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お裾分けをもってくる隣の若妻さんに、丸めたティッシュを見つけられました4(オリジナル 転載不可)


part3

有美さんは、仰向けで寝転がります。大きな胸が少し平たくなり、不思議な形になっています。有美さんは、いつもの優しい顔立ちではなく、妖艶な顔で僕を見つめながら、
『見える? 多すぎてあふれて来ちゃったよ』
と、言いました。有美さんは脚を拡げたような格好なので、アソコが丸見えです。そして、膣口からはザーメンが流れ出ていました。真っ白でドロッとしたザーメンが、お尻の方まで流れ出てシーツにまで届いています。

『こんなに出されちゃったら、本当に妊娠しちゃうかもね。最近パパとはしてないから、ヤバいかな?』
脅すような事を、笑顔で言う有美さん。僕は、ドキドキしながらも、有美さんを妊娠させることをイメージして興奮していました。人妻を妊娠なんてさせたら大変なことになるのはわかっていますが、雄の本能なのか興奮してしまいます。

僕は、興奮しながらも動揺していました。ビビっていると言った方がいいのかもしれません。
『そんな顔しないの。大丈夫よ。安心して』
有美さんは、優しい顔で言います。僕は、安全日とかそういう事なのかな? と、少し安心しました。
『じゃあ、入れてくれる? ヒロ君が思ったように動いてね。自分で動くより、人にしてもらう方がずっと気持ちいいんだよ』
有美さんは、興奮したような口調で言います。僕は、ザーメンが流れ出るアソコに、イッてもガチガチのままのペニスを突き立てました。一気に根元まで挿入すると、柔らかい肉が絡みついて締めつけてきます。さっきよりも多少余裕が出来たので、膣の感触がよくわかります。
オナホよりも、はるかに気持ちいいです。

『んうぅ、すごいね。やっぱり全然違うよ。パパのじゃ1回も届いてないところまで来ちゃってる』
有美さんは、気持ち良さそうな顔で言います。僕は、そのまま腰を振り始めました。もちろん、見様見真似というか、初めてする動きです。どうしてもぎこちなくて滑らかには出来ませんが、必死で腰を振り続けました。
『そう、上手。いいわよ、気持ちいい。本当にヤバいかも。ヒロ君のおちんちん、気持ち良すぎてハマっちゃう』
有美さんは、上気した顔で上目づかいに見つめてきます。正常位で挿入した女性に、こんな風に見つめられるのは、ゾクゾクッとするほど興奮してしまいます。なんというか、自分のものにしたみたいな気持ちになります。

僕は、夢中で腰を振り続けました。射精したばかりなので、イキそうな気配はまだありません。
『あっ、ん、ふぅ、気持ちいいよ。本当にすごいの。もうイッちゃいそう。ヒロ君、キスもして。ヒロ君のやり方でキスして』
有美さんは、甘えたような声で言ってきます。僕は、女性にキスをねだられるのがこんなにも気分の良いものだとは知りませんでした。有美さんにキスをして、舌を荒々しく突っ込みました。有美さんの舌に舌が触れると、一気に快感が高まるのがわかります。

舌を絡ませながら腰を振り続けていると、有美さんの舌が僕の舌に絡みついてきます。そして、僕にしがみつくように抱きついてきました。
『んっ! うぅ~っ! うぅっ!!』
有美さんは、キスをしたままうめき声をあげ続けます。本当に気持ち良くて仕方ないという感じです。僕は、征服欲を満たされる気持ちになりながら、なるべく有美さんの膣の奥を突き続けました。
『イクっ! イッちゃうっ! ヒロ君、イッちゃうっ! うぅああぁっっ! イクイクイクゥッ!』
有美さんは、我を忘れたように叫び続けます。僕は、なぜかこのタイミングで旦那さんの事が頭をよぎりました。旦那さんも、悪い人ではないです。むしろ、感じのいい人です。僕は、今さら強い罪悪感を感じ始めていました。

『あ、あぁ、固くなってきた。カチカチだよ、ヒロ君のおちんちん、破裂しちゃいそうだよっ』
はしたない言葉を吐きながら、有美さんはどんどん高まっていきます。僕は、そんな有美さんを見て一気に罪悪感が消えてしまいました。そして、有美さんを壊してやると思うくらいの気持ちで腰を振ります。

