先輩の結婚式の二次会で知り合った34歳の恵子さん。
たまたま席が隣で、普通の会話。後に旦那と子供がいると判明。
スタイルはそれほどではないが人妻の独特の雰囲気に引かれ、先輩そっちのけで恵子さんの虜に。
恵子さんも気に行ってくれたらしく意気投合。
夜風に当たろうと外に出ようと誘われ、非常階段で旦那の愚痴を聞いていた。
会話が途切れた時目が合い、キスをすると首に手をまわし、舌を入れてきたのは恵子さんだった。
俺もお尻に手をまわし、左手でワンピの前からめくり万筋を触り、抜け出そうと誘ったが今日はだめと言われ番号交換をした。
それから会うまでは時間はかからなかった。
土曜日が空いてると連絡がきて、昼飯を食べてドライブに。
またまた始まる旦那の愚痴。俺はもうエッチしたいで頭が一杯で旦那の話しも上の空。
あとから聞いた話だと恵子さんも同じで言い出せなく、あの時と同じ会話をしたんだとか。
そして車を走らせラブホの近くを通った時に入ろうって言われた。
そこはフロントがなく駐車したらそのまま二階の部屋に行くタイプの部屋でした。
恵子さんが先に行き後から俺がいくと、階段でスカートのチラリズムに興奮し手をとりその場でキスをした。
待ってましたとばかりに舌が入りお返しが来て、右足を階段一段上げて下着越しにおまんこをなぞった。
「ここじゃやだよ。シャワーもしてないし」
「いいよ、そのままの恵子さんとしたい」
下着の縁から指を滑らせ直でクリを触る。すでにおまんこは洪水でピチャピチャとエロイ音が。
「濡れてるよ、気持ちいいの?」
頷くことしかできず、そのまま階段に手をついて肩車の逆バージョンみたいな形で栗を舐めながら指で掻き混ぜた。
「ダメーイっちゃうよ、アァァン」なんとも可愛い声があがる。
俺は湿った下着を脱がせ、体勢を逆にし恵子さんを階段に座らせ、「して」とお願いした。
すると、惠子さんは玉から舐めはじめ「おちんちん固いよ。タカくんのおいしい」と、チュパチュパとエロい音をたて始めた。
「こっち見ながら舐めて」と言うとイヤらしく俺を見上げながら、かりを舌で舐めまわし始めた。
その顔がエロくて愛しかった。
「入れて、タカくんの入れて」
「ああ、いくよ」
階段に手をつかせて四つん這いにし、惠子さんの尻をつかんで一気に挿入。
ズンズン突きまくる。
おまんこからネチャネチャと独特の音が聞こえ、惠子さんは「タカくんタカくん」を連呼していた。
「いっちゃうよイクッ」
俺はそのままピストン。そしてドバッと惠子さんの中に吐き出した。
「あうううー」
惠子さんは痙攣していました。
その後は一緒にお風呂で洗いあい。
もう一回して今では毎月第2土曜日にアポナシで自然に会います。