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【私が書いた電子書籍一覧です】

Kindle新作です 親友に妻の心を奪ってほしいと頼む夫 149


子供の頃遊んだゲームのせいで寝取られ性癖になった恭介。長年の夢を親友の尚人に話した。

「え? なんか、嫁さんのこと落としてくれって言ってるみたいだけど、違うよな?」

戸惑う尚人、でも、恭介は真剣だった。身体ではなく心……恭介が寝取られたいものは、妻の心だった。

「恭介、見てて。全部尚人の物になるところ、目をそらさず見てて」

可愛く清楚な妻との幸せな日々、最近、少しだけマンネリを感じていた。

刺激を求めて一緒にビデオを見るようになり、たどり着いたNTRジャンル。

他の人としても、感じるはずがない……そんな事を言う妻と、そんなはずはないと言う僕。

試しにオモチャを使うと、やっぱり感じてしまった妻……。

「気持ちいいけど、やっぱり本物の方が気持ちいいよ」

そんなことを言う妻に、僕が提案したことは……


《アマゾンKindle内の私のページです。新作がどんどん増えています!》

いつも僕を引っ張ってくれる、姉さん女房な妻。

見た目は可愛らしいのに、結構怖い。でも、幸せな毎日だ。

そんなある日、妻がパート先の店長と、手を繋いで歩いている姿を見かけてしまい……

思い悩んだ僕は、探偵を雇って妻を調査してもらうことに。

探偵さんは、僕より年下の可愛らしい女性だった。

「このホテル、奥さんの不倫現場だよ。部屋でどんなことしてたのか、説明するね」

よくウチに遊びに来る研二、モテそうなルックスに反して彼女がいない。

僕の妻の里桜とは大学の頃からの友人で、多少の下ネタは話す仲だ。

そんな彼がメンズエステにハマっていると聞き、俄然興味を持ってしまった里桜。

僕に対してメンズエステごっこをするようになり、ついには研二にまで……

「ダメですよ。風俗じゃないんだから。店長呼んじゃいますよ」

僕にはもったいないくらいに可愛い彼女。それなのに自分に自信がない彼女は、僕が望むことは何でもする。

僕を興奮させるために、オモチャやきわどいランジェリーも使い……それ以上のこともしてくれる。

そして、僕の嫉妬や執着心を燃え上がらせるため、寝取られプレイまでするように……

戸惑いながらもハマっていく僕……そして僕自身も、牝の喜びを知ってしまい……

「あ~あ、空打ちしちゃった。せっかく真吾にもチャンスあげようと思ったのに。これで妊娠してたら、100%孝史さんの種だね。そうなったら、孝史さんと結婚するね」

大学進学で始まった一人暮らし、お隣には元ヤンだけど信じられないくらいに綺麗な人妻がいた。

気軽に声をかけてくれるれいなさん。いつも刺激的な服を着ているので、目のやり場に困ってしまう。

でも、一番困るのは、ほとんど毎晩聞こえてくるあの声だった……

念願叶ってれいなさんと深い仲になったが、れいなさんの旦那さんからとんでもないことを言われてしまい、刺激的すぎる毎日が始まった……

「見せてくれたら、れいなと暮らしてくれてかまわない……なおくんの部屋で、いっぱい可愛がってあげてくれるかな」