今日の昼、彼女の部屋で1人でまったりしてた。
暇なんで彼女の少女漫画をパラパラ見てたら、小さいDVDーRWがポロリと出てきた。
(なんだこれ?)
そう思ってDVDプレイヤーに入れてみたけど再生できない。
パソコンを彼女は持ってないので、速攻で自分の家に帰ってPCで再生してみると・・・彼女と知らない男のハメ撮り動画(30分)が入ってた。
今日の昼、彼女の部屋で1人でまったりしてた。
暇なんで彼女の少女漫画をパラパラ見てたら、小さいDVDーRWがポロリと出てきた。
(なんだこれ?)
そう思ってDVDプレイヤーに入れてみたけど再生できない。
パソコンを彼女は持ってないので、速攻で自分の家に帰ってPCで再生してみると・・・彼女と知らない男のハメ撮り動画(30分)が入ってた。
前に人妻ハンモックで釣った人妻智子が連絡してきた。まぁもアドが変わってない私も私だが・・・。確かホテルでハメてイカせたような記憶しかない。
東京で友人の結婚式がある為、外泊予定となり私へ連絡してきた模様。
正直、顔も忘れてます。しかし待ち合わせ場所に着いたという事で向かってみます。あーーー居た居た。何となく思い出して来た。ずいぶんと垢抜けている。
私44歳で、妻は43歳の夫婦です。
私には強い寝取られ願望があり、4年ほど前になんとか妻を言いくるめて2度ほど単独さんとの3P経験がありました。
しかし2度目の相手が実に無礼な男で、妻はいろいろと嫌な思いをしてしまい
妻はそれを最後に、もう2度と他人とはしたくないと、頑なに他人とのセックスや3Pを拒絶してきました。
ですが昨年の暮れに、私はどうしてもまた妻が他人棒を受け入れている姿が見たくなり
ある計画を立てました。
私は良(39歳)、妻は智美(34歳)、結婚10周年の記念に妻と二人、恋人時代のようにイチャイチャしてSEXもいっぱい楽しむために、九州の混浴温泉旅行に行きました。
嫁の明子とは結婚して18年経つ。
俺が25歳で嫁が22歳の時に、いわゆるできちゃった婚で一緒になった。
今時は、授かり婚などと呼ぶらしいが、その言い方は違和感があって嫌いだ。
出会いは、俺が彼女のバイト先のカフェによく行っていたことがきっかけで、アナウンサーの田中みな実によく似た嫁に、俺が一目惚れして色々頑張った結果、何とか結婚まで行けた。
子供が出来たことでそれまで以上に頑張って、弁理士の試験にも合格し、就職、独立と順調に来た。
嫁は、少し天然なところがあるが、いつもニコニコとしていて、息子に対しても愛情を持って接していた。
そんな感じで、何一つ文句のない生活が、長く続いていた。
しかし、息子が高校を卒業して留学することになり、広い家に急に二人きりになってしまった。
俺は43歳になっていて、バリバリ仕事をする毎日で、嫁は40歳になり、ガーデニングや家庭菜園、マラソンなどを趣味にして日々過ごしていた。
休日は、いろいろなところに旅行に行って、二人もいいなと思い始めていたが、やはりどこか寂しさはぬぐえなかった。
大学生だったころ、DJやってたんですが、いつも彼女をつれて行ってました。
今考えるともったいないですが(笑)
いつもだいたい僕の近くにいたのですが、ある夜彼女の姿がみえなくなりました。
僕は最初トイレかな?とか思ってたんですが、けっこう長いこと戻ってこないので具合でもわるくなったのかな?と思い、次の選曲を決めて、友達にブースを任せて探しに行きました。
地元のパチンコ屋に良くいくんだが、そのパチンコ店で良く見かける常連の熟女がいた。
そのパチンコ大好きの熟女はセクシーで、いつも胸元があいた洋服を着ていて胸チラしているので、おっぱいの谷間を拝ませてもらっていた。それに、細身で髪は長くて美熟女系だったので興味があった。
これは私が26歳の時です。・・・・
私は同い年の旦那と小学2年生になる息子と共にある日帰りバスツアーに参加しました。
当日は夏休みの真っ最中なこともあり、バスツアーには私達を含め多くの子供連れの家族が参加していました。
「フフ、カチカチになってる。そんなに気持ちいい?」
雪恵が、前川のアナルに指を入れたまま妖艶に微笑んでいる。普段のサバサバした性欲なんてありませんという顔は消えていて、痴女のような発情した顔だ。
「ヤ、ヤバい……なにこれ、うぅっ、あぁ、気持ちいい」
前川は、戸惑いながらも快感にうめき声をあげている。さっきまでの、この場を支配しているような自信に満ちた態度は消えて、不安そうな顔に見える。
「お尻は経験ない?」
雪恵は、前川の前立腺を指で巧みに刺激しながら聞く。すっかりと、攻守逆転してしまったような印象だ。
「ないよ、ないない!」
前川は、慌てて否定した。実際に経験はないようで、今まで経験したことのない快感に、戸惑っているのがわかる。
「じゃあ、教えてあげる。気持ち良くしてくれたお礼だよ」
雪恵はそんなことを言いながら、差し込んでいる指を二本にした。あまりにもスムーズで、慣れすぎている。元彼を元気にするために、色々と頑張った過去が垣間見える。
景子は夫と息子の三人暮らし。
気弱な性格が原因でイジメに遭っていた息子の優太を心配していた。
そんなある日偶然イジメの現場に遭遇。
「今後一切ウチの子に近づかないで!」優太を庇い、キツく注意する景子。
イジメっ子の二人組、長島と太田はその熟れた豊満な身体に目をつけた。
優太の弱みを握っている事を利用して景子に肉体関係を迫る二人。
夫しか知らない景子にとって息子と同年齢の若者の手慣れたセックスは屈辱ながらも未知の快感だった。
「さっさと済ませて!」と強気で反抗するも、手慣れた手つきで感度は上昇。
瞬く間に快楽に身を委ねてしまう景子であった。
「アナタ、優ちゃん、、ごめんなさい、、!」
イジメっ子の凶悪なチンポに激しく突かれ獣のようなセックスに何度も絶頂を迎えてしまう!
「どうしたの? ジッと見てるね」
妻のあやみに言われて、少し動揺してしまった。朝ご飯を食べながら、相変わらず可愛いなと思って見つめてしまっていた。それを伝えると、
「そんなことないよ。私なんて、普通だもん。でも、ありがとう」
あやみは、嬉しそうに笑ってくれた。結婚して4年経つ。あやみも僕も32歳になり、それなりに加齢を感じるようになってきた。あやみは2年前に子供も産んでいるので、肉体的には大きな変化があったはずだ。それでも僕の目には、あやみは学生の頃と変化がないように見える。
あやみは、160センチで45キロくらいの細身の女性だ。手足が長くてモデルさんみたいだなと思うが、本人はまったくそう思っていない。むしろ、自分が可愛くないとか、スタイルが悪いとすら思っている節がある。
全てが平凡というか標準値みたいな僕とは違い、あやみは美しくて可愛らしい、最高の女性だと思っている。そして、こんな風に見惚れてしまうこともいまだにある。あやみは、息子がまだ2歳ということもあって、仕事は休職中だ。毎日子育てや家事をしてくれていて、とても感謝している。
先日の事、呑んでて終電で帰ってきました。
急いで乗ったから一番後ろに乗ってたから、階段までフラフラ歩いてた。
ホームには数える程度の人しか歩いてない。
週末なのにシケた町だな~と思って歩いていると、前方のベンチに誰かが寝てる。
前を歩く人達はチラチラ見てるけど全員がスルー。
幸せな新婚生活を送るはずだった綾美と裕樹。
しかし、綾美が株に失敗して作った借金のせいで、幸せとは程遠い生活を送っていた。
そんな時、投資家である裕樹の父が、訳あって二人と同居することになった。
綾美は彼のことが苦手だったが、生活費を援助すると言われ、仕方なく義父との同居を受け入れた。
だが、なぜか義父は綾美が夫に借金を隠していることを知っていた。
綾美はそれを夫に知られないよう、義父に性的な「お手伝い」を始める。
全ては、綾美のカラダを狙う義父の計画通り。
「お手伝い」という名目で、綾美の背徳感を煽り、彼女の中の’女’を昂らせていく。
毒に侵されるように、快楽に蝕まれていく綾美。
堕ちていないのは、子宮だけ……
私はあるチェーン店で店長をしています。32歳ですが独身です。
この店には半年前に着任しました。総勢で12人のスタッフがいて、みんなよく働いてくれて助かっています。その中の1名のパートさんのことで若干むかついていました。何度言っても改善がなく、正直やめてもらおうと思っていたくらいです。ほかのスタッフに聞くと、ある本社スタッフからの紹介で入社したらしく、簡単に切れないそうで唯一の難点なのです。
ある夜、私は1人風呂に入っていました。
”ふぅ~”っと一息ついた時、風呂の直外に人気を感じたんです。
そんな事が数日続き、私は夫にその事を話したんです。