『イクっ! イクっ! パパより全然気持ちいいっ!!』
有美さんは、そんな事まで叫びます。僕は、その言葉に興奮がさらに増しました。
そして、イキまくる有美さんをさらにガンガン突きながらキスをしていると、僕の限界も来てしまいました。
「イ、イキそうです」
僕が、あえぐように言うと、
『イッてっ! そのまま中に出してっ! 子宮いっぱいにしてっ! パパのじゃないのでいっぱいにしてぇっ!』
と、僕の身体に両脚を巻きつけた状態で叫びました。僕は、ギュゥっと締めつけてきた膣の快感もあり、そのまま有美さんの膣奥に射精してしまいました。
種付けしている……。そんな感覚が、僕をさらに高ぶらせます。
『すごいね、熱いのわかるよ……。ドクドクしてる……。こんなにされちゃったら、好きになっちゃう……』
有美さんは、まるで恥じらう少女のような口調で言います。僕は、その仕草と表情にドキンとしてしまいました。有美さんに好きになってもらえたら、それは最高に嬉しいと思います。でも、旦那さんのことも考えてしまいます。

「あ、ありがとうございます。最高でした」
僕は、これで最後というような気持ちでお礼を言いました。
『え? もう終わりだと持ってるの? これで終わりなら、ラブホテルに来た意味ないよね』
小悪魔のように笑う有美さん。僕は、どういう意味ですかと聞きました。
『だって、フリータイムでしょ。まだ8時間くらい使えるんだよ』
有美さんは、そんな説明をしてきました。僕は、まだ8時間もいるつもりなのかと質問しました。
『そうよ。だから、あと8回は出してもらわないとね』
有美さんは、冗談とも本気ともつかないような口調で言います。さすがに、僕のペニスは柔らかくなっています。立て続けに2発も出したので、当然だと思います。

「8回も無理ですよ」
僕は、そんな風に言いました。
『無理って言うから無理になるのよ。じゃあ、少し休憩しよっか。イチャイチャしちゃおうよ』
そう言って、有美さんは僕に抱きついてきました。そして、僕の腕を取って腕枕にすると、頬を僕の身体に擦り付けたりしてきます。僕は、これがラブラブタイムかと思いながら、幸せだなと思っていました。

有美さんは僕の乳首を指で触ったり、ペニスを撫でてきたります。イタズラっぽい笑みを浮かべながらそんな事をする有美さんは、とても年上の人妻とは思えませんでした。こんな恋人がいたらいいな……。そんな事をずっと思っていました。

僕は、ずっと気になっていたことを聞きました。旦那さんのEDは治ったのかどうかと言うことです。
『まだダメなの。やっぱり、私って魅力ないのかな?』
寂しそうに言う有美さん。僕は、聞かなければ良かったなと反省しながらも、色々とアイデアを出しました。

『焼きもちか~。なるほどね。でも、どうすればいいかな?』
真剣に質問してくる有美さんに、危機感を持たせるようなことを言ってみたらどうですかと言いました。
『なるほどね。じゃあ、ヒロ君のちんちんの方が気持ち良かったって言ってみようかな?』
有美さんは、いじめるような口調で言ってきました。僕は、言葉に詰まってしまいました。
『冗談よ。そんな事言ったら、私も殺されちゃうわ』
有美さんは、楽しそうに笑いました。

『ホントに大きいね。なんでこんなに違うんだろう? このおちんちん、凄く好きよ』
有美さんはそんな事を言いながら、僕のペニスをいじり回します。僕のペニスはもう勃起状態で、有美さんに触られる度にビクッと身体を震わせてしまいます。

『もう、大丈夫かな? もう少し固くするね』
有美さんはそう言って僕のペニスをくわえ始めました。くわえるなりすぐに舌が絡みついてきて、ペニスが取れてしまいそうなほどのバキュームもしてきます。こんなにも貪欲な有美さんは、いつもの優しい雰囲気からはまったく想像できません。

『ふふ。カッチカチだね。さすがに若いわね~』
有美さんはそんな風に言うと、僕にまたがってきました。そして、背を向けた形の騎乗位になると、猛烈に腰を振り始めました。僕に背を向けた格好なので表情は見えませんが、あえぎ声がハンパではありません。そして、この体位だと、普通の騎乗位よりもさらに奥に入っていくような感覚があります。
有美さんは、あえぎ声と言うよりはむせび泣くようなあえぎ方に変わっていきました。
『すごいのぉ、おチンポすごいのぉ、うぅああぁ、あぁ~っ、気持ちいいっ! こんなのダメぇ、覚えちゃった。もう、これじゃなきゃダメになっちゃうよぉ』
有美さんは、旦那さんが聞いたらショックで倒れるんじゃないかというようなセリフを口にしながら、腰の動きをさらに加速していきます。
次第に、上下と言うよりは前後の動きに変わり、手でペニスを握られているような強烈な締めつけになっています。

僕は、後ろから手を伸ばして大きな胸を揉みしだきました。有美さんはさらに激しく反応し、本当に泣いているようなあえぎ声になりました。
『イクゥっ! イクぅ~っ! もうダメェッ! おチンポイクっ! イクイクっ! 良すぎて死んじゃうっ! んああぁあ゛あ゛ぁっ!!』
有美さんは、そのまま前に倒れ込むようになって動きを止めました。僕は、狂ったようにあえぐ有美さんを見て、もっと狂わせたいと強く思いました。そして、入れたまま体勢を変えていき、寝バックの格好で有美さんを責め始めました。

『うぅあっ、コレすごいよ、気持ちいいっ、ホントにダメぇ、こんなのダメっ、戻れないっ! ヒロ君のペットになるのっ! もうダメぇ、ヒロ君のおチンポ好きっ! 好きっ! うぅああっ! イグゥゥッ!』
有美さんは、髪を振り乱しながら頭をブンブン振っています。僕は、女性がこんなにも感じて乱れるなんて、知りませんでした。そして、こんな姿を見たことで、有美さんを自分のものにしたいというような独占欲が湧くのを感じました。

この後、フリータイムが終わるまでのあいだに結局3回有美さんの膣中に注ぎ込みました。
『ふふ。8回は無理だったけど、頑張ったね。もう、脚ガクガクで立てないかも』
有美さんは、牝の顔で僕に言います。ホテルに入る前と今では、僕を見る目つきまで違う気がします。今の有美さんは、本当に牝そのものという雰囲気です。

そして、この日をきっかけに、有美さんはたがが外れたように僕を求めるようになりました。僕が学校から帰宅すると、5分も経たずに部屋に来ます。そして、旦那さんが戻ってくる直前まで僕の部屋でやりまくります。土曜日や日曜日も旦那さんが仕事でいないと、一日中、僕の部屋に入り浸りです。
時間がもったいないと言って、食事もハメたままです。
バックでハメたまま食事を作り、対面座位で繋がったまま食事をします。お互いに口移しで食べさせたりして、そのままキスに移行し、結局セックスになり、何度も食事が中断したりします。
有美さんは、ちょっとしたセックス依存症のような感じになってしまった気がします。今日なんかは、昼に学食で食事をしていると、横に座ってきたのが有美さんでした。
驚いている僕に、
『ごめんね。我慢できなくなっちゃったの。どこか、場所あるかな?』
有美さんは、発情したような顔で言ってきました。僕は、驚き戸惑いながらも、その表情に一瞬で勃起しました。そして、読書文芸部の部室にこっそりと連れ込み、バックでハメました。
有美さんは、我慢できなくなってきたという言葉通り、スカートの中は下着を着けていませんでした。ペニスを押し当てると、ツルンと根元まで入ってしまいます。濡れすぎて膝まで蜜が垂れていました。
僕は、コンドームもなしで入れてしまったことにドキドキしながらも、理性が働かずに腰を振り始めました。
有美さんは、ついつい声が出そうになるのを歯を食いしばって耐え、最後にはハンドタオルを口の中に突っ込んで、思いきり噛みながら声を抑え始めました。

『んん~っ! んん~~っ!! んふぅ~~っ!』
有美さんは、あっけなく果てました。僕は、イキまくる有美さんにかまわず腰を振り続け、有美さんにハメ潮を吹かせながら突きまくりました。そして、イキそうだと告げると、
『中にっ! ヒロ君のザーメン欲しいっ! 中に全部出してぇっ!』
と、とろけきった顔で叫びました。僕は、背徳感と罪悪感を感じながら、一滴残らず有美さんの膣中に注ぎ込みました。

こんな日々がしばらく続きましたが、ある日、有美さんが真剣な顔で話を始めました。旦那さんの目の前でセックスをして欲しいという話でした。
「えっ!? 見てる前でですか?」
僕は、意味がわかりませんでした。そもそも、僕と有美さんの関係は絶対にナイショのはずです。僕は、まったく意味がわからないまま質問していました。
『うん。ほら、ずっと前にヒロ君が言ったでしょ? 焼きもち焼かせたらEDが治るんじゃないかって』

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