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彼女の処女を奪った次の日にはプロポーズしました


俺31歳 彼女22歳の時だった。

休みの日の午後、彼女が「ご飯作ってあげる」と言って家にやってきた。

前のデートの時も家に来てくれて、帰りしなの初キスの後、彼女をバス停迄送っていく間彼女がしなだれかかるようにして腕を組んできていたので、今日はチャンスがあれば最後まで行けるかもしれないと思っていた。

二人で料理を作って(と言っても殆ど彼女がやっていたがw)食べた。

その後も雑談やビデオを観てすごした。
冬の昼は短く辺りも薄暗くなりかけてた頃、お互い絨毯の上に直に座って話をしている時に彼女を抱き寄せた。

彼女:「どうしたの?」

俺:「・・・」

俺は無言のまま抱きしめていたが、暫くの後、片手を下に移動させて彼女のパンツのベルトを緩め脱がそうとした。

彼女:「ダメだよ」恥ずかしそうに小さな声で言い、俺の手を掴んで抵抗するが、力なく添えている程度だった。

程なくパンツを脱がせると、

彼女:「ホントにダメだよ」

「こうゆう事するのは旦那様とだけだよ」
と言ってはいたが、されるがままで最後はショーツ一枚の姿になっていた。

俺も急いでパンツ一枚の姿になった。
絨毯の上に座ったまま再び彼女を抱きしめた。

長いディープキスの後そのまま横になるように寝かせて、彼女のショーツを脱がし股間を覗き込んだ。

彼女:「イヤッ 見たらダメ」と言って手で隠そうとするが、それを抑えて見ると、ビッショリと濡れていた。

俺:「キスだけでこんなに濡れたのか?」とマムコを軽く愛撫しながら聞くと、顔を少し朱くしながら頷いた。

そのまま愛撫を続けていると、彼女は目を瞑って堪える様な表情をしていたが、マムコからは愛液が溢れてきて益々ヌルヌルになっていたので嫌ではないようだった。

俺も彼女の姿に興奮して、既に準備が出来ていたので

俺:「挿れるよ」と言ってマムコにチムポをあてがい、ゆっくりと挿入していった。

俺としては、十分濡らしてから挿入したので、それ程抵抗感は無かったが、彼女は声こそ上げなかったが痛みの為か、かなり顔を顰めていた。

チムポを奥まで全部挿れて

俺:「愛してる○○○○(←彼女の名前)」と言ってキスをすると、彼女は挿入時の痛みの為か、又は一つになれた悦びの為か涙目になっていた。

彼女が慣れるまで暫くそのままの体制で居たが、表情も和らいできたので

俺:「動かすよ」彼女も頷いたので、ゆっくり抜差しすると、とたんに彼女が顔を顰めたので

俺:「大丈夫?」と尋ねても頷くだけなのでなるべくゆっくりと動かした。

俺も彼女の美しい肢体に興奮しっぱなしだったのですぐに限界が来て

俺:「もう出すからね」彼女は只頷くだけ。

なるべく彼女が痛くならないように動きを早めた。

発射の直前彼女のマムコから抜き、お腹の上に出すと、それまで首に巻かれていた手に急に力が入り、彼女が抱きついてきた。

彼女は力が抜けるとそのままグッタリしてしまった。
ティッシュで後始末をしてあげてから毛布を掛けた後、急いで風呂の用意をした。

彼女が少し元気が戻ってから二人で風呂に入りお互いの体を洗いっこした。

「キスだけで沢山濡れてたけど何時もあんななの?」

「えっ?分かんないよ。それに私こうゆう事するの初めてだよ。旦那様とだけって言ったでしょ」

「ホントに初めてだったんだ、冗談だと思ってた。ゴメンなそれじゃ痛くなかったか?」

「凄い大きいのが入って来て死んじゃうかと思った」

「でも一緒になれて凄い幸せな気持ちになった」

等と話した。実際俺の物は平均かそれより少し下位のサイズで、コンプレックスに感じてた位なので、本当に処女だったんだと思う。

風呂から上がり服を着たが、まだ彼女を帰したく無かったので、

「今日泊っていけないか?」と聞くと、

暫く考えた後何件か電話をしていた。

友達にアリバイ工作を頼んでいた様だ。

電話が終わると、「夕飯はどうする?私が買ってきた物じゃ足りないと思うの」
との事なので二人で近くのスーパーに買出しに行った。

買い物の間中べったりと腕を組んで離れず、終始ニコニコして既に気分は俺の嫁さんになっているようだった。

美味しい夕飯を食べ、TV等を見て楽しい時間があっという間に過ぎ、夜も遅くなったので寝る事にした。

一つの布団に入り暫くは寝ようとしていたが、どうにも我慢できず、

「なあ もう一度したいんだ、否 一晩中でもしていたい」

「えっ?えっ?さっきしたばっかりなのにまた出来るの?」

続けて何か言おうとしたがキスで唇を塞いだ。

二人共全裸になってマムコに手を伸ばすと、また既に洪水状態だった。

「未だ何もしてないのに凄い濡れてるぞ」

「え~キスが何か良い」

「今度は痛くないように初めに沢山濡らしてあげるから」

俺はそう言って彼女の体を丁寧に愛撫し続けた。

一時間程続けていたが、彼女は恥ずかしさの為か、その間中声を出すのを我慢していたようだった。

これだけ愛撫すれば十分だろうと思ったが、焦らす意味で

「未ださっきと同じくらいしか濡れてないな、もう少し濡らそうね」

と耳元で言うといきなり抱き付いてきて

「オネガイ助けてオネガイ・・・」と彼女としては精一杯の言葉で訴えて来た。

「じゃ挿れるからね」と言ってさっきにも増してゆっくりと挿入して行くと、彼女が泣き出してしまったので「ゴメン痛かった?抜こうか?」

と聞くと激しく首を横に振るので「ホント?大丈夫?」

と再び聞くと今度は激しく頷いたのでそのまま挿入を再開した。

奥まで全部挿れた状態で恥骨でクリを擦る様にして動かすと間も無く、

「いやーーー!!」と叫ぶと俺の腕を強く握ってきて、マムコも締まって来た。

そのまま対面座位に移って彼女が落ち着くのを待った。

「どうだった今の?気持ち良かった?」

「今の何?怖かった」

「逝っちゃったんだよ。あれ程じゃなくてもオナニでも逝くでしょ」

「えっ したこと無い」

「したこと無いの?」

「うん」

「じゃ何処が気持ち良いか覚える為にもう一度逝ってみる?」

と正常位に戻して抜差しした。

しかし、未だ痛がったので奥まで挿れてクリを擦り付ける動きを中心にすると、途端に逝きそうになってたが、わざと逝かないように何度も焦らすと、

「助けてっオネガイ」と言い出したので、

「分かった。じゃ止めよう」

「イヤーオネガイ助けて」

「助けてじゃ分からないよ?さっきみたいに逝きたいの?」

彼女が激しく頷いたので「ちゃんと『逝かせて下さい』って言わないと分からない」

と言うと首を横に振り出した。

俺もそろそろ限界が近かったので引抜こうとしたら、

「ダメェータスケテー」と手で顔を隠しながら、遂に「・・・イカセテクダサイ」と言った。

攻撃を再開すると直にまた「いやーーー!!」と叫んで逝ってしまったが、今度は手は首に、足は腰に回して抱き付いて来たので、抜く事が出来ずそのまま奥深くに発射してしまった。

少し休憩した後にもう一度やった。

今度はピストンに慣らせる為、突き挿れた時にクリを擦り上げる様に攻撃した。

抜差ししても痛がらない様になったが未だ逝く事は出来なかったので最後は、クリを擦り上げる動きだけにして逝かせて終わった。

次の日俺は彼女にプロポーズした。

あれから結婚して4年が過ぎたが、嫁は今でも恥ずかしがってエチーの最中は殆ど声を出さない。

だけどピストンでも逝きまくる程になってる。

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