正直言って、以前からほんの少し不満は感じていました。
夫を見送り、息子を幼稚園へ送り届け、残りの洗濯物を片手に同じことを繰り返す毎日。
決して夫が嫌いな訳ではないし、息子への愛情が薄れることもない。
正直言って、以前からほんの少し不満は感じていました。
夫を見送り、息子を幼稚園へ送り届け、残りの洗濯物を片手に同じことを繰り返す毎日。
決して夫が嫌いな訳ではないし、息子への愛情が薄れることもない。
歌舞伎町の居酒屋で話が弾んで、かなり酔いが廻った麻美でした。
フラフラ千鳥足歩きになってしまった麻美なんです。
僕の腕に纏わりついて身を寄せてる麻美を腰を抱えてラブホテルに強引に入ったんです。
部屋のドアを開けてベットに倒れ込む麻美。
大学生の時に、付き合っていた彼女の一人暮らしの住まいに俺は住み着き、半同棲の生活をしていた。
そんなある日、二人の愛の巣の彼女の家に、いきなり彼女の母が遊びにきた。
事前に電話とかもなく、僕たちは裸で僕は寝室の布団にもぐりこみ、彼女は慌てて服を着て玄関へ迎えにいきました。
私がはじめてソープに行った頃はまだ「トルコ風呂」と呼ばれている時代で、半分以上がノンスキンでノンスキンの時は中出しが当たり前だったように思います。
ちょうど付き合っていた彼女に振られて、心も体も寂しいのを埋めるために通ったように思います。
GW中、家の手伝いで買い物に行ったら偶然帰省していた裏のY子と合った。
幼馴染みで仲良かったが嫁いで行った以来連絡も取らず実に八年振りの再会だった。
「久し振り~。帰ってきていたんだ。久し振りだし話さない?」
と茶店に誘った。
今から数年前、夏の話。
東京で1人暮らしをしていたオレのところに従妹のミカがやって来た。
大学受験に備えて、都内の予備校でやってる短期夏期講習を受けるために田舎から上京してきたのだ。
彼女の親戚で都内に住んでいるのはオレだけだったので、オレのアパートから予備校に通うことになっていた。
僕は、今年40歳を迎えた。
仕事も順調、家庭も平穏、ごく普通のビジネスマンだ。
でも、なにか新しい刺激が欲しくて、今年から、都内大手の楽器店で講座がもたれている「初めてのピアノ大人のレッスン」に通い始めた。
彼女と付き合い始めて1年ほど経ったある日。
彼女持ちの友達と話していると、皆はとっくに済ませたというエッチの話題になった。
俺を除いた3人は早くて2ヶ月、遅くて6ヶ月でしたらしい。
「お前は?」と聞かれ、俺困惑。
「は?まだしてねえの?」と言われ、俺図星。
「まだなのか!」と笑われ、俺落ち込む。
私は中2です。中1の弟がいます。
弟はいつも、私が風呂に入った後にパンツをこっそり部屋に持ってオナニーをしていたのです。
私のパンツは、いつも汚れていて濡れていました。
弾みで義妹とやっちゃった。
深夜に帰宅し風呂に入り、台所に行くとパジャマ姿の嫁が洗い物をしてる。いつも通り、「ただいま」って後ろから抱きついたら、義妹だった。
遊びに来ていて、嫁のパジャマをきていたらしい。
9月の半ばごろから奥さんが働きに出ました。知り合いだと言うなんとも怪しげな「健康補助食品」をネットで販売しているそうです。
アンケートの回答があれば説明に出向くそうです。ウキウキとしている姿を見て少し複雑な思いもあったのですが、私自身運動会で知り合った奥さんとの進展に力を入れようとしていたのでいいタイミングでした。
私の妻(岡本 愛子・32歳・158・86・59・88)はツーショットダイヤルのサクラをしていました。
サクラとして男達とテレHやHな会話を毎日、続けている妻は現実的な快感を得られない不満が溜まっていったのだと思います。
そんな時に友人の山下が遊びにくることになったのです。
妹が性行為に興味を持ち始めたのは、たぶん小6の頃だろう。
ときどき俺の秘蔵エロ本が無くなってる時があり、不審に思った俺は妹の部屋を家捜しした。
すると、引き出しの中からアッサリ発見。
(妹よ、もう少し隠す場所を考えろよ!)
しかし、2、3日経つとやっぱり無くなってる。
エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し・・・。
2年前の話になりますが、まさか自分の身に起きるとは思いませんでした。
要約すると
・自分と婚約者(以下A子)は同じ会社の同じ部署。
(A子は結婚のタイミングで、別の部署に移動予定(会社の慣例から))
・自分とA子は同じ上司(課長。以下B)を持つ。
・A子とBは不倫関係にあることが発覚。 自分とA子との結納後も続いていた。
・ムカついたので会社の飲み会の席上で関係暴露
今日の朝は寝覚めも悪く、いっそのこと会社を休んでしまおうか?なんて考えていたのですが、どうしても行かなきゃマズい仕事があるので、重い体を押していつもより若干遅れ気味に家を出ました。
改札に着き、女子高生や一般の人達でごった返している中をすり抜けてホームへと降り立つと、そこにはあまり人はいませんでした。
いつもと違う時間、しかも遅い時間なので、学生はいないだろうなぁと思いつつ電車が来る前に周りを見渡してみると、見慣れない女子高生が一人。
高校生の頃、隣の奥さんと。
子供がまだ幼稚園児で20代後半、小柄でかわいい奥さんでした。
夏休みのある昼間、誰もいない自宅でオナヌーしていたら洗濯物を干していた奥さんと目が合いました。
2年前に長女と結婚したお婿さんに、面倒を見て貰っています。私は52歳、長女は29歳、お婿さんは35歳です。
主人は59歳、体力、精力ともに減退し、ここ数年はほぼレス状態でした。私はまだまだ、女としての悦びを得たいのに・・・そんな気持ちがあったのは事実です。主人との営みは諦めていましたが、このまま枯れていくなんて寂しいと思っていたので、無意識のうちに私も男を求めていたのかもしれません。