュース片手に部屋に戻って来ました。そして裸のまま髪を乾かしたり、化粧水を付けたりジュースを飲んだりしてくつろいでいるふりをしていました。ここまでの行動はいつもとほぼ同じです。ただ、シャワーを浴びたばっかりなのに、私のあそこはこれ以上ないぐらいにヌルヌルになっていました。
いつもならそれからパジャマを着るのですが、私は裸のまま、お隣の方を意識していないような感じでベッドに寝転びました。ベッドは窓際にあるので、お隣から一番近くではっきりと私の全身が見えます。そのまま携帯をいじっていました。もちろん、部屋に戻って電気を付けてからは一度もお隣の方を見れません。でも私はその時絶対に見られてるという確信がなぜかありました。
そして意を決して、顔は携帯を見たまま、右手をあそこに伸ばしました。そっと触っただけで、びっくりするぐらい濡れているのが分かりました。なんとなく触りながら、段々エッチな気持ちになってついオナニーはじめちゃったっていう感じの演技で、携帯を置いて足を広げてオナニーをはじめました。さすがに声は我慢したんですが、口を開けて感じてる顔や裸の身体、激しくあそこをいじってる手の動きが、今まさにお隣さんに見られてるんだと思うと、どんどん気持ちが高まり何度もイッてしまい、そのまま電気も付けっぱなしで全裸のまま朝まで寝てしまいました。
今から5年前の夏、私が23歳の時に働いていた会社に
専門学校二年のA君(仮名)がバイトとして入ってきました。
A君は4歳年下で、たまに一緒に仕事をしたり、
会社の人たち数人でで飲みに行ったりはしましたが
付き合って3ヶ月になるのに、全然エッチしてくれない彼氏。
もうこれは彼氏を襲うしかないなと覚悟を決め、ムダ毛の処理を完璧にして、新しい下着を買って、恥ずかしかったけどコンドームも買って、彼氏の家に行きました。
晩ご飯を一緒に作って食べて、お腹がこなれるまでまったり喋ったあと、いつも通りキス。
いつもよりキスが長い。
28歳のバツイチです。先週の土曜日、親友の麻紀ちゃん(26歳)と二人でビアガーデンで美味しい「生」を4、5杯も飲み、酔った勢いで「行ったことがない成人映画見てみたいな~」と都内の成人映画館に行きました。
いくらなんでも恥ずかしいので早足で中に入り、二人が並んで座れる席を見つけてすわりました。
数年前に知り合った2歳年下の男の子。
彼は一人暮らし。数ヶ月に一度遊びに行く位のつきあい。
でもあの日はなんだかいつもと違ってた。
二人で並んでソファにもたれてビデオを見てた。
二人とも夢中になって観ていたのだけれどふとした拍子に、彼の手が私の太ももに触れた。
「あ、ごめん…」と彼。
25歳女ですけど、先週ちょっと恥ずかしいことがありました。
先週、会社の飲み会がありました。
もともと私はお酒がそんなに強い方じゃなかったんですが、会社の飲み会だし、勧められると断れなくって…結構たくさん飲んでしまってたんです。
私が18歳の時の話です。
高卒で地元の信用金庫に勤めた私は、まだ入って3ヶ月くらいの時、
自分のミスで、すごく残業したことがありました。
女性社員はすべて帰り、私と支店長、そして営業マンの3人が残りました。
25歳の私は、彼とのセックスで悩んでいます。
もっともっと敏感な体になって彼に喜んでもらいたいと思って、ある日、ネットで調べた不感症専門クリニックに診察を受けに行きました。
私「先生、不感症で困っています」
(ほんとは十分感じるんですけど、もっともっと感じるように開発されたいんです・・・)
先生「性に関して、恐怖感や嫌悪感、罪悪感がなければ、肉体の開発で感じることができるようになると思われます。性感の開発治療を受けますか?」
今週もまた、痴漢に遭いました・・・。
電車に乗る度に、痴漢を待ってる自分が恐い・・・。
痴漢の二人組みに毎日・・・ではないけど、定期的に痴漢されてます。
最近暖かくなってきたし、痴漢を待ついやらしい気持ちもあり、パンストを履かないで通勤電車に乗ってました。
いつもと同じ満員電車。
いつも通り、一番後ろの車両の一番後ろの壁際に立っていると、やっぱり同じ男の人、二人組みの痴漢が、二駅後に人混みに紛れて乗り込んで来ました。
その駅からある程度降りる人もいますが、大きなターミナル駅に着くまでは、ほぼすし詰め状態のまま、七駅ほどそのままです。
私は1年前から実家を出て自分でワンルームを借りて住んでいます。
実家と同じ区内ですし、面倒なので、区役所にも住変せず、会社にも住所変更届けは出さず、実家住まいのままということにしています。
某私鉄沿線で、急行も止まりますし、渋谷や新宿まで出るのにも便利な地の利です。
このワンルームは、鉄筋コンクリートの建物ではなく、大家さんの家の広い敷地の庭に2階建ての木造アパート風に建てられたもので、入居する時は新築でした。
入居時、既に1階部分の一部屋しか空きがなくなっていたので、私はその1階に住んでいます。
私は、1ヶ月前から実の弟と肉体関係を持っています。
きっかけは、両親が海外旅行で家を空け、弟と2人きりの留守番生活の中で起きました。
私は今年OL2年生で、弟はまだ学生です。
母は父が経営している会社の役員なので、普段から家にいることはなく、幼い頃から私達姉弟は鍵っ子として育ちました。
私は20歳のOLで、名前を恵美と言います、高校時代からつき合っていた彼氏がいて、健二と言うのですが、検事は正社員で仕事に就かず、フリーター生活をもう2年もしている事が私の悩みでした、ある日、健二から健二のアパートに遊びに来るようにメールがあったので、金曜の晩だったので、そのまま会社から健二のアパートに向かいました。
32歳の既婚者でOLをしています。
思いきって告白します。
私は淫乱です。
この歳までずっと心の奥で強く願望として持っていたものを実行してしまいました。
それはホームレスとのSEXです